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「超能力」の種類と名前一覧|歴史と診断の紹介・訓練と開発方法

Author nopic iconノア星月
霊視 / 2018年01月19日
「超能力」の種類と名前一覧|歴史と診断の紹介・訓練と開発方法

超能力の定義

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超能力とは、どんな力のことを指すのでしょうか?オカルト分野では、「我々人間には様々な驚くべき能力があり、そのほとんどは使われていない」とよく言われ、また、脳科学の分野でも、科学的な意味でそのようにも言われています。

現在「超能力」という種類の力を定義づけるならば、例えば手を触れずに物を移動させたり、物理的には見えないはずのところを透視したり、言葉を使わず相手の考えを読み取ったりという、今の科学では「物理的に不可能」とされていることを実現できる、特殊な能力のことを指しています。

ただ、たとえば天才と言われる人がいるように、膨大な量の暗記を短時間で行うとか、ルービックキューブを目隠しして達成するなど、上述した超能力ではなくても常人では考えられないようなことをやってのける人が現実に存在します。このようなものも超能力と表現している場合もありますが、ここでは、いわゆるオカルトに近いような種類の超能力についてご紹介していきます。

超能力の歴史

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多くの人が聞いたことがある「ESP」という言葉は、いわゆる超能力を研究する「超心理学」という分野において名付けられたもので、超能力を「情報の伝達に関する(超常的な)現象(Extra-sensory perception)」としています。このESPは、おおむね我々誰しもが持っている通常の感覚器による知覚を超えた知覚を意味し、常人では感じることのできないものを感じることによって、通常知り得ないことを知ったりする種類の能力を指し、他に、思念のある人ではなく物体に力を及ぼし、その物体の状態を変化させる超能力があります。

このような能力についてははるか昔の古代から、そして世界中で言い伝えられています。むしろ現代の方が、超能力については否定的ではないでしょうか。インドのヨーガでは「シッディ」(悉地)、仏教では「神通力」と呼ばれ、呼称は違えど、これは現代人が簡単にできるものではない、超能力の種類に入る能力であることが見受けられます。

密教の真言宗開祖の弘法大師(空海)には、信じられないようないわゆる超能力があったような言い伝えがあります。空海が雨乞いをすると必ず雨が降り、下に述べる、病気を治すというようなヒーリング能力の伝説も伝えられています。この能力はイエス・キリストでも有名です。聖書に残されているイエス・キリストの行動には他に水の上を歩くなど様々な種類の超能力的(奇跡的)記述があります。

超能力の存在に対して近年では実験と研究が1世紀以上に渡って続けられいます。日本には政府機関の超能力研究所はありませんが、ロシア・中国にはれっきとした政府機関で、超能力研究がされています。

そして、量子力学の世界では「人の念」が物質の状態や、物事の結果を変えるということに対して科学的に証明されつつあります。数ある超能力の中で、種類によっては今後科学的にその存在が認められる日もくるかもしれません。

超能力の種類・名前一覧

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超能力には多くの種類があり、言われてみればその能力は映画で見たりマジックでやっていたりと知っていても、名前は知らない、という方も多いかもしれません。では、現在超心理学・オカルトの分野で定番となっている超能力の種類をご紹介いたします。

テレパシー(精神感応)

メジャーな超能力の種類でしょう。テレパシーとは、相手は何も言葉を発しないのに、心の中で思っていることを読み取ったり、こちらから相手に物事を伝えたりすることができる超能力の事を言います。テレパシーができる者同士ですと、電話やメールをしなくても意思疎通することができます。
テレパシーでのコミュニケーションでは言語の違いが関係ないので、言葉の通じない相手とも可能です。

クレヤボヤンス(透視)

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目を使わずに見る、遠くの見えないものが心に浮かび、状況を知る超能力。超能力を訓練・開発するのにもよく使われる能力のひとつで、ESPカードという商品が一時期流行しました。このカードはテレパシー能力の確認や開発にも使われます。

インドのヨガには第三の目(サードアイ)という考え方があり、このチャクラを開くことで、第六感・直感が優れてくると考えられています。透視にも様々種類があり、今目の前にある紙に書かれているものを透視する、壁の向こう側にあるものを透視するなど近くのものから、他国で起きていることを透視するなどの遠隔透視、また過去に起きたことを透視するなど時間差のある透視もあります。

プレコグニション(予知)

未来に起きる出来事を事前に知る超能力。この種類のESPはよく「虫の知らせ」という現象でも知られるように、その人が危険に晒される近い将来を感じたり、「何か嫌な予感」という、日常的によく起きうる現象として、体験者は多いかもしれません。
未来に起きうる出来事を予知し、それを「防ぐ」べく行動し、そうならなかった場合(防御が成功した場合)、予知能力が当たったのかどうかを判別するのは難しくなりますが、個人の力では防ぎようがない天災や遠方の大事故、テロなどを予知して事前に記述し残している事例もあります。

サイコメトリー(思念同調)

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物や人に宿った「残留思念」を読み取り、過去の記憶の断片に触れることができる超能力です。もしこの能力が本当に存在するとしたら、飛躍的に発展する学問があります。それは考古学です。実際に、カナダ考古学会の副会長であったノーマン・エマーソンは、サイコメトリーを利用した考古学研究を提唱しました。この能力があるとされていたジョージ・マクマレンという名のトラック運転手が、何もない大地の上を歩き、そこがイロクォイ族の共同生活があった場所だと発言、その後実際に発掘調査が行われ、事実であることが判明したのです。

この能力は実際にFBIでも利用されていると言われ、FBIアカデミー訓練学校の講師をしていた女性超能力者のノリーン・レニエは、これまでたくさんの迷宮入りの事件をサイコメトリーで解決したと言われています。

サイコキネシス・テレキネシス(念力)

手を触れずに、意志の力だけで物体を動かしたり、他の場所へ移動させたりする超能力。この「物質移動」を生じる種類の超能力には2つの分類があります。サイコキネシスとテレキネシスは同等にされる記述と、違うものとして分けられている記述とありますが、一つの考え方としては、サイコキネシスは物理的エネルギーを発生させてその物質を動かし、また物でだけでなく人も対象になり、「意のままに人を操る」というような能力はサイコキネシスに含まれます。

テレキネシスの方はあくまで「物体を動かす」という超能力に用いられ、物に対して自分の念を送り込むことで動かす超能力のことを言います。自分自身を対象として自身が宙に浮く空中浮揚も、テレキネシス能力に入ります。

テレポテーション(瞬間移動)

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サイコキネシス・テレキネシスからさらに飛躍して、物体を離れた空間に瞬時に送ったり、自分自身が離れた場所に瞬間的に移動する超能力のことを言います。移動系の種類に入りますが、距離は全く関係なく、左から右へ移動する、というようなものではなく、その場で消失し、同時に全く別な場所に出現する、という現象を言います。どんなに遠いところへもこの能力があれば瞬間的に移動できます。

空間を歪曲させてワープする瞬間移動とは異なるものです。ここでいうテレポーテーションはあくまで超能力者の能力によるものを指しますが、微生物を量子テレポーテーションで瞬間移動させようとする実験が実際に行われています。

ただ、テレパシーや透視などの比較的実験可能な種類の超能力と違って、目の前で確実に見せた人があまりいないこと(マジックではよく用いられる)から、テレポーテーションについてはオカルト的な逸話には多く見られ、物証が少ないのが現実です。

ヒーリング(心霊治療)

超能力ではなくても幅広くその言葉が使われるようになった種類の超能力です。身体や心を癒やすことをヒーリングと言い、最近では超能力のイメージではなく「癒やし」というごく一般的な言葉として浸透し始めています。

これはエステなど物理的なものにも「ヒーリング」を使うようになったからですが、超能力ではない場合その施術者をヒーラーとは言いません。超能力でのヒーリングは患者の肌を一切傷付けずに体内から物質あるいは内臓の悪いところを取り出すという能力のことを言います。

しかしこの超能力は、イカサマがバレたこともこれまで何度もありました。ヒーリングの種類に入る超能力には、このような体内から何かを摘出するという方法以外、触ったりなでたり、掌を幹部に向けたりなどして病気を治すというものも広く含まれる場合もあります。

パイロキネシス(発火)

物を発火させる超能力。これは他の種類の超能力と少し違い、本人が念じたり意図したりしなくても、無意識に火を呼んでしまい、不本意な結果を引き寄せてしまう、という事例が多いようです。実際に世界各国で、火の気のない場所において、特定の人物がいた状況で自然発火した事件がありました。

意図して発火させる能力としても認知されており、カリフォルニア州ターロックに住む少年は、見つめた物がなんでも発火するということが新聞にも掲載(1986年)されたことがあります。不思議なことにパイロキネシスの能力者のほとんどは20歳以下の若い男女で、年を取るとその能力がなくなっています。

開発させることも逆に問題ですし、有効な利用目的もあまり見当たらず、数ある超能力の種類の中では少し異色な能力と言えるかもしれません。

超能力には様々な種類がある

ここで取り上げた代表的な超能力の他にもにもまだ様々な種類の超能力はあり、例えば念写などもありますが、ポラロイドカメラがほとんど使われなくなったことで、念写実験がテレビで取り上げられることはほとんどなくなりました。しかしデジタルカメラで挑戦している超能力者も少なからずいるようです。

そして、人により優れている能力の種類にかなり差があり、性格が人それぞれ個性があるように、超能力にも個性があるのでしょうか?各々違う種類の超能力者が集まり、それぞれの能力を生かして悪と闘うという映画もありました。

皆さんは、これらのことが可能だとしたら、どんな超能力が欲しいですか?

種類の違い:超能力と霊能力

現象として混同されやすいのが「霊能力」ですが、この場合霊(生霊含む)、精霊などと交信しそれらの力を借りた人間が、通常なし得ないことを行なう能力のことです。もちろん、超能力の種類に入ると思われるものを発揮した人が、周囲に存在する霊的なものとは全く関係していない、とは断言できないので、現象として起きている超能力は、一部霊能力であるかもしれません。
故人からのメッセージを受け取ることにより未来を予知するなど、霊能力で得たものを、超能力として外に現れるなど。

テレキネシスは、霊能分野になると「ポルターガイスト」がそれに似たものになるかと思いますが、物質の移動が本人の能力で起きているのか、霊がやっているのか、おおむね明らかになった時には、本人がやった場合テレキネシス、霊の場合ポルターガイストと分類されるでしょう。

このように、種類によってはどちらか判別しにくいこともありますし、両方が影響しているかもしれず、また、もしかしたらどの種類の超能力も、目に見えない霊的エネルギーや宇宙エネルギーの力を借りているのかもしれません。

超能力の種類分けも、霊能力との違いの判別も、まだまだ謎が多いといったところです。

超能力の診断方法はあるの?

どの種類の超能力を目指すにせよ、今の自分に能力があるのかどうか、それを知るためにはまずは実験してみる必要があります。

具体的にその能力の強さを調べるために、多くの種類の超能力の中から、まずは手っ取り早くくテレパシーや透視の実験をしてみて、もしかなりの的中率だったら能力あり、となると思いますが、結果は芳しくなく、残念に思う人の方が多いかもしれません。実際の実験をしてみる前に、超能力者になりうる人材かどうか?を診断する心理テストのようなものがあります。

種類別超能力診断

超能力とはそもそも、そんな能力は有り得ないと思ってしまったらそこで終わりです。超能力は人間の驚くべき隠された能力ですから、それを引き出すには、まだ開花されぬ能力が自分の中に存在している、ということを信じることから始まると言えるでしょう。

超能力(特殊能力)診断テストというものが様々あり、ネットでもたくさん掲載されています。YES/NO形式で答えたり、数種類の選択肢の中からピンとくるものを選んだりすることで、あなたの隠された才能や、可能性のある超能力の種類を知ることができます。心理テストに近いようなもので、簡単にできます。是非やってみてはいかがでしょうか。

超能力を開発しよう

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人間の能力は計り知れません。表面に意識されている顕在意識はほんの氷山の一角で、ほとんどの意識や能力は奥深く潜在意識に眠っていると言われています。この潜在意識に働きかけ、呼び覚ますことができれば、今まで知覚できなかった物事が知覚できるかもしれません。正夢をよく見る人は、眠っている間に潜在意識が予知能力を発揮した可能性もあります。超能力の種類の中から「予知」を意識して、夢を記録するなど、意識的な行動が能力を開発します。

全ての種類とは言えませんが、超能力の開発をするための訓練は、いつでも簡単に始めることができます。日常的にやってみることができる種類の超能力は多々あり、もっと言えば、日々の生活の中で知らない間に超能力的なものを使っていたりすることだってあるんです。

あなたはどの種類の超能力者か

意識していないだけで、実はよく考えてみればこれは超能力ではないか?と思われることもあります。気に留めていなければそのまま気づかず流してしまうことでも、気にして行動してみると、面白いことがわかってくるかもしれません。あなたには、こんな経験がありませんか?例えば、

・相手が話そうとしていることが、なぜか先にわかってしまった。
・そろそろ電話をしなければと思っていた人から電話が来た。
・夢に見たことが現実になった。
・家族親戚や親しい人の訃報を、連絡が来る前に感じ取った。
・親しい人と、同時期に同じような経験をしていた。
・地震が来る前に、音や空気の変化によって知った。
・得たいと思っていた情報が、テレビを付けた瞬間やっていた。

などです。こういった精神感応系の種類の超能力は、誰しも経験していると思います。全くない!という方でも、気付いてないだけ、ということがあるのです。物理系の超能力ですと、何故かいつも物が移動している人。アナログ時計が遅くなるか、もしくは早まるということがしょっちゅう起きる人。こんな人もいらっしゃるかもしれません。

中には、気づいたら何キロも別な場所に移動していて、帰ってくるのが大変だった、なんていう強者も。なかなか信じられない現象ですが、世界にはこのような出来事が多く報告されています。

種類別開発訓練法

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テレパシー・透視の訓練

この種類の能力開発では主にカードがよく使われます。トランプなど、絵・色・数字など情報量の多いものより、簡単な図形のものを用いた方がやりやすく、簡単に自分で作ることができます。

5種類くらいの、違った図形を書いた透けない材質の紙を用意します。テレパシーの訓練では、相手が選んだカードをこちらが当てる・自分が選んだカードを相手に念じるなどの方法をし、透視の訓練では裏返して、カードの図形を思い浮かべます。

同じ図形のカードを2枚ずつ用意し、同じだと思われるカードをペアにして、ひっくり返すなど。自分で色々にアレンジすれば様々な方法が編み出せます。

思念同調の訓練

この種類の能力開発方法は、他の人の物や、借りた写真を触り、目を閉じて、その物から感じるエネルギーを素直に受け取ります。なかなか難しいことではありますが、心から信じれば、微量なりともその物がいた場所、その物からの光景、所有者のことなどが浮かんでくるかもしれません。

サイコキネシスの訓練

昔ユリ・ゲラー氏によって有名になった超能力ですが、時計の針を動かすというサイコキネシスがあります。物質移動系の種類の超能力では、あまり大きな物、重い物ですと、「こんなものが動くはずがない」という常識的な考えがどうしても邪魔をしてしまいます。自身の感覚的にも「非常に軽い・小さい」ものから始めてみるのが良いでしょう。

あなたにも超能力がある可能性がある!

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いかがでしたでしょうか。今回はたくさんの種類の「超能力」を紹介しました。普段から経験しているかもしれない、と思われるものから、映画のようなものすごいものまで様々ありますが、今の常識で考えて、「誰でも普通に使っている」という能力でなければ、やはり「超能力」という種類の能力に入るでしょう。

古い文献には、今の人類では到底考えられないような行動をしている人の記述が多く見られます。これは単なる当時の人々の想像や、夢なのか?それとも、本当に見た現実を書き残したものなのか…謎は尽きませんが、たとえ科学で否定されているとしても、これだけ超能力の種類が挙げられ、それぞれに歴史に残る出来事がある以上、「確実にない」と断言するのは早計かもしれません。

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