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六麓荘がやっぱり一番?日本で有名な高級住宅地5選

Author nopic iconavokado
雑学 / 2019年02月13日
六麓荘がやっぱり一番?日本で有名な高級住宅地5選

高級住宅地の定義とは

高級住宅地に明確な定義はありません。ただ、その名前を聞くと、敷地が広大であったり、一般的な住宅よりも多額の建築費を要する住宅が多い地区をイメージできます。今回は実際にどのような高級住宅地が日本にあるのかを紹介してまいります。

六麓荘が何より有名

高級住宅街として名高い町が神戸の芦屋に位置する六麓荘町です。「東洋一の別荘地」をつくるという、町づくりのコンセプトが示すように、六麓荘は数多くの高級住宅街の中でも特に高級と言われる町です。

東京では田園調布が有名ですが、町のコンセプト、景観、住む人のレベル、いずれも群を抜いております。今回はその六麓荘を紹介して参ります。

六麓荘の住所

六麓荘の所在地は兵庫県芦屋市です。芦屋駅から北へ徒歩で30分ほどの場所に佇むのが六麓荘町です。芦屋市自体が関西の高級住宅街として名高い町で、「国際文化住宅都市」を目指し、景観の美しさを保つための施策を立てていることでも有名です。

六麓荘に住むメリット

六麓荘に住むメリットの一番は、東洋一の別荘地に住み、自分もその町づくりに参加していることです。六麓荘はルールが厳しく、新たに越してくる方は、まずは町内会に連絡が必要です。広告やアドバルーン、ネオンサインを禁止し美しく、住みやすい街づくりのための取り組みをしていることでも有名です。

東洋一のこの町をさらに洗練させていくという意識が住む人の生活や人生をより磨いていくのでしょう。

六麓荘以外もある!日本の高級住宅地5つ

ここからは六麓荘以外の日本の高級住宅地をご紹介いたします。実は高級住宅地と一つの言葉でまとめたとしても、一つ一つの高級住宅地はその成り立ちやコンセプト、特徴が異なります。関東の高級住宅地を3件、関西の高級住宅地を2件、それぞれ紹介いたします。

関東の高級住宅地3つ

関東では、さいたま市浦和区の浦和駅周辺や東京の三田や本駒込など数多くの高級住宅地があります。下記では、その中でも有名な高級住宅地を3つ紹介します。ぜひ住宅地選びの参考にしてください。

その1:披露山庭園

神奈川県南東部にある高級住宅街が披露山庭園です。最寄りのJR横須賀線逗子駅から車で10分ほどの場所にあります。標高が約100mほどの小高い披露山を造成した小坪地域に位置するため江ノ島・富士山・逗子マリーナを一望できる、非常に見晴らしの良い高級住宅街です。

その2:山手町

同じく神奈川県にあるもう一つの高級住宅街が山手町です。もともとは外国人駐留地であり、日本にありながら多くの洋館が立ち並んでいます。そういった背景もあるため、外国人が住みやすい広い住居、見晴らしの良い高台という特徴が今もなお色濃く残っていることが他との違いです。

都市部にも近いため、都市の快適さ、閑静な生活、横浜の見晴らし、そういったものにピンとくる方にはとても良い場所です。

その3:白金

次にご紹介するのが白金です。東京港区に位置し、富裕層が多く住む町として有名です。近くに所在するプラチナ通りがセレブ感を彷彿させます。少し前ではシロガネーゼという言葉も流行りました。

一方で都心に所在するため、ここまで紹介してきた高級住宅街と比べ、一つ一つの家は小さく、家と家との距離も詰まっていることは否めません。また町もアップダウンが激しい場所もあるため、その点は注意が必要です。

関西の高級住宅地2つ

関西で有名な高級住宅街の総称として西宮七園があります。西宮七園は昭和初期から開発をされた7つの地域を指し、甲子園、甲風園、甲東園、甲陽園、苦楽園、香櫨園、昭和園の7つからなります。今回はそのうちの2つ、苦楽園と甲子園を紹介します。

その4:苦楽園

苦楽園は西宮七園の中でももっとも山手に位置します。特に、四番町、五番町、六番町にかかる山手一帯は数百、数千坪の豪邸が軒を連ねており、企業家・資産家が多く住む界隈となっています。

芦屋市の六麓荘町と同じく、神戸・大阪の市街と海を俯瞰することができる場所に位置し、眺望は極めて優れております。ちなみにノーベル物理学賞を受賞した湯川秀樹さんも住んでいた場所となります。

その5:甲子園

甲子園と聞くと野球のイメージが強いですが、高級住宅街の一つです。甲子園の特徴は、生活の快適さです。近くにららぽーと甲子園やコロワといったショッピングモールが存在し、高級住宅街にありがちな車で遠出しないと日常の買い物がしずらいといった問題がありません。

また甲子園海浜公園や甲子園球場などレジャー、スポーツを楽しみやすいスポットです。一方、甲子園が近い分、阪神ファン以外の方は野球シーズンは辛いでしょう。

高級住宅地で住めるようになるために

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口コミ

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六麓荘の歴史

ここからは六麓荘の歴史を紹介します。六麓荘の特徴を知るのに一番良い方法が歴史を知ることです。数ある住宅地の中でも、当初からのコンセプトを大切にし続け今があるものは数少ないです。下記に紹介してまいります。

六麓荘の成り立ち

大阪財界人の別荘地として開拓されていた大阪の芦屋ですが、六麓荘は、明治後半から大正時代にかけて大阪財界人である富商・内藤為三郎ら手によって始まりました。その際の開発コンセプトが東洋一の住宅地であり、六麓荘という地名は「風光明媚な六甲山の麓にある別荘地」に因み名付けられました。

そのコンセプトが半世紀以上経った現在でも守られ、他の高級住宅地と一線を画す高級住宅地となっています。

六麓荘はなぜ有名になったのか

元々は数ある高級住宅地の一つでしたが、独特な決め事からテレビで特集されるようになり六麓荘は一般の人にも有名になりました。例えば、町内会の入会費が50万円であったり、商業施設はたとえコンビニでも営業できないといったルールが目を引きます。

また、400平方メートル以上の豪邸でないと居住できないこともあり、一つ一つの家の大きさからメディアに取り上げられる機会が増え、今日のように有名になりました。

六麓荘に住むためには

まずお金持ちでないと住むことができません。上述のように六麓荘には大きな家でないと住めないためその分固定資産税も上がります。庶民が簡単に住むことができません。

また六麓荘の特徴として、住む方が力を合わせて東洋一の居住地となるように町づくりに貢献しようと努めている点があります。単に高級住宅街に住むというステータスを得るためでなく、東洋一の居住地を自分たちでつくっていく意識が六麓荘で住むには求められます。

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ここまで六麓荘など高級住宅地についてご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。実際に高級住宅地を検討している方、まだ手は届かないものの将来的に住めるよう準備をしている方、今回の記事を参考により充実した暮らしにつなげてください。

また、ぜひ下記の関連記事も参考にしていただき、人生のステップアップに繋げていただければ幸いです。

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