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「頼りになる」人の特徴や性格と|男女別/状況別・なるためには

Author nopic icon飛鳥田
カテゴリ:人間関係

初回公開日:2017年07月12日

更新日:2020年03月14日

記載されている内容は2017年07月12日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

「頼りになる」人の特徴や性格と|男女別/状況別・なるためには

頼りになる人の性格や特徴って?

突然ですが、あなたの周りにはいざとなったとき頼りになる人や相談できる人がいますか?日常生活を送っていると楽しいことや嬉しいこともあれば、時として悲しいことや困難に遭遇することもあります。

仕事やプライベートで悩んだり困ったりしたとき、身近に頼りになる恋人や友人がそばにいてくれたら心強いものですし、頼りになる上司や部下がいてくれたら迷わず報告・相談ができるものです。

今回は、そんな頼りになる人の性格や特徴をご紹介します。頼りになる人の性格や特徴を参考に、いざとなったとき困らないためにも普段から頼りになる人を見つけておきましょう!

頼りになる女友達の性格・特徴

頼りになる女友達に共通する性格・特徴として、優しく、気遣いができ、悩みを持つ人に寄り添って話を聞いてくれる、などが挙げられます。また、優しいだけでなく、本人のためならば時として厳しい一言をくれる傾向にあります。あなたを甘やかすのではなく対等な関係を望みます。

頼りになる女友達は、スポーツや趣味などでストレスを発散したり息抜きをするのが上手です。常に心に余裕を作る努力をしているため、あなたの話を親身になって聞いてくれる余裕があります。明るくポジティブで面倒見が良い姉御肌気質な女性も多いです。

頼りになる男友達の性格・特徴

頼りになる男友達は、人の話を聞く「謙虚さ」と、いざという時は即決できる「判断力・行動力」を兼ね備えています。「能ある鷹は爪を隠す」とはよく言ったもので、自分に自信のある人は例え能力があったとしてもあえてそれを顕示することはありません。むしろ謙虚で人から教えてもらおうとする姿勢を大事にします。彼らは勤勉です。また、いざという時即決できる「判断力」や「行動力」は日頃から自分で考え行動することで鍛えることができます。

頼りになる男友達は勤勉で自己を高める意識の高い人と言えるでしょう。

頼りになる彼氏の性格・特徴

頼りになる彼氏の性格・特徴としては、上記の頼りになる男友達の性格・特徴に加えて、間違いを犯した時にはためらうことなく叱ってくれる芯の強さを持っています。「叱る」と「怒る」は違うということもポイントです。「叱る」も「怒る」もどちらも相手の欠点をとがめることには変わりないのですが、「叱る」が相手に対して理性が働いているのに対し、「怒る」は相手に対しネガティブな自分の感情が働きます。

頼りになる彼氏は、愛するあなたに感情任せに自分の気持ちを押し付けるようなことはしません。そこには理性の働きかけがあり、例えあなたが間違いを犯しても簡単に見捨てることなく、叱ることであなたを正しい方へ誘導してくれます。

頼りになる夫の性格・特徴

さて、頼りになる彼氏の性格・特徴として、人の話に耳を傾ける「謙虚さ」と、いざというときに即決できる「判断力・行動力」、そして過ちを犯したときに「叱ってくれる芯の強さ」がありました。頼りになる夫の性格・特徴には、これらに加えて何事もどっしりと構えてくれる「懐の深さ」が挙げられます。

結婚し、家庭を持つと両親だけでなく義父・義母との関係、子どもとの関係、幼稚園に上がれば園の先生との関係、園の保護者との関係、といったように関係人間の幅も広がり社会的責任も増えます。社会的責任が増えるということは、その都度クリアしていかなければならない課題も増えるということです。そんなとき、何が起きても大丈夫、と何事もどっしり構えている夫は心強く頼りになる存在です。

頼りになる夫とは、何事もどっしりと構え、安心感を与えてくれる懐の深い男性だと言えるでしょう。

職場で頼りになる人ってどんな人?

職場で頼りになる人とはどんな人のことを指すのでしょうか。よく話を聞いてくれる、リーダーシップがある、分かりやすく丁寧な指導をしてくれる、知識が豊富、など職場においても頼りになる人の傾向は様々です。ここでは、頼りになる上司、同僚、部下のそれぞれの傾向を性格や特徴に焦点をあててご紹介したいと思います。

頼りになる上司の性格・特徴

頼りになる上司の性格・特徴として挙げられるものは、「決断力・行動力」、「指示が的確なこと」、そして特に重要視されるのが、「何かあったときに責任を取ってくれること」です。

決断力・行動力がある上司というのは普段から主体的に仕事に取組み、主体的に物事を考えています。そのため、例え直属の部下がミスを犯しても人のせいにはせず、部下がミスを犯した要因には自分の指示の不適切さもあると考え、最終的な責任を取ろうとします。そのような頼りになる上司は、これまでの失敗から得た知識と経験からいずれは的確な指示を部下に出すことができるようになります。

頼りになる同期仲間の性格・特徴

頼りになる同期仲間の性格として、気さくで話しやすく、相談しやすい雰囲気を持っていることが挙げられます。気さくで話しやすいことは、情報交換がやりやすく仕事がはかどることに繋がります。また、頼りになる同期仲間は、自分にはない得意分野や知識を持っており、自分にない知識においては教授をしてくれるという特徴があります。

頼りになる後輩・部下の性格・特徴

頼りになる後輩・部下の性格・特徴としては、主体的に課題を設定しやるべきことを自分で考える、任務にあたる前に自己判断しないで上司に報告、相談をする、アドバイスをもらったら必ずメモを取り、同じ失敗を繰り返さないよう努める、などがあります。

今は後輩や部下の立場でも後々は後輩・部下ができる立場になることをわきまえ、真摯にそして謙虚に学ぶ姿勢を忘れないことが彼ら彼女らに共通することです。

今日から実践 頼りになる人になるためにできること!

プライベートや仕事で困ったときは、一人で悩まずに頼りになる恋人や友人、上司、部下などに相談しましょう。きっと問題解決のための糸口が見つかるはずです。しかし、頼りになるからといっていつまでも人を頼ってばかりではいられません。頼りずぎは自己判断力、自己解決能力を鈍らせ、依存体質を作ります。

それではせっかくのあなたの魅力も半減するというものです。頼りになる恋人や友人、上司や部下に助けてもらったら、次はあなたが頼りになる人になって周囲の人々を助ける番です。頼りになる人に一歩でも近づけるように今日からできることをご紹介します。

時間・約束を守る

あなたの周りにいる頼りになる人とはどのような人でしょうか。思い浮かべてみると、頼りになる人の共通点として時間や約束を守ることが挙げられるのではないでしょうか。頼りになる人になるための近道は、頼りになる人をお手本にすることです。まずは、時間や人との約束を守るように努めましょう。時間や約束を守ることで安心感や信頼感が生まれ、安心感や信頼感はいずれ強固な信頼へと繋がります。信頼を得られれば、プライベートでは頼み事や相談、ビジネスの世界であれば商談を持ちかけられることがあるでしょう。それはあなたが頼りにされている証拠です。頼りになる人になるためには時間・約束を守りましょう。

自己管理能力を磨く

頼りになる人は自己管理能力に長けています。当然のことですが、自己管理能力がなく不健康だったり、日常や仕事のスケジュールを立てられなかったり、整理整頓に無頓着で大事な書類を管理できなかったり、金銭感覚が鈍く無駄遣いするような人のことを頼ろうとする人がいるでしょうか。

おそらくいないはずです。不健康な人は仕事も休みがちになる可能性があるので大事なプロジェクトは任せられませんし、スケジュールが立てられない人は仕事の効率も悪くミスが多く頼りになりません。身の回りの環境に無頓着で大事な書類を管理できない人や金銭感覚が鈍い人も信頼に値しないでしょう。頼りになる人になるためには自己管理能力を磨きましょう。

ホウレンソウを徹底する

頼りになる人はホウレンソウを徹底し、誤解やミスを防ぎます。ホウレンソウとは言わずもがな「報告」「連絡」「相談」のことです。報告することで自分の考えや行動を人と共有し、フィードバックすることができますし誤解を防ぐことにも繋がります。

連絡をすることで今自分が行っていることを把握してもらえ、周囲の人々に自分の状況を悟らせることができるのでキャパシティを超える事態を回避できます。相談することで心の負担を軽減し、アドバイスをもらうことができます。的確なアドバイスは己の視野を広げます。
ホウレンソウを徹底してリスクを回避しましょう。

何事も自分で考える癖をつける

頼りになる人は、人の話をいったん聞きはするものの、その全てを鵜吞みにはしません。人の話は参考程度に受け止め、何事も自分で考え、最終的には自分の意志判断で決断を下し行動に移します。人の話をアドバイスとして受け止めた後は、一度自分の時間を作り、時間の許す限り自分の中で熟考しましょう。

例えば、仕事でミスをした際、上司からアドバイスをもらったと仮定します。頼りになる人は話を最後まで聞かずして頭ごなしに持論を展開しません。まずは真摯に受け止めます。そして、そのもらったアドバイスを元に、なぜ自分がミスをしたのか原因を自分で考えます。原因が分かったら、二度と同じ過ちを繰り返さないようメモを取り、そのメモを元にフィードバックします。

何事も自分で考える癖をつけて最終判断は自分が下せば、最悪の事態に陥ったとしても人に責任転嫁することを防げます。自分で考える癖をつけて自分の行動に責任を持ちましょう。

早め早めの行動・前倒しを心がける

いかがでしたでしょうか。頼りになる人は、早め早めの行動を心がけ、何事も前倒しで事を進めます。早め早めの行動を心がければそれだけ心に余裕が生まれます。心の余裕は正確な判断を下すのに非常に大切です。早め早めの行動をすることで、万が一ミスが起きた際も剰余時間を割り当ててミスの修正を施すことが可能になります。

何事も前倒しで事を進めるということは、限りある時間を有効に使い、前倒しでタスクをクリアすればクリアするほど剰余時間を作り出せるということです。自ら作り出した剰余時間は趣味や勉強など別の何かにあてることができ、結果、自分の能力を高めることに繋がります。頼りになる人になるためには、早め早めの行動と前倒しを心がけましょう。

頼るだけより頼られる人になろう!

いかがでしたか。今回は、仕事やプライベートで頼りになる人に共通する性格・特徴や、今日から実践できる頼りになる人になるためにできること、をご紹介しました。

頼りになる人は、苦手分野と得意分野を明確にし、苦手分野も得意分野も周知させ、苦手分野は頼り、得意分野で助ける傾向があります。上司、同僚、部下問わず苦手分野は頼っても良いのです。得意分野で勝負し、それを苦手とする人をぜひともカバーしてあげましょう。そうすれば仕事の効率化にもなりますしお互いwin-winな関係が築けます。困ったときは身近にいる恋人や友人、上司や同僚、部下などに頼り、得意分野で頼りになる人になれれば問題ありません。

もうお分かりかと思いますが、頼りになる人は自立心が強く、自己に厳しく他者に優しい魅力的な人です。今回の記事を参考に、頼るだけの依存体質から脱却し、頼られる魅力ある人になりましょう。