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男勝りな女性の特徴・男勝りな女性にきゅんとする瞬間

カテゴリ:自分磨き

更新日:2024年11月13日

あなたは男勝り?チェック箇所

目元で診断できる

男勝りかと診断できるところは、顔です。勝気なところがキリッとした目元と眉毛に表れています。芯がしっかりしていますから、目元にそのしっかりした性格が出ており、凛々しさを感じるのです。

眼力もあり、「これだ」と思うものは捉えて離しません。興味があるものを見た時には、その力強い目で捉えます。捉えたらずっと離さず、ものにするまで離さない目が、女性から見てもドキドキするところです。

話し方で診断できる

話し方でその女性が男勝りかどうかとチェックできます。男勝りな女性は、話し方がサバサバしています。「だからさっ」「凄いっしょ」と喋ります。話す時には目を輝かせながら、身振り、手振りを付けてオーバーに話します。

また、「だと思うんだあ」「違うかなあ」などのあやふやな言葉は使わず、「絶対そう」「分かる」とハッキリした言葉を使う人は男勝りと分かります。

食べ方で診断できる

食べ方でその女性が男勝りかと診断できます。肉は手で掴み、豪快にかぶり付きます。その油まみれの指を舐めた後、ゴシゴシとおてふきで手を拭いたら、男勝りと分かります。いちいちトイレに行き、洗うという面倒なことはしません。

また、大きなハンバーガーを人の目を気にせずにガブリと噛んでは食べるなら、男勝りな女性と分かります。

困った顔をしたら心配する

困った顔をした時、「どうした?」と驚いた顔を見せながら言うのであれば、男勝りな女性と分かります。目を大きく見開きながら「なにがあったか言ってみなよ」と言うのは、人一倍に正義感が強く、なんとかしてやりたいという心理が働くからです。「あの子が意地悪をするの」と言ったら「分かった」と言えば、男勝り女性確定です。

頼りになる男勝りな女性の特徴とは?

男にだって対抗心を燃やす

相手が大柄男だろうが、対抗心を燃やすのがこの男勝りな女性の特徴です。「この男には負けたくない」「勝ってやる」というライバル意識が芽生えますと、目でキリッと睨みます。その目力が凄いので、睨まれた男はうろたえてしまうのです。性格が強いところが、男にだって勝てるという自信があります。ですので、対抗心を燃やすのです。

いつまでも悩まない

いつまでも悩まないのが男勝りな女性の特徴です。いちいちその悩みを引きずっては酷く落ち込み、「ああ、もう私は駄目だ」と悲観することはありません。失敗したら、なぜ失敗したのかを考え、その解決方法を見つける努力をします。そして、その失敗をプラスの方向に捉え、活かせるようにします。

何事もポジティブ思考に捉えることができるので、悪い方向には考えません。ですのでいつも明るく、元気なのです。

テキパキと自分から行動する

男勝りな女性はジッとしていることが苦手です。パッパと行動を起こしては、自分にプラスになることを探すのです。その動く姿は、まるで狩りに出る男のようです。元々大人しい女性のようにジッと待つことが苦手なタイプなので、動いていないとストレスになってしまいます。

こういった行動的な男勝りな女性は、前を向いてスタスタと歩きます。後ろをいちいち振り向いては立ち止まらず、前だけを向いてはタッタと歩くのです。時には走り、時にはダッシュしたりと、実に行動的です。

好き嫌いがハッキリしている

好きなものは好き、でも嫌いなものは嫌いとハッキリしている男勝りな女性です。好きなものにはとことん興味を示しますが、嫌いだなと思ったものには絶対に手を出しません。人に対して、特に好き嫌いがハッキリしています。

自分とは見た目が合わないなと思ったら、なにがあっても話そうとせず、近寄ろうともしません。喋りたいくもないし、触れたくもないのです。ですが、好きな人には良い席を見つけてあげたり、欲しいものを取ってきてくれます。

男勝りの人が凄くうざいと思われてしまう理由とは?

しつこいくらい世話好きだから

男勝りな女性は世話好きなところがあります。最初のうちはやってもらった方は嬉しいと感じるのですが、何度も世話を焼いてくるからストレスになってしまうのです。「もういい」と思っているのにグイグイくるので、鬱陶しさを感じてしまいます。そこら辺に気付かないのも、男勝りな女性の特徴です。

この男勝りな女性は、好きな人や困っている人を放っておくことができないので、心配だから世話をしたくなります。その姿は、まるで我が子を心配する父親のようでもあります。でも、親子ではないから、心配して「アイツは駄目だよ」だの「言うことを聞きなよ」と言ってくるあたりが、うざいなと思われてしまいます。

思ったことをズバズバと言うから

初回公開日:2017年09月29日

記載されている内容は2017年09月29日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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