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猫のふみふみする理由とは?ふみふみ以外の愛情表現もご紹介

Author nopic iconhappy_rabbit
動物・ペット / 2019年10月23日
猫のふみふみする理由とは?ふみふみ以外の愛情表現もご紹介

猫がふみふみしてくる理由4つ

ペットの癒し動画を検索すると、よく目にするのが猫のふみふみする仕草ではないでしょうか?見ているだけで人の心を癒すこの可愛らしい仕草には理由がありました。

猫のふみふみに込められた本当の理由をみていきましょう。

猫がふみふみしてくる理由
  • お腹が空いている
  • 飼い主に甘えたい
  • 眠たくなっている
  • 自分の匂いを付けるためのマーキング

猫がふみふみしてくる理由1:お腹が空いている

猫のふみふみには、お腹が空いているサインを示している場合があります。

ふみふみという行為を英語で「milkttread(乳を踏む)」と言われているように、母猫の乳を押すと母乳の出がよくなることを本能的に知っているそうです。

ふみふみするとお腹が満たされるという感覚が根付いていると言われています。

お腹が空いてふみふみするのは、飼い主を信頼しきって、お母さんのように慕っている証拠です。ご飯の準備をしてあげましょう。

猫がふみふみしてくる理由2:飼い主に甘えたい

お腹が空いていなくても、猫のふみふみを目にすることがあります。それはお母さんのぬくもりを思い出している可能性があります。

お母さんのように自分を受け入れてくれるという安心感のもと、行われる行為のひとつです。心ゆくまで甘えさせてあげましょう。

気まぐれで自由気ままに過ごしている猫も、甘えたい時間はあります。

猫がふみふみしてくる理由3:眠たくなっている

甘えたい時の感情にも通ずるところもありますが、眠たくなっている時にも猫のふみふみを見ることができます。猫にとってはリラックスしながら、まどろんでいる心地良い時間です。

ふみふみしながら喉がゴロゴロしていたり、目がとろんとしてきたりしている時は、猫にとって至福のひとときを味わっている最中と言えます。

とことんリラックスさせて、眠りにつくまで見守ってあげましょう。

猫がふみふみしてくる理由4:自分の匂いを付けるためのマーキング

猫のふみふみは、マーキング目的の場合もあります。猫の足には匂いを分泌する臭腺があり、自分の臭いをつけたい時に足をつける習性があります。

生後4ヶ月のオス猫がふみふみを始めたら、マウンティングの可能性もあるでしょう。

飼い主が知らない臭いをさせてきた時も、安心感を得るために猫自身の臭いを積極的につけることもあります。

人間以外にふみふみする理由

猫のふみふみを見られるのは飼い主に甘えたい時や、お腹が空いた時だけではありません。人間だけではなく、他の動物や物にふみふみすることもあります。

人間以外にふみふみをする猫には、どのような心理が働いているのでしょうか?

人間以外にふみふみする理由1:同居している他の動物の場合

猫はお母さんのお腹を思い出すような柔らかいものが大好きです。他の動物になついている時は、ふわふわして柔らかい感触の動物をふみふみすることがあります。

前足で他の動物をふみふみしているのは、ぬくもりを感じながらリラックスしている証拠です。

見ているだけでとても微笑ましい光景なので、優しく見守ってあげましょう。

人間以外にふみふみする理由2:飼い主の匂いが付いている布団やクッションの場合

猫は感触が柔らかく温かいもの、飼い主の臭いがついているものが大好きです。特にふかふかしている布団やクッションは、ふみふみしたくなります。

ふみふみすることが多いアイテムは、猫にとってお気に入りのものです。時間が経つにつれて、汚れや傷が目立ってきますがそのままにしておきましょう。

捨てたり洗ったりせずにそのままの状態で取っておくと、猫も安心してリラックスできます。

人間以外にふみふみする理由3:未去勢・未避妊の場合は発情期の可能性がある

動物に限らず飼い主に対しても同様ですが、後ろ足でふみふみしている時は発情期のサインです。交尾をしたくてもできないというストレスを抱えている可能性があります。

このままでは猫にとって心の負担が増えていく一方なので、対策を取る必要があります。

この発情期に似たマウンティングはオス猫なら生後4ヶ月くらいからみられます。繁殖予定が無ければ、去勢・避妊を考えた方が良いでしょう。

猫のふみふみ以外の愛情表現5選

我が家では猫のふみふみが見られないけれど、心を開いていない?と心配する飼い主もいるでしょう。しかし猫のふみふみ以外にも、猫にとっての愛情表現があります。

次のような仕草が見られたら、飼い主に甘えているサインです。

ふみふみ以外の愛情表現1:頭や身体をスリスリしてくる

猫のふみふみ以外の甘えているサインが、体をスリスリする行為です。頭や身体をスリスリすると、飼い主が撫でてくれると分かっての行動と言われています。

猫には足だけではなく、顔や尻尾の辺りにも臭腺があります。その臭腺をすりつけるのは、大好きな飼い主に自分の臭いをすりつけて安心感を得たいという心理から生まれる行動です。

猫がスリスリしてきたら、ぜひ身体を撫でて可愛がってあげてください。

ふみふみ以外の愛情表現2:手や指を舐めてくる

飼い主の手や指を舐めてきたり吸い付くような仕草は、甘えているサインです。猫のふみふみと同じように、母親に甘えているような感覚で行っています。

指をちゅっちゅと吸い付くのは、飼い主の手や指に限らず自分の肉球の場合もあります。猫にとってのおしゃぶりと言っても良いでしょう。

クッションや布団などを吸う場合もありますが、その際は異物を飲み込む場合もあるので注意深く見守ってあげてください。

ふみふみ以外の愛情表現3:尻尾を立てて近づいてくる

猫は尻尾で感情を表す場合があります。尻尾を立てている時は、嬉しいことがあったり甘えたかったりするサインです。

尻尾を立てながら近づいてくる時は、猫のふみふみと同じように飼い主に甘えたい証拠なので一緒に遊んであげましょう。

立てている尻尾が小刻みに揺れている時には、猫にとって最上級の愛情表現です。これを目の前で行ったら、飼い主を心から信頼している証拠と言えます。

ふみふみ以外の愛情表現4:新聞やパソコンの上に乗って邪魔をしてくる

猫のふみふみ以外でも、猫を飼っている家庭なら見る機会があるのがこの猫の仕草ではないでしょうか?新聞紙やパソコンを見たい時に、猫が邪魔をしてくる時は甘えているサインです。

これをすれば、飼い主が自分に構ってくれるということを、知っているから出る行動と言えます。離しても離しても、構ってくれるまで同じ行動をするので諦めるしかないでしょう。

時間が許すようであれば、ぜひ遊んであげてください。ただしパソコンのキーボードは、人の体温に近い温度になっているため、それが気持ちよくて乗っている場合があります。

ふみふみ以外の愛情表現5:名前を呼んだら返事をする

猫のふみふみ以外に甘えているサインのひとつが、猫の名前を呼んだ時に返事をする時です。「にゃー」と鳴く時だけではなく、ボディタッチをしてきたり鼻をスリスリしてきた時にも同じような意味になります。

猫が顔を近づけて触れてくるのは、最大のコミュニケーションです。飼い主に心から甘えています。

心がとろけてしまうくらいの極上の可愛さを堪能してください。きっと猫も飼い主の愛情を受けて、幸せな気持ちになっているはずです。

たくさんふみふみされて飼い猫から信頼される飼い主になろう

猫のふみふみは、飼い主を本当の母親のように思っていることからくる甘えているサインです。この仕草を見ることができたら、猫との関係は良好といえます。

家ではふみふみが見ることができないなぁと、残念がる必要はありません。猫にもそれぞれ性格があり、甘えているサインを猫のふみふみ以外で表現している場合があります。

猫が甘えているサインを察知して、たくさんコミュニケーションをとって距離を縮めていきましょう。

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