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趣味が人間観察の人の心理とは|仕事における人間観察とやり方

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人の心理 / 2018年01月19日
趣味が人間観察の人の心理とは|仕事における人間観察とやり方

人間観察が趣味の人の心理

趣味が人間観察の人の心理とは|仕事における人間観察とやり方

人間観察を趣味だという人の心理には大きく2つの心理が挙げられます。

〇相手をバカにするための人間観察
〇相手を理解するための人間観察

これ以外にも、色々な意図があって人間観察をする人がいるのかもしれませんが、大まかに分けて考えたらこの2つになります。さて、この2つを詳しく見ていきます。

相手をバカにしている場合

人をバカにするために人間観察をする人は、その人の本質を見ずに面白がってることが多いです。また自分と相手を比べて、自分より劣っていると見下したりすることで自尊心を保つこともあります。

そういった人は自分自身に自信がない人が多いです。だからこそ相手と比べてしまうのです。相手をバカにするのは、人としていいことではないので、自分がそういうタイプかも知れないと思ったら一刻も早くやめましょう。

相手を理解するための場合

相手を理解するために人間観察する方は、相手の本質を見て、根っこの部分を理解したいという人です。相手と仲良くなりたいために、相手の行動を考えてみるといったことです。これは相手を理解して今後の関係を良くしていきたいというプラスの方面のことが多くいいことです。

観察力とは

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人間観察力とは何なのかご存知でしょうか?そもそも、混同しがちな言葉に「洞察力」がありますが、これは「観察力」とは全くの別物です。

「観察力」というのは、目に見える範囲を見るための力を意味します。例えば髪や服装の変化などのように外見から入ってくる情報の処理になるわけです。

一方「洞察力」は、目に見えない部分を見抜くための力の事です。つまり内面的なことです。

ということは人間観察をするにも、相手のことを”見る力”が必要なのです。

人間観察から読み取る心理

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人間観察をすることで、相手のどのようなことが分かるのでしょうか?様々な観点から見ていきます。

表情や声で読み取る

よっぽどポーカーフェイスな人でない限り、人は感情を表に出します。その中で一番感情が出やすいのが顔です。

笑う、怒る、泣くというように表情にもいろいろな種類がありますが、人はどんなに隠そうとしても無意識に表に出てきます。ちょっとした表情の変化を観察することで、相手がどう思い、どう感じたのかが明確に分かります。表情を観察することで、次は気を付けようなど、未来の行動を考えることもできます。

そして声でも、相手の心理を読み取ることができます。喜んだとき、悲しいとき、怒ってるときなど人は声に感情が出るのです。そういう感情を声のトーンから読み取るのです。話に興味があれば、食いついてくるようにトーンも上がってきます。

単調なトーンだと、まるでロボットのようですよね。声のトーンが変わらなければ、話に興味なかったり聞いてない場合が多いです。人間には感情があるからこそ、声の大きさやトーンにも変化が出てくるのです。

手や視線の動き

手というのも、心理状態が出やすいところです。例えば、手をいじっていたりしたら緊張状態でそれを抑えようとしている、手を強く握っていたり隠している場合は警戒しているなど、手の動きを観察することで相手がどういう状態なのか判断することができます。

一方で、相手が警戒などしていなくてリラックスしていれば手を開いていたりします。このように、相手が自分のこと、または話をどう感じているのかということも分かります。

また、大体人というのは興味のある話には、話し手に視線を向けて聞きますが、興味ない場合は視線を逸らしていることが多いです。そして緊張状態や焦りを感じているときも、視線をキョロキョロ動かしていることかあります。

こういう風に、視線でも相手がどう思っているのかが読み取れるのです。また、人によっては嘘をついているのかも目の動きで判断できます。無意識に心理状態が視線に表れるのです。

その場所での心理


会話をする環境状態からでも、心理を知ることができます。例えば、相手より少し距離を置くように位置を取ったら、相手に警戒を示していたり、悪印象を抱いている心理状態になります。逆に距離近ければ相手に気を許し、好印象を持っていることになります。

警戒心もたれてしまってる場合は、すぐに打ち解けようとは考えず、相手の気持ちを尊重し、警戒心の原因を探ることから始めるといいです。

相手の興味で読み取る

普通、興味のあるものには食いつくし、興味のないものには食いつきません。そんな人間の”興味”に着目し、相手の興味を知ることができれば、相手がどんなことを求めていて目的が何なのかが分かります。そして相手を理解していくこともできます。

興味を読み取るには冷静に物事を捉え、一歩下がった目線で見ていくと良いかもしれません。相手の心理を知るのに、とても重要なことになります。

仕事のときの人間観察

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仕事をするにあたって、「人間観察」はとても大事です。人とコミュニケーションが必要な職種の場合、人と話すことも勿論あるわけです。例えば自分が相手に何か話しかけたときに、相手を観察し相手の表情や仕草の変化に敏感に反応します。それに伴って発言に気を付けたり、適切な対応していくということです。

そして、周りを観察していけば相手の状況が今どうなのか、相手の言葉とは裏腹な”本音”に気づいたりできますし、時には相手を気遣うこともできます。これは、仕事のときではなくても大事なことです。

観察するにおいて大事なこと

〇仮定や推測を手放す
〇周りが言うイメージなどは気にしない
〇相手の過去を知る場合、今の目の前の相手をそのままを見る
〇相手に関心をもち、しっかり相手の話に耳を傾ける
〇比較をしない
〇結果的に、自分自身で結論を出す

相手を判断する際、噂や経歴などの先入観で何かと左右されがちかと思います。しかし、本質を見極めていくためには、自分の目で見ているものも大事だし、時にはその見えてるものを無視しないといけないこともあります。相手のことをよく知っているとおもっていても、意外とまだ知り得ないこともあるので、相手と過ごしていく中で、日常の観察からどういう相手なのか見極めていくのは大事なことになります。

人間観察の仕方とは

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では、人間観察してみましょう!となっても、まず何したら良いの?となります。人間観察をするにはどうしたら良いのか、仕方をご紹介します。

相手の表情などから観察

心理を読み取っていくのには、まず簡単なのは相手の表情です。顔の変化、声の変化、視線や手の動きなど、会話をしていく中で相手がどういう心理状態なのかを観察します。

そういう表情を読み取ることで、少しの変化にも気づくことができます。隠そうとしても隠し切れないのが表情や動きです。相手の心理状態がどうなのかを見極めることは、色々なゲームなどでよく使われていると思います。

聴覚を使った観察

相手との会話の中で、相手がどんな言葉をよく使うのかなど耳から入ってくる情報で人間観察するやり方です。

どんな単語を使うのか、どんな風に喋っているのか、相手の放つ言葉の一つ一つに着目していきます。そこから推測してみたり、質問してみたりなど、相手をもっと知るのに色々な創造力が養われていきます。

観察力を養っていこう

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いかがでしたでしょうか?人間観察とは、ただの趣味なようで、意外と奥が深いです。そして、仕事などの大事なコミュニケーションでは欠かせないものです。

しかし、人間観察するにあたって、ジーッと相手を見るように、集中しすぎるのは良くありません。相手もずっと見られたら不快に感じます。さり気なく相手の変化に気づくことが、人間観察では大事となります。

実は人間観察は日々、無意識にそれぞれがしていることです。視界には日々人が入るわけで、そこで気になったら見てしまうと思います。人間観察をしている人は、違和感や変化に敏感です。そこから更に人間観察をしていくのです。それがバカにするためのものなら別として、理解するための事なら、馬鹿にする行動ではありません。人間観察により、周りとの良い関係を築くためなど、生活の向上のためにしてみてはどうでしょう。

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