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瀬戸内海の島巡りをしよう!|おすすめの島と観光スポット13選

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お出かけ / 2019年02月21日
瀬戸内海の島巡りをしよう!|おすすめの島と観光スポット13選

瀬戸内海とは

瀬戸内海の島巡りをしよう!|おすすめの島と観光スポット13選

あなたは瀬戸内海を旅したことがありますか。

瀬戸内海は、大小の美しい島が数多く点在し、自然、建築物、グルメなどいちどは触れてみたい魅力がいっぱい詰まった、日本有数の観光地を有する我が国最大の内海です。

瀬戸内海とはどこの海?

瀬戸内海は、本州、四国、九州に囲まれた日本で最も大きな内海です。その範囲は、領海法施行令、海上交通安全法施行令、漁業法、瀬戸内海環境保全特別処置方の4つの法令により定められ、それぞれ微妙に範囲が異なります。

国際的に認識されている瀬戸内海の定義は領海法施行令の範囲で、紀伊日ノ岬から蒲生田岬灯台を結ぶ線、佐田岬灯台から関崎灯台を結ぶ線、竹の島台場鼻から若松洞海湾口防波堤灯台を結ぶ線に囲まれた海域です。

瀬戸内海の島情報

領海法の定義による瀬戸内海の面積は19700平方キロメートルで、淡路島や小豆島などを含めた700以上もの大小さまざまなな大きさの島が点在しています。

それらの島々と瀬戸内海が作り出す風景は日本を代表する絶景の一つであり、島ひとつひとつには魅力的な観光スポットや美味しいグルメなどがあって、それぞれがそこを訪れる人をとりこにします。

次に、13の瀬戸内海のおすすめの島と観光スポットをご紹介します。

瀬戸内海のおすすめの島と観光スポット13選

瀬戸内海を一度でも訪れたことのある人は、瀬戸内海の島の魅力に取り憑かれてしまいます。たとえ訪れたことがなくても、島々の素晴らしさを各メディアで見聞きしたことがあるでしょう。

そこで、改めて瀬戸内海の島に出かけたい人や、初めて足を運ぼうと考えている人のために、代表的な瀬戸内海のおすすめの島と観光スポットをご紹介します。

それぞれの島がどれも魅力的で、一度は足を運んでみたいと感じる島ばかりです。

小豆島

「小豆島」は、四国の香川県に属する島で面積は169.86㎢で、わが国では19番目に大きい島です。土庄町と小豆島町の2つの町からなる島には、約28000人余りの人々が暮らしています。

気候は瀬戸内海気候のためとても温暖で、夏の平均気温は27度前後あり、冬もほとんど雪が積もりません。

壺井栄の名作「二十四の瞳」の舞台になった島として有名で、オリーブの産地としても多くの人々に知られています。

1:エンジェルロード

「エンジェルロード」は、1日2回の引き潮により現れる砂の道で、大切な人と手を繋いでその道を歩くと願いが叶うと言われることで、多くのカップル達に人気の観光スポットです。

道の手前には幸せの鐘がある「約束の丘展望台」があり、エンジェルロードを渡る前にはその鐘を鳴らしましょう。

観光案内所のある売店では、オリジナルカードや切手が販売されていて、オリジナル消印の押されたポストカードを旅の想い出に送れます。

2:オリーブ園

約100年前に我が国の3カ所ににオリーブの苗が持ち込まれましたが、唯一味をつけたのがここ小豆島です。

昭和47年に、この国産オリーブ発祥の地を象徴する施設「株式会社オリーブ園」が設立され、翌昭和48年に「小豆島オリーブ園」が開園しました。

ここには100年前のオリーブの原木や、オリーブの木々の中を散策できる「オリーブの丘」があります。そのほか、家族で楽しめるギャラリーやレストラン、売店なども充実です。

3:寒霞渓

島のほぼ中央にある寒霞渓(かんかけい)は、日本三大渓谷美にも挙げられるほどの、小豆島を代表する絶景スポットです。

長い年月に渡る地殻変動や侵食による奇岩の数々はまさに絶景そのもので、渓谷を往くロープウェイから望む瀬戸内海やそこに浮かぶ島々の眺めは、見るものを圧倒するほど見事です。

特に紅葉シーズンには、紅や黄金色に色づく木々が私たちの目を楽しませます。小豆島を訪れる際には、見逃せない観光スポットです。

直島

「直島」は、瀬戸内海に浮かぶ面積8㎢ほどの香川県に属する島で、人口は3000人を超える人が住んでいて、香川県の高松港からフェリーで約50分、岡山県の宇部港からはフェリーで約20分の距離にあります。

「直島」はアートの島で知られていて、古くからある街並みと島のあちらこちらで見かける現代アートが融合した、訪れるものを飽きさせることがない島として有名です。

4:海の駅なおしま

「海の駅なおしま」は、島の玄関口である宮浦港に建設されたフェリーターミナルで、建築界のノーベル賞ともいわれる「プリツカー賞」を受賞したSANAAの設計による建物です。

このフェリーターミナルは、敷地の多くが大きな屋根に覆われていて、ここに発着するフェリーや乗船客、車などとの一体感が感じられるつくりになっています。

建物内はフェリーやバスを待つ人などで賑わい、島を行き来する人を優しく出迎えます。

5:赤かぼちゃ

この「海の駅なおしま」の広場には、ひときわ訪れる人の目を引く大きな赤いかぼちゃがあります。

これは、「太陽の『赤い光』を宇宙の果てまで探してきて、それは直島の海の中で赤カボチャに変身してしまった」と語った、日本の芸術家の一人である草間彌生さんの作品である「赤かぼちゃ」です。

かぼちゃの周りには、彼女の作品の特徴である水玉模様があり、そのいくつかがくり抜かれていることでかぼちゃの中に入ることができます。

今治・大島

「大島」は愛媛県に属し、広島県尾道市から愛媛県今治市を結ぶ「しまなみ海道」の途中にある、面積42.89㎢ほどの瀬戸内海の島です。

「大島」はかつて瀬戸内海を舞台として活躍した「村上水軍」が本拠地とした島でもあることから、村上水軍の遺品や言い伝えなどが多数残っています。

そのほか、「大島」は石材の産地としても知られていて、ここで採れる「大島石」は国会議事堂でも使われているほどの高級石材として有名です。

6:村上水軍博物館

「村上水軍博物館」は、大島を拠点として瀬戸内海を制した海賊衆である「村上水軍」の遺品や各展示物などを収蔵する博物館です。

3階建の博物館には、村上水軍を学べる書物がある「海賊ライブラリー」や、甲冑や小袖を着て当時の様子を体感できる「わくわく体験ルーム」などがあります。中でも村上記念室にある村上武吉・景親親子が着たと伝わる陣羽織は必見です。

観覧料も大人300円、子供150円とリーズナブルです。

7:石文化伝承館

大島石は、風化に負けることなく丈夫で、磨けば磨くほど味わいが出る高級石で、国会議事堂をはじめ高級建築物や墓石などに使われています。

「石文化伝承館」は、その大島の特産である大島石のシンボルとして建てられた施設で、大島石の採掘される歴史や文化に触れることができ、屋外に展示される大島石で作られた作品やモニュメントなどの彫刻物を見学することができます。

因島

「因島」は、広島県尾道市に属する瀬戸内海の島で、面積は34.97㎢で22000人ほどの人々が暮らし、本州や四国からは大島と同じくしまなみ海道で結ばれています。

「因島」には、他にある瀬戸内海の島々同様、豊かな自然に囲まれた景観や、歴史を感じられる場所などの見逃せない観光スポットがたくさんあります。

瀬戸内海特有の温暖な気候のため柑橘類の栽培が盛んに行われ、特に八朔発祥の地として島の名物担っています。

8:白滝山

「白滝山」は、標高226mある島を代表する絶景スポットで、山頂からは瀬戸内海に浮かぶ島々の大パノラマを目の当たりにできます。

山頂へと進む参道には、「一観教」を開いた柏原伝六が白滝山に清浄世界を示すために、弟子柏原林蔵たちと刻んだ「五百羅漢」(実際には約700体ほどある)の石仏が所狭しと並んでいます。

9:因島公園

「因島公園」は、昭和32年に国立公園特別地域に指定された標高207mの島で、ここから見る瀬戸内海に点在する島の眺望は、瀬戸内海を代表する絶景ポイントです。

春には島内にある約1000本の桜が咲き乱れ、秋には真っ赤に染まる木々たちの紅葉が島全体を包みます。また、因島から見る夕日は、因島八景の一つに数えられるほどの美しさです。

そのほかのも、「つれしおの石ぶみ」「林芙美子文学碑」などの見所が満載です。

淡路島

「淡路島」は、面積は592.2㎢で瀬戸内海最大で、13万人もの人々が生活をする瀬戸内海を代表する島です。

島には自然豊かな観光スポットや体験型の観光施設、温泉や島特産のグルメなどがたくさんあり、島全体が見どころに溢れています。

島を代表する「淡路の玉ねぎ」は、肉厚で甘みの豊富な大玉の玉ねぎとして知られています。そのほか「鳴門の渦潮」も淡路島付近で見られる有名観光スポットの一つとして有名です。

10:国営明石海峡公園

「国営明石海峡公園」は、淡路地区と神戸地区の2ヶ所からなり、総面積は330haの国立公園です。

淡路地区のコンセプトは「海辺の園遊空間」と題して、自然溢れる大地と大阪湾の眺望を主とする「展望ゾーン」、瀬戸内海や淡路島の自然や歴史、文化の交流の場とする「文化交流ゾーン」、海岸地域のレクリエーションを充実した「海岸ゾーン」エリアにゾーニングされています。
 
それぞれに見所満載の自然や施設が充実しています。

11:伊奘諾神宮(いざなぎじんぐう)

「伊奘諾神宮」は、伊奘諾尊(イザナギノミコト)と伊奘冉尊(イザナミノミコト)を祀る、古事記や日本書記にも記される日本最古の神社です。

神宮には、我が国の国家にも唄われる「さざれ石」や、2つの楠木が1つになり、さらなる大木となっている伊奘諾神宮の御神木「夫婦大楠」、伊奘諾神宮を中心として主要な神社が日本に配されていると説く「伊奘諾神宮を中心とした太陽の運行図」などの見所が多数あります。

12:うずしお温泉

「うずしお温泉」は、日本三大美人湯を超える量の炭酸水素イオンが豊富に含まれている、淡路島では一度は訪れたい温泉です。

温泉周辺には宿泊施設が完備されていて、日帰り温泉も楽しむことができます。

13:うず潮

鳴門海峡には。世界最大ともいわれる渦潮が発生して、「鳴門の渦潮」として多くの観光客が一目見たいとここを訪れます。

うずしおは自然発生的に現れるもので、潮の満ち引きや潮の速さにより、発生場所や大きさが微妙に異なります。

そのうずしおを間近に見るには、船に乗ってうずしおの近くまで接近できる「うずしおクルーズ」がおすすめです。

「瀬戸内海観光に出かけたいあなたにおすすめの本」

「いまめぐりたい瀬戸内トラベル」は、瀬戸内の魅力を豊富な写真やコメントで紹介した、今すぐ瀬戸内を訪れたいあなたにおすすめのトラベルブックです。

瀬戸内海を代表する観光地である宮島や小豆島、しまなみ海道の解説をはじめ、そのほかの瀬戸内海の島々の案内や瀬戸内海のグルメ、おすすめの宿などが紹介されています。

この本1冊あれば瀬戸内観光を満喫できる情報を手に入れることがでます。

瀬戸内海のおすすめグルメ7選

自然が豊富な瀬戸内海には、私たちの舌を唸らせるグルメがたくさんあります。

海の幸はもちろんのこと地元の食材を使った野菜料理や肉料理など、一度は食べて見たい瀬戸内海のおすすめグルメをご紹介します。

1:鯛めし膳(愛媛県)

鯛の養殖が盛んな愛媛県には、2種類の鯛めし膳があります。

1つは鯛とご飯を炊き込んで食べる「宇和島鯛めし膳」と、もう1つはだし汁と生卵を溶いたタレに、新鮮な鯛の刺身をつけて食べる「松山鯛めし膳」です。

食べ方は対照的ですが、どちらも鯛の美味しさを堪能できる愛媛県おすすめのグルメです。

2:日生のかきおこ(岡山県)

「日生(ひなせ)のかきおこ」は、お好み焼きにかきが入った岡山県備前市日生町のご当地グルメです。

以前は漁師飯として食べられていましたが、やがてご当地グルメとして盛り上げようと、「日生のかきおこ」とネーミングされました。

お好み焼きに中のかきはプリプリで、シャキシャキのキャベツとの絶妙なハーモニーがたまりません。そのまま食べても、ビールと一緒におつまみとして食べても絶品です。

3:骨付鳥(香川県)

香川県といえば讃岐うどんが有名ですが、もうひとつおすすめのグルメに「骨付鳥」があり香川県丸亀市が発祥といわれ、60年ほど前に地元の居酒屋が提供しはじめたとのことです。

骨付鳥には「親鳥」と「ひな鳥」の2種類があり、「親鳥」は歯ごたえがあってジューシーな味わいです。一方「「ひな鳥」はふっくら柔らかくて食べやすいのが特徴です。

香川に出かけた際には、うどんと合わせて食べたいおすすめグルメです。

4:ふぐ料理(山口県)

山口県といえばふぐが有名です。特に本場下関は、我が国で水揚げされるふぐの約8割が下関産であり、養殖のふぐもここ下関に集まるので、まさに日本を代表するふぐの集積地であるといえます。

ふぐ料理といえば真っ先に思い浮かぶのがふぐ刺しです。新鮮なふぐ刺しは、コリコリした歯ごたえがたまりません。そのほか新鮮なふぐならではのふぐの握りやふぐの唐揚げなど、下関に出かけた際にはぜひ食べてみたいおすすめグルメです。

5:峠下牛(広島県)

「峠下牛(たおしたぎゅう)」は、広島県竹原市の温暖な山間部で育てられたブランド牛です。

日本酒とワインでじっくり煮込んだ峠下牛は、噛むことなく口の中でとろけるほどの絶品です。そのほか、ステーキはもちろん峠下牛のジューシーメンチカツや、だし汁が自慢の峠下牛の肉そばなども見逃せません。

かきやお好みだけじゃない、広島のおすすめグルメを味わってください。

6:淡路島バーガー(兵庫県)

淡路島には、地元の玉ねぎや淡路牛などを使ったご当地バーガーがあります。

「あわじ島オニオンビーフバーガー」は、2013年ご当地バーガーグランプリで第1位を獲得した淡路島バーガーで、分厚くカットされた淡路島産玉ねぎカツと甘辛く炊いた淡路牛などがサンドされています。

また、「あわじ島オニオングラタンバーガー」は、淡路島産玉ねぎカツと淡路鶏、淡路島牛を使ったオニオングラタンソースがサンドされたバーガーです。

7:徳島カレー(徳島県)

徳島といえば徳島ラーメンやすだちが有名ですが、そのすだちを使ったおすすめグルメが徳島市のカレー専門店「CLUB30」の「とくしまカレー」です。

「とくしまカレー」は、チーズカレーに阿波尾鶏チキンカツ、阿波尾鶏チキンソテー、阿波豚バラの選べる3種類のトッピングがあり、お皿には徳島名産のすだちが添えられています。

そのすだちをキュッと絞ってかけるカレーは、まさに瀬戸内海のおすすめグルメにふさわしい逸品です。

瀬戸内海の島巡りを楽しもう

瀬戸内海には、淡路島や小豆島などの自然や文化にあふれた島や、瀬戸内海の海の幸やご当地の食材を使ったおすすめグルメがたくさんあります。

これらは私たちにとって、人生を豊かにするかけがえのない場所であり、一度口にすればまた食べたくなる美味しいグルメばかりです。

それらを満喫できる瀬戸内海の島巡りの旅に、今度の休日にでも出かけてみてはいかがですか。

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