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飛び出す絵本の作り方3つ|楽しい作品を誰でも作れる!

Author nopic iconやなみす
カテゴリ:趣味

初回公開日:2018年12月12日

更新日:2020年08月29日

記載されている内容は2018年12月12日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

飛び出す絵本の作り方3つ|楽しい作品を誰でも作れる!

飛び出す絵本とは

飛び出す絵本の作り方3つ|楽しい作品を誰でも作れる!
※画像はイメージです
出典: People in Couch · Free Stock Photo

飛び出す絵本とは、ページを開くと立体的に展開される仕組みになっている絵本のことです。仕掛け絵本と呼ばれることもあります。他にも動かせるようになっていたり、穴から別の絵が見えたりするなどの仕掛けと複合されることもあります。

見て楽しむだけでなく作って楽しむことにも注目されており、作り方の解説本やテレビでの特集もを集めています。

大人も子どもも楽しめる

飛び出す絵本は子どもだけではなく、大人も楽しめる仕組みになっています。どのよう作り方なのか考えてしまいたくなるような複雑な立体や、仕掛けを組み合わせることで複雑な動きができる絵本もあります。子ども向けと思われがちな絵本に、大人も惹きつける魅力を持ち合わせているのが、飛び出す絵本です。

基本の仕組みは立体メッセージカードと同じ

飛び出す絵本の作り方は、立体メッセージカードと基本的に同じです。紙を切り込んだり折った紙を貼り付けることで、開いたときに立体的になる仕組みになっています。立体メッセージカードを作ったことがある方は、飛び出す絵本の作り方もおおよその検討がつくでしょう。

飛び出す絵本を作るときに必要なもの

ここからは、飛び出す絵本を作るときに必要なものをご紹介します。基本的な作り方はカードと同じですが、飛び出す絵本にはカードとは違った要素が加わります。飛び出す絵本とカードの違いを意識しながら確認してみましょう。

材料

飛び出す絵本の材料は、絵を描くための画用紙やクレヨン・色鉛筆、飛び出す仕掛けを作るためのはさみやのりです。他にも包装紙や布などを使うこともできます。

どの材料・作り方であった場合でも、画用紙は厚手の方が安定します。薄手の紙では仕掛けが安定しなかったり、作った絵本が壊れる原因になってしまいます。

物語・ページ作り

飛び出す絵本を作るには、物語が必要です。さらに物語をどのようにページに分けていくか、を考える必要があります。どのページにどのような仕掛けを入れるのかを考える作業も、飛び出す絵本作りにはかかせません。ページごとに飛び出す仕掛けの作り方を変えていくと、変化をつけることができます。

また、本と仕掛けの大きさにも注意が必要です。本を閉じたとき、仕掛けが本からはみ出さないように注意しましょう。

飛び出す絵本の基本の作り方3つ

飛び出す絵本の作り方3つ|楽しい作品を誰でも作れる!
※画像はイメージです
出典: People in Couch · Free Stock Photo

ここからは、飛び出す絵本の基本の作り方を3つご紹介します。それぞれの作り方を組み合わせたり変化をつけたりしていくことで、より飛び出す絵本を楽しむことができます。

また、この作り方はカード作成のときにも使えます。手作りカードに挑戦したいという方も覚えておくとよいでしょう。

1:Vフォールド

Vフォールドとは、Vの字に飛び出す仕掛けを作る方法です。折った紙に切り込みを入れる方法と、扇型に切り取った紙を台紙に貼り付ける二つの作り方があります。

貼り付ける方法では複雑な形を作ることができます。飛び出す絵本を作るときは、初心者から上級者まで使うテクニックです。

2:平行切りポップアップ