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ハンバーグの生焼けを防ぐコツ10個|生焼けの時の対処方法2つ

Author nopic iconRain
レシピ / 2019年02月04日
ハンバーグの生焼けを防ぐコツ10個|生焼けの時の対処方法2つ

ハンバーグの生焼けは食べたら危険である

レストランで牛肉のステーキを食べる時には、焼き方を選ぶことができ、中がレアの状態でも食べることができます。しかしハンバーグのレアというのは耳にしません。これはなぜなのでしょうか。

牛肉の塊の表面に病原菌が付着しているだけで、中まで菌が浸透していないため、ステーキは表面さえ、きちんと火をとおせば大丈夫です。でも、ハンバーグは挽肉から作るので、中にも菌が付着していて、衛生的に危険だからです。

ハンバーグの生焼けを防ぐコツ10個

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コツ1:挽肉をしっかり捏ねる

ハンバーグを作る時は、挽肉の他に炒めた玉ねぎや牛乳、パン粉などの具材をいっしょに入れますが、よく捏ねないと、挽肉同士で固まったり、具材が固まってしまったりして、火のとおり具合が均一でなくなってしまい、その結果生焼けを引き起こしやすくなります。

捏ねる際は、手の温度が挽肉に伝わってしまい、挽肉の脂が溶け出してジューシーなハンバーグを焼けなくなるので、ジップロックに具材を入れて捏ねる方法がおすすめです。

コツ2:空気をしっかり抜く

ハンバーグの中に空気が入ったままだと、中の具材同士が密着せず、火のとおりが均一になりません。その結果部分的に生焼けしやすくなってしまいます。

その上、焼いている端からどんどん型崩れしていきます。ハンバーグを作る時には、両手でキャッチボールをするように、ハンバーグの種を叩いて、必ず空気をしっかり抜くようにしてください。

コツ3:真ん中を凹ませる

ハンバーグを焼くと、火は周りから順にとおりやすく、ハンバーグの中心部分が次第に盛り上がって厚みを増し、最も火がとおりにくくなります。

火がとおらない部分は生焼けを起こしてしまいます。そのため、あらかじめ焼く前にハンバーグの真ん中を凹ましておくと、最も火がとおりにくい部分にも火がとおるようになります。

凹んだ部分が高温になって真ん中もよく焼けるように、先に凹ましたほうを下にして焼きましょう。

コツ4:ドーナツ型にする

ハンバーグの真ん中部分が火のとおりが最も悪く、凹ませて焼くことで生焼けが解消できるなら、いっそのこと真ん中を丸ごとなくしてしまうのも良いアイディアです。

この方法は、いわゆる一般的なハンバーグの形ではありませんが、ドーナツ型になっていたら楽しくて、子供たちも大喜びすること間違いなしです。真ん中の穴の部分に目玉焼きを入れるなどすると、見た目にも可愛くなります。一度お試しください。

コツ5:薄めに成形する

生焼け防止の方法としては単純です。種を作るときに薄めのものを作れば、火は全体にとおりやすくなり、生焼けを防ぐことができます。

ハンバーグをふっくらジューシーに焼くコツは、薄さに関係なく、具材同士が密着するようにきちんと捏ねられていることや、型崩れして肉汁が逃げ出さないように空気がちゃんと抜いてあるかということなので、薄くてもハンバーグが固くなってしまう心配はいりません。

コツ6:小さめのハンバーグを作る

この方法は、真ん中の部分の存在を極力少なくさせる点では、真ん中を凹ませたり、ドーナツ型にするのと、理論は同じです。

あまり大きなハンバーグを作るよりは、小さなものを作れば、ひとつひとつのハンバーグ全体に火がとおるのに時間がかかりません。

小さなお子さまにも食べやすい大きさで、大人もおやつ感覚で楽しめます。

コツ7:蒸し焼きにする

最初は火を強めにして両面の表面に焼き色を付け、香ばしい匂いがしてきたら、火を弱めて酒か白ワインを少々注いで、蓋を閉め、蒸し焼きにします。お酒やワインがない場合は水でもかまいません。

そして数分そのままにします。密閉されたところで蒸気がハンバーグの中まで熱をとおす役割をしてくれて、生焼けを防ぐことができる上、ふっくらジューシーな仕上がりになります。

コツ8:オーブンで焼く

ハンバーグをオーブンの中で焼いて、ミートローフ風にすると、ハンバーグの大きさや厚さがまちまちでも、均一に火がとおりやすくなり、おすすめです。200度で10分を目安にしましょう。

ハンバーグをオーブンで焼く長所は、生焼けが防げる事の他、油を引く必要がないのでカロリーダウンできることです。反対に加熱しすぎるとハンバーグがパサパサになってしまうので、水を入れた容器をいっしょにオーブンに入れてください。

コツ9:時間をかけてじっくり焼く

ハンバーグの両面を強火でこんがり焼いて肉汁やおいしさを閉じ込めた後は、火を弱めてじっくり焼くのが生焼けを防ぐコツです。

食肉に付着しているサルモネラ菌、病原性大腸菌、カンピロバクターなどの食中毒を引き起こす菌の多くは、75℃以上で1分間加熱すればほとんど死滅すると言われていますが、確実に真ん中まで菌を死滅させるために、両面で10分程度は目安としてみておきましょう。

コツ10:小麦粉を軽くまぶす

捏ねて整形したハンバーグに、小麦粉を薄くまぶしてコーティングしてから焼くと、表面が固まって肉汁や、ハンバーグの中の熱が逃げにくくなり、中まで熱が行き渡りやすくなります。

また、この方法は焦げの防止にもなり、一石二鳥です。ただし、小麦粉は付け過ぎると食感が変わってしまったり粉っぽくなってしまうので、飽くまで薄くつけるようにしてください。

おしゃれにハンバーグを食べたい人におすすめ

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¥ 2,700

口コミ

まるでファミレスでハンバーグを注文したときのようなことが自分の家で体験できます。 ソースをかければさらにジュージュー。

レストランで出てくるようなスキレットでハンバーグを食べてみたくありませんか。このスキレットは鉄でできているので、熱伝導に優れており、スキレット全体に熱が均一に渡るため、生焼け防止には最適です。

また料理は冷めにくく、調理したままの状態で食卓に出して、アツアツのハンバーグを楽しむことができます。スキレットの下に家族がそれぞれお気に入りのキッチンタオルを敷くと、自分だけのおしゃれなスキレットになります。

ハンバーグが生焼けになった時の対処方法2つ

ここまでにご紹介してきた生焼けを防ぐコツを試していただければ、生焼け問題はほぼ解消します。でも、食べようと思ったら中が赤かったから、今すぐ対処したいと、この記事にたどり着かれた方、うっかり生焼けさせてしまった方もご安心ください。

ハンバーグが生焼けになってしまった時の対処法を2つご紹介します。とても簡単なのですぐに試してみてください。

方法1:電子レンジで再加熱する

電子レンジで加熱すれば、短時間でハンバーグの中まで熱が行き渡らせることができます。ポテトサラダを作るのにじゃがいもを茹でたらまだ固かった、という時など、加熱が足りないことに後から気づいた時にとても便利な対処法です。

いきなり長時間、加熱すると、ハンバーグが固くなってしまったり、肉汁が逃げてしまうので、軽くラップをかけることと、様子を見ながら少しずつ加熱するようにしてください。

方法2:煮込みハンバーグにする

即席でソースを作って、熱したソースの中でいっしょにハンバーグも煮込んでしまいましょう。ふたをしてぐつぐつ言ってきたら、確実にハンバーグの中まで火はとおっているので安心です。

ソースは市販のデミグラスソースや、ビーフシチュー用のルウを湯で溶かしたものでも、トマトソースでもおいしくいただけます。

生焼けしないハンバーグを作りましょう

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ハンバーグは生焼けしてしまうというイメージを持たれやすいですが、きちんと下処理をして調理すれば、生焼けはたいてい防げます。生焼けは食中毒を引き起こし、最悪の場合、命にも関わることがあるので、絶対に避ける必要があります。

ここで紹介したコツをいくつか試してみてください。面倒だと感じても、そのひと手間が自分や家族の食の安全を図ることにつながります。

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生焼けしていないハンバーグは、美味しくて、他のいろんな食材とも合いやすい食べ物です。最高の組み合わせを考えて皿に盛りつけ、家族に提供してみましょう。楽しい食事は、生活の彩りになります。

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