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偏屈な人の10の特徴・診断・3つの対処法

Author nopic iconsej
性格・タイプ / 2018年07月05日
偏屈な人の10の特徴・診断・3つの対処法

偏屈とは

偏屈な人の10の特徴・診断・3つの対処法

みなさんは、偏屈という言葉をご存知ですか。なんとなくネガティブなイメージが頭の中に浮かぶでしょう。そして、偏屈という言葉を一度は耳にしたことがあるという人でも、言葉の意味については説明できない人も少なくないでしょう。

今回は、偏屈についてさまざまな観点からご紹介していきます。それでは、まずは偏屈という言葉の意味について見ていきましょう。

偏屈の意味

偏屈とは、「素直でない」という意味です。より詳しく辞書に載っている偏屈という言葉の意味について見てみると、「性質がかたくなで、素直でないこと。ひねくれていること。また、そのさま」と書かれています。

そして少し付け加えると、偏屈という言葉には「頑固」という意味もあります。つまり、この場合の偏屈な人というのは、「ひねくれていたり、素直でない(頑固な)人」という意味になります。

偏屈の同義語

偏屈には「狭量」「頑な」「意固地」「強情」などの同義語があります。これらの言葉からも、偏屈はあまり良い意味では使われません。

偏屈はどうしても何かを拒んだり、つっぱねるようなマイナスのイメージが湧いてくるでしょう。

偏屈な人の特徴10コ

偏屈な人の10の特徴・診断・3つの対処法

偏屈な人の特徴は、やはり一筋縄では行かない所があるでしょう。また、偏屈な人の特徴をもっと詳しく見てみると、一体どんな特徴があるでしょうか。

それでは、偏屈という言葉の意味や、同義語についてなんとなくわかってきた所で、今度は偏屈な人に共通する特徴について見ていきましょう。

特徴1:プライドが高い

偏屈な人は、自尊心の塊です。「相手よりも心理的に優位に立ちたい」「相手よりも立場的に上に立ちたい」という考えから、プライドが高い人が多いです。

そのため、「相手に自分の弱みを見せたくない」「相手に自分の考えを知られたくない」と考え、ひねくれた態度を取ったり、素直な姿勢を見せなかったりします。また、人が有利になる事や、人が得するような事を自主的に行うといった事は滅多にしません。

特徴2:こだわりが強い

偏屈な人は、気にかける所は気にかけます。これは長所でもあり、短所でもあるでしょう。仕事や趣味、何に対してもこだわるのはその物事のクオリティを上げることになりますので、自然といい結果がついてくる場合が多いです。

ただ、これが締め切りなどに追われている時にやってしまうと、結局時間切れとなり、納品できなかったみたいな事になったりします。こだわる時は、今一体どうゆう状況なのか判断する必要性があります。

特徴3:頑固

偏屈な人は石頭です。カッチカチです。なので、「これはこうだ」「こうあるべきだ」という強い考えがなかなか変えられない傾向にあります。

他人の意見を受け入れるよりも、自分の意見を相手に説明して、時には同意が得られるまでその話が終わらない、押し付けがましい一面も見られます。それゆえ、周りの人から融通効かないと思われる事もあります。

また、自分の考えにしがみ付きがちなので、変化受け入れられない傾向にあります。

特徴4:人を信用しない

偏屈な人は、疑い深い人です。どうせ嘘だろうと最初から疑ってかかります。その背景は、その人の過去の歴史からくるものだったりする事が多いです。

過去に連帯保証人になって逃げられたとか、自分の全てを捧げたのに浮気されたとか、理由は人それぞれですが、「もう人に騙されたくない」という心理が働いています。そのため、傷が癒えないまま自分の殻に閉じこもって、それが原因で孤立してしまう人が多いです。

特徴5:嫌味っぽい

偏屈な人の言葉は、口から出る頃にはすでにもう何回か変換されてます。最初は素直な言葉を心で思ったとしても、プライドだったり、いろんな要素が邪魔をして、どんどん歪ませてしまいます。

結果口から出た言葉はうまく相手に伝わる表現ではなく、逆の意味で捉えられてしまいます。

特徴6:人の話を聞かない

偏屈な人は、耳から入った言葉がすぐ右かから左へ流れて出て行ってしまいます。一度思い込んだらそれが絶対的に正しいと思い込むので、そこの領域に達したら、まず人の意見を受け入れることは困難になるでしょう。

特徴7:本音を言わない

偏屈な人は本心を話しません。ありのままの自分を見せて痛い目に遭ってきたので恐怖心がそうさせません。ある意味これは防衛本能からくるものでしょう。

ただ、自分は本音は言わないけど、他の人の本音は気になる傾向にあり、普段から相手の顔色を伺いながら探っている節があります。

特徴8:意地っ張り

偏屈な人は、意地は張ってなんぼと考えています。周りが大人だと、自分の意見が受け入れられ、自分の思い通りに物事が進むからです。

昔にそういう経験をして、それが間違った成功体験だと勘違いし、味を占め、現在もそのままのケースがあります。

特徴9:協調性がない

偏屈な人は、周りに合わせません。それは一人で物事を進める時は大いに結構なのですが、それがグループや大人数で進めなければならない物事である時は短所となってしまいます。

一人でも、大人数でも本人はそんなこと関係ないのですから、余計に厄介です。

特徴10:屁理屈ばかり言う

偏屈な人は、すぐに人の意見に反論してしまいます。これは偏屈な人と思われる原因の中でも、最も偏屈だと思われやすいです。

ここでいう反論というのは、何かみんなが納得いくような根拠づけがある訳ではなく、プライドの高さや自信の高さから、とにかく反対意見を言ってしまうという意味での反論です。

偏屈のすすめ。

このように偏屈な人の特徴はさまざまです。しかし、マイナス面ばかりではなく、時にはその偏屈さが生かされるときもあります。

いわゆる職人的な仕事をされる方であれば、そのこだわりや頑固さが仕事にいかされるでしょう。偏屈とは一体なんだろうか。天才時計師フランソワ・ポール・ジュルヌの幼少から現在に至るまでの自伝です。時計に詳しくなくても、出会ってよかったと思わせてくれる一冊です。

偏屈な人かの診断項目

偏屈な人の10の特徴・診断・3つの対処法

あなたはいくつ当てはまりますか。半分以上だとあなたも偏屈な可能性が高いです。


  1. 自分が一番だ

  2. 集中して周りが見えなくなるときがある

  3. 変化より習慣の方が大切だ

  4. 人間不信だ

  5. 「そうだね」という言葉が自分の辞書にない

  6. 基本的に人の話は聞き流す

  7. 本心は隠す

  8. 自分の気持ちは突き通す

  9. 周りに合わせるのが苦手だ

  10. あー言えばこういう

偏屈な人への対処方法3つ

偏屈な人の10の特徴・診断・3つの対処法

偏屈な人と上手く付き合っていくには、動じた態度や表情を見せないという事が重要になってきます。プライベートでは付き合う人を自ら選べるので、ある程度コントロールできる部分があるでしょう。

ただ、偏屈な人が職場にいる場合には、嫌でも付き合っていかなければなりません。そのような場合、一体どのような対処をしていけば良いでしょうか。具体的な対処法を3つ挙げたので、参考にしてみて下さい。

方法1:相手の言動を否定しない

偏屈な人に対してネガティブな言葉を避けましょう。相手を否定してしまうと偏屈な人は性格上立ち向かってきます。よってそれは逆効果で、負のスパイラルを生み出してしまい、お互いいい思いはしません。

方法2:「こういう人なんだ」と寛大な心で接する

受け入れましょう。それもその人の一つの個性だと思い、「世の中にはいろんな人がいるな」くらいに考え、その人の他の良い部分に目を向け、引き出してあげましょう。

もしかしたらその人はお笑いセンスのある面白い人かも知れません。もしかしたら、絵がとても上手かも知れません。偏屈ばかりに焦点を当て、その人自身を決めつけるのは避けましょう。

方法3:距離を保ちつつ深入りしない

距離感を大切にしましょう。偏屈な人と近くなりすぎて関係があまりうまく行かないとか、疲れたと感じたら、一歩、または必要な分だけ下がって距離をあけましょう。

「この人を直さないといけない」とは決して思わないでください。もしかしたらそういうタイミングではない可能性もありますし、無理強いするのは逆効果です。

偏屈と言われないよう自分に素直に生きよう

偏屈な人の10の特徴・診断・3つの対処法

我慢せずに自分に正直でいましょう。人が羨ましかったら「いいなぁ」他人にいい事があったら「よかったね」そうやって素直に言葉を使う事で、もしかしたら自分自身を解放できるきっかけとなるかも知れません。

また、周りに偏屈な人がいても偏屈な人だからといって遠ざけるのではなく、より広い心で接して、偏屈な人とも良い人間関係を築いていきましょう。

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