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幸せを呼ぶ秋田のパワースポットを紹介|ご利益別の秋田のパワースポット(子宝・縁結び・恋愛・金運)

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パワースポット / 2018年01月19日
幸せを呼ぶ秋田のパワースポットを紹介|ご利益別の秋田のパワースポット(子宝・縁結び・恋愛・金運)

幸せが舞い込む秋田のパワースポットは、ここだ!

東北でも有数の観光地を誇る秋田県には、見どころ満載のところがたくさんあります。情緒豊かなみちのくの小京都とも呼ばれる角館(かくのだて)「なまはげ」で有名な男鹿半島、世界自然遺産に選ばれた白神山地など、観光スポットは豊富です。

観光地巡りだけでも十分楽しめる秋田ですが、今話題のパワースポットもたくさんあるといわれています。今回は幸せになりたいあなたに、特に御利益があるスポットを厳選して、ご紹介していきます。秋田のパワースポットはとにかくご利益があります。

ご利益別に秋田のパワースポットを紹介!

人間にとって何が幸せなのか、今どんな願いがあるのかは人によって様々でしょう。パワースポットも何にご利益があるのか、場所によって違いもあります。ここでは秋田県内にあるパワースポットを、特に知りたいと思う情報別にわけて詳しくご紹介していきます。

子宝に恵まれたいなら、まさに秋田の「子宝神社」へ!

秋田にはその名もズバリ、子宝神社という名前の神社があります。もうすでに効き目がありそうなこの子宝神社は、秋田の雄勝郡皆瀬村(おがちぐんみなせむら)にある小安峡(おやすきょう)温泉というところにあります。訪れるだけでご利益があるとされるパワースポットですが、ここには面白い言い伝えが存在します。

この子宝神社にある「枕」を抱いて眠ると、子どもが授かるというのです。この神社には地元秋田からは勿論、子安狭温泉に宿泊した旅行客たちが訪れ、子どもが欲しい人たちが枕を借りて持ち帰り眠ったところ、子どもを授かったというカップルがたくさんいます。

そしてこの言い伝えには続きがあります。めでたく子どもが授かったら、借りていた枕に添えて新しい枕を持って返しに行き、お参りするというのが習わしとなっているのです。こうしてお礼に伺う幸せなカップルが、後を絶たないということです。子宝に恵まれたいと思っている人は、是非行ってみる価値があるでしょう。

触れば子が授かる石がある「唐松神社」

長い歴史を持つ唐松神社は、秋田大仙市にあります。ここは子授かりや安産祈願で特に有名な神社です。藩主佐竹義処の息女久姫が難産であったため、安産祈願したところ無事に男の子を出産したということから、現在も安産祈願に訪れる人がたくさんいます。

通常神社の社殿は、一番高いところにあるものですが、唐松神社は参道より低いところに置かれていて、神社としてはとても珍しいことです。

ここの一番のパワースポットは、天日宮(あまつひのみや)と呼ばれるところで、ここの裏手には玉鉾石、 抱石男石、女石があり、これに触ると子が授かるといわれています。触り方にはルールがあり、女性は正面から左回りに進み抱石男石に触り、男性は逆に右回りに進み玉鉾石に触るという決まりがあります。そしてこれを3回繰り返すとご利益があると言われています。

天然記念物にも指定されている参道の杉並木を通り、全国的にも珍しい低いところに置かれた社殿や、多くの人が触れたことを表すようなツルツルになった石を見に行くだけでも、十分満足できるパワースポットだと言えるでしょう。

良縁に恵まれたい人はここ!「恋文神社」!

秋田はそのものズバリの名前の神社が多いのか、「子宝神社」に続いて、縁結びで有名なパワースポットは「恋文神社」といいます。能代市二ツ井町の「きみまち阪公園」の中、仲良く並んだ夫婦杉の真ん中に、恋文神社の祠は鎮座しています。

「きみまちざか」という公園は、明治天皇が夏の間東北を周られている時に、天皇のお身体を気遣って出された皇后さまのお手紙が、ここで天皇をお待ちになっていたというところから、この名がつけたれたと言われています。思いやりの心が表された、これもまた縁結びにはふさわしい名前です。

この恋文神社には、昭和を感じさせる赤いポストが置かれてあり、好きな人を思いながら心を込めた恋文をこのポストから送ると、思いが通じると言われています。片思い中の方は、恋文をしたためてこのポストに投函してみてはいかがでしょうか。

まだある縁結びのパワースポット「日吉神社」!

秋田の縁結びのパワースポットでも人気のあるのはここ、日吉神社です。この神社には、「嫁見まつり」という全国でも珍しい申祭があります。

旧暦四月、二番目の申の日の前日に毎年行われるこの祭りは、花嫁衣裳を着たたくさんの花嫁たちが、良縁に恵まれたことへの感謝と末永い幸せを祈願し、参道を歩くというものです。最近ではこの幸せな花嫁にあやかりたいと、パワースポット巡りをしている未婚の女性の参加も増えているとのことです。

若い多くの女性が集まる日吉神社は、能代市御指南町というところにあります。旅行がてらに是非ここを訪れて、あなたも良縁に恵まれるようパワーをたくさんもらってきてください。

絶対外せない縁結びのパワースポットは「御座石神社」

三つ目のご紹介したい縁結びのパワースポットは御座石神社(ござのいしじんじゃ)です。秋田仙北市の田沢湖北側にある神社で、秋田藩主佐竹義隆公が腰をかけて休んだという事から、その社名になったと言われています。

そしてこの神社には、あの辰子姫が姿を変えたという龍神が祀られています。秋田県の西側にある八郎潟の主である八郎太郎と辰子は恋人同士だという言い伝えがあり、伝説の二人にあやかりたい人たちが縁結びのパワースポットとして、訪れる人がたくさんいるということです。

美しい辰子姫と八郎太郎の恋物語もまた、ロマンチックな旅行気分に浸ることが出来るでしょう。友達同士、またカップルで訪れてもきっと楽しい旅になりそうです。

ここでちょっと秋田の伝説をご紹介「辰子姫伝説」

秋田が「出羽の国」と呼ばれ、今の田沢湖が「田沢潟」と言われていた頃、西木村院内というところに評判の美しい娘がいました。

その娘は常に、年をとってもいつまでも美しくいたいと願い、雨の日も風の日も観音様にお参りをしました。お参りが百日に至った時、『北の峰を越えたところの泉の水を飲めばその願いが叶う』とのお告げがありました。

娘は母親に山菜を取りに行くといい、北へ向かいました。そしてお告げのあった泉にたどり着くと、そこには岩魚がいて、それを取って食べると、喉が無性に渇くので泉の水をすくって飲んでみました。娘はその泉の水をいくら飲んでも喉の渇きは収まらず、ついには泉に腹ばいになり、口をつけてごくごく水を飲み続けました。

すると、突然山は崩れだし谷は裂け、辺りの様子が一変してしまいました。そして娘の姿は龍に変わってしまったのです。そして谷が埋もれて美しい湖となり、龍になった辰子は湖底へと沈んでいってしまったということです。

辰子の母は娘が帰ってこないのを心配し松明を手に湖に着き、娘の名を叫ぶと龍になった辰子が現れ親不孝を謝ります。母が嘆き悲しみ松明を湖に投げ捨てると、その木は魚に姿を変え奥深く泳いでいってしまいました。

この魚が、ここ田沢湖にしか生息しない「国鱒」だと言われています。

もう一つの伝説「八郎潟伝説」

秋田の鹿角というところに、心根の優しい八郎太郎という若者がおりました。マタギをしていた若者は、仲間と山へ出かけ、昼に岩魚を焼いて食べることになりました。

若者が当番で魚を焼いていると、美味しそうな匂いに誘われ、1匹先に食べてみるとあまりの美味しさに、ついに仲間の分まで食べてしまいました。

すると喉が無性に渇き、奥入瀬川の川の水をがぶがぶと飲んでいると、水面に姿が映り、なんと龍になってしまった自分の姿がそこには映っていました。龍になった若者は、奥入瀬川の水をせき止めて湖を作り、そこへ住むことになりました。その湖が現在の十和田湖だと言われています。

また青森県の三戸というところには南祖坊という僧侶がいて、『旅をして鼻緒が切れたところを終の棲家にせよ』とのお告げにより旅をしていたところ、十和田湖に住む八郎太郎と棲家をかけて戦うことになりました。

戦いは南祖坊が勝ち、負けた八郎太郎は十和田湖を去ることになりました。秋田の米代川を下った八郎太郎はそこに湖を作り住むことにしました。この湖が八郎潟だと言うことです。

二つの伝説が秋田龍神伝説「三湖物語」へと

湖を渡り歩くカモたちに、田沢湖にいる辰子姫は八郎潟に人間が龍になったという話を聞き、自分と同じ境遇のその龍に会ってみたいと思うようになりました。カモにその願いを伝えてもらうと、八郎太郎は喜び冬に田沢湖へと向かい、辰子姫と出会うのです。

八郎太郎は冬の間は田沢湖で辰子姫と暮らし、春になると八郎潟へ帰る、だから田沢湖は冬の間も二人の愛によって凍ることはないのだと言われています。

三湖物語とは秋田の十和田湖、八郎潟、田沢湖と三つの湖にまたがるスケールの大きい物語です。この物語は諸説あるようですが、それぞれの湖に、この物語に思いを巡らせながら訪れてみるのも、また違った味わいの旅になりそうです。

それぞれがパワースポットでもあるので、三ヶ所すべてを網羅するとより強いパワーをもらえるのではないでしょうか。

縁を結び実った恋愛をここでさらに成就させよう!

素敵なご縁に恵まれて恋人同士になった二人には、もちろん幸せな日々が訪れることでしょう。ただ恋愛は、時にはいろんなハプニングが起こることもあります。せっかく好き同士結ばれた二人なのですから、出来ることなら幸せはずっと長く続いて欲しいものです。

そんな恋愛中もずっとラブラブでいたい人たちは、多少のハプニングも愛の力で乗り切るために、恋愛にご利益があるパワースポットに行ってパワーを蓄えてきましょう。秋田には、そんな恋愛に効くパワースポットもたくさんあります。その中でも特におすすめの場所をいくつかご紹介していきます。

恋愛運アップのパワースポットなら「ぺんぎん社」

「ペンギン社」と聞いて何のこと、どこかの会社、と思われる方もいらっしゃるでしょうが、ペンギン社とは秋田男鹿半島にある水族館『男鹿水族館GAO』の中に設けられた「ペンギン神社」のことです。

なぜペンギンなのか、疑問を持たれると思いますが、ペンギンはカップルになると、生涯ずっと添い遂げる絆の強い生き物だと言われています。水族館デートする恋人同士は必ずここに立ち寄り、二人の愛もペンギンのように愛情深くずっと続きますようにと願うカップルばかりです。

水族館というのは童心にかえることが出来たり、ゆったり泳ぐ魚やクラゲに心癒される場所でもあります。例えば些細なことで二人の間がギクシャクしていたとしても、ここを訪れることで優しい気持ちになり相手を思いやる心がまた芽生えて、より仲良くなれるかもしれません。だからこのペンギン社は絶対おすすめしたいパワースポットの一つです。

ラブラブのカップルは勿論、ちょっとマンネリ化しているカップルにも、ここはお互いの思いを確かめ合えるパワースポットだともいえるでしょう。ペンギンたちのように、一生涯仲睦まじくなれるよう、恋愛を成就させてください。

夫婦神が祀られている「三皇熊野神社」

三皇熊野神社(さんこうくまのじんじゃ)のご祭神は、天照皇大神(あまてらすおおみかみ)、伊邪那岐大神(いざなぎのおかみ)、伊邪那美大神(いざなみのおおかみ)、須佐之男命(すさのおのみこと)が主神、稲荷大神、八幡大神が配神としてお祀りされています。

伊邪那岐大神と伊邪那美大神は夫婦であり、天の橋に立ち矛で混沌をかき混ぜて島(日本)を作ったという神話があります。

三皇熊野神社は江戸時代より以前から「日」「月」「星」を三光大神としてお祀りする神社だと言われています。ご神紋である三つの輪は、この三光大神を現しており、神前に額ずき祈願を受けると“運命光り輝く”と古来から言われています。まさにパワースポットである所以です。

昔から「むすびの神」として知られており、縁結びや安産祈願や厄除けなど、人生に結びついたご利益がある神社と言われ、老若男女問わず多くの人が訪れるところです。由緒あるここ三皇熊野神社では、きっとより強いパワーを感じることが出来るでしょう。

金運をあげるパワースポット!

次は金運の願いを叶えたい人におすすめの秋田のパワースポットのご紹介です。現代に生きる私たちには、お金はなくてはならないものであり、生活していくことは勿論、子どもや自分の夢を叶えるためにも必要なものです。お金は人生のすべてではないけれども、ないよりある方がいいというのがお金です。

秋田で金運アップの一番のパワースポットは「大国主神社」

秋田県重要文化財に指定されている大国主神社は、県内でも貴重な建物とされています。歴史を感じさせる現在の社殿は、明和年間(1764~1772)に建立されたと言われています。ご祭神は大国主命(おおくにぬしのみこと)で商売繫盛のご利益があることから、金運のパワースポットと言われています。

大国主命はいろいろな名前を持つ神様として知られており、「だいこくさま」とも呼ばれています。神仏習合の際に仏教守護神の大黒天と習合されたために、そのように言われるようになり、七福神の「大黒さま」と同じように思われるようになりました。

ここは秋田ならではの自然環境に恵まれた場所で、静寂の中で時間がゆったりと流れているかのように感じられるところです。心に余裕を持たせてくれるパワースポットでもあるといっていいでしょう。

さらに観光におすすめのパワースポットを紹介!

ご利益別のパワースポットを紹介してきましたが、秋田にはまだまだご紹介しきれていない観光におすすめのパワースポットがたくさんあります。その中から、秋田に来たら必ず訪れて欲しいところ、選び抜いた場所を三ヶ所ご紹介します。

日本一深い湖「田沢湖」!

深さ423.4メートルという日本一深い湖が秋田県にある田沢湖です。太陽の光によって湖面はセルリアンブルーの神秘的でとてもきれいな青色をしています。固有種の国鱒がこの田沢湖だけに生息していたといわれています。今はウグイの群れが、縁結びのパワースポットとされている「浮木神社」近くで見られます。それだけ環境の良い湖だということでしょう。

田沢湖には伝説の「たつこ像」があり、撮影スポットとなっていてインスタグラムに載せるには絶好のベストポジションです。

辰子姫が祀られている「御座石神社」から15分ほど参道を登ったところには、永遠の美を願った辰子姫が、鏡代わりにして髪を結ったり紅をつけたりしていたとされる「鏡石」といわれる岩があり、ここはまさに美を願うにはうってつけのパワースポットとなっています。

行くなら冬に訪れたい「横手」

2009年のB-1グランプリ王者に輝いた、上に目玉焼きがのった「横手やきそば」が有名な横手市ですが、約400年の歴史を持つ小正月の行事である「かまくら」も全国的に知られています。小正月の間は市内あちらこちらに約3メートルの高さのかまくらが100基作られます。豪雪地帯ならではの行事と言えます。

かまくらの中には「水神様」が祀られていて、暗くなるとかまくらにロウソクの火が灯るので、何とも言えない幻想的な風景となります。

100基全部に明かりがつく情景は圧巻です。かまくらの中から地元の子どもたちが方言で「寄ってたんせ」(寄って行ってください)と人々に声をかけて、七輪で焼いたお餅や甘酒をふるまってくれます。優しさと神々しさに包まれた横手全体が、パワースポットだと言えるでしょう。

秋田の中心、秋田市内の外せないパワースポット

幸せを呼ぶ秋田最後のおすすめパワースポットは秋田市内からご紹介します。「みよしさん」あるいは「さんきちさん」との愛称で呼ばれる「大平山三吉神社総本宮」です。ここは様々なご祈祷をしてもらうことが出来る、秋田市民にも馴染みの深い神社です。

力の神、勝負の神、そして不正を打ち破り正しい行いを示してくれる神として、東北は勿論、全国各地から熱心な信仰を持った崇敬者が毎年数多く訪れているという神社です。その数は年ごとに増してきているようです。

北日本各地やブラジルサンパウロに祀られる三吉神社、太平山講、三吉講の総本宮である大平山三吉神社総本宮は、スケールの大きい由緒ある神社だけに確かなご利益を感じさせてくれるパワースポットであることは、間違いないでしょう。

美の国秋田のパワースポットは凄い!

秋田のたくさんのパワースポットをご紹介してきました。あなたにぴったりのパワースポットは見つけられたでしょうか。楽しい旅行は勿論のこと、心身ともに疲れている時、悲しい時、寂しい時、どんな時でも、東北秋田を一度訪ねてみてください。

まだまだ、秋田にはご紹介しきれないパワースポットがたくさんあります。ここに紹介していなかった場所に行っても、何かを感じられるところがきっとあるでしょう。そこはきっとあなたに必要なパワースポットなのです。

美の国秋田は、あなたを元気づけ、励まし、優しく癒してくれるパワースポットの宝庫です。秋田を訪れたとき、きっと今のあなたよりずっと幸せなあなたがそこにいるはずです。

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