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キジトラ白猫の特徴と性格を知ろう|キジ白は警戒心が強いの?

Author nopic iconKitta
動物・ペット / 2019年11月20日
キジトラ白猫の特徴と性格を知ろう|キジ白は警戒心が強いの?

キジトラ白(キジ白)とは?

「あーあ!もう人間とじゃなくて、猫とのんびり暮らしたいなあ。」なーんてため息をついていませんか。

あのフカフカと柔らかく暖かな毛をナデナデしていると、とろけそうに癒されてストレスなんか吹き飛んでしまいますものね。

そんなあなたにオススメの猫ちゃんが、こげ茶色のトラ柄で有名なあの虎みたいな猫、キジトラです。

そのこげ茶色つまりキジ色のトラ柄に、白色が混ざったのが、キジトラ白(キジ白)と呼ばれる猫なんです。

サバトラ白との違い

キジトラ白(キジ白)の猫ちゃんを飼うことになったら、ここで要チェック項目があります。それはサバトラ白と間違えないで欲しいのです。

ではサバトラ白とはどんな猫なんでしょうか。はい!まずサバトラが、灰色のトラ柄のことです。

灰色のトラ柄に白色が混ざってくると、ただのサバトラではなくサバトラ白と呼ぶのです。

だからトラ柄に白が混ざっている場合は、トラ柄の色で見分けて下さい。そう!トラ柄がこげ茶色ならキジトラ白(キジ白)、トラ柄が灰色だったらサバトラ白ですよね。

キジトラ白(キジ白)の特徴

そう!キジトラ白(キジ白)は、こげ茶色のトラ柄に白色が混ざった猫なんです。

でもこれはあくまでも、サバトラ白と比較した場合のキジトラ白の見分け方に過ぎません。

キジトラ白に的を絞って集中的に調べた場合には、それこそ数え上げたらきりがない程多くの、とてつもなく愛らしい特徴が分かって来ます。

キジトラ白の大ファンになるのは(もうすでに大ファンかも知れませんが…)、もう間違いなしですね。

ベースのキジトラ模様に白の毛色がある

ただ、キジトラ白(キジ白)が、こげ茶色と白色が織物のように細かく入り混じったトラの模様だと、勘違いをされてしまっては元も子もありません。

もうお分かりですね。こげ茶色のトラ柄が広がる部分と、白色が一面に広がる部分、この二つの広い部分を併せ持つのが「キジトラ白」だからです。

ところが今度は、こげ茶色のトラ柄の部分と、白色の部分、どちらの色が多くてベースになるか、という問題が出て来ます。

そこでこのサイトでは、ベースのキジトラ模様に白色の毛がプラスされた、そんなキジトラ白の方のお話を進めていきますね。

肉球色はピンクやダークブラウン

猫好きなら肉球の可愛らしさはたまりませんよね。あの足の裏の真ん丸な盛り上がりは、まさに肉で出来た球体です。愛する猫ちゃんの肉球とたわむれるひと時は、何物にも代えがたい至福の体験ではないでしょうか。

肉球の色は、キジトラ白(キジ白)の場合、ピンクかダークブラウンが一般的です。

ただ単色とは限りません。

キジトラ白(キジ白)には、桃色にこげ茶色が混ざった色、しかも模様まで描写されている、そんな肉球を持つ猫が出現する場合も多いからです。

【特徴別】キジトラ白(キジ白)猫の性格

今度はキジトラ白(キジ白)の性格を説明しましょう。

キジトラ白の警戒心と好奇心、実はキジトラ白は怖がりでもあり甘えん坊でもあるのです。

警戒心(怖がり):臆病・慎重・神経質・用心深い 
好奇心(甘えん坊): 愛嬌・人懐っこい・大胆・天然

だから、一匹がどちらかの性格を持っているのではなく、全てのキジトラ白が相反する二つの性格を備えており、時と場合と相手に応じて二つの性格を使い分けているのです。

白色の面積が少ないキジトラ白(キジ白)猫の性格3つ

でも「このキジトラ白がどんな性格を持っているのか、完璧でなくても良いから大体でも知りたい」と、誰だって思いますよね。

そこでお伝えしましょう。大体の傾向ですが性格の見分け方があります。

実は、白色の面積が狭く、こげ茶色のトラ柄の面積が広い、そんな外見のキジトラ白には、警戒心が強くて怖がりな傾向があるのです。

何と、見る人にコワモテのハードな印象を与えるトラ柄が大きければ大きい程、キジトラ白の猫ちゃんの方だって人間サマを怖がってビクビクしていた、というわけですね。

白色の面積が少ないキジトラ白(キジ白)猫の性格3つ
  1. 警戒心が強い
  2. 神経質
  3. 心を許した相手には甘えん坊に

紹介「白色の面積が少ないキジトラ白(キジ白)猫の性格3つ」

周囲に対して怖い虎を連想させるトラ柄の面積が広いキジトラ白(キジ白)の方が、キジトラ白の猫自身も同様に周囲を怖がっていたという事実には驚かされます。

1番目の「強い警戒心」も、2番目の「神経質さ」、も、怖がりの性格の分類です。

では、3番目の「甘えん坊」というのは何なのかという話ですが、これは「心を許した相手にだけ」という条件付きで、そんな人間など滅多に現われません。

結局、白が少ないキジトラ白は、「怖がり」で統一して構わないでしょう。

では怖がりな3つの性格を詳しく見て行きましょう。

1:警戒心が強い

白色の面積が少ないキジトラ白(キジ白)猫の性格の中で、第一に挙げられるのが警戒心の強さです。

この警戒心は、野生動物だった時代に備えていた本能、その名残以外の何物でもありません。

そもそも体表のキジ模様自体が、野生動物だった時代に危険から身を守る目的で、周囲の背景に溶け込める為に出現しているのですから…。

それを考えたら性格の部分に、危険から身を守る警戒心が残っていたとしても、全然不思議ではありませんよね。

2:神経質

白色の面積が少ないキジトラ白(キジ白)猫の性格、その第二に挙げられるのは神経質な部分です。

これは警戒心と大差ない性質ですよね。警戒心が野生の名残りである以上、神経質さも野生の名残りと言えます。

実は、イエネコ(家畜化した猫)は、人間によって家畜化されたのではなく、ネコ自らが家畜化を望んだという事実が、最近の研究から明らかになりました。

しかもイエネコが持つ遺伝子は、ヤマネコ(野生の猫)の時代から、ほとんど変化していないのです。

道理で、イエネコとして飼われながら、野生の本能を残しているはずです。

3:心を許した相手には甘えん坊に

白色の面積が少ないキジトラ白(キジ白)猫の性格のうち、第三に挙げられるのが「心を許した相手には甘えん坊に」というものです。

特にメスよりオスの方が、甘える時はスゴイと言われます。

キジトラ白に限らず、実際、猫と人間の気持ちの通い合いには、理屈では割り切れぬ世界がありますよね。

可愛がってくれた人間に恩返しに現われる猫もいれば、悪い物を食べさせられ続けた家を逃げ出す猫もいます。

それを考えると、本当に猫には人間の心など、全部お見通しなのかも知れませんね。

白色の面積が多いキジトラ白(キジ白)猫の性格3つ

ところが一転して、白色の部分の面積が広いキジトラ白(キジ白)となると、今度は好奇心の強い甘えん坊の傾向があります。

実は、こげ茶色のトラ柄の部分の面積が狭くて、白色の部分の面積が広い、そちらの方のキジトラ白の性格の傾向は、人間に飼い慣らされた結果として生まれた、飼い猫特有のものなのです。

言うまでもなく、家庭内で飼育されていればどれ程不自由な身の上であったとしても、少なくとも身を危険にさらされる心配だけは先ず有り得ませんからね。

「犬は人に付き、猫は家に付く」という言葉が実感できます。

白色の面積が多いキジトラ白(キジ白)猫の性格3つ
  1. 人懐っこい
  2. 好奇心旺盛
  3. 構われたがり

白色の面積が多いキジトラ白(キジ白)猫の性格3つ

何と、人間に対して柔和な親近感を与える白色の面積が広いキジトラ白(キジ白)は、キジトラ白のネコ自身も人間に対する好奇心が強くて甘えん坊だったのです。

体表の色が周囲に与える印象と、中身の性格が同じというのは、面白いではありませんか。

こちらの白が多い方の場合、1番目の「人懐っこさ」も、2番目の「好奇心の旺盛さ」も、3番目の「構われたがり」も、人間に対する愛着以外の何物でもありません。

結局、白が多いキジトラ白は、「愛らしい」で統一して構わないでしょう。

では愛らしい3つの性格を詳しく見て行きましょう。

1:人懐っこい

白色の面積が多いキジトラ白(キジ白)猫の性格のうち、第一に挙げられるのが人懐っこさです。

これは人間の側に立っても、猫と同じ気持ちになれるのではないでしょうか。

人の心理としては、いかに「黒虎猫おっとり」とは言えどうしてもスリルを感じてしまう黒虎猫や、猛獣のトラの縞模様におおわれた部分が多い猫よりも、柔らかな白い毛に包まれた部分が多い猫「しろきじさん」の方に、愛らしさと親しみを感じるのは至極自然な傾向だからです。

2:好奇心旺盛

白色の面積が多いキジトラ白(キジ白)猫の性格、第二に挙げられるのが好奇心の旺盛さです。

こちらも人間だって同じですよね。人懐っこさと好奇心旺盛さは、人間の世界では似た様な性格ですから。

実際、猫と人間が触れ合う場面では、人懐っこさと好奇心旺盛さなどと描写(びょうしゃ)する言葉が違うだけで、猫写(ねこしゃ)画像から伝わって来る情感には何も変わりはありません。

しかも、猫の方から好奇心旺盛に出て来られるなら、人間だって好奇心旺盛になれるというものです。こうなると完全に猫にリードされてしまっていますが…。

3:構われたがり

白色の面積が多いキジトラ白(キジ白)猫の性格、第三は構われたがりです。

何だか、人懐っこさも好奇心旺盛さも構われたがりも、三つとも似ていますねと言いたくなりそうですが…。特に人懐っこさと構われたがりなんて、一体何が違うんでしょう、ソックリじゃありせんか。

とにかくここまで揃うと、白色が多いキジトラ白ネコは、ネコッ可愛がりのための猫と言わざるを得ません。猫をネコッ可愛がりしたい人にピッタリな猫、それが白色が多いキジトラ白ネコなのです。

長毛種のキジトラ白(キジ白)猫の性格2つ

ところがキジトラ白(キジ白)の分類においては、白い部分の面積とは異なる基準も存在するのです。

それが長い毛のキジトラ白なんですね。

本来、猫の毛と言うのは短いものです。これは短毛種と呼ばれます。

ところが寒冷地の猫だけは、過酷な気温に順応する必要があった為、長毛種に進化せざるを得ませんでした。

よって長毛種のキジトラ白は、寒冷地の出身らしく、おっとり型で忍耐強いのです。

となると、猫の中でもキジトラ白の長毛種が占める割合は、そんなに多くはなさそう…と思いきや、これが人気が高いのか数が多いのです。

長毛種のキジトラ白(キジ白)猫の性格2つ
  1. おっとりしている
  2. 忍耐強い

長毛種のキジトラ白(キジ白)猫の性格2つ

長毛種のキジトラ白(キジ白)は、髪の長い妙齢の女性に似ています。

一般的に、長毛種のキジトラ白(キジ白)の性格は、おっとりしていて忍耐強いと言われます。

ただ、忍耐強さは寒冷地の苦労の表われのようでもあり、おっとりさは恵まれた暮らしの優雅さのようでもあり、一体どういうイメージを持てば良いのでしょうか。

長い毛に触れた時のあのフカフカした温かさ、あの保温性はいかに寒冷地由来のものであっても、やはり優雅な環境を演出しているのではないでしょうか。

では二つの性格を詳しく見て行きましょう。

1:おっとりしている

長毛種のキジトラ白(キジ白)猫の性格、第一はおっとり型というものです。

おっとりと言うと育ちが良いのかと聞かれ兼ねず、若干分かりにくい表現だという気もしますので、ここでは温厚とか穏やかと言い換えても良いでしょう。

言うまでもなく寒い地方の出身ですので、そういう性格が築かれたと考えられます。

暑いとワーッと体を伸ばして開放的になりますが、寒いとギューッと体を縮めて閉鎖的になるものです。

それでも、やはりフカフカと温かな柔らかな空気を含む長い毛のネコは、結果的に優雅な生活を手に入れたのでしょう。

2:忍耐強い

長毛種のキジトラ白(キジ白)猫の性格、第二は忍耐強さです。

これも寒冷地の出身という歴史が作った、長毛種の性格以外の何物でもありません。

多くの方々からの投稿を読ませていただいても感じますが、我々人間にも寒い地方の出身者には忍耐強い傾向が見受けられます。

まあ、暑い地方で暮らすにも相当な忍耐が要りますから、一概に寒冷地イコール忍耐と定義して良いのかとは思いますが、何故か寒冷地が忍耐力を築くという傾向は一般的に語られるところです。

キジトラ白(キジ白)を飼う際の注意点2つ

ではキジトラ白(キジ白)を飼う場合、何か注意点があるのでしょうか。

実はキジトラ白を飼う人が持つ悩みの代表格が、「警戒心が強くて懐いてくれない」なのです。

ですから、キジトラ白の警戒心を解いてやる環境作りが必要と言えます。

身体の大きな人間が威圧感を与えないように人間より高い位置に居場所を作ってやるとか、子供から予想外の行動をとられて驚いた時に逃げ込める場所を作ってやるとか、そういった場所作りです。

キジトラ白(キジ白)を飼う際の注意点1:放し飼いの際は食べ物に注意

この他、キジトラ白(キジ白)を飼う際の注意点として、病気の問題が挙げられます。

つまりキジトラ白は、野性的な本能を根強く残しているので、キャットフード以外の物を何でも食べてしまうのです。

いくらキジトラ白が丈夫だとは言え、これでは病気にかかる確率は上がります。

キジトラ白の放し飼いの際には、変な物を食べないよう気を付けて、何かの病気にかからないよう注意して下さい。

もちろん自宅の中で飼うのなら、食物由来の病気にかかる確率は下がりますが、皆無ではないので、食物は隠しておくとか、とにかく猫を守る事です。

キジトラ白(キジ白)を飼う際の注意点2:無理に構わない

キジトラ白には、警戒心が強くて飼い主に懐かない性格があるので、「無理やり抱いたり撫でたりなどベタベタした接し方は厳禁」だと言えます。

しかも香りが苦手なので、香水やコロンも要注意です。

むしろ、餌をやったりトイレを掃除したり、作業的な世話に黙々と徹するのが賢明です。

やがて「この飼い主は自分に危害を与えない」と判断する時が訪れ、キジトラ白との間に信頼関係が築かれたら、今までの飼い主の苦労が報われ、自分にだけ甘えてくれる特別な関係になれるに違いありません。

キジトラ白(キジ白)の猫は警戒心が強い性格が多い

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キジトラ白は警戒心や独占欲が強いので、多頭飼いは避けて一対一で向き合える飼い方をしたら、躾の効果も高まるし飼い主に似てくれます。

キジトラ白は飼い主に似ると言われていますから、信頼関係が築かれた時には最高の幸せが待っています。

白の面積が広いキジトラ白なら、人懐っこく愛らしいので、初めての飼育にはオススメでしょう。

長毛種のキジトラ白なら、忍耐強く温厚なので飼うのに向いていますね。

「好奇心おすすめネコ」や「飼うおだやかネコ」を手始めに、キジトラ白を飼う生活「初キジ」をスタートされてはいかがでしょうか。