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食欲の秋!秋に食欲が出る理由5つ|秋の食材おすすめレシピ5選

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雑学 / 2019年02月13日
食欲の秋!秋に食欲が出る理由5つ|秋の食材おすすめレシピ5選

「食欲の秋」とは

食欲の秋!秋に食欲が出る理由5つ|秋の食材おすすめレシピ5選

秋刀魚や松茸、秋鮭など秋には美味しいものが多く食欲も増すため、「食欲の秋」とよく言われます。秋になると多くのグルメ雑誌やグルメ番組で食欲の秋という言葉が使われます。食欲の秋という字面だけで食欲が湧いてくるという人も多いでしょう。

食欲の秋という言葉はキャッチコピーに適した言葉で、季節感を感じられる言葉でもあります。暑い夏と寒い冬に挟まれ、過ごしやすい気候の秋を楽しもうとする日本人の心を感じられます。

「食欲の秋」という言葉の由来

食欲の秋とは、秋には美味しい食べ物がたくさん旬を迎えることに由来しています。秋刀魚や秋鮭のような魚介類を始め、松茸や柿などの山の恵みは秋にはとても美味しくなり、ついついたくさん食べてしまうという人も多いでしょう。

食欲の秋と呼ばれる理由として、新米が食べられることもとても大きな要因です。日本人の主食のお米がとても美味しい時期なので、それに伴い食欲もどんどん湧いてくるでしょう。

食欲以外の「〇〇の秋」という言葉の由来

秋には食欲の秋以外にも、読書の秋や運動の秋などの言葉が使われます。秋は夜が長いため静かに読書をすることに向いているので「読書の秋」と呼ばれます。同じように秋は過ごしやすい気候で運動をするのに向いているので「運動の秋」とも呼ばれます。

◯◯の秋は自分でつけても良いでしょう。映画を見るのが好きなら映画の秋、旅行に行くのが好きなら旅行の秋など、それぞれの秋を楽しみましょう。

秋に食欲が出る理由5つ

食欲の秋!秋に食欲が出る理由5つ|秋の食材おすすめレシピ5選

食欲の秋の由来は、秋には美味しいものが増え食欲が増すことが挙げられますが、それではなぜ秋には食欲が増すのでしょうか。秋に食欲がます理由は大きく分けて2つに分けることができます。

秋に食欲が増す理由は身体的な変化と精神的な変化に分けられます。どちらも環境の変化の影響を受けて変化するため、夏から秋にかけての環境の変化が大きいほど変化も大きくなります。

1:セロトニンを増やそうとする

セロトニンとは人が日光を浴びることにより作り出す栄養素です。食べ物で摂取することもできますが、日光の量と関係しています。セロトニンは人間の体のリズムを作るのに重要な役割を果たしています。

夏は暑さから生活リズムが崩れやすいので、過ごしやすい秋にはセロトニンを増やそうという動きが活発になります。セロトニンが不足すると、糖尿病の発症率が高くなるという研究も発表されています。

日照時間の減少

夏は日照時間が長いのでセロトニンを多く作り出すことができます。しかし秋になると日が短くなり日照時間が短くなります。日照時間が短くなるとそれだけ作られるセロトニンが少なくなるため、食べ物によってセロトニンを摂取しようとします。

日照時間が短くなると体が熱を作り出そうとするのも、秋に食べ物を多く得ようとする一因と言えます。「食欲の秋」と感じることができることは、生活のリズムが取れていることを表します。

日射量の減少

秋には日照時間が短くなることにプラスして、日射量も減少します。秋になると日が低くなり始め、冬になるまでに日射量はどんどん減少していきます。作り出せないセロトニンを摂取しようと、体は多くの食べ物を求めます。

2:気温の低下

秋になると気温がどんどん低下します。脳は体を温めようとより多くの食べ物を求めます。そのため食欲が旺盛になり食欲の秋と呼ばれます。また秋にはサツマイモやカボチャなど効率的にエネルギーを摂取できる食物が多いです。

気温が下がれば下がるほど食欲は湧いてくる傾向にあります。お鍋やシチューなどは体温を温めるという効果と、エネルギーを効率的に摂取できる効果が期待できます。

3:夏バテの解消

夏は暑すぎて食欲があまりなくなるという人も多いでしょう。夏バテという言葉があるように、高すぎる気温や湿度は人の食欲を減退させる原因となります。素麺や冷麺など冷たい料理ばかりを食べる人も多いです。

秋になると気温が下がるため夏バテが解消し、食欲が湧いてきます。夏には暑くて食べる気にならなかった料理も、気温が下がってくることで美味しく食べることができるようになるでしょう。

4:汗をかく量が減る

夏にはたくさん汗をかきます。そのため不足した水分を補給しようと食べ物からも水分を摂取しようとします。夏にうどんや素麺が食べたくなるのはそのためです。また水分と主にミネラルなども不足するため、味の濃い料理も好まれます。

秋になると汗をかく量が減るため、水分が多くない食べ物を好むようになります。食欲の秋の代表的な食材である栗やサツマイモは水分は少ないですが、カロリーが高い食材であると言えます。

5:秋に収穫される食べ物に食欲が刺激される

秋に収穫される食べ物は、人の五感に訴えかける要素を持っています。さんまの焼ける音や、サツマイモの香り、柿のずっしりとした重みなど、味だけでなくいろいろな要素で人を楽しませてくれます。

テレビコマーシャルでは「食欲の秋」という言葉は強調され、食欲を刺激するような映像や音が多く使われます。実際にテレビコマーシャルを見て、スーパーにさんまを買いに行ったことがあるという人も多いでしょう。

秋といえばサンマ

根室産生さんま
根室産生さんま
口コミ

実家へのお土産に購入しましたが、とにかく大きい!! 居酒屋で大枚叩いて注文するクラスです。脂も十分で、シンプルな塩焼きが一番美味でした。

秋といえばサンマを思い浮かべる人は多いでしょう。サンマは「秋刀魚」と書くように秋に旬を迎え、まさに「食欲の秋」の代名詞とも呼べる魚です。炭火で焼いたりご飯に混ぜたりいろいろな味わい方ができます。

サンマは秋らしく、もみじおろしで食べるのをオススメします。七輪で焼いたサンマに醤油をかけ、もみじおろしで食べれば食欲の秋を満喫することができるでしょう。

秋の食材を使ったおすすめレシピ5選

食欲の秋!秋に食欲が出る理由5つ|秋の食材おすすめレシピ5選

秋にはたくさんの食材が旬を迎えるため、料理を楽しむことができます。もちろんお店やレストランで秋の味覚を楽しむのもいいですが、サンマや栗など自分で収穫したものを料理して食べる喜びは何事にも変えられません。

秋の食材を使ったオススメレシピを5つ紹介します。食卓の主役になるおかずからデザートまで、幅広い料理を楽しむことができるのも食欲の秋ならではだと言えます。

1:秋刀魚の塩焼き

秋刀魚の塩焼きは特に年配の方に人気の料理です。秋刀魚に翟量の塩を振って焼くだけというシンプルな料理ですが、秋刀魚の素材の味を存分に味わえ、食欲の秋を感じさせてくれる料理です。

秋刀魚の塩焼きには、すだちやポン酢など色々な調味料をつけて味わうことができます。ご飯のおかずにもぴったりですし、お酒のアテにも抜群です。食欲の秋に欠かせない一品と言えるでしょう。

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材料 (2人分)
秋刀魚2匹
塩適量
すすだち2つ

秋刀魚はよく洗い、塩をまんべんなく振りかけて15分程度置く
フライパン用のアルミホイル、クッキングシートを使用すると綺麗に焼けて後片付けも簡単です
半分に切って、内臓を取り除く(お好きな方はそのままでもOK)平行に切り込みも入れる
切り込みを入れた面から中火で7分程度焼く
表も5分焼いて、このように焼き色がつけば◎
お好みですだちや大根おろしを添えて完成

2:土鍋で炊いた松茸ごはん

秋刀魚が秋に取れる海の名産なら、松茸は山の名産です。もちろん炭火で焼いただけでも美味しく食べることができる松茸ですが、炊き込みご飯にすることでその美味しさを余すことなく味わうことができます。

松茸の香りを生かすために、味付けは薄めにするのがポイントです。

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材料 (一人前)
米1合
ほんだし 小1
昆布だし小1
めんつゆ(3倍濃縮) 大1/2
水220
松茸小3本
刻み油揚げ(油抜きしない)1/4枚分
銀杏2粒
三つ葉適量

米は洗って水に浸す 30〜60分
米は水切りします。
炊き上げ後、米がしっかりしてる気がするのです。
米を土鍋にいれて、水と調味料を入れる。
松茸は今回汚れが酷く、洗ってから軸を削いで、縦に割いてから銀杏と一緒に入れる。※油揚げも入れる。
土鍋は強火で沸いたら蓋をして、中火4分、弱火4分、蒸らし10分。
焦げを取らない様に盛り付け、三つ葉を乗せて頂きましょう。

3:なんちゃって石焼き芋

石焼き芋は食欲の秋の代表的なデザートです。現在では多くの品種のサツマイモが作られ、甘いものからさっぱりしたものまで幅広い味を楽しめます。イモを焼くような庭がなくともオーブンで焼くことができます。

石焼き芋を作るときには、濡らした新聞紙で包み焦げないようにするのがポイントです。

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材料
さつまいも2本(1本100g程度のもの)
新聞紙2枚
水適宜

さつまいもを洗ってそれぞれ新聞紙で包み、全体を水で濡らしてから余分な水分を落します。
レンジで約1分半ほど加熱します。(お持ちのレンジのワット数に応じて加減して下さい!上から触るとじんわりと熱いぐらいです)
次にレンジの解凍機能を使って10分加熱します!!
たったこれだけ!!うそ?って思うほど簡単にできちゃいますよ❤
皮に焦げ目がほしい場合には、最後にちょっとガス火であぶって^^b

4:秋鮭のポテトクリーム煮

秋鮭は身がしまって脂が乗っており、秋刀魚と並んで秋の海の名産と言えます。秋鮭はシチューやソテーなどいろいろな調理法で楽しめるのがポイントです。子供にも人気なので、家族で一緒に作ってもいいでしょう。

秋鮭のポテトクリーム煮は優しい味わいで体もあったまるので、家族で味わうのにぴったりの一品です。

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材料 (2人分)
秋鮭2切れ
玉ねぎ(スライス)1/2個
シメジ好きなだけ
ジャガイモ小1個
水100cc
白ワイン 50cc
牛乳100cc
味噌大さじ1

秋鮭に塩胡椒してフライパンで焼き 焼き目がついたら取り出しておく。
バターを熱して玉ねぎとシメジを炒め しんなりしたら 鮭を戻し 水と白ワインを加えて5分煮る。
牛乳と すりおろしたジャガイモを加え とろみがついたら 味噌を入れて 溶かし 塩胡椒で味を調える。

5:柿のパウンドケーキ

柿はそのままで食べるという人が多いでしょう。木にたくさんなっている柿は、その鮮やかなオレンジ色が食欲の秋を感じさせてくれます。柿はデザートに使われることも多く、モンブランなどの洋菓子とも相性バッチリです。

柿のパウンドケーキは柿の風味を感じられ、コーヒーやお茶にピッタリです。

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材料 (8切れ)
柿1つ
☆全粒粉100g
☆アーモンドプードル 20g
☆クリームチーズ100g
☆オリーブオイル 10g
砂糖大さじ2
メープルシロップ大さじ1
☆卵2個
水コップ二杯分(400g)

柿の皮をむいて薄く細かく刻んでから水400gと一緒に煮込みます。薄く切った柿を数枚後の飾り用にとっておきます。
良い感じに煮込めて来たら砂糖とメープルシロップを淹れてヘラで細かく柿を潰していきます。
☆の材料をすべて混ぜてつつ2で煮詰めた柿を投入します。柿の水分でかなりしっとりした感じになります。
クッキングペーパーを敷いた型枠にタネを流し込みます。その後残しておいた薄切りの柿を上に載せます。
180℃で予熱しておいたオーブンで180℃40分間焼きます。焼きあがったら完成です。

食欲の秋を適度に楽しもう!

食欲の秋といっても食べすぎは厳禁です。美味しい食べ物に目がくらむのはわかりますが、腹八分目を心がけるようにしましょう。秋には美味しい食べ物と同時に季節感を楽しめます。

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