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犬の癒し効果は人間の2倍?うつ病にも効く犬の癒し効果を徹底解説!

Author nopic iconもんもーる
動物・ペット / 2019年08月22日
犬の癒し効果は人間の2倍?うつ病にも効く犬の癒し効果を徹底解説!

犬に癒し効果はあるの?

犬の癒し効果は人間の2倍?うつ病にも効く犬の癒し効果を徹底解説!

多くの人にとって、犬はとてつもなく可愛らしい存在であり、その姿を見るだけで心を癒してもらうことができる存在でもあります。

犬を家族の一員として迎えて生活をともにしていると、つらいことや悲しいことがあっても、「家に帰れば愛犬にお出迎えしてもらえる」と考えるだけで心折れず頑張ることができるという方も多いのではないでしょうか。

犬は私たち人間に多くの喜び・幸せと癒しを与えてくれる、何者にも代えがたい存在だと言えるでしょう。

この記事ではそんな犬の持つ癒し効果について特集しているので、ぜひ最後までご覧ください。

犬が人を癒せる理由

犬の癒し効果は人間の2倍?うつ病にも効く犬の癒し効果を徹底解説!

多くの人々は、特に何もしてもらわなくとも、犬が一緒にいてくれるだけで大きな癒し効果を得ることができます。

なぜそこまで犬は私たち人間に大きな癒しを与えてくれるのでしょうか?その理由は人によって、また時と場合によってさまざまであり、一言では言い尽くせないものです。

ここからは、犬が私たち人間を癒してくれる主な理由についてピックアップしてご紹介していきます。

犬が人を癒してくれる理由を知り、犬の素晴らしさやありがたさを今一度確認してみましょう。

犬が人を癒してくれる理由
  • ありのままを受け入れてくれる
  • 新しい行動を促してくれる
  • 外の世界に連れ出してくれる
  • ふわふわ・もふもふな感触に癒し効果がある
  • 必要とされることで自尊心が育つ

1:犬はありのままを受け入れてくれる

犬が人を癒してくれる理由としてまずご紹介したいのが、犬はありのままの人間を丸ごと受け入れてくれるということです。

残念ながら、私たち人間は他人の容姿や社会的地位・学歴などさまざまな属性によって相手を判断し、自分にとって利益をもたらしてくれそうな人だけに優しく丁寧に接する傾向が強くあります。

ですが、犬は違います。たとえ醜いルックスをしていたとしても、太っていたり身長が低かったとしても、また社会的地位も財産がなかったとしても、ありのままの私たちを受け入れ、こちらが愛情を注げば愛情をきちんと返してくれます。

外見や社会的地位などの表面的なものではなく、内面を見て接してくれる唯一無二の存在と言っても過言ではないでしょう。

2:犬が新しい行動を促してくれる

新しい行動を促してくれるというのも、犬が人を癒してくれる理由のひとつとして考えられるでしょう。

引きこもりがちで消極的な性格の人物であったとしても、犬を飼い始めたことで気持ちが前向きになり、「今度の休日は犬も連れて行ける観光スポットに行ってみようかな」「犬と一緒にできるヨガに挑戦してみよう」と行動的になれます。

犬を飼っていなければ、このような新しい行動に取り組むことなど全く考えられなかったという方も多いのではないでしょうか。

3:犬が外の世界へ連れ出してくれる

外の世界へ連れ出してくれるというのも、犬が人を癒してくれる理由のひとつとして忘れてはなりません。

犬は散歩をすることや人・他の犬と触れ合うのが大好きな動物ですので、そんな犬を飼うと毎日お散歩に行かねばならず、それによって引きこもりがちであった人でも外の世界に足を踏み出すきっかけがもらえます。

大切な人を失って悲しみにくれていても、犬を飼っていれば「この子のお散歩に行かなければ」と思うことでしょう。

犬のおかげで定期的に外出するようになり、それがきっかけで悲しみや挫折から立ち直ることができたという人も多いはずです。

4:犬の感触に癒し効果がある

犬が人を癒してくれる理由のひとつとしてご紹介したいのが、その感触に絶大な癒し効果があるからということです。

もふもふでふわふわな体毛と、温かくやわらかなその体に触れると、ほとんどの人がポカポカと心が温かくなり、癒されることでしょう。

赤ちゃんも犬を触って嬉しそうに喜ぶため、柔らかくてもふもふで温かい感触を好むのは、人間の本能とも言えるでしょう。

愛犬が喜ぶから撫でるというよりも、むしろ自分が幸せな癒し効果を得たいから愛犬を頻繁になでなでするという飼い主さんも多いのではないでしょうか。

5:犬に必要とされると自尊心が育つ

犬は人を癒してくれる理由のひとつとして、犬に必要とされることで自尊心と自己肯定感が得られるからということも含まれます。

犬と一緒に生活をすると「遊んで」「ご飯をちょうだい」「お散歩に連れて行って」「一緒に寝ようよ」と、犬がさまざまな可愛らしいおねだりをしてくれます。

それによって「自分はこんなに愛らしい存在に必要とされているんだ」とポジティブな実感を得ることができるため、日々の生活に張り合いが生まれると同時に、自尊心が回復します。

犬の癒し効果

犬の癒し効果は人間の2倍?うつ病にも効く犬の癒し効果を徹底解説!

以上で見たように、犬が人を癒してくれる理由は非常に多岐にわたると言えるでしょう。

では、そんな犬の癒し効果を私たち人間の主観的な感覚ではなく、科学的な根拠にもとづいて分析するとどうなるのでしょうか?

ここからは犬が持つ癒し効果について、犬に関する最新の研究成果を踏まえながらご紹介していきますので、ぜひチェックしてみてください。

犬の癒し効果とは?
  • オキシトシンの分泌
  • セロトニン・フェニルエチルアミンの分泌
  • ストレスの解消
  • 血圧の低下
  • 免疫力を高める

犬の癒し効果1:オキシトシンの分泌

犬の癒し効果としてまず知っておきたいのが、犬と見つめ合い触れ合うだけでオキシトシンが分泌されるということです。

俗に「幸せホルモン」と呼ばれるオキシトシンが分泌すると、私たちは幸福感や満足感を感じ、心にも体にもさまざまなよい影響があることで知られています。

また、オキシトシンは人同士の絆や愛情を深めることでも知られていますが、犬とアイコンタクトをとりスキンシップを取ることで、私たち人間だけでなく犬の体内でもオキシトシンが分泌されることが近年の研究で指摘されています。

犬の癒し効果2:セロトニン・フェニルエチルアミンの分泌

セロトニン・フェニルエチルアミンが分泌されるというのも、犬の癒し効果のひとつとして挙げられるでしょう。

犬とスキンシップを取るだけで人間の体内ではセロトニン・フェニルエチルアミンが分泌され、睡眠の質が向上したり心が健やかになることが最近の研究でわかってきています。

セロトニンが不足すると心身にさまざまな悪影響が出てしまいますが、犬と触れあうだけでそれを分泌することができます。

サプリなどに頼らず自然の力でセロトニンを増やすことができるのは、とてもありがたいことでしょう。

犬の癒し効果3:ストレスの解消

犬の癒し効果のひとつとしてご紹介したいのが、ストレスが解消されるということです。

可愛いだけでなく、純粋な心で愛情を注いだ分だけ愛情をたくさん返してくれる犬と触れ合うことで、悲しみや怒り、不安・緊張といったさまざまなネガティブな感情が和らぎ、ストレスを解消させることができます。

外でつらいことがあっても、愛犬の待っている自宅に帰ることを考えると頑張れるという飼い主さんも多いことでしょう。

このような癒し効果ゆえに、戦争でトラウマなどを抱えた退役軍人などのために働くセラピードッグが世界中で活躍しているほどです。

犬の癒し効果4:血圧低下

血圧を低下させてくれるというのも、犬の癒し効果のひとつでしょう。犬と触れ合い、その可愛らしさによってストレスや緊張・不安から解放されるため、結果的に血圧も低下します。

加えて、犬を飼うと毎日散歩に行くようになるため、運動不足が解消され規則正しい生活が整うことによって血圧がちょうどよい状態になるという指摘もなされているほどです。

犬の癒し効果5:免疫力を高める

犬の癒し効果のひとつとして、免疫力を高めてくれるということも忘れてはなりません。

笑うと免疫力が高まることが近年の研究で明らかになっていますが、犬と一緒にいると自然と笑顔になるため、免疫力が向上するのでしょう。

また、犬とのスキンシップを通じてストレスから解放され、犬を愛し犬に愛される喜びを得ることで、心だけでなく体にも良い影響が現れて免疫力が高まるとも言われています。

加えて、大切な命を預かっているという責任感から食生活も生活リズムも改善することも免疫力向上につながるのでしょう。

犬に癒してもらう方法

犬の癒し効果は人間の2倍?うつ病にも効く犬の癒し効果を徹底解説!

以上で見たように、犬が人間に与えてくれる癒し効果は絶大なものがあり、それは他のものでは替えることができないと言っても過言ではないでしょう。

では、どうすれば犬に癒してもらうことができるのでしょうか?ここからは、犬に癒してもらう方法について見ていきましょう。

犬に癒してもらう方法
  • 犬を飼う
  • ペットセラピーに参加してみる

犬に癒してもらう方法1:犬を飼う

犬に癒してもらう方法として最もオーソドックスなのが、犬を飼うということです。犬とともに生活をすることで、それ以前には得られなかった多くの幸せや楽しみを得ることができます。

ただし、「犬が可愛いから」「癒してもらいたいから」という理由だけで衝動的に犬を飼うのはいけません。

大切な命を預かり、最期の瞬間まで家族の一員として目一杯愛情を注ぎ大切に育てる覚悟と責任を持った上で犬を飼うことが大切です。

犬に癒してもらう方法2:ペットセラピーに参加する

犬を飼うことで癒し効果や幸福感が得られるのは事実ですが、それと同時に旅行や外泊ができなくなったり、毎日の散歩や定期的な動物病院での受診など、飼い主としての責任も多く追わねばならないのもまた事実です。

犬の飼育には大きな責任を伴うため、「自分に犬を飼うのは難しそう」と感じたならば、ペットセラピーに参加してみてはいかがでしょうか。

あるいは、ドッグカフェなどを利用すれば犬と触れ合うことができるため、大きな癒しを得られるはずです。

犬に癒されて人生が変わった事例

犬の癒し効果は人間の2倍?うつ病にも効く犬の癒し効果を徹底解説!

世の中には、犬を飼い始めたことで人生が大きく好転したという人がとても多くいます。

ここからは、「犬に救われた」「犬のおかげで幸せになれた」という事例についてご紹介していきます。

犬に癒されて人生が変わった事例1:家族に会話が増えた

家族の会話が増えたというのも、犬のおかげで人生が好転した事例として挙げられるでしょう。

犬を飼い始めたことで冷え切っていた夫婦関係が改善したり、家族の間で喧嘩が減り、かわりに会話が増えて家族の絆が深まったというケースもとても多いです。

犬に癒されて人生が変わった事例2:優しい気持ちを持てるようになった

犬に癒されて人生が変わったケースとしてまずご紹介したいのが、優しい思いやりの気持ちを持てるようになったということです。

犬は私たちの外見や社会的地位に関わらず、たくさんの愛情を目一杯伝えてくれるので、やさぐれた心が癒され、穏やかで優しい気持ちになれたという人も多いことでしょう。

犬を飼い始めたことで顔つきも穏やかになり、心も落ち着いて対人関係が良好になったというケースもよくあります。

犬に癒されて人生が変わった事例3:一人暮らしが楽しくなる

犬に癒されて人生が変わった事例のひとつが、一人暮らしが楽しく充実するものになったということです。

孤独を感じるだけだった一人暮らしが、犬を迎え入れたことで日々がとても楽しくにぎやかなものになり、それまでは仕事後寄り道をしていた人でもすぐに駆け足で犬の待つ自宅に直帰するようになったという話もよくあります。

犬と触れ合って癒されよう

犬の癒し効果は人間の2倍?うつ病にも効く犬の癒し効果を徹底解説!

今回は犬の癒し効果について特集してきましたが、いかがでしたでしょうか。犬と触れ合うことで、心と体にさまざまなよい影響を与えることができます。

犬は私たちに多くの癒しと幸せ・喜びを与えてくれるかけがえのない存在ですので、犬を飼うときには自分のことよりも犬のことを優先させる覚悟と責任を持ち、最期の瞬間まで大切に愛し慈しんであげましょう。

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