顔合わせのしおりの作り方ステップ8つ・テンプレート-uranaru
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顔合わせしおりとは、結婚するふたりの両家がはじめて顔を合わせる際にふたりの生い立ちや馴れ初め、両家の家族構成、挙式日の予定の情報、当日の流れなどをしおりにしたプロフィールブックです。
この顔合わせしおりがあることで、基本的な情報を前もって知ることができます。結婚式に参加者へと配られるプログラム表の身内バージョンと考えると分かりやすいです。
顔合わせしおりの作り方、例とテンプレートについて詳しくご紹介していきます。基本的な顔合わせしおりに入れる項目は以下のような順番が一般的でしょう。
ご挨拶→本日の流れ→ふたりのプロフィール→両家紹介→結びという順番です。他にも載せたい項目があれば増やして良いですし、その他にも追加できるおすすめの項目もご紹介していきます。
顔合わせのしおりの作り方を分かりやすくステップごとに8つご紹介していきますので、実際にしおりを作る際の参考にしてみてください。また基本的な情報とはいえど、自分たちに必要な情報のみ載せればいいので参考程度に見ていただき、自分達にピッタリなしおりを作成してください。
ステップ1は、まず表紙になります。表紙に載せる基本的なことは、両家の名前・顔合わせの日時・開催場所の3つを記載します。表紙はデザインをどうするか特に力をこだわりますが、テンプレートをそのまま使うもよし、イラストや顔写真を入れてオリジナリティを出したり、基本的な情報を記載する以外にはご自身の好きなように仕上げましょう。
ステップ2は、挨拶です。顔合わせにきてくれた両家へのお礼の挨拶文を書きましょう。もし顔合わせしおりに使う挨拶文が思いつかない、考えるのが苦手な方は実際の挨拶の例文を参考にすると良いでしょう。
ステップ3は、当日の流れです。目に見える流れが決まっていればグダグタすることもなくスムーズに進行して気持ち的にも安心することができますので、大まかで良いので顔合わせの流れを書いておくと良いでしょう。
はじめの挨拶・両家紹介・会食歓談・結びの挨拶が基本的な流れです。記念に残すため記念撮影や指輪交換、婚姻届けの記入など入れるのも良いでしょう。
ステップ4は、プロフィールです。プロフィール紹介には書ける事がたくさんありますので書きたいこと、知ってほしいことをお好きなように載せましょう。
名前・生年月日・血液型・出身地・職業・趣味などが基本的な情報です。その他にも、好きな食べ物・ふたりの将来の夢・新婚旅行に行きたい場所・最近の楽しみなどを盛り込んでみるのも素敵でしょう。
ステップ5は、2人の馴れ初めです。ふたりのプロフィール紹介とは別に、ふたりのヒストリーを載せた専用ページを作るのもおすすめです。
ふたりの小さい頃の写真から今現在の大きくなったふたりの思い出の写真をたくさん載せ、ふたりが生まれてから出会うまでのヒストリー専用ページを作ることでそれを見た親御さんにとって感慨深いページとなること間違いありません。
ステップ6は、今後の予定です。結婚してからの2人の予定・結婚式を行う予定などをしっかりと記載することで両親に安心してもらうことができます。結婚式は夫婦と両親にとって一生に一度のビックイベントです。しっかりと考えを記載し、予定を把握してもらいましょう。
ステップ7は、終わりの挨拶です。終わりの挨拶のことをこの場合は「結びの挨拶」と記載しましょう。これから家族となっていく両家の方々にこれから末永くよろしくお願いしますという風に結びの挨拶で締めくくることで良い雰囲気で顔合わせを終わらせることができます。
続きを読む記載されている内容は2017年12月20日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。