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【男女別】結婚して後悔したこと・理由・結婚指輪で後悔したこと

カテゴリ:結婚

更新日:2024年10月10日

夫は妻が指輪をすぐに無くしてしまうのが後悔する

高い結婚指輪を買ってあげた夫ですが、妻はすぐに無くしてしまいました。何か不吉な予感がしますが、また指輪を買ってあげました。でも、また紛失。だらしないのか、どうでもいいのか、大人の女性が2度も3度も大事な結婚指輪を紛失するだなんて、夫に対しての愛情が薄いのかとがっかりです。

会社に指輪をして行かないところが後悔する妻

また、結婚指輪をしてくれないのもお互いに後悔するところ。愛する夫は「仕事の邪魔になるから」と言っては、会社に行くときには指から外します。なんだか、自分との結婚生活を隠されているようで、寂しく感じてしまうところが、後悔します。

結婚して後悔した理由は?

夫は淡々とした日々が面白くなくて後悔

結婚して後悔した理由は、面白くないからです。毎日が食べて寝るだけの毎日で、刺激がありません。かえって結婚する前の方が、妻も楽しい会話をしたり、デートプランを考えては、楽しく付き合おうと工夫をしていました。

なのに、今ではそんな楽しもうという努力もせず、ただ毎日が淡々とした日々で面白くないから、後悔してしまします。

毎日夫のことばかりで疲れてしまう

妻は洗濯や食器洗い、買出しに料理作り、夫のシャツのアイロンがかけばかりの毎日に疲れ、結婚を後悔してしまいます。自分の趣味もできず、使えるお金も与えてもらえない主婦は、さらに後悔します。

「こんなはずじゃなかった」と、夫を怨む毎日にがっかりする妻を、休日にはどこかに連れて行っては、楽しませる工夫をすることもない夫をますます嫌いになってしまった時、「離婚したい」ほど後悔します。

非処女と結婚して後悔することが本当にあった夫

妻を信用ができなくなってしまった

本当は処女ではないのに、「処女なの」と清純な顔をして言っていた妻にがっかりする夫です。このがっかりの意味は、信用していた女性に酷く裏切られたと感じるからです。

それも、一番女性としては言ってはいけない嘘だと男性は感じるだけに、そんな重要なことを平気で嘘をついた妻は、どうも信用できなくなり、後悔してしまいます。

結婚して後悔したから離婚する割合は?

男性は8割以上が離婚して後悔している

男性は女性よりも過去に拘りますが、離婚をして後悔する人が、じつに8割もいます。あれだけ一緒に居てうざかったと感じる妻であっても、いざいなくなると凄く寂しく感じてしまいます。

さらに、愛する子供まで妻に連れて行かれてしまったとき、心にぽっかりと穴が開きます。なにしに生きているんだろうと、やりがいが感じられない日々に、酷く離婚を後悔してしまいます。

男性は女性よりも精神的に強くないので、家族を失った悲しみから、なかなか抜け出せません。悲しいから、ついつい風俗に通ってしまったり、ギャンブルに手を出すようになり、お金を失ってしまい、さらに後悔します。

毎日食べる食事も自分で作り、一人でテレビを見ながら食べる日々は、本当に寂しくなります。

5割も後悔をしていない女性

妻の方は離婚をして後悔する人は5割もいません。女性が愛する男性を見放すのは、本当に嫌だと感じたときですから、離婚するのはもう限界に達していることが多いです。

だから、離婚して後悔することもなく、晴れ晴れとした気持ちで過ごしています。ただ、不器用な夫であった場合、「上手く生活をしているかな」と、心配になってしまうことはあります。それでも心を鬼にして、見放すことを考える妻です。

また、金銭的に生活が苦しい人は、「やっぱり夫に養ってもらっていた方が楽だった」と後悔する人はいます。

結婚相談所で紹介してもらって結婚したから後悔したことは?

家事も片付けもできない妻に後悔する

家事ができない女性と結婚して後悔する男性もいます。料理を作ってもらっても美味しくはないですし、アイロンをかけても駄目、掃除や後片付けもとくにできない妻をみかねて、自分でやる始末です。

給料をやりくりできないし、ボーナスで自分だけご馳走を食べてしまう妻に、「前の彼女の方がよかった」と酷く後悔します。

マザコンの男性と結婚して後悔

初回公開日:2018年02月06日

記載されている内容は2018年02月06日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。