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12月18日生まれの人の特徴と性格|相性の良い/悪い誕生日の人

カテゴリ:誕生日占い

更新日:2024年01月30日

【12月18日生まれの人のライバル】
1月3.9.10日 / 2月1.7.8日 / 3月5.6.31日 / 4月3.4.29日 / 5月1.2.27日 / 6月25日 / 7月23日 / 8月2.21.31日 / 9月19.29日 / 10月17.27日 / 11月15.25日 / 12月13.23日

ライバル関係にあると言っても、時には惹かれあったり共通する点があるので、12月18日生まれの人との強いつながりを感じるでしょう。

12月18日生まれの人の運勢・運気

男性

社交的でカリスマ性がある12月18日生まれの人は、人とのつながりを大切にします。どんな状況でも、その魅力が人々の意欲をかき立てるのです。心理を読み解く鋭い感覚と知性が合わさり、ユーモアに溢れた人でもあります。

ただ、本質をつきすぎて相手を悲しませ、感情を深く傷つけることがあるので、注意してください。

また、12月18日生まれの人は野心を持って難題に挑み続けることができます。挑発的でもあるので、自分の才能や知識を試し、目指すもののために本当に熱心に行動します。つまずいてもへこたれず、勇敢に進んで行くのです。

そして、12月18日生まれの人は対人関係では協力的に、時折譲ることも覚えましょう。性格に極端な面があるのでバランスをとり、優れた能力を開花させましょう。

女性

12月18日生まれの人は気前が良くて心優しいので、多くの人に好かれます。自信に満ちて見え、輝いています。持ち前のリーダーシップにより、権力のある人を好む傾向にあります。

また、競争心があるのでビジネスの世界で成功を収めることもできます。12月18日生まれの人は相手に忠実で世話好きなところもあるので、どんな職業でも活躍できます。

ただし、12月18日生まれの人は大胆で感情に支配されがちなので、気分の浮き沈みが激しく、急に元気をなくしてしまうことがあります。相手にがっかりしたり、傷つけられると心を閉ざしてしまうでしょう。

また、我慢や犠牲もいとわない性格が裏目にでることがあります。人間関係で上手くいかない時は潔く諦めることも必要です。

12月18日生まれの人の星座

12月18日生まれの人の星座はいて座です。いて座(11月22日~12月21日生まれ)は束縛を嫌い、向上心が合って目標達成のための努力を惜しみません。真実や愛に生き、人生を通して哲学を貫きます。

いて座は世間での出来事や人に対して興味があります。刺激に触れ、新しい情報や理想の世界を求めて、活発に動いていきます。また、自分の周りを楽しませたいと考えています。

余計なことも言ってしまいがちなのが玉にキズですが、悪気はありません。誤解されることがないように、日ごろから親切にふるまっておくといいでしょう。

また、投資などが好きで、ついに贅沢で派手な物を買ってしまいます。自分で抑えられないときは管理してもらう方がいいでしょう。

相性が良い星座 おひつじ座、てんびん座、みずがめ座

【おひつじ座(3/21〜4/20生まれ)との相性】

おひつじ座はいて座のように、明るく行動力があります。また、内側に情熱と野心を秘めています。

おひつじ座もいて座のように、常に第一線で活躍します。新たな企画やアイデアを考え出すのが得意であるため、様々な世界で高い地位につけるでしょう。

ただし、意見が合わないときは誰とでも意見を闘わせるため、激しい喧嘩に発展していきます。お互いの言動を見守って譲り合う精神を持てば、素晴らしい関係となるでしょう。

【てんびん座(9/23〜10/23生まれ)との相性】

お互いにセンスがあるので、恋愛でも仕事でも情熱的で洗練された関係を築けます。いて座の少し孤独な面をてんびん座は上手く補ってくれます。てんびん座は協調の世界に生きている人なのです。

その分、てんびん座の気配りしすぎて、人間関係に悩むところは、いて座が助けてあげましょう。お互いに相手の立場になって物事を考える事が出来るので、きっと上手くいきます。

いて座の正しい判断、てんびん座の洞察力は仕事でもプライベートでも大活躍します。協力してさまざまな目標を達成していきましょう。

【みずがめ座(1/21〜2/19生まれ)との相性】

社会貢献のために自分に何ができるのかと考えて生きるのが、みずがめ座といて座の共通点です。「ひらめき」と協力が大事でしょう。

革新的な発想ができるみずがめ座は根っからの自由人で、心が変わるスピードがとにかく早いです。独自の考え方に理解できないこともありますが、時間をかけて知り合えば素晴らしい人間関係が築けます。

相性が悪い星座 かに座、おとめ座、やぎ座

【かに座(6/22〜7/22生まれ)との相性】

かに座は優しく思いやりがあり、いて座をよく助け、支え続けてくれます。
元々、かに座は人の助けが好きで自己犠牲のある人です。感性も豊かで慈愛に満ちています。

また、人の役に立ちながらもそれをひけらかすことなく、控えめで優しい人です。感情に左右されやすいですが、強くないと人を助けることなんてできません。

いて座がはっきり物事を言いすぎるところさえ和らげれば、かに座は信頼してくれます。衝動的にかに座の相手をしないでください。いて座の奔放さと自由な精神にかに座は感銘を受けているので、大切にしてあげましょう。

また、安定志向で用心深いので、いて座の派手さを上手く補ってくれます。

【おとめ座(8/23〜9/22生まれ)との相性】

おとめ座もいて座も仕事やプライベートに自分の価値観を持っています。好みは違いますが責任感のあるところが共通しているので分かり合えるでしょう。

しかし、おとめ座のこだわりの強いところ、小さな範囲の物事にまで丁寧に思い悩むところが嫌だと感じたら上手くいきません。おとめ座も同じように、いて座の何から何まで贅沢で大きい考え方についていけません。

相手の長所を活かすことが、自分の欠点をカバーしてくれるのだと肝に銘じて大事に関係を築いていってください。

【やぎ座(12/22〜1/20生まれ)との相性】

いて座の自由な生き方をやぎ座は嫌がるでしょうが、いて座は夢のために努力を惜しまない人です。

やぎ座に必要なのは明確な目標を持つことです。進む道を見失ってしまったら、やぎ座の良さは発揮できません。慎重で保守的な行動は、はっきりした目標のもとに活かされます。協力すれば、欠点を補う相性です。相手に歩み寄って理解してあげましょう。

誠実で無駄のないやぎ座の考え方にいて座も助けられるので、細やかなところを管理してもらいましょう。欠点の贅沢志向を緩和できるかもしれません。

初回公開日:2017年08月17日

記載されている内容は2017年08月17日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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