嫁を愛してる男性の特徴や行動・嫁のかわいい仕草｜感動/幸せ

世の中には浮気症の男性も多いですが、それと同じぐらい嫁を愛してる男性も存在しています。大好きと感じた女性と結婚して、自分の嫁とすることができた喜びの気持ちを忘れずに過ごしている男性は、世界中の嫁達から見ても素敵な男性と言えます。そんな素敵な男性の特徴に付いて、説明していきます。

嫁を愛してる男性に多い特徴は、プライベートな話をしている時に、常に嫁とのエピソードばかりを自然と話す男性です。それだけ日常生活の中で嫁と一緒に行動を共にしている証拠です。イヤだなと感じる嫁と一緒に行動を共にしたい男性はいません。

嫁を愛してる男性に多い特徴は、嫁のことを普段から大切に感じることが当たり前の気持ちなので、他の女性からの誘惑があっても、気になることがあっても浮気に繋がるような行動を取ることがありません。嫁に疑われてしまうような行動を自然と避ける特徴があります。

基本的に、このタイプの男性に取っての女性と言えば、愛してる嫁しか考え付かないのでしょう。そこまで、一人の男性を自分の虜にすることができた嫁の愛情、存在感は凄いパワーと言えます。普通の妻には真似したくてもできないことです。世の中の女性は浮気をされて悩んでいる人ばかりです。この差が幸せを掴めるかの違いになります。

自分の嫁を愛してる男性に多い行動に付いて、考えていきましょう。嫁を愛してる男性の行動には、常に自分の嫁の存在を忘れる事なく行動を取ることが基本です。嫁の予定に合わせて自分の予定を組んだりする事が多いです。休みは嫁と一緒に行動するのは当たり前のことで、嫁の用事や仕事の送り迎えも、時間帯が合えば自然と行う人が多いです。

子供ができても嫁を愛してるベースは変わらずに愛してる妻の子供だから、より愛おしく感じているタイプのパパになることが多いです。妻のことも子供のことも愛してると自信を持って発言しちゃう人です。

自分の嫁を愛してる男性に多い行動は、仕事や用事で家から出かけても、仕事や用事が終わったら真っ直ぐ帰宅することです。外に無駄に出かけている用事が無いと言う理由と、外で使うお金が勿体無いと感じていることが多いです。毎月の自分の収入やお小遣いの金額は決まっています。そして毎月使う予定の金額も決まっているからです。

実際に嫁と一緒に出かけても、家族と一緒に出かけても出費が増えます。他の人と遊んでも自分のためにならない出費になるので、それなら愛してる嫁との時間に使った方が、意味のあるお金の使い道になると考えています。

自分の嫁を愛してる男性に多い行動は、基本的に結婚したあとも付き合っている時と変わらずに大切に扱っているので、ずっと仲良しで過ごすことができています。長く同じ人と仲良しな関係を築いていくことは、実際には凄く苦労する大変なことです。

その理由は、長く同じ人と過ごしているとお互いに慣れが生まれます。慣れてくると自分の気分で、雑な扱いや言葉遣いになってしまう事が増えてしまいます。この態度がクセになると、いつまでと仲良しな関係を継続することが難しくなってしまいます。人は相手に雑な態度を取られるようになると、愛してる気持ちが冷めて苛立ちを感じるようになる事が多いからです。

自分の嫁を愛してる男性に多い行動は、仕事から帰る前や買い物中などの些細なタイミングで嫁に電話やメール、LINEを送ることです。仕事が終わったよ、今から帰るよ、などの自分の行動を送ることが日課になっているのでしょう。

嫁を愛してる男性に取っては、普通のことなので自分の行動が、周りからマメな人と思われていることに気がついていません。周りの人から、マメだねと言われても意味が解らないこともあります。

基本的に嫁に対してマメな人は、他の女性に対してもマメなところが多いです。本当に遊びや身体だけの関係と割り切っている女性に対しては、一切自分から連絡を入れないなど、ハッキリしています。

自分の嫁のことを愛してる男性は、どんな仕草や行動を見て嫁のことを愛してると実感しているのでしょう。長年夫婦として一緒に過ごしていても、嫁のことを見ていて飽きることなく愛してると思える行動が出て来ることがあります。自分だけが見ることのできる嫁の仕草は、特別に感じています。

嫁のかわいい仕草では、嫁が忙しそうな顔してリビングで家事をこなしているときに、夫が違う部屋からリビングに入って来た瞬間、妻はどんなに忙しくても夫を見て、ニコリと笑ってくれるところを見ると、自分が夫として大切に思われていると実感できます。この些細な気持ちの継続で嫁に対しての愛情の継続に繋がって行きます。

自分の嫁のことを愛してる男性は、妻がよそ行きの顔でバリバリと頑張っている姿を見ていても可愛いと感じますが、自分の前だけで見せる素の表情が現れた瞬間、この妻を愛してると感じます。自分の前だけでする気の抜いた時だけに見せるゴロゴロとする姿や無邪気におやつを食べている姿を見ても、愛してると実感します。

基本的に、外での表情と違う妻の仕草なら、夫はどんなことでも嬉しいと感じます。例え、うっかり夫の前でオナラが出てしまったとしても、かわいいと思えます。そこで嫁が恥ずかしそうな表情を浮かべていたら、夫がまた嫁を好きになる瞬間になります。

自分の嫁のことを愛してる男性は、嫁に愛してると言葉で伝えることがあるのでしょうか。普段は気持ちの中で嫁のことを愛してると実感していても、わざわざ言葉で伝えたりすることが無い男性が多いです。言葉で伝えるチャンスが巡って来た時に、スマートに伝えることができたときの体験談をご紹介していきます。

自分の仕事が忙しくなり、妻とのコミュニケーションが取れない時期がありました。少し喧嘩もするようになって来ていました。二人の結婚記念日もタイミング悪く忙しくてウッカリ忘れてしまいました。

次の日、改めて結婚記念日のデートを申し込みました。毎年、二人の結婚記念日に行くディナーには行けなかったけど、記念日の指輪を慌てて買いに行き、渡す時に愛してると伝える事ができました。妻は最近冷たい態度になっていたから浮気を疑っていたようで、誤解が解け泣いてました。

仕事の忙しさを理由に、妻を愛してるだけで安心して雑な扱いをしていたと反省してます。忙しくなって来た時ほど、言葉で気持ちを伝える事が大切だと気が付きました。つい忘れてしまう事ですが、気を付けるようにしたいと感じています。

自分の愛してる嫁が子宮ガンと呼ばれる病気になったとき、女性としての子供が産めなくなると知って、いっぱい泣いて、ひどく落ち込んで寝込みがちになりました。女性として子供を産めない身体になってしまう事は夫としてもショックでしたが、元々の夫婦関係はいつも仲良しでした。

将来の子供よりも、妻の身体と気持ちが元気に戻る事が今は大切です。今まで子宮があったから嫁を愛して来た訳では無いので、子宮を摘出しても今までと変わらず、今まで以上に妻を愛して行くと伝えました。子宮ガンを治すと妻は泣いて答えました。

子宮ガンになる女性が増えてますが、まさか自分の妻がなるとは考えた事が無かったですが、そのおかげで、今はもっと仲良く暮らしています。子供よりも今の二人の幸せな時間が大切だと感じています。