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ブックカバーの簡単な作り方6つ|おすすめの柄5選

Author nopic iconlaisser_fairejp
趣味 / 2019年02月26日
ブックカバーの簡単な作り方6つ|おすすめの柄5選

ブックカバーとは

書店で本を購入すると、「カバーをおかけしますか?」と店員に尋ねられます。日本の書店では当たり前の光景ですが、海外では日本のようなブックカバーは珍しく、カバーが二重でかけられることに驚く人もいます。

ブックカバーは、約90年前の大正時代に、お洒落なデザインの包み紙を、古書店が本にかけていたのが始まりとされ、日本独特の文化として古書店以外でも広まりました。今回はブックカバーについてご紹介していきます。

役割

ブックカバーの役割は主に、本やノートに傷や汚れがつかないようにする「保護の役割」と、本の表紙を飾りつけて楽しむ「装飾の役割」、そして本屋が書店名などを入れることで書店を宣伝する「広告の役割」を果たしています。

また、恥ずかしがり屋が多い日本では、「読んでいる本を知られたくない」という理由から、多くの方がブックカバーを利用しています。

作り方のコツ

ブックカバーの作り方のコツは、カバーをかけたい本のサイズをよく確認することです。本のサイズは文庫本や新書判といった一般的なサイズから、A4判といった大きなサイズまでさまざまです。ブックカバーを作る場合は、カバーをかけたいサイズの本を、手元に一冊用意しておきましょう。

ブックカバーの簡単な作り方6つ

ブックカバーは、書店でつけてもらうことができ、既製品も販売もされていますが、自分で簡単に作ることもできます。自作したブックカバーを使うと本を持ち歩くのが楽しくなり、より本に対して愛着も湧いてきます。

ブックカバーの作り方はさまざまです。既製品のようにしっかりとしたブックカバーの作り方もあれば、数分で作れてしまう作り方まであります。ここでは、簡単なブックカバーの作り方を、素材別に6つご紹介します。

作り方1:フェイクレザーの場合

フェイクレザーは柔らかく、レザーよりも扱いやすいのが特徴です。フェイクレザーを使うとレトロで味があるブックカバーを作ることができます。素材も100均などで売っているので簡単に手に入り、薄いものであれば、自宅のミシンで縫うこともできます。

フェイクレザーの素材は滑りにくいのでミシンで縫う際には少しコツがいりますが、味わい深いブックカバーを作りたい方は、フェイクレザーがおすすめです。作り方はこちらです。

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刺繍入りフェイクレザーブックカバーの作り方

材料:ダイソーのフェイクレザー一枚、刺繍糸、刺繍に使いたい図案(子供のお絵描きなど)

1、ブックカバーの大きさに生地を切る
作りたいブックカバーに合う大きさの本を使って大きさを測る
上下に3mmくらい余裕を持って生地を切ります。
この時に、本を挟む部分の幅にも印をつけておきます。本にもともと付いているカバーの折り線に合わせて印をつけると楽です。

2、刺繍をしたいところに図案をうつす

3、刺繍する
シンプルにバックステッチで刺繍しました。バックステッチは、返し縫いなのですぐに縫えます。

4、生地を縫う
本を挟む部分の上下をミシンで縫い合わせます。フェイクレザーが滑りにくいので、ゆっくり丁寧に。
この時、任意の場所に細長い帯に切った生地も縫います
また、向かって左側の上下を斜めに少し切り落としておきます
斜めに切り落としておくと、縫い付けた帯に挟む時に入れやすくなります。

☆完成!!☆

作り方2:ペーパーの場合

一番スタンダードなブックカバーの素材と言えば紙です。書店で本を購入した際にかけてもらえるブックカバーのように、自宅にある袋を使って、簡単にブックカバーを作ることができます。

可愛い包装紙や紙袋、自分で書いた絵やお気に入りの写真をプリンターで印刷し、ブックカバーとして利用します。オリジナリティも出せて作り方も簡単なので、自分好みのブックカバーをすぐ使いたいという方におすすめです。

作り方3:布の場合

布製のブックカバーは紙で作るよりも少し手がかかりますが、お気に入りの柄の布や可愛い手ぬぐいなどを利用して作ると、持っているだけで気分も上がります。紙のブックカバーよりも手触りが柔らかく、もし汚れてしまっても洗えるので便利です。

布製のブックカバーを作る場合は、こちらを参考にしてみてください。針と糸を使わず、布用ボンドとアイロンを使って簡単にできるブックカバーの作り方です。

作り方4:オイルレザーの場合

オイルレザーは、革をなめす際にオイルを染み込ませて、革をしなやかにすることで耐久性が増した皮のことです。触り心地がしっとりとしていて、上品な輝きがあり、使い込むうちに染料が色褪せ、美しい風合いを楽しむことができます。

レザーを使うのでパッと簡単にできるわけではありませんが、長い時間をかけてレザーの風合いを楽しみながら読書がしたいという方は、ぜひこちらの作り方を参考に作ってみてください。

作り方5:フェルトの場合

手先が不器用な方やお年寄りでも簡単に作れる、フェルト製ブックカバーの作り方です。フェルトを糸で縫い合わせるブックカバーの作り方もありますが、こちらはボンドでフェルトを張り合わせるだけでできる簡単な作り方です。

シンプルにフェルトだけでもいいのですが、フェルトに刺繍を入れたり、ワッペンを張り付けたりして、オリジナルのブックカバーに仕上げてもいいでしょう。

作り方6:クリアファイルの場合

ご家庭にたくさんあるクリアファイルを利用して、ブックカバーを作ることができます。透明なクリアファイルを使って作れば、表紙絵のデザインを楽しむことができますし、もともと柄の入っているクリアファイルを使えば、自分好みのブックカバーを手軽に作ることができます。

クリアファイルは硬い素材なので、作る時は誤って手を切ってしまわないように、気を付けてください。

透明なブックカバーをお探しの方はこちらがおすすめ

透明ブックカバー コミック番長 ≪新書コミックサイズ≫
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口コミ

大好きなマンガは何度もくり返し読むので、 傷まないようにこのカバーを購入しました。 装着方法も簡単で、読んでいる時に外れたりするようなこともありません。

コミックなどを読む際におすすめなのがこちらのアイテムです。繰り返し読むコミックは表紙が傷みやすいのが難点ですが、こちらのアイテムを使うと表紙カバーを綺麗に保護してくれます。透明なのでコミックの表紙絵を楽しむことができ、探している巻がどこにあるのか一目でわかるので便利です。コミックをよく読むご家庭にはおすすめのアイテムです。

ブックカバーにおすすめの柄5選

ここまでブックカバーの作り方についてご紹介してきましたが、ここからはブックカバーにおすすめの柄を5種類ご紹介します。「ブックカバーを手作りしてみたいな」と考えている方は、おすすめの柄をぜひ参考にしてみてください。

柄1:ギンガムチェック

ギンガムチェックは、チェック柄の中でも一番シンプルな柄で、白と別色の2色で構成されています。街でもよく見かけ、存在感もあるので、老若男女問わず好きな人も多いでしょう。

ギンガムチェックは色によっても雰囲気が変わるので、さまざまな色のギンガムチェックでブックカバーを作ってもおいてもいいでしょう。その日の気分や本の内容によってカバーを変更すると、本を持ち歩くのも楽しくなりそうです。

柄2:星空

夜空の星をイメージした星空もブックカバーにおすすめです。キレイで落ち着いた印象を持たせる星空柄は、女性だけでなく年配の男性が使っていても不自然ではありません。

星空の色も、黒色などの暗いものからグラデーションがかかった青色まで、バリエーションが豊かなので、好きな雰囲気の星空色を選んでブックカバーすると楽しめるでしょう。

柄3:動物

動物柄はさまざまなバリエーションがあり、作る柄によって雰囲気が変わるので、ブックカバーにおすすめの柄です。好きな動物の可愛らしい柄を選んで楽しむのもいいですし、ユニークなデザインの動物柄を選んでも楽しむのも面白いでしょう。

レオパード柄など、動物の体の模様をデザインした柄も存在感があっていいでしょう。

柄4:ドット

シンプルでさりげないですが、根強い人気のドット柄もおすすめです。ドットはサイズが大きなものから小さなものまでさまざまで、色を変えるだけでも雰囲気が違ってきます。シンプルなものが好きな方には特におすすめの柄です。

柄5:食べ物

好きな食べ物の柄をブックカバーにすると、人とは違ったお洒落でオリジナリティ溢れるブックカバーが完成します。スイーツなどの食べ物の柄を使えば、可愛らしいブックカバーになるのでおすすめです。

ブックカバーの作り方をマスターしよう

いかがでしたか。今回は「ブックカバー」をテーマにして、役割や簡単な作り方や、おすすめの柄をご紹介してきました。「可愛い柄で手作りしてみたいな」と感じられた方もいるでしょう。

ブックカバーは、本を保護するだけでなく、本への愛着を高めるアイテムです。今回ご紹介したブックカバーの作り方を参考に、オリジナルのブックカバーで本を飾り付けてみましょう。

この記事に関連する情報もチェックしよう!

今回ご紹介したブックカバーだけでなく、自分で手作りした物を使っていると物を大切に感じることができます。

小物の作り方など、ハンドメイドに興味のある方はこちらの記事もおすすめです。細かい作業が苦手で敬遠されている方も楽しめる記事ですので、ぜひご覧になってください。

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