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日本三大秘境へのアクセスとみどころ28選|特産品16点

Author nopic iconharuchika
お出かけ / 2019年02月21日
日本三大秘境へのアクセスとみどころ28選|特産品16点

日本三大秘境とは?

日本三大秘境へのアクセスとみどころ28選|特産品16点

海外には外部との接触を一切行わない独自の文化を守る種族が多くいます。日本ではそのような種族はいませんが、秘境と呼ばれている地域は存在します。美しい自然や文化が残り、特別な場所と言われている日本三大秘境とはどのような場所なのでしょうか。

まずは、秘境とはどのような意味なのか調べてみましょう。

秘境とは

秘境とは外部の人が足を踏みいれてない一般では知れていない地域の事です。日本国内にも秘境に近い生活をしている地域があり、1989年にJTBが日本秘境100選として選ばれている地域があります。

選ばれた場所は、自然が豊かで人の手があまり入らない地域が多いです。自然のままの風景を見ることができるスポットとして多くの観光客が訪れています。

日本三大秘境のアクセスとみどころ28選

日本三大秘境へのアクセスとみどころ28選|特産品16点

日本三大秘境には独自の文化となつかしい風景が広がっています。秘境でしか見る事のできない景色は、思い出に刻まれるでしょう。日本三大秘境へのアクセスと見どころをチェックしてみましょう。

秘境1:白川郷

白川郷は岐阜県の最北端に位置する地域です。日本有数の豪雪地帯にある場所には、昔から残る集落が今も残っています。集落には合掌造りが点在し、伝統的建造物群保存地域に指定されています。

いつ頃からあるのかは定かではありませんが、古くは鎌倉時代初期の書物に登場しています。江戸時代には養蚕業が盛んに行われており、蚕を育てるスペースとして民家が大型化したと考えられています。日本三大秘境白川郷に行ってみましょう。

アクセス方法

日本三大秘境白川郷へのアクセスは、バスか車でアクセスできます。バスは高岡、高山、金沢、富山、名古屋から利用することができます。白川郷にはバスターミナルがあり、そこから発着します。予約も可能なので利用しましょう。

車で行く場合は、東海北陸自動車道「白川郷IC」から約10分です。駐車場が完備されております。

白川郷の見どころ

日本三大秘境白川郷は、岐阜県大野郡白川村の萩町地区にあります。大小100あまりの合掌造りが数多く残り、現在もそこで生活しています。古き良き日本の原風景が残る美しい景観で、訪れる人たちを魅了しています。

1976年には重要伝統的建造物保存地区として選ばれ、1995年には五箇条と共に合掌造りがユネスコの世界遺産に登録されました。日本三大秘境白川郷の見どころをチェックしましょう。

1:和田家

日本三大秘境白川郷には和田家(わだけ)があります。ここは、国の指定文化財で、築後約300年か経過した現在でも生活が営まれています。日本三大秘境白川郷を代表する茅葺き合掌造り住宅です。

間口は14件、奥行き7件の建坪で白川郷の中で最も大きな規模になります。庭や生け垣などの状態も非常によく、タイムスリップしたような美しい風景が残されています。1階の一部と2階が公開されています。

2:明善寺庫裡郷土館

日本三大秘境白川郷には明善寺郷土館(みようぜんじきょうどかん)があります。文化財になっている庫裡(くり)、鐘楼門、本堂、イチイの木が見どころです。江戸末期に建てられたお寺で、客間は「でい」「口のでい」「奥のでい」の3室に分かれているのが特徴です。

階上は民具などの展示がされた「明善寺郷土館」があります。茅葺づくりの建物は、1階部分に板庇が付いている珍しい建築物です。ぜひチェックしましょう。

3:田島家養蚕展示館

日本三大秘境白川郷「但馬家養蚕展示館」では、白川村では行われなくなった養蚕の再興を見ることができます。養蚕の他にも白川村の養蚕の歴史や旧田島家移築記録の放映も行っています。

ここは休憩スペースがあるので、歩き疲れた人は田園風景を眺めながら一休みできます。冬季は休館となるので注意しましょう。

4:合掌造り民家園

野外博物館合掌造り民家園は、日本三大秘境の白川村で使われなくなった合掌家屋を移築し保存して作られた野外の博物館です。日本三大秘境白川郷の美しい風景と一緒に、昔ながらの暮らしぶりを見学できます。

ここは昭和43年に加須良(かずら)地区の住民が集団離村した時、白川村が3戸の合掌造りを譲り受け現在の小呂に移築したのが始まりです。白川村の歴史や文化が学べるゆったりとした空間になっています。

5:長瀬家

長瀬家は5階建ての合掌造り家屋です。日本三大秘境白川郷で250年続く旧家で、初代から三代目までが医者でした。現在でも多くの医療器具が残されています。平成13年には80年ぶりにかやぶき屋根の葺き替えが行われ、テレビ放映され話題になりました。

合掌造りの家屋内には約11mの一本柱が屋根のこうはいの上から下まで貫いています。大きな屋根を形作っている様子は見ごたえがあるでしょう。

6:神田家

神田家は、日本三大秘境白川郷に160年以上前からある建て物です。和田家から分家して居を構えたのが神田家の始まりです。ここで酒造業を興しており、1850年ごろの建築と推定されています。

風格ある合掌造りの民家で間取りや小屋組みなど完成度の高い建物です。ここは不定休なので、確認してから行ってみましょう。

7:荻町城跡展望台

荻町城跡展望台からは、日本三大秘境白川郷が眼下に広がり、萩野合掌造り集落を見下ろすことができます。最高の撮影スポットになっているので、旅の思い出を残しましょう。荻町城跡の北西部は断崖絶壁になっている中世の山城です。

展望台に行くには和田や東方から歩道を登るコースと、国道360号線の人家の絶えた所にある自動車道から入るコースがあります。晴れた日は日本三大秘境の絶景が見渡せるでしょう。

8:天守閣展望台

合掌造りの家屋が集まる萩町集落を見渡せるスポットです。日本三大秘境白川郷のを見下ろしながらお食事を楽しむこともできます。四季折々の自然と昔ながらの風景が重なり感動するでしょう。

正面に見える高い山々は、白山連峰になっています。萩町城跡展望台とは違った風景が楽しめます。展望台に行くにはシャトルバスを利用します。展望台は私有地なので、マナーを守って利用しましょう。

9:荻町公園休憩所「ゆるり」

萩野公園に隣接する合掌造りの休憩所で、観光情報も知ることができます。日本三大秘境白川郷観光協会から村に無償で譲渡された建物をリニューアルして使っています。公衆トイレも設置されております。

名称の「ゆるり」は、白川村の方言「囲炉裏」の事です。ゆったりと寛げる空間をイメージした名称になっています。ここでは世界遺産の登録証(レプリカ)を見ることができます。

10:どぶろく祭りの館

毎年、秋になると日本三大秘境白川郷では、五穀豊穣・家内安全・里の平和を祈って神様に「どぶろく」を捧げる祭りがおこなわれます。どぶろく祭りの様子を人形や模型を使って臨場感たっぷりに再現しています。

貴重な資料や遺物を見ながら、お祭り当日の様子をイメージしてみましょう。

11:大白川温泉しらみずの湯

日本三大秘境白川郷には、白山の麓から沸く湯量豊富な温泉があります。「子宝の湯」として親しまれ、美肌効果も期待できることから女性に人気のスポットです。館内には、ヒノキ風呂、露天風呂、泡風呂、寝風呂などさまざまなお風呂が楽しめます。

白川郷を楽しんだ夜は、ゆっくりお湯につかり一日の疲れをとりましょう。隣接する「道の駅飛騨白山」には足湯もあり、気軽に利用できます。

12:大白川露天風呂

大白川露天風呂(おおじらかわろてんぶろ)は、平瀬温泉郷から県道白山公園線を約13km行った先の白山国立公園大白川園地にあります。目の前にはエメラルドグリーンの「白水湖」が見渡せ、ゆったりとした気分で温泉が楽しめます。

ここの営業は半年のみとなります。2019年は6月からスタートするので、その頃に日本三大秘境白川郷に行ったら立ち寄ってみましょう。近隣にはキャンプ場もあり、自然の中で過ごせます。

秘境2:祖谷(いや)

日本三大秘境「祖谷(いや」は四国地方に残る秘境です、祖谷渓谷は約20キロ続き山奥には屋島の戦いで敗れた平家の落人伝説が残されています。平家の再興を願う人が住み続けています。

祖谷は自然あふれる観光スポットが点在しています。リフレッシュもできる祖谷に行ってみましょう。

アクセス方法

祖谷は徳島県三好市にあります。電車ではJR「大歩危駅」から車で20分ほどです。車でのアクセスは「井川池田IC」から約60分です。見どころになっている二重かずら橋や祖谷渓はとても奥地にあるので、電車でアクセスした人はタクシーやレンタカーで移動したほうが良いでしょう。

祖谷と周辺みどころ

日本三大秘境祖谷には平家の伝説を伝えるスポットが多くあり、鎧や旗などを展示している資料館や源氏が攻めてきた時に切り落として侵入を防ぐ目的で作られた「祖谷のかずら橋」が見どころになっています。

祖谷は山に囲まれた地域なので、四季折々の美しい景色も見どころの一部です。有名な観光スポットを見ていきましょう。

1:祖谷のかずら橋

日本三大秘境祖谷にある「祖谷のかずら橋」は、国の指定重要有形民俗文化財に指定されています。平家一族の哀話を秘める橋で、シラクチカズラを約6トン使用して作られた橋です。長さ45m、幅2m、水面から14m上にある迫力満点の橋です。

昔は、深山渓谷地帯の唯一の交通手段として使われていました。現在は3年毎に架替えが行われています。毎晩19時から21時半の間はライトアップされています。

2:奥祖谷二重かずら橋

日本三大秘境祖谷にある奥祖谷二重かずら橋は、約800年前に平家一族が馬上の訓練に通うために架設した橋です。奥粗野かずら橋のキャンプ場へはここを通っていきます。かずら橋は、二本並んでかかっているので「男橋と女橋」や「夫婦橋」と呼ばれています。

男橋の長さは42m、女橋は22mです。比較的人が少ないスポットなので、ゆっくり楽しむことができるでしょう。

3:野猿

野猿は日本三大秘境祖谷にある奥祖谷二重かずら橋にあります。野猿と呼ばれる人力のロープウェイがかかっています。橋を渡らずに野猿に乗って向こう岸まで空中散歩できるスポットです。

約800年前に使われていた移動手段で現在も実際に体験できます。紅葉の時期には色とりどりの景色を眺めながら川のせせらぎが楽しめます。

4:奥祖谷観光周遊モノレール

日本三大秘境にある東祖谷では、森林浴を楽しめるモノレールに乗れます。ゆったりとしたスピードで進んでいくので、奥祖谷の景色を眺めながら登山気分が楽しめます。2人乗りのモノレールで、乗車時間は約65分です、4分おきに発車して1日の運行数に限りがあります。

モノレールは全長4600m、固定さが590m、最大傾斜40度の山道をガタゴト走り、最長標高1380m地点まで連れて行ってくれます。

5:道の駅大歩危・妖怪屋敷

道の駅大歩危(おぼけ)には妖怪屋敷があります。山城町には160ヶ所に妖怪伝説が残されおり現在に語り継がれています。妖怪にまつわる祠や神社、遺跡が多く残されいる事から、毎年妖怪祭りが行われ妖怪たちと共存共栄しています。

2008年には、水木茂さんが会長を務めていた世界妖怪協会から後世に残す怪遺産として認定を受けました。館内には山里に表れたた妖怪達や人に退治された妖怪などを展示しています。

6:かずら橋夢舞台

かずら橋夢舞台は、日本三大秘境西粗野にあるお土産屋さんです。大型駐車場を完備しており、お食事処もある施設です。名物になっている「祖谷そば」は、一見するとそばに見えないお蕎麦です。黒くて太く、短い麵が特徴でつなぎをほとんど使っていないのが特徴です。

そば粉本来の味わいを楽しめる粗野の代表的な家庭料理です。一般の側と違い、のど越しを楽しむのではなく、出汁ごとかき込むのが祖谷流です。

7:琵琶の滝

日本三大秘境祖谷でかずら橋を渡ったら徒歩1分の所にある「琵琶の滝」を見に行きましょう。琵琶の滝は、源平の戦いに屋島で敗れた平国盛が安徳天皇を奉じ祖谷に潜入したと言われています。落人たちは、昔古都で生活していた頃を思い出しながら滝の下で琵琶を奏でて慰めあったと言われています。

高さ50メートルの滝でダイナミックな音と水しぶきを感じることができます。美しく澄んだ滝を眺めマイナスイオンを感じましょう。

秘境3:椎葉(しいば)

日本三大秘境椎葉村は宮崎県にあります。村は標高1000m以上の九州山脈に囲まれ人が住める場所は地域の4%ほどしかない緑豊かな場所です。

ここには、壇ノ浦の戦いで源氏に敗れた平家の落人伝説が残っており、現在も語り継がれています。また、椎葉村には山間部の険しい自然環境で生まれた独自の文化があります。現在も伝統的な行事が行われており伝統的な文化を知ることができます。

アクセス方法

椎葉村までは車でのアクセスが便利です。宮崎市からは車で約3時間20分で到着します。路線バスは「日向市都町から約2時間30分です。市内からだと時間がかかるので、余裕をもって行動したほうが良いでしょう。

椎葉(しいば)と周辺みどころ

日本三大秘境椎葉村は、宮崎県の北西に位置し、人口は3130人、537.35kmもある広大な面積のうち約96%が森林で占められている地域です。四季の変化を感じながら生活する人達は農作業でお互いに助け合う相互扶助の精神が今でも残っています。

古き良き日本の原風景を残す椎葉村の見どころをチェックしてみましょう。

1:鶴富屋敷

鶴富屋敷は日本三大秘境にある那須家住宅で、那須大八郎と鶴富姫の悲恋の舞台になった所です。太くて大きい材料を使用した、椎葉独特の形式で建てられた建物は、およそ300年前のものと考えられています。国の指定重要文化財になっています。

部屋には「コザ」と呼ばれる神仏を祀る神聖な場所や、「デイ」「ツボネ」など藤原期の寝殿造りを見ることができます。

2:椎葉民俗芸能博物館

椎葉民俗芸能博物館は、日本三大秘境椎葉村の民族文化を保存・伝承する施設として平成9年にオープンしました。昔の民家を再現した作りになっており、地上4階地下1階で構成されています。

椎葉村に受け継がれてきた儀礼や慣習、民族文化、平家落人伝説を伝える写真や家具が展示されています。また、広く九州・アジアの民族芸能を取り上げる専門博物館として全国でも珍しい取り組みをしています。

3:八村杉

八村杉は、那須大八郎が植えたとされる十根の杉です。十根川神社に植えられており、根回り19m高さ54.4m、幹回り13.3mの巨木です。国指定天然記念物で、高さは国内で2番目に高い杉の木です。

八村杉の周辺にはイチイガシやトチノキの巨木が生い茂っています。見学する時は周辺の樹もあわせてチェックしてみましょう。

4:落ち水の滝

日本三大秘境の中椎葉にある落ち水の滝は、三段に分かれている特徴的な滝です。全長は70mにおよび、近くからでは全貌を見ることはできません。この滝は、15世紀後半、安土城に打った信長が月の満ち欠けの減少から月には死と蘇生を繰り返す水「落ち水」がると信じていました。

この地域の人々はこの滝の水を正月に汲む若水として大事にしてきた歴史があります。谷水が枯れないように「ごうさま」と呼ばれる水神様が祀られています。

5:仲塔渓谷

仲塔渓谷は、日本三大秘境椎葉村仲塔にある国道265号線を五ヶ瀬町へ向かう途中にある渓谷です。この場所は、秩父古生層に属し花崗岩と石灰岩層からなっています。上流では古くから含銅硫化鉄が採取されていました。

渓谷には広葉樹が多く生い茂り、紅葉の時期になると彩り豊かな景色が眺められます。神秘的な形状をした清流の音を聴きながら、リフレッシュできるスポットでしょう。

6:十根川神社

十根川神社は、日本三大秘境椎葉村の縁結びの神様として崇敬されています。古くは八村大明神(やむらだいみょうじん)と呼ばれていました。明治以降は、大己貴乃命(オオアナムチノミコト)を祀っています。

ここの境内には先程紹介した八村杉がありますから、お参りを済ませてから杉の木を見ても良いでしょう。

7:尾前渓谷

日本三大秘境椎葉村を代表する渓谷のひとつです。九州山脈の屋根と言われる脊梁山地の国見岳、五勇山、向坂山、白岩山の麓に位置します。これらの源流が尾前渓谷に流れ美しい景色をつくっています。

渓谷にある大転石群の間を力強く川水が流れ、両岸の木々は四季の美しさを演出します。とても綺麗な川水なので、ヤマメが多く生息しています。

8:椎葉厳島神社

日本三大秘境にある椎葉厳島神社は、壇ノ浦の戦いで敗れた平家一門討伐の命を受けた那須大八郎宗久が平家残党の叛意なき姿を深く哀れみ厳島神社の守護神を勧請し建立しました。

椎葉厳島神社は、交通安全、厄除け、女の守り神にご利益があり、市杵島姫命(イチキシマヒメノミコト)を祀り、素盞鳴命(スサノウノミコト)も合祀されています。現在建っている表鳥居は、平成20年に再建されたものです。

9:上椎葉ダム

上椎葉にある発電用のダムは、日本を代表するアーチダムのひとつです。日本三大秘境の違った一面を見学できるスポットでしょう。日本で作られた初のアーチ形ダムで、その後の土木技術に大きな影響を与えました。

アーチ形ダムは、貯水池の方向に外曲する円弧系のダムです。雨が多く振る季節にはダムの放水が見られる事もあります。ダム湖100選にも選ばれています。

世界の秘境に行きたくなったら

日本三大秘境を知ることができたら、世界の秘境について調べてみましょう。全ページオールカラーで美しい写真が満載です。定番になっている世界遺産から、見たことの無い秘境の写真が紹介されています。

気になる場所を見つけたら、実況プランで旅のガイドも案内してくれます。一度は行ってみたい絶景スポットを探してみましょう。

日本三大秘境の特産品16点

日本三大秘境には特徴的な特産品があります。独自の文化を大切にしてきた地域ですから、特産品も個性的な物ばかりです。お土産に最適な日本三大秘境の特産品16点をチェックしてみましょう。

白川郷の特産品

日本三大秘境白川郷の特産品は、手づくりにこだわった商品が多いです。昔ながらの手法で手作りされた商品は素朴な味わいや温かみを感じる商品ばかりです。村の特産品を使った商品や村の人たちが考えた商品を多く販売しています。

特産品の中には、限られた場所でしか購入できないものもありますから、買い忘れのないように注意しましょう。日本三大秘境白川郷の特産品を見ていきましょう。

1:米粉ワッフル

米粉ワッフルは、白川郷で生産されたコシヒカリの米粉を使用して作られました。村の素材を使った商品開発を担当した太田さん夫婦が開発した商品です。日本三大秘境の味わいが楽しめるでしょう。

白川郷特産品直売所長助ほかで販売しています。お店によってはメニューにあり、その場で食べる事もできます。手づくりの味わいを楽しみましょう。

2:雪花のしずく

しらかわの郷雪花のしずくは、日本三大秘境白川村平瀬地区の地下水を使って作るかき氷です。地域の方々が守る山から引いた地下水は、災害時に備えて備蓄水として長期保存されています。

白川村の水を使用したかき氷は、夏季限定で販売されています。ふんわり食感とフルーツの甘みを堪能できる特産品です。

3:紫蘇もなか

紫蘇もなかは白川郷の売店でしか手に入らないお土産です。50年の歴史がある紫蘇もなかは、こし餡の中にしその葉が入ったまろやかな味です。世界三大秘境白川郷のお土産におすすめです。

紫蘇もなかは、合掌造りの家をかたどった最中の中にこし餡がたっぷり入っています。田口製菓店と白川郷のお土産店で販売しています。田口製菓店ではここでしか買えない組み合わせで販売しているので、お土産選びに困ったら立ち寄ってみると良いでしょう。

4:どぶろく羊羹

どぶろく羊羹も田口製菓店で製造しているお土産です。どぶろくを使用した羊羹で、お酒の香り豊かな商品です。製造はお店で丁寧に手作業で行われます。心を込めて作られる商品は、世界三大秘境のお土産に最適です。

この商品も田口製菓店か白川郷の各土産店でしか購入できません。羊羹は一本売りと6個入ったタイプが販売されています。

5:魔除けタカの爪

魔除け鷹の爪は、唐辛子を藁で編みこんだ飾り物です。飾っておくと魔よけの効果があると言われています。白川郷を歩いていると軒下にぶら下がっているのが見られます。とても綺麗に編み込まれており、熟練の技が光ります。

村の中では販売もされており、お土産として購入する事もできます。小さいサイズのものから、縁起物の「さるぼぼ」がしがみついた商品など、作る人の工夫が凝らされたお土産です。

祖谷の特産品

祖谷は険しい山々に囲まれた日本三大秘境です。昔は周辺の森林を焼畑として利用していたので、やせ地で育成するそばは祖谷の重要な食料でした。今でも特産品として残り、多くの観光客が味わっています。

祖谷地方は県下で質の良いお茶がとれ、全国的にも有名なそばの里です。郷土料理の「ひららやき」や「でこまわし」など美味しいグルメが多くあります。その中で厳選して祖谷の特産品を紹介します。

6:そば

日本三大秘境祖谷での特産品は「祖谷そば」です。特にもみじ亭が人気で、祖谷渓谷を眺めながらお蕎麦を食べることができます。祖谷そばはつなぎが少ない田舎そばですから、箸で持つと切れてしまいます。かき込むように豪快に食べてみましょう。

揚げたての天ぷらや吉野川で獲れたアメゴなど、自然の恵みを感じるメニューが多くあります。この地域特有の食べ方を体験してみましょう。

7:竹細工

日本三大秘境祖谷で竹細工を体験できる所は、重要文化財になっている宿泊施設「古民家きむら」でしょう。国指定重要文化財になっている祖谷最古の住宅でさまざまな体験ができます。敷地は東京ドーム1個分ほどある広大な土地に建ち、早朝には雲海が見られ夜は満点の星空に包まれます。

竹細工の体験教室は通年行っています。夕食は囲炉裏を囲んだスタイルで楽しめて、昔ながらの暮らしを体験できる施設です。

8:地酒

日本三大秘境祖谷には徳島が誇る日本酒があります。契約栽培によって作られた最良の酒造好適米「阿波山田錦」は自慢のお酒です。土質など細かな基準をクリアした水田で栽培されたお米を使うため、収穫量は一般の米作りの6~7割と言われています。

徹底的なルールをクリアした酒米だけで作られた阿波山田錦を100%使用した吟醸酒です。キレの良さ、まろやかな風味、口に入れた時の豊かな香りが楽しめる地酒です。

9:でこまわし

でこまわしは日本三大秘境祖谷地方に伝わる郷土料理です。サトイモやこんにゃくなどを串に刺し味噌をつけたものを囲炉裏などで焼く料理です。でこまわしの語源は、「でこ」=人形の事で串に刺さったサトイモやじゃがいもが、人形浄瑠璃の人形に似ている事からそう呼ばれました。

味噌田楽のような素朴な味わいで、炭火で焼かれた熱々のでこまわしを食べると体が温まります。大歩危や小歩危に立ち寄った際はでこまわしを食べてみましょう。

10:ゆず

祖谷には多くのゆず商品が販売されています。先ほど紹介したしたでこまわしに付ける味噌にもゆずが使用されています。大歩危や祖谷渓谷では、お土産として「ゆず生姜」が販売されています。

農薬を使わないゆずと、国産の生姜、はちみつ、ビートグラニューを使い、ゆずの香りと生姜の辛みが効いた味わいです。甘さ控えめなので、スプーン3~4杯をカップに入れてお湯を注ぐと、ゆず生姜茶として楽しめます。

椎葉の特産品

日本三大秘境椎葉村の特産品は、時間をかけて作られたものが多いです。伝統的な味わいを持ち帰り、自宅でゆっくり食べてみたくなる商品が多いでしょう。椎葉村の特産品を見ていきましょう。

11:ねむらせ豆腐

日本三大秘境椎葉村には現在豆腐職人が3人しかいません。ねむらせ豆腐は、型豆腐を作り重石をのせて水分を抜き、昆布を巻きつけガーゼにクルミ味噌をつけて半年間漬け込みます。半年後一度取り上げ、新しい麦味噌をつけてさらに半年間漬けます。

一年をかけてやっと完成する特産品で、手間暇かけた貴重な商品です。味はチーズのような熟成された味わいです。日本酒のつまみとして最高でしょう。

12:菜豆腐

菜豆腐は日本三大秘境椎葉村でお祭りや冠婚葬祭などで家庭で作られていた郷土料理です。豆乳に刻んだ野菜などを入れて固めた豆腐の事です。水をしっかり絞って作るので、硬めの食感で、1丁が通常の2丁ほどのビッグサイズになっています。

昔は大豆が貴重だったので、カサ増しするために野菜を入れていました。よく使われていたのは「平家のカブの葉」です。寒さに強い平家カブは道端に自生しており良く利用されていました。

13:豆腐のカリント

椎葉の特産品豆腐のカリントは、昔ながらので製法で作られた硬くて粘りのある椎葉の生豆腐をかりんとうにした商品です。このかりんとうは、10時間かけて焼いたものを自家製の焼き塩で味付けをしています。少し固めの食感で、米粉でカラッと揚げられたさっぱりとした軽い味です。

一度食べると何個でも食べたくなる、安心原材料のお菓子です。お土産に世界三大秘境椎葉村の特産品を購入してみましょう。

14:干し竹の子

たけのこは中国産が多い中、椎葉村では国産の孟宗竹が手に入ります。日本三大秘境椎葉村の深い山で採取されたたけのこを乾燥した商品です。生たけのことは違った食感で、煮物や炒め物に使えます。

15:あくまき

悪まきは南九州に伝わる素朴な伝統菓子です。地元ではスーパーなどで売られているほど身近なお菓子です。作り方は灰汁に漬け込んだもち米を竹の皮に包んで、さらに灰汁で3~4時間焚き上げたものです。日本三大秘境椎葉村でも体験教室をしているので、あくまき作りをしてみましょう。

16:ひえつき浪まん

日本三大秘境椎葉村には源氏と平家の悲恋伝説を唄った「ひえつき節」があります。これを語り継いでいる尾八地区で「ひえつき浪まん」を作っています。干し柿を餡で包んだ商品で昔懐かしい味わいが楽しめます。

日本三大秘境へいってみよう

日本三大秘境へのアクセスとみどころ28選|特産品16点

日本三大秘境の特集はいかがでしたか。どの地域も独自の文化や歴史があり、自然豊かな地域でした。日本三大秘境といえども、交通機関を使ってアクセスできるので足を運んでみましょう。

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地球上には美しい風景や世界遺産に登録された地が多数あります。どの地域も美しく、思い出に残ることでしょう。一度は行ってみたい地域を厳選して紹介しているサイトをチェックしてみましょう。

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