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新郎衣装コーデ25選|5つの種類と特徴・選ぶポイント

カテゴリ:結婚

更新日:2024年05月14日

ダークカラーのフロックコートが落ち着いた大人の雰囲気ですが、生地に光沢感があるので地味になり過ぎず、合わせたドット柄のネクタイでクラシック感がある着こなしです。

新婦のプリンセスラインのドレスを引き立てながらも、新郎も主役になれる素敵なコーディネートです。

コーデ8:日本人向きネイビーのドレッシーコーデ

ここ数年新郎にのネイビーのショート丈フロックコートのコーディネートです。シャツとタイを白にしたことによってドレッシーさがあるので、厳かな場所での挙式にも向いています。

フロックコートはバランスを取るのが難しいとされていますが、ショート丈はバランスを取り易いので体型に自信がない新郎にもです。

コーデ9:大聖堂でも映えるオールホワイトコーデ

ホワイトのショート丈フロックコートに、ベストやタイなど小物も白でまとめたオールホワイトコーデです。

通常のタキシードより着丈が長いので豪華さがあり、純白のドレス姿の新婦の隣に立っても存在があります。大聖堂やクラシカルなチャペルなど、格式のある場所でも絵になるコーディネートです。

コーデ10:洗練された雰囲気のモノトーンコーデ

黒のフロックコートを使ったモノトーンコーデです。

光沢感を押さえた黒がシックでクラシカルです。ベストとタイを同系色でまとめているので洗練された雰囲気もあります。普段着でもモノトーンコーデが多く、派手なデザインが苦手な方にも抵抗なく着られるのではないでしょうか。

タキシード

タキシードは、結婚式では定番中の定番であり、披露宴や二次会を含めると新郎が必ず着る衣装といって良いでしょう。

また、新婦のドレスと色をリンクさせたりと、オリジナリティあふれる自由な着こなし方ができるのが特徴です。タキシードは夜の準礼服でしたが、今では昼夜を問わず着られるようになり、デザインや素材など凝ったものが数多く用意されています。

つぎにタキシードのコーディネートをご紹介します。

コーデ11:の白タキシードで王子様コーデ

結婚式では基本の白タキシードを使ったオールホワイトコーデです。

白タキシードは、ややアイボリーがかったカラーなので新婦のドレスを邪魔することがなく、ドレッシーな組み合わせが王子様を連想させます。厳粛な教会や格式のある式場での挙式に向いています。

コーデ12:程よく存在感があるブルーコーデ

ブルーのタキシードは襟がブラックなのでフォーマル感がありますが、同系色のシャツを合わせてスタイリッシュに着こなしています。

フルーのタキシードは、新婦のドレスと色合わせが難しいデメリットはありますが、派手過ぎず地味過ぎず、日本人には肌なじみが良いので、ここ数年があるカラーです。

コーデ13:トレンドのブラウン系ジャケパンコーデ

ブラウンのタキシードにトラッド感のあるダークグレーのチェック柄パンツを合わせたカジュアルな雰囲気のジャケパンスタイルコーデです。

ブラウンは、ネイビーの次にトレンドになりそうなカラーで、新郎の表情を柔らかく見せて上品な印象になりますが、ジャケパンスタイルにすることで、よりスタイリッシュで大人らしい遊び心を感じさせる着こなしになります。

ブームになりつつあるカジュアルウエディングに良いでしょう。

コーデ14:正統派ブラックタキシードコーデ

ブラックタキシードにブラックタイの正統派フォーマルコーデです。

ブラックタキシードは夜の正礼装と言われていましたが、現在では昼夜関係なく着られ、クラシックな雰囲気で新郎用の衣装としてとてもがあります。

スマートでスタイリッシュなので厳かな雰囲気でのチャペルや教会での挙式にもぴったりです。

コーデ15:主役を楽しみたい大胆チェックコーデ

初回公開日:2018年10月18日

記載されている内容は2018年10月18日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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