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女性の心理|恋愛中/好意/仕草/視線/心理を読み解く

Author nopic iconナツミ
カテゴリ:人の心理

初回公開日:2017年08月24日

更新日:2020年03月06日

記載されている内容は2017年08月24日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

女性の心理|恋愛中/好意/仕草/視線/心理を読み解く

恋愛中の女性心理

一般的に、女性は男性よりも複雑な心理をしていると言われます。褒められたら素直に受け取る男性と、褒められても「どうせお世辞でしょ」と口にしないまでも思ってしまう女性は、恋愛においても複雑な心理なのです。

「察して欲しい」

自分から積極的に好きな人にアピールしていく女性もいますが、ある程度アピールして好意に気づいて欲しい、「察して欲しい」と思う女性も多いです。ここで問題なのは、男性は考え方の段階で「察しないこと」を選択しているので、「察してくれる」男性というのは意外と少ないものなのです。女性は言わなくても分かって欲しい、と思っていますが、男性は言ってくれないと分からないという心理なのでお互いに大変です。

よくモテる男性というのは、そういった女性の心理に気づいて「察する」ことが上手くなった男性なのです。

女性の「必要とされたい」心理

恋愛中の女性の心理には、好きな人には自分を「必要として欲しい」というものがあります。積極的に相手に関わっていったり優しくしたり、世話を焼いたりするのが好きなのも、好きな人にそういう「自分を必要として欲しい」から行っているのです。

相手にとって自分がどれだけ必要とされているかで、自分の価値を決めてしまうようなところもあります。そんなときは好きな人に対して試すような言動をとってしまいますが、「必要とされているか」を確認したい、安心したいという女性の心理からくるものです。

好意を伝えたいけれど軽く扱われたくない

好きな人から軽い女だという扱いを受けることだけは、避けたいと思うものです。たとえ好きな人が相手であっても、最初から誘いに応じる女性が少ないのは、軽く扱われると後で大変なのは女性であるという本能からきているのでしょう。古来から、子育ては女性の仕事でした。ここに配偶者の協力がないと、女性一人での子育ては非情に大変になってしまいます。

他人を引き合いに出す

女性の場合、直接して欲しいこと、やって欲しいことを相手に伝えることはほとんどありません。たいていの場合、「友達の○○ちゃんが告白されたんだって」とか「○○さんは□□でデートしたみたい」など自分ではなく他人を例にだして、「いいなあ」とか「うらやましい」と口にします。とくに付き合っていないときに、好きな人に対して直接こうして欲しいということはありませんので、女性がこういったことを言ってきたら、そうして欲しいんだなと女性の心理を「察して」あげるとよいでしょう。

過去の恋愛経験について口にする

好きな人に対して、女性が過去の恋愛経験を話して聞かせることもあります。これは過去の話を聞かせることで嫉妬して欲しいという心理の場合もありますが、そうではないことも多いです。話している恋愛はもう終わってしまったのですから、こういうところが嫌だった、こういう風にしたかった、あなたとはそんな風に終わりたくないです、という遠まわしなアピールになります。

恋愛に対する女性と男性の心理の違い

女性にとって恋愛は、結婚に至る通過点

女性は、好きな人と恋愛関係になってそれから結婚、という風に考えている人が多いです。そのため恋愛関係になるまでには少し時間がかかったり、相手を見極めてしっかり考えてからという場合が多いのです。恋愛関係になるためのハードルは高いと言えます。

しかし男性は、恋愛関係を結婚とはあまり結びつけて考えていないために、恋愛関係になるためのハードルが低いです。ただし結婚となるとハードルが上がります。このため、付き合いはじめた段階でも未来のことを思い描く女性の心理と、恋愛と結婚は別と将来のことは考えていない男性の心理の違いで傷つく女性も多いです。男性と女性では恋愛というものに対する心理がそもそも違うのだということを、知っておいた方がよいでしょう。

仕草から読み解く女性の心理

頻繁に髪を触る

女性が髪を触る仕草をするのは、落ち着きたいという心理からきています。つまらなそうに髪を触っているときは、本当につまらないと思っていて我慢しています。会話をしている最中などについつい髪に手が伸びるようなときは、好きな人と話をしていることに緊張して落ち着きたいという心理から髪を触っている可能性が高いです。

声のトーンの高さ

女性は、男性が女性の高い声に惹かれることを知っています。したがって、好きな人に対して話しかけたり呼びかけたりするときには、無意識に声が高くなってしまうものなのです。自分を意識して欲しいという心理が隠れているのですが、声の高さの違いというのは意外と気づきやすいポイントですので注意して聞いてみましょう。

距離の近さや体の向き

飲み会や食事のときに女性が進んで隣に座ろうとしていたら、それは相手に好意を持っている可能性が高いです。とくに好意がある相手に対しては、会話中に軽いボディータッチをすることもあります。手を上げてためらったようにやめてしまうような場合にも、好きな人に近づきたい心理からボディータッチをしようとして、恥ずかしさからやめたことが窺えます。

好きな人に対して、女性はその人の話をしっかり聞こうとするのでちゃんとその人の方を向いて座っています。逆に会話中に女性が体を背けている、などという場合には、もう話をしたくないとか退屈だという女性の心理が表れています。

視線で分かる!女性の心理

視線だけで女性の心理を測ろうとするのは、なかなか難しいものがあります。女性の心理を知るには出来れば別の仕草なども加えて考えた方が良さそうですが、中でも分かりやすいと思われる4つの視線や仕草についてご紹介します。

よく目が合う

女性は好きな相手のことを気にして、よく見てしまいます。よほど奇抜な格好をしていて女性の注意を引いてしまっているという場合でない限り、頻繁に女性と目が合うのは、女性が好意を持っていてそのため何度もあなたを見てしまっているせいでしょう。

会話中に見つめてくる

女性は好きな人のことを理解したい、自分のことも理解して欲しい、共感して欲しいという心理から、会話中に好きな人を見つめることがよくあります。相手の表情を見逃さないように観察しているのです。見つめてくる女性と目が合った後、女性が目をそらしたらそれは好意を持った相手に対する反応の可能性が高いです。恥ずかしがりな女性もよく目をそらしますので、注意が必要です。

逆に、女性に見つめられて目が合った後も目をそらさず見つめ続けられるということがあったら、残念ながら女性は特別な好意を抱いている訳ではないのでしょう。男性は好きな相手の目をしっかり見つめることを平気でしますが、女性が好きな相手と見つめ合うのはハードルが高いです。目をそらさずに見つめていたのは、見つめ合っていても別に恥ずかしくない相手だったからでしょう。

他の女性と話していると視線を感じる

好きな人が他の女性と話していたら、気になって何度も見てしまいます。嫉妬は誰でもするものですし、視線はなかなか隠すことが出来ません。チラチラと気にしたように何度も見てきては目をそらす、そんな仕草もまた、自分の行動を恥じる心理から目をそらしているけれどついつい気になってしまって何度も確認するように見てしまうのです。

まばたきの回数

好きな人と会話をしているときに女性のまばたきの回数が増えるのは、好意のある相手と話しをしていることの緊張感からきています。ただ、まばたきの回数は他に緊張する理由があった場合にも増えますので注意が必要です。

まばたきの回数が増えるのとは逆に、好きな人と会話をしているときにまばたきが減るというパターンもあります。こちらも女性の緊張している心理からきているのですが、まばたきの回数が増える女性と、まばたきの回数が異常に少なくなってしまう女性の2パターンがありますのでよく観察してみましょう。

女性心理から読み解く好意を示しているサイン

笑顔

好きな人に好かれたいという心理から、女性は好きな人に話しかけられたり話しかけるときに無意識、または意識して笑顔を見せます。嫌いな相手の場合には、愛想よくしていても女性の笑顔がぎこちなかったり、すぐに傍を離れようとしています。

返信が早い

好きな人からのメールやラインには、女性はすぐに反応して返事を返してくれます。どんな些細でくだらない内容でも、相手が送ってこなくなるまで付き合ってしまいます。もしも返信が遅くなった場合にも、相手が好きな人だった場合には「忙しくて確認出来なくて、遅くなってごめんなさい」などのフォローをします。メールやラインの返信回数や早さなどは、女性の好意を分かりやすく示しているといえます。

ハートマーク

好きな人へのメールだけ、普段使わないハートマークを使ってしまう、そんな女性もいます。直接伝えることが出来ない好意を、ごまかしのきく範囲で分かりやすく伝えようとしているのです。しかし、日常的にハートマークを使う女性もいますので、ハートマークつきのメールだった、というだけで女性から好意を向けられているという判断は出来ません。女性の別の仕草から好意の判断をしましょう。

積極的に話しかける

好きな人に自分から積極的に話しかける女性もいます。相手に自分のことを知ってもらいたい、また相手のことを知りたいという心理から、とくに恥ずかしがりやでない女性はそうしてくだらないことでも話しかけようとします。その人でなくても構わないような質問をわざわざ特定の人にするのは、相手に好意があるからわざわざ選んで話しかけている、という風に受け取っても良さそうです。

プライベートな話題を口にする

女性は警戒心が強いところがあり、進んで身の回りのことやプライベートを明かすことはそうそうありません。とくに興味のない相手、嫌いな相手に女性がプライベートな話をわざわざすることはありません。

会話をしているときに女性から進んでプライベートな話題をふってくるのは、女性が自分のことを知って欲しい、あなたを警戒していないことを知って欲しいという心理からきているものです。女性と個人的にプライベートに関する話をしたなら、あなたに好意がある可能性が高いです。

首を傾げる仕草

女性の首を傾げる仕草は、相手に甘えている心理からきています。そのため、好きな人と話をしていて分からないことがあるとつい首を傾げたり、「かわいい」と思われるような仕草をすることがあります。ぶりっこ、などと呼ばれるのもこのような仕草のことを言います。首を傾げるのがクセ、という女性もいない訳ではありませんので、首を傾げたり甘えた口調で話していても好意があるかどうかの判断をこれだけでするのは危険です。他のサインと合わせて考えましょう。

女性の「好き」の心理を読み解くためには

単純だと言われる男性からしてみると、女性の心理というのは複雑怪奇に見えて分かりにくいものです。それは恋愛に関しても同じで、女性の心理を読み解くことが得意な男性ほど、女性にモテているとも言えます。女性は素直に心理を表してくれることは少ないですから、色々な仕草や反応などから女性の心理を読み解いていきましょう。

時に好きでないフリをすることも

男性に比べて女性は、素直になることが苦手です。そのため、「好き」なのにときに「好きでない」フリをするという行動をとることもあります。とくに照れ屋で恥ずかしがりな女性や、プライドが高い女性などがすることがある誤解を招く行動です。男性のことを試している、という場合もあります。恋愛に対して不安になるのは、男性も女性も同じなのです。

かん違いしない

女性の「好き」を察するには、1つのことだけでは難しいものがあります。よく目が合うからといって「俺が好きなんだ」と思うのはちょっと早すぎます。かん違いしないためにも、視線や会話の内容、メールの返信や声の高さなど、分かりやすいことだけでも材料を集めてしまえば、本当に女性があなたを「好き」なのかどうなのか読み解くことが出来ます。女性のことをよく見て観察すること、女性の心理を知るには大切なことです。

反応を見る

女性の仕草や態度から「好き」を読み解くのが難しいという方は、自分の行動に女性がどう反応するかを見てみましょう。

話しかけたら嬉しそうにしているか、自分の話を聞くときの女性の態度や、食事などに誘って色よい返事が返ってくるかなど、あなたが起こした行動に対する反応を見ましょう。冗談めかしてデートに誘ってみるのも分かりやすいです。興味のない相手の場合、女性は即座に断ってくるでしょう。

女性の心理を理解しよう

女性の心理|恋愛中/好意/仕草/視線/心理を読み解く
※画像はイメージです
出典: Free stock photos of woman · Pexels

女性は、自分の心をそのままさらけ出すことを悪いことのように感じているところがあります。直接言えなかったり、拒絶されたくないからこそして欲しいことも「こうして」とは言えず、伝聞のように言ってきたり過去の恋愛話をしてきたりします。試されているのかと不快になる方もいらっしゃるかもしれませんが、それは女性の「不安」や「臆病」な心理ゆえの行動です。男性を翻弄しようとする女性もたまにいますが、ほとんどの女性はそのようなつもりはありません。

「私のこと好き?」と女性が聞いてくるのも、本当に疑っているのではなくて安心させて欲しくて言っているのです。女性は恋愛に安心や信頼感を求めています。そのようなことを聞かれたら、また聞くのか、ではなく「不安なんだな」という風に女性の心理を理解してあげることで、長く円満に恋愛関係を築くことが出来るでしょう。