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【男女別】ミニマリストにおすすめの服装・おしゃれコーディネート

Author nopic iconGG Media編集部
コーディネート / 2019年01月16日
【男女別】ミニマリストにおすすめの服装・おしゃれコーディネート

【ミニマリストとは?】

〈ミニマリストは2009年頃から〉
日本では、2015年流行語大賞にノミネートされた言葉「ミニマリスト」を覚えていますか?
実は、「ミニマリスト」の発祥は、アメリカ。2人組の男性が世の中に広げた言葉です。
〈意味〉
アメリカでの本来の意味は、富裕層が大量のモノを持つことに虚しさを感じ、少なくても良い物だけに厳選して、洗練された生活を送る人のことです。
日本では、自分にとって本当に大切な、または最小限のものだけで暮らす人のことをそう呼びます。それが極限まで減らすことなのか、身の丈にあった量なのかという基準は、人それぞれです。

【ミニマリストと混同されやすいのは?】

ミニマリスト生活には、いくつかの方法があります。極限までモノを減らすことなのか、自分のライフスタイルに合った中での必要最低限の量まで減らすのか。モノの量によるので、ミニマリスト生活=節約生活とは違うのですが、結果的に実は不要だったモノを買わなくなるので、節約につながる人も少なくありません。
〈シンプリストともちがう?〉
これも、混同されやすい言葉です。シンプリストとは、要素をシンプルにしていくことで、イメージでいうと無印良品やIKEAなどの雰囲気です。対して、ミニマリストは、不要なモノを排除していくので、シンプリストとは違います。しかし、こちらもミニマムを追求するとシンプルデザインのモノが多くなるとは言えます。

【まずは服からミニマリストを目指す】

〈取り入れやすいのは服から〉
ミニマリストとして実践してみたいけど、きっかけをつかめない人も多いでしょう。まずは、周りには手間や迷惑をかけず、自分だけで実践できるミニマリスト生活をしてみませんか?
〈服のミニマリストから始めるメリット〉
・クローゼットの中で、目に入る範囲で始められる。 
・不要になった服は、家具などの大型なモノや不燃物よりも捨てやすい。
・家族やパートナーなど、同居人を巻き込まずに始められる。
これなら、すぐにでも始められそうですね。
〈少しずつ数を減らすコツ〉
第1段階は、「選ぶ」より先に「捨てる」のが早いです。その時のポイントは、
・存在を覚えていた?
・前のシーズンにどれくらい着た?
・ダメージ、または古くはない?
・私の趣味に合ってる?
相対的な服の量を断捨離し本当に自分の必要な服を厳選いくほうが、後悔がありません。
〈少ない服で着回せるかの不安を解消するコツ〉
次の段階で、服を厳選しますが、不安もつきもの。そんな不安と向き合うコツがあります。
・期間限定で厳選した服だけでチャレンジしてみる。
・着回ししやすい服を選ぶ。
・服を洗う頻度を考慮する。
・服を汚さない工夫も考える。

【男女別ミニマリストの服装】

〈男性ミニマリストの服装〉
実際のミニマリストのクローゼットの中は、どんなモノが揃っているのか気になりますし、参考にしたいです。
男性ミニマリストとして有名なブロガーさんが、クローゼットの中を公開していました。

白シャツ3枚
黒スウェットパンツ2枚
黒スキニージーンズ
黒ジップパーカー
青ライダースジャケット
ネイビーステンカラーコート
グレーマフラー
黒スニーカー3足
サンダル
肌着兼用白Tシャツx5枚
冬ヒートテックインナー3枚
冬ヒートテックタイツ2枚
黒パンツ5枚
黒靴下5枚
黒リュック
グレー色リュック
靴3足、サンダル1足 合計4足
ちなみに、この3足の靴は、全く同じ黒スニーカーで、最も靴の劣化をおさえるローテーションを組むベストな数だそうです。

〈女性ミニマリストの服装〉
では、女性ミニマリストはどうでしょう? 女性ブロガーさんのクローゼットの中身です。

基本の10枚
ジーンズ 
きれいめパンツ 
ブラックドレス 
ワンピース 
白シャツ 
ボーダートップス 
スカート 
テーラードジャケット 
これに、インナーや小物、季節のアウターがプラスされているそうです。

やはり、女性は男性よりは少し量が多いですが、女性としてはかなり少ない量です。

【おしゃれ】

〈ミニマリストはおしゃれに見える!〉
ミニマリストはオシャレさんが多いことで有名ですが、これには根拠があります。
厳選した服だけを着回しているので、いつもお気に入りの服を着ていることになります。「最小限の服」を言い換えれば「自分に似合う服」。オシャレを「トレンド」で楽しむのではなく、「スタイル」に作り上げているのがポイントになります。
〈おしゃれミニマリストが注意すべきポイント〉
最小限の服でおしゃれをするにも、気をつけるべきこともあります。
・きちんと手入れをする。
当然ですが、着る回数と洗濯回数が増えるので、すぐくたびれてしまいます。簡単な手入れで長く愛用できるものを選ぶのがベターでしょう。
・おしゃれはTPOから。
その服自体がおしゃれでも、TPOに合っていなければおしゃれとは言えません。周りから浮いたり、一緒の人に恥をかかせたり、失礼にあたることもあります。しっかりと服を使い分けることも肝心です。

【コーディネート】

〈服で有名なミニマリスト〉
Apple元CEO スティーブ・ジョブズ
VOGUE元編集長 アナ・ウィンター
〈私服の制服化〉
この2人のスタイルは、「私服の制服化」と呼ばれています。毎朝のコーディネートの「決断疲れ」から解放され、時間の節約にもなります。また、いつも○○を着ている××さんというイメージで、覚えてもらいやすくなります。

【収納】

〈量が少ないからクローゼットがきれい〉
服の量が少ないので、吊るして収納ができます。下着類や小物のみ、引き出しがあると便利ですが、全てクローゼットの中に収納可能なはずです。クローゼットを開けるワンアクションですべての服が見えるので、コーディネートしやすく、服を探すイライラがなくなります。
〈インテリアのミニマリストにつながる〉
クローゼット内にすべてを収納できるので、チェストなどの家具が必要なくなるか、数を減らせます。インテリアのミニマリスト生活にも繋がります。

【冬】

〈冬におさえておきたい定番アイテム〉
おすすめの冬の季節アイテムは、黒ニット、白タートルニット、フォーマルにも使える黒かグレーのチェスターコートです。 女性にはキャメルカラーのダッフルコート、男性には重ね着もできるマウンテンパーカーも素敵です。大判チェック柄ストールは、使いまわしがきくので便利です。男性には、サイドゴアブーツ(黒)もおすすめです。フォーマルにもカジュアルにも対応できます。
〈少ない服の量だからこそ〉
上手く寒い季節を乗り越えるには、夏アイテムを冬に重ね着するのもポイントです。寒さ対策だけでなく、服の数をカバーしてくれるバリエーションがつけられるので、クローゼットの中に眠らせておくのはもったいないです。

【夏】 

〈夏におさえておきたい定番アイテム〉
夏のポイントは、ロゴTとサンダルです。ロゴTはセンスのいいシンプルロゴがコーディネートのポイントになります。シャツを重ね着して、また違う印象にもできます。男性におすすめなのは、楽ちんなコンフォートサンダルと街でもOKなきれいめサンダルです。

【枚数】

〈結局、全体の服の枚数は?〉
大ベストセラー「フランス人は10着しか服を持たない」は、おしゃれも楽しみながら「よりよい暮らし」のために10着と表現しています。
トップス5〜7着、ボトムス3~5つというバランスがベストとのこと。確かに、トップス5つに対してボトムスが3つあれば、何通りものコーディネートをつくることができます。
〈ミニマリストの方法はいろいろ〉
最初にも述べましたが、ミニマムの基準をどこに置くかで持っているモノの最小限が決まります。なので、正解はありません。ミニマリストがミニマリストのクローゼットというのなら、その枚数が最小限必要なのでミニマムになります。

【ブランド】

〈ブランドにこだわる?〉
もともとのミニマリストは、アメリカの富裕層だったので、厳選されたハイブランドのものを持ち合わせていたでしょう。でも、自分のスタイルを大切に考える今のミニマリストは、自分の基準に合ったものを選ぶのが常識です。
〈服について〉
服だけに関して言えば、何をどのくらいの期間着るのかを考えるのがベストでしょう。愛着が持てる長期間愛用したいのであれば、それなりのモノが必要かもしれません。短いスパンで入れ替えながら楽しみたいのであれば、それ相応のモノでもいいのかもしれません。

【数】

〈忘れてはならない小物の数々〉
コーディネートを素敵に、もしくは印象を替える仕上がりにするには、小物の数も重要です。その中でも、TPOに服を合わせる重要な場面は、冠婚葬祭ではないでしょうか?
冠婚葬祭用のブラックフォーマル対応可能なバッグ、靴は最低限必要なモノです。
〈数限りないファッション小物〉
ざっと考えただけでも、アクセサリー、時計、旅行用のキャリーバッグ、ストールなどの巻物やメガネ、時計などがあります。
数さえあれば、おしゃれになるものではないので、自分に合うモノを厳選しましょう。

【服からのミニマリストでオシャレが好きになる】

〈服のミニマリストになるメリット〉
・明日着る服を迷わない
・朝に時間的余裕ができる
服だけでもミニマリストになれば、こんなメリットがあります。すぐにできることばかりなので、やってみてはいかがですか? 自分でミニマリストを名乗りだしたその日から、ミニマリストになれます。
〈少しずつ、着実に〉
そうは言っても、一度にやってしまうと後悔や嫌気がさしてしまいます。ステップを踏みながら、自分に合うモノを残すのは、自分自身をより知ることにもつながりそうです。まずは服のミニマリストから目指してみましょう!

いかがでしょうか?

ミニマリストについての知識は得られたでしょうか?上記の通りメリットが多いミニマリストは、実践して損はないかと思います。

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