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図々しい人の心理的特徴と性格|女/ママ友/子供/親戚

Author nopic iconゆじゅみん
人間関係 / 2018年01月19日
図々しい人の心理的特徴と性格|女/ママ友/子供/親戚

図々しいとは?

恥じることもなく、自分の思うように物事が進むように行動をすることを言います。平然としていてあたかもそれが当たり前のように振る舞い「遠慮」なんて言葉は存在しません。そんな図々しい行動をとる人について、見ていきたいと思います。

図々しい人の心理的特徴や性格

図々しい人とは、他人に迷惑をかけても気にもとめない人のことを指します。自分の気持ちが全て優先で他人が傷つこうが嫌がっていようが相手の立場に立って物事を考えることはありません。その場の状況に合わせることもなく、マイペースで誰にでも付け入るタイプの人もいますが、それとは逆で確実に自分の言うことを聞いてくれるターゲットを決める人もいます。

自己中心的

図々しい人の多くが自己中心的ということです。

相手の都合が悪くても自分の都合に合わせようとしたり、合わせてくれない場合は相手が聞いてくれるまで様々な意見を述べたりします。

自分の意見やわがままを聞いてもらえるのが前提となっているので、悪びれる様子もなく中には「私が○○してあげた」と恩着せがましくなる人もいます。

逆に自分が頼まれることは嫌がり、頼んできた相手のことを「図々しい」なんて思う人もいます。

遠慮がない

自分のわがままを聞いてくれる相手にはとことんつけ込みます。一度でもわがままを聞いてくれた相手には次から次へと頼みごとをするなど、断る隙を与えません。

基本的に図々しい人は「やってもらって当たり前」が前提なので、遠慮なんてありません。特に自分より気の弱そうな相手には強気でいくこともあります。また、上から目線の人が多いのも特徴です。

損得勘定は当たり前

自分がいかに得をするかということが常に頭の中にあります。誰かに頼みごとをされても自分にメリットがなければ断るのが当たり前で、少しでも得になると判断すれば、自ら引き受けることもあります。

ケチが多い

図々しい人はケチな部分もあるので、特にお金がらみになると図々しさが増したりもします。飲食店などで割り勘になった場合、相手には1円単位まで請求するのに自分が逆になると端数は払わないなどします。お金などの貸し借りは「この人には返さなくて大丈夫」と判断すれば返しません。他にも、少額だから返さなくても大丈夫と勝手に判断したり、この人ならまた貸してくれると思えば要求がエスカレートしたりしていきます。

図々しい人は千差万別

老若男女、全てに図々しい人はいます。若い頃は遠慮がちだったのに、年齢を重ねていくに連れて図々しさが出てきてしまう人もいます。

どちらかというと、男性よりも女性の方が図々しいイメージがありますが、男性にも図々しい人は存在します。上司と飲みに行ってるんだから奢って当然と思う人や、中には友人同士で飲みに行っているのに少しでも自分の会計を安くしてもらおうと思う人もいます。

高齢者で良くみられるのは、電車やバスなどで席を譲ってもらうのが当たり前と思う人が多いということです。

年齢など関係なく、どこにでも図々しい人は存在します。

図々しい女は甘え上手

図々しいからといって、必ずしも周りから嫌われるわけではありません。女性からみたら図々しく感じることでも、男性からみたら「可愛い」と思われることもあります。

言葉の使い方、上目遣い、スキンシップなど様々な言動がありますが、使い方によっては甘え上手と捉えられることもあります。執拗な図々しさはマイナスになってしまいますが、ほどほどの図々しさは男性にしてみたら「頼りにされている」「こんな一面もあるんだ」と感じることがあります。

普段は普通なのに男性の前だけ図々しくなる人は、最初から計算してそのような自分を演じている場合があります。使い方一つで「図々しい」が「甘え上手」に変わるのです。

ママ友の世界にも存在する

図々しい人はママ友の中にも存在します。最初はお互いのことを良く知らなくても、仲良くなれば色々頼みごとをしてくる人もいます。

「お互いに子供もいるしお互い様」なんて思って相手からの頼みごとを聞いてしまうとそれに付け込まれてしまうことがあります。

自分が相手の子供を預かることはあっても、その逆は断られてしまうケースはいくつもあります。図々しいママ友は周りからも煙たがられます。自分の図々しさを自覚しているママ友の場合、誰が自分を受け入れてくれるかを常に模索していることがあります。子供が絡むことなので、断りづらく受け入れてしまいがちですが、例え数年でも付き合いをしなくてはならないなら上手く断ることも大切です。

図々しい子供の共通点

図々しいのは大人だけではありません。子供の中にも存在します。友達のおもちゃを自分の物のように扱う子、友達の家に行って食べ物や飲み物を催促する子、自分が暇だからといって友達の家に押しかけ居座る子など様々な子がいます。

しかし、図々しいのは最初からではありません。子供は親を見て育ちます。親が図々しいと子供も図々しい子になってしまっている場合が多いのです。子供なので多少の図々しさは可愛らしく感じますが、周りに注意をする大人がいないとトラブルになってしまうこともあります。

親戚だから当たり前

親戚との付き合いの中で多くみられるのが、金銭的なトラブルです。今までそんなに付き合いもなかったのに、お金に困ったときだけ頼りにしてくるケースがあります。

他にも突然家にやってきて居座る、子供を預けにくるなど親戚だからという理由だけで勘違いした行動をとる人がいます。しかし、親戚だから仕方がないと諦めてしまう人が多いのも現実です。「親しき仲にも礼儀あり」という言葉があるように、無理なときは断ってしまいましょう。

図々しい人と厚かましい人の違い

図々しいと厚かましいは同じに取られがちですが少し意味合いが違います。

図々しいは相手が迷惑していることに気づかず自分の都合だけで行動する意味を指します。

厚かましいは恥じらいもなくその態度が人に及ぶときなどに使われます。例えば「厚かましいお願いに参りました」など相手に迷惑をかけていることを自覚した上で行動する意味を指します。

図々しい人の対処法や上手な付き合い方

嫌なことは断る

嫌なことを断らず引き受けてしまうと、今後もそのような付き合いになってしまいます。図々しい人は相手が断らない断れないことを良いことに、どんどん要求がエスカレートしていきます。

ハッキリと断ることで今後の関係性も変わってくる場合もあります。相手に振り回されたくないのであれば、関係を一切断ち切ってしまうことです。図々しい人にとって自分の思い通りに言うことを聞いてくれる人は格好の餌食です。

個人的な付き合いは避ける

図々しい人と個人的に付き合ってしまうと、頼まれごとなどをしたときに断りづらい環境ができてしまいます。周りにもし相談ができる人がいたら相談をしてみるのも一つの手です。味方についてもらえば、何か頼まれごとをしたときに断りやすくなります。

図々しい人は自分の行いに気づいていないことが多いので無意識のうちに周りにもたくさん迷惑をかけています。なるべく個人的な付き合いは避け複数での付き合いにして相手がわがままを言いづらい環境を作りましょう。

図々しい人とは適度な距離を心がけよう

世の中に図々しいと思われている人は数多くいます。最初は親切心で相手からの頼まれごとを引き受けたつもりでも、相手にしてみれば親切でも何でもなく、自分の思い通りにわがままを聞いてくれるお人よしと思われてしまいます。

深い付き合いをすればするほど相手は調子に乗り、あなたの言葉や都合などを聞き入れてくれなくなります。自分の置かれている環境によって、相手とどのように付き合えば良いのか変わってきますが、まず図々しい人は相手のことはお構いなしなので、今もし身近に存在するのであれば、付き合い方を考えた方が良いでしょう。少しずつ距離を置くことを心がけてみてください。

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