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どうしてできるの?枝毛ができる10の原因と5つの対処法

Author nopic iconche
カテゴリ:ヘアケア

初回公開日:2018年12月18日

更新日:2020年08月29日

記載されている内容は2018年12月18日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

どうしてできるの?枝毛ができる10の原因と5つの対処法

枝毛ができるとなぜいけないのか

枝毛を気にしている人は少なくないはずです。ロングヘアやセミロングヘアの人は、特にそうでしょう。電車の中などで一心不乱に枝毛を切ったり、抜いたりしているロングヘアの女性を見かけることがありますが、そうしたくなる気持ちも理解できます。

枝毛があると、不健康で「ヘアケアに手を抜いている」といった印象を人に与えますし、第一、見た目にも美しくありません。枝毛は、原因を突き止め、早めにケアするのが正解です。

枝毛は髪の毛が弱っている状態

ツヤツヤで健やかな髪に枝毛ができることはありません。「髪の毛がパサパサでまとまらない」と思ったら枝毛ができていた、というのが、多くのパターンです。そう、枝毛ができるのは、髪の毛が弱って不健康な状態だからです。

髪の毛はキューティクルで守られていますが、何かが原因でそれが損傷すると、髪の毛内部の水分や栄養分が失われ、髪が痛みやすくなります。枝毛ができるのも、キューティクルがダメージを受けた結果です。

枝毛と切れ毛は違う

枝毛とよく似た状態に「切れ毛」がありますが、枝毛と切れ毛は違います。枝毛は、一本の髪の毛が枝のように分かれている状態で、切れ毛は、髪の毛が途中でブチっと切れてしまっている状態です。

枝毛も切れ毛も、毛髪がなんらかのダメージを受けて不健康な状態になっている証拠です。〝症状〟が異なるだけで、原因は同じだったりします。ここは枝毛について解説していますが、原因や対策は、切れ毛にも当てはまります。

枝毛ができる10の原因と習慣

枝毛ができるのは、髪の毛にダメージが与えられるからです。では、そのダメージはなにが原因なのでしょうか。日頃、何気なく行っていることが、実は、髪の毛にとっては大きな負担になっていることがあります。

毛髪にダメージを与える、代表的な10の行動を挙げてみました。枝毛に悩んでいて、思い当たるフシがある人は、早速、その行いを改めてみましょう。

1:パーマやカラーリング

パーマは、毛髪内部のアミノ酸の結合を切断して、髪の毛を好きな形に整えていく仕組みです。したがって、どうしても髪の毛にダメージを与えることになってしまいます。

カラーリングは、色素を髪の毛の内部に浸透させなくてはなりませんから、カラー剤にはキューティクルを剥がす薬剤が含まれています。キューティクルを剥がすということは、髪を傷めるということです。パーマもカラーリングも、枝毛の原因になってしまいます。

2:髪の質によるもの

残念ながら、同じようなヘアケアをしていても、枝毛ができにく人とできやすい人がいます。それは髪質の違いです。

枝毛ができやすい髪質は、細くて柔らかい「軟毛」のタイプです。軟毛は、髪の毛を覆うキューティクルも薄く、その内側の、髪の毛の主成分であるコルテックスと呼ばれる、たんぱく質でできた組織の密度も低いのが理由です。軟毛の人は、ヘアケアにより気を配る必要があるでしょう。

3:紫外線によるもの

紫外線が肌にダメージを与えることはよく知られていますが、髪の毛も同様、紫外線によって傷んでしまいます。

毛髪が紫外線を浴びると、キューティクルを覆っている脂質が失われ、キューティクルが脆くなってしまいます。そうなると、ちょっとした摩擦などでキューティクルが剥がれるようになりますから、枝毛ができやすくなるということです。肌と同様、髪の毛にも紫外線対策をしましょう。

4:シャンプーやリンスによるもの

シャンプーやリンスが、枝毛の原因をつくっている可能性も否定できません。シャンプーには大きく分けて、「洗浄力が強い」ものと「栄養素が多い」ものとがあり、枝毛の原因をつくりやすいのは、前者の洗浄力が強いシャンプーです。必要な油分まで落とし、結果、髪の毛が傷みやすくなってしまうからです。

また、傷んだ髪を補修するようなリンスを使っていなければ、ますます髪の毛は傷んで枝毛ができてしまいます。

5:間違ったブラッシング

間違ったブラシング方法で必要以上に摩擦を加えたり、静電気を起こすと、キューティクルがめくれて枝毛の原因になってしまいます。

髪の毛が絡んでいるときは、指でほどいてからブラッシングしましょう。また、髪の毛が濡れているとキューティクルが開いていて傷みやすいので、必ず乾いた状態で梳かしましょう。

6:髪が濡れたまま寝てしまうことがある

夜、入浴時に洗髪をし、そのまま乾かさずに寝ている人もいるはずですが、それもまた、枝の原因になってしまいます。

髪の毛が濡れた状態だとキューティクルが開いて傷みやすくなっています。つまり、髪の毛をきちんと乾かさずに寝ると、枕などとの摩擦でキューティクルが剥がれてしまって枝毛になる可能性があるということです。髪の毛が濡れていると頭皮の雑菌が繁殖しやすく、そのことも枝毛を増やすことにも繋がりかねません。

7:不規則な生活をしている

夜更かしをするなど不規則な生活が、健康や美容によくないことは広く知られていますが、髪の毛にとっても不規則な生活は大敵です。

生活が不規則だと、自律神経のバランスが崩れ、結果、毛髪に栄養を送る頭皮の血行も悪くなると言われています。栄養が行き渡らなければ、髪の毛が乾燥するなどして、摩擦などに弱くなり、枝毛ができやすくなってしまいます。過度のストレスも同様、枝毛をできやすくします。

8:睡眠不足