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ブックカバーの簡単な作り方6つ|柄5選

Author nopic iconlaisser_fairejp
カテゴリ:趣味

初回公開日:2018年12月17日

更新日:2020年08月29日

記載されている内容は2018年12月17日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

ブックカバーの簡単な作り方6つ|柄5選

ブックカバーとは

書店で本を購入すると、「カバーをおかけしますか?」と店員に尋ねられます。日本の書店では当たり前の光景ですが、海外では日本のようなブックカバーは珍しく、カバーが二重でかけられることに驚く人もいます。

ブックカバーは、約90年前の大正時代に、お洒落なデザインの包み紙を、古書店が本にかけていたのが始まりとされ、日本独特の文化として古書店以外でも広まりました。今回はブックカバーについてご紹介していきます。

役割

ブックカバーの役割は主に、本やノートに傷や汚れがつかないようにする「保護の役割」と、本の表紙を飾りつけて楽しむ「装飾の役割」、そして本屋が書店名などを入れることで書店を宣伝する「広告の役割」を果たしています。

また、恥ずかしがり屋が多い日本では、「読んでいる本を知られたくない」という理由から、多くの方がブックカバーを利用しています。

作り方のコツ

ブックカバーの作り方のコツは、カバーをかけたい本のサイズをよく確認することです。本のサイズは文庫本や新書判といった一般的なサイズから、A4判といった大きなサイズまでさまざまです。ブックカバーを作る場合は、カバーをかけたいサイズの本を、手元に一冊用意しておきましょう。

ブックカバーの簡単な作り方6つ

ブックカバーは、書店でつけてもらうことができ、既製品も販売もされていますが、自分で簡単に作ることもできます。自作したブックカバーを使うと本を持ち歩くのが楽しくなり、より本に対して愛着も湧いてきます。

ブックカバーの作り方はさまざまです。既製品のようにしっかりとしたブックカバーの作り方もあれば、数分で作れてしまう作り方まであります。ここでは、簡単なブックカバーの作り方を、素材別に6つご紹介します。

作り方1:フェイクレザーの場合

フェイクレザーは柔らかく、レザーよりも扱いやすいのが特徴です。フェイクレザーを使うとレトロで味があるブックカバーを作ることができます。素材も100均などで売っているので簡単に手に入り、薄いものであれば、自宅のミシンで縫うこともできます。

フェイクレザーの素材は滑りにくいのでミシンで縫う際には少しコツがいりますが、味わい深いブックカバーを作りたい方は、フェイクレザーがです。作り方はこちらです。

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刺繍入りフェイクレザーブックカバーの作り方

材料:ダイソーのフェイクレザー一枚、刺繍糸、刺繍に使いたい図案(子供のお絵描きなど)

1、ブックカバーの大きさに生地を切る
作りたいブックカバーに合う大きさの本を使って大きさを測る
上下に3mmくらい余裕を持って生地を切ります。
この時に、本を挟む部分の幅にも印をつけておきます。本にもともと付いているカバーの折り線に合わせて印をつけると楽です。

2、刺繍をしたいところに図案をうつす

3、刺繍する
シンプルにバックステッチで刺繍しました。バックステッチは、返し縫いなのですぐに縫えます。

4、生地を縫う
本を挟む部分の上下をミシンで縫い合わせます。フェイクレザーが滑りにくいので、ゆっくり丁寧に。
この時、任意の場所に細長い帯に切った生地も縫います
また、向かって左側の上下を斜めに少し切り落としておきます
斜めに切り落としておくと、縫い付けた帯に挟む時に入れやすくなります。

☆完成!!☆

作り方2:ペーパーの場合

一番スタンダードなブックカバーの素材と言えば紙です。書店で本を購入した際にかけてもらえるブックカバーのように、自宅にある袋を使って、簡単にブックカバーを作ることができます。

可愛い包装紙や紙袋、自分で書いた絵やお気に入りの写真をプリンターで印刷し、ブックカバーとして利用します。オリジナリティも出せて作り方も簡単なので、自分好みのブックカバーをすぐ使いたいという方にです。

作り方3:布の場合

布製のブックカバーは紙で作るよりも少し手がかかりますが、お気に入りの柄の布や可愛い手ぬぐいなどを利用して作ると、持っているだけで気分も上がります。紙のブックカバーよりも手触りが柔らかく、もし汚れてしまっても洗えるので便利です。

布製のブックカバーを作る場合は、こちらを参考にしてみてください。針と糸を使わず、布用ボンドとアイロンを使って簡単にできるブックカバーの作り方です。

作り方4:オイルレザーの場合

オイルレザーは、革をなめす際にオイルを染み込ませて、革をしなやかにすることで耐久性が増した皮のことです。触り心地がしっとりとしていて、上品な輝きがあり、使い込むうちに染料が色褪せ、美しい風合いを楽しむことができます。

レザーを使うのでパッと簡単にできるわけではありませんが、長い時間をかけてレザーの風合いを楽しみながら読書がしたいという方は、ぜひこちらの作り方を参考に作ってみてください。

作り方5:フェルトの場合