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アロマティカスとは?|アロマティカスを使った活用法7つ

Author nopic iconnui
インテリア / 2019年02月26日
アロマティカスとは?|アロマティカスを使った活用法7つ

アロマティカスとは

アロマティカスとは?|アロマティカスを使った活用法7つ

アロマティカスとは、シソ科の非耐寒性多年草です。葉を触るとミントを香水にしたような爽やかな香りがします。香りが強いので、ハーブティーや料理にも大活躍します。

葉は表面を細く柔らかい毛がびっしり覆っており、丸くてモコモコとした多肉質になっていて、水を控えめにして育てます。比較的乾燥に強く、病気や害虫も付きにくい植物です。そのため、育てやすいことと、見た目が可愛く香りも良いことから人気になっています。

アロマティカスは観賞用にも食用にもなる

アロマティカスは観賞用として楽しめます。挿し芽で簡単に増やしたり、ガラスベースに水挿したり、カラーサンドに挿し芽したりと色々な飾り方があります。

また、食用にも使うことも可能です。ハーブティーにしたり、モヒートにしてソーダやレモネードにプラスしたり、トマトソースやオムレツの中にアロマティカスを刻み入れたり、アイスやデザートのトッピングにも使えたりします。

鑑賞でも食用でも、爽やかな香りと味が活きます。

アロマティカスの効能

アロマティカスには治癒効果があり、メディカルプランツとも呼ばれます。原産地の東南アジア、インド、南アフリカなどでは、やけどなどの傷口に薬として使用されます。

またアロマティカスの香りには、癒し効果もあります。少し疲れた時やリラックスしたい時に、アロマティカスの香りが役立つといわれています。

香水代わりにアロマティカスを使う方も多く、人工的な香りが苦手な方はアロマティカスを活用してはいかがでしょうか。

アロマティカスの活用法7選

アロマティカスは飾って楽しむこともできますが、リラックスアイテムにしたり、料理に使ったりもできます。食べてみると、香りはミントで食感はアロエのようだといわれています。

ここではアロマティカスの活用法を7選ご紹介します。どれも簡単にできるので、アロマティカスを手に入れたら色々なアレンジ方法で楽しんでみましょう。

1:デトックスウォーター

流行りのデトックスウォーターは、アロマティカスを使うとリラックスする時にぴったりなウォーターになります。

作り方は簡単です。アロマティカスと、レモンスライス、ミネラルウォーターを容器に入れて完成です。飲む時は、3時間以上冷蔵庫で冷やすと良いでしょう。また、ミネラルウォーターの代わりに炭酸水でもできます。

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アロマティカスのデトックスウォーター

材料
・国産レモン適量
・アロマティカス適量
・ミネラルウォーター適量

作り方
1水にアロマティカスとスライスレモンを入れて冷蔵庫に数時間入れておく
2できあがり

コツ・ポイント
国産レモンが出回るこの時期に作ること

2:製氷皿で氷にする

アロマティカスを製氷皿に入れて、アイスキューブを作っても良いでしょう。

見た目もお洒落で可愛く、もちろん香りも良いので、飲み物の中に入れても楽しめます。普通の水に入れても、ソーダ水やレモン水、ジュースなどに入れても素敵です。かき氷にしても面白いでしょう。

またスイーツの上に彩りとしてのせるのも、最近ではメジャーな使い方です。アイスなどの冷たいスイーツならピッタリでしょう。

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アロマティカスのアイスキューブ

材料 (アイストレー1つ分)
・アロマティカス 適量
・水適量

作り方
1アロマティカスの葉を洗う。
2好みの形のアイストレーに水をはり、一枚ずつアロマティカスの葉を浮かべる。
3冷やして固まったら出来上がり。
4お水の他、デトックスウォーターにも

コツ・ポイント
アロマティカスは小ぶりな葉を選びます。

3:ハーブティー

アロマティカスを少量摘み、軽く水洗いします。次に適度にちぎります。細かくちぎりすぎると青臭さが出るので、粗めがおすすめです。それをポットに入れます。多すぎると香りがきつくなるので注意です。

そして、やかんを高くかかげてお湯を注ぎ、ジャンピング(茶葉をポットの中で空気の流れにのせて自然に動かして、味や香りを引き出す方法)させます。無理に高く掲げると危険なので注意して下さい。2〜3分待ったらできあがりです。

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ハーブティーの作り方

材料(2人分)
・アロマティカス2つまみ
・お湯400ml

作り方
1新鮮な生のアロマティカスを摘む
2葉を細かく手でちぎる
3急須に葉を入れお湯をそそぎ2~3分間蒸らしたら完成!

コツ・ポイント
葉が少し厚いので、香りがでやすいように細かくちぎってください。
葉の量はお好みで。
妊娠中や授乳中の方は、控えてください。

4:モヒート

モヒートとは、ラムをベースとしたカクテルの1種です。アロマティカスはモヒートにもよく合います。

作り方は、モヒートのリキュールに数枚のアロマティカスをインします。アロマティカスは香りが強いので、葉っぱの量は控えめにしましょう。そこに氷や炭酸水を入れてできあがりです。

また、レモネードに追加すると、アロマティカスの柔らかい香りで程よく酸っぱさを抑えられて、さらにおいしくいただけます。

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モヒートの作り方

材料
・冷えグラス 1個
・ライム 1/4個
・ガムシロップ 15ml
・ホワイトラム 30ml
・炭酸水 100ml
・アロマティカス 10枚以上

作り方
1.グラスを良く冷やします。
2.グラスにアロマティカスの葉、を入れて、棒で潰します。
3.氷とライムを絞り入れ、ラムを注ぎ、良くかき混ぜます。
4.炭酸水を注いで、アロマティカスを飾れば出来上がり。

5:ペースト状にする

優しい果実的な酸味とミントの香りがするアロマティカスは、ペースト状にしソースとして野菜や冷奴などにかけると料理の味を引き立ててくれます。材料は、アロマティカス12g、塩小1/3、オリーブオイル大1、豆乳大1、ハチミツ小1弱です。

作り方は、アロマティカスの葉をよく洗い水気を切ります。包丁で粗みじん切りし、すり鉢でスリコギでペースト状にします。残りの材料を加え、しっかり混ぜ合わせ乳化させて完成です。

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ペーストの作り方

材料
・アロマティカス12g
・クレイジーソルト(塩) 小1/3
・オリーブオイル 大1
・豆乳(無調整) 大1
・メイプルシロップ(ハチミツ)小1弱

作り方
1アロマティカスの葉を摘み取り、流水でよく洗い水気を切る。包丁で粗みじん切りし、
2すり鉢に加えスリコギでペースト状にし、
3残りの材料を加え、しっかり混ぜ合わせ乳化させる

コツ・ポイント
ソースは作って時間があれば、冷蔵庫に保存し冷やす。

6:サラダ

アロマティカスはサラダにしても美味しいです。材料(2人分)は、レタス40g、玉葱30g、レッドオニオン20g、黄パプリカ20g、アロマティカス10g、イタリアンドレッシング20ccです。

レタスは手で食べやすい大きさにちぎります。玉葱とパプリカは千切りにし水にさらし、アロマティカスは半分くらいに切ります。全部を混ぜてドレッシングをかけて完成です。ポイントは、野菜は切ったらよく冷やすと良いでしょう。

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アロマティカスのサラダの作り方

材料 (2人分)
・レタス40g
・玉葱30g
・レッドオニオン20g
・黄パプリカ20g
・アロマティカス10g
・イタリアンドレッシング20cc

作り方
1レタスは手で食べやすい大きさにちぎる。玉葱とパプリカは千切りにし水にさらす、アロマティカスは半分くらいに切る。
2全部を混ぜてドレッシングをかけて出来上がり。

コツ・ポイント
野菜は切ったらよく冷やすと良いです。

7:料理

アロマティカスは、色々な料理のアクセントになってくれます。トマトソースに刻んで入れてパスタにかけたり、オムレツの卵液の中にアロマティカスを刻み入れたり、チャーハンに入れても爽やかな味がプラスされて意外と合うはずです。

また、アイスやケーキなどのスイーツのトッピングにしても、爽やさを加えてくれます。砂糖漬けにしてシロップにするのも良いでしょう。色々な料理に加えて、味をアレンジしてみるのも楽しいです。

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シロップの作り方

材料
・アロマティカス :砂糖  1:1

作り方
1アロマティカス は、洗って水気を切り砂糖と混ぜ合わせ、煮沸消毒した瓶につめる

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ハーブ アロマティカス 1株 すっきりミントの香り
ハーブ アロマティカス 1株 すっきりミントの香り

アロマティカスが近くのホームセンターなどの園芸コーナーになかった場合、ネットでも購入できます。この商品は、9cmポット苗のサイズで398円と手頃な値段です。草丈は10~15cmで管理します。

原産地はインドや南アフリカなどです。非耐寒性多年草なので、夏は屋外でも良いですが、冬は室内に入れてあげましょう。

アロマティカスを育ててみよう

それでは、そんな香り高く食用にも観賞用にもできるアロマティカスを育ててみましょう。アロマティカスの基本情報を確認しておくと、園芸分類はハーブで、草丈・樹高は20cm程度から大きいものは50~60cm程度にもなるそうです。

また耐寒性は弱く、耐暑性はやや強いので、冬よりは夏が育てやすいでしょう。

苗や種の購入

個人で育てる場合、種から育てることは少なく、基本的に苗から育てます。苗を購入する時は、節の間が伸びすぎず、葉の色が鮮やかで、茎がしっかりしたものを選ぶのがおすすめです。

株を揺さぶってみて、根のあたりがグラグラするものは避けて下さい。葉が肉厚でしっかりしているかもチェックしておくポイントです。

植え付けは春から秋に行ってください。寒さにはあまり強くない性質ゆえ、暖かい時期に行うのが上手く育つコツです。

水のやり方

アロマティカスとは?|アロマティカスを使った活用法7つ

アロマティカスを育てるためには、水のやり過ぎは禁物です。乾燥に強い特徴があるので、乾かし気味に育てると良いです。水のやり過ぎが一番株を弱らせる原因にもなるので気をつけましょう。

またアロマティカスは湿気が苦手なので、過湿にも十分注意して下さい。水やりのタイミングは、土が乾いてからがベストです。

肥料のあげ方

アロマティカスに肥料は、基本的に必要ありません。春などに過湿や日光不足でもないのに葉色が悪い場合は、根元に薄い液肥をあげると良いでしょう。

液肥は液体になった肥料のことです。主に花や観葉植物などあらゆる植物の育成に、追加で与える肥料として、ガーデニングや園芸で利用されています。即効性の高い肥料で、固形の肥料に比べて吸収時間が短いです。

有機肥料と化成肥料の2種類あるので、どちらか選んで使いましょう。

育てるときの注意点

庭に植えて育てる場合、病害虫に注意しましょう。カイガラムシがつくと樹液を吸われ、株が弱り生育も悪くなり衰え枯れてしまいます。カイガラムシは国内で約400種いて、大きさや形なども色々です。あらゆる植物に発生し、吸汁します。

ナメクジにも注意が必要です。大量発生すると茎だけ残し葉を食べられ、生長不良に繋がることもあります。よく土中にいるので、植え替え時や雨上がりに点検すると良いでしょう。

見た目も可愛いアロマティカスを活用してみよう

アロマティカスは見た目も可愛いので、料理に使い切れなかった時は飾って楽しみましょう。良い香りが部屋を満たしてくれて、リラックス効果も発揮されるはずです。

多肉植物のようなのにハーブとしても使えるアロマティカスは、馴染みのない人からすると新鮮な植物ですが、色々と活用できるマルチな植物です。アロマティカスを活用し、いつもの生活に華を与えてみましょう。

この記事に関する情報もチェックしよう!

アロエも、観賞用や食用、美容にも使えるマルチな植物です。以下に紹介した記事では、美容効果が期待できるアロエの使い方を6つ紹介してあります。アロマティカスのようにマルチに使える植物に興味を持ったら、ぜひ以下の記事を読んでみると良いでしょう。

また、香りがする植物が気になったら、2つ目の記事も参考にしてみましょう。この記事では、月下美人の花言葉6つと名前の由来や、花の珍しい特徴と香りを紹介してあります。

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