(1ページ目)夫婦円満の秘訣やコツ・夫婦円満に効果のある風水やお守り-uranaru
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「夫婦円満」という言葉があります。現代では結婚のあり方も多様化してきて、一言で「夫婦円満」といっても、さまざまな形があるようですが、その意味は「夫婦仲が良く、不和や争いごとのない様子を指す表現。夫婦の関係が満ち足りているさま。」(引用:実用日本語表現辞典)です。
色々な夫婦関係がある現代でも「うちは夫婦円満です」と言えるご家庭は、つまりこの状態が保たれているということなのでしょう。「夫婦は合わせ物離れ物」(夫婦は他人同士なのだから別れることがあってもしょうがないという意味)ということわざもあるくらいで、夫婦円満を続けるのは難しいことを物語っています。実際、最近は離婚するカップルも増えてきています。夫婦円満なお二人は、いったいどのようにしてそのあたたかい関係性を保っているのでしょうか。今回はその夫婦円満の秘訣やコツに迫ってみます。
夫婦円満の心得その1は「感謝の気持ちを忘れないこと」です。夫婦といっても、結局は「他人」。以前、これを赤裸々に描いたマンガが話題になったことがありました。「妻が他人であること」を忘れない、これが夫婦円満の心得だというのです。仮にも「夫婦」なのだから「他人」ではないのでは?と思われるかもしれませんが、そこには「相手を思いやる」「感謝する」という、とても大切な大前提が含まれているのです。
「他人」だから放っておいても良い、気遣わなくても良い、という意味ではなく、例えば「家事をやらない・手伝わない」などを「妻だから」「夫だから」を理由にしてしまっていないか?という指摘なのです。
皿洗いや掃除、食事を作るなど、夫婦であればごく普通に共通する生活があります。「夫なんだから、妻なんだから、やって当たり前だ」ではなく「やってくれたの?ありがとう」という相手への感謝の気持ちを忘れないこと。これが夫婦円満を保つための、とても大切な心得なのです。
夫婦円満の心得その2は「お互いが自立した大人であること」。夫婦円満以前の問題のようにも感じられますが、「夫婦」とは多くの場合「一つ屋根の下で他人と暮らしていく」ことです。
一方「自立した大人であること」とは、誰かに依存しなくても、一人で生きていける人であること。愛し合って結婚し、夫婦となる二人でも、もし何かあれば一人でしっかり生活できなければならないのです。
けれども、時間の使い方や生活の仕方など、お互いをまるで尊重しないようでは、夫婦円満とは程遠くなってしまいます。一人暮らしであれば、やりたいときにやりたいことができたものですが、夫婦となって誰かと一つ屋根の下で暮らす場合は、そうはいかないのです。相手は今どうしたいのか、何を思っているのか、そのことに対して自分はどうしたいかを、気遣っていくことが必要です。
なかなか難しいことのようですが、夫婦円満とは、それがごく自然に、お互いに無理なく達成できている関係だと言えます。
夫婦円満であるために、お互い実践していきたい方法には、どのようなことがあるでしょうか。コミュニケーションを取ることは、その第一の方法です。お互い仕事で忙しすぎて、一緒に暮らしているのに、話している暇もなかった……なんてことはないでしょうか。夫婦円満のためには、ふたりで話をすることは非常に重要です。
忙しくて、ゆっくり話をすることもできない場合には、「おかえり」「ただいま」からでもスタートしてみてはいかがでしょうか。「ありがとう」も、言われて嫌な人はいないものです。一緒に食事ができるのなら「いただきます」から「ごちそうさま」、「美味しいね」も、コミュニケーションです。そばにいることが当たり前になってしまって、つい言い忘れてしまっていないでしょうか。
普段、夫婦間でコミュニケーションが取れているかどうかは、何か大きな出来事に直面したときに、大きな違いになってあらわれます。何か不満があるときにも、話し合うことができれば、解決の糸口が見えてくるものです。夫婦円満であるためには、お互いを理解しようと歩み寄ること、話し合うことはとても大切なのです。
夫婦円満であるための方法第2弾は、「相手を思いやること」です。至極当然のことのようですが、夫婦間の不和の原因で、実は思いやりが欠如している場合がとても多いのです。
相手のことを思いやるためには、相手をある程度知っていなければなりません。相手のことを知っているためには、日頃から相手のことを気にかけている必要があるのです。今、パートナーは疲れているのか、そうでないのか、そういった基本的なことも、日頃向き合っていてこそ分かるものです。
コミュニケーションをとるときにも、どんな言葉をかけるべきか、それもまたパートナーのことを思いやってこそです。相手を思いやることができる気持ち、そして余裕を、自分の中に持てるようにしましょう。
夫婦円満であることとは、不和が少ないということ。それはお互いの家庭生活がスムーズに流れていくということに他なりません。家事のやりくり、家計のやりくり、時間の使い方、好き放題というわけにはいきません。先ずはきちんと話し合って、二人のルールを作りましょう。
夫婦円満であるための家庭のルールは、夫婦それぞれによって違います。ですので、この記事で紹介することは、一例としてお考えください。
ルールを考えるときのコツは、あまり厳密に考えすぎないこと。そして、効率を重視せず、お互いが納得できるものであることです。ルールに固執しすぎて、相手のことを思いやれないようでは、本末転倒だからです。
◎ゴミ出しのルール
・燃えるゴミは自分が、その他のゴミはパートナーが管理
・日替わりで、交代制にする
・奇数月、偶数月で交代にする
・そもそも決めない、起きられた方がやる、休みの方がやる
ゴミ出しは意外と面倒なものですが、毎回必ずやってくる定期的なことです。ルールを決めるときには、このようなローテーションで起こる・毎回必ずやらなければならない、生活に直結するところから決めてみると良いでしょう。
夫婦円満な家庭では、お互いの趣味はどうしているのでしょうか。これまでも触れてきましたが「コミュニケーションをとる」「相手を思いやる」ができていれば、パートナーがどんな趣味を持っているかは、ちゃんと把握できるはずです。
もしも、その趣味が、たとえ自分が理解できないもの、好きになれないものであっても、過度に干渉するのはやめておくべきです。「相手は一人の自立した人間」なのですから、相手を尊重し、認めることこそ、夫婦円満のキーポイントなのです。
・パートナーが飾っている物には触らない
当然ですが、パートナーの所有物を勝手に断捨離するのは言語道断です。
・使用するスペースを決めておき、その中で上手に楽しむ
ただし、趣味のためにお金をどの程度かけていくのか、また趣味に使用するスペースやかけたい時間などは、きちんと話し合っておくことをします。趣味にかけたいお金=自由にできるお金は、多い方がストレスが溜まりづらく、結果的にトラブル防止になります。家計全体を二人で見渡して、折り合いをつけていきましょう。
続きを読む記載されている内容は2017年08月26日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。