目をそらす行動をしたときの心理|下/右上/右下/左上/左下/横

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性格 / 2017年11月13日
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概要

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あなたは会話をしている際に唐突に相手から目をそらされた経験はありませんか?突然、目をそらされると非常に悲しい気持ちになりますよね。こちらの記事では目をそらす心理について男女別、方向別、シチュエーション別に詳しくご紹介致します。

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目をそらす行動をしたときの心理

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「目をそらす方向」により様々な心理を読み取ることができます。目をそらされると人は悲しくなったり、否定的な感情になったり、拒絶されたと思ってしまう傾向があります。しかしながら「目をそらされた=拒絶」ではありません。会話をしているときだけではなく、人はカメラを向けられたりする日常のささいな場面でもごく自然に目をそらす行為をします。

「大人の社会」では「言葉でダイレクトに表現」するだけでは、必ずしも円滑な人間関係は作れません。従って「目線や表情で相手に伝える」という手段を使うこともあります。相手と会話をしている際も、良いアドバイスをする為に考えを巡らし、目をそらします。また、一人で過ごすときも考え事や悩み事がある際には目を動かしていることがあり、物事に対しての向き合い方が分かります。

目をそらす人の心理の違い

先ほど記述したように「目をそらす人の心理」は、全てが同じではありません。それは「その人がどういった状況にいるか」でも変わってきます。例えば「会話中」と、「写真を撮る時」では、目をそらす人の心理は明らかに違います。

会話中に目をそらす人の心理

会話中に目をそらす人の心理は相手に対して、「緊張感や敵対心や警戒心を持っている」傾向があります。つまり心理的に「否定的な感情」をもっているといえます。「うつむいたり、他の場所を眺めている場合」も目をそらす心理と同じです。そして、会話をしている人に対して興味がなかったり苦手意識があるともいえます。

人間は、「興味のあるもの、好きなものを積極的に視野に入れる」ので必要以上に「目をそらしたり、うつむいたり」しません。「自分の好きではないこと」に関しては、本能的に「視野から外す心理」が働いています。「苦手な相手を見るのことが苦痛」という心理が働き、「拒絶したい、関わりたくない」と強く思うのです。会話中に頻繁に目をそらされる場合は、ネガティブな感情を抱かれている可能性があります。

写真撮影の際に目をそらす人の心理

写真撮影の際に目をそらす人の心理は「照れてしまって恥ずかしい」と心理的に思っていたり、写真から「心の中を悟られる事」をあまり好まない傾向にあるといえます。さらに「目のそらし方や撮影時の行動」によっても心理状態の違いが分かります。

カメラを向けられて「おどけながら目をそらす、または目をそらしながら撮影者を笑わせたりする人」の心理は照れ隠しです。カメラを向けられると、「心理的に緊張をして落ち着かない状態」になっています。

目をそらす際に「下を向いてよそ見をしている人」は、「普段から感情を表に出すことが苦手」であり、「心理的に写真から自分の感情や表情を見抜かれたくない」という状態にあります。

男女別目をそらす心理

興味深い事に「目をそらす時の心理的状態」は「男性」と「女性」では正反対です。同じ人間にも関わらず、男女で目をそらす意味合いは異なります。

男性が目をそらす時、その人は「目を合わせることが苦手」であるか、もしくは「相手を嫌い」である事が多いです。それは「自分の今の気持ちを相手に知られたくない、読まれたくない、悟られたくない」と強く感じるからです。しかし、過去に「人間関係においてのトラブルや、信頼をしていた人に裏切られた」経験がある場合、それらがトラウマになってしまい、目をそらしてしまうこともあります。

また、「予定や物事に対して気が乗らず、断りたい時」にも男性は目をそらしがちです。この状況は「言葉で伝えづらい時」や、「どのように断るか悩んでいる時」とも言えます。

女性が目をそらす心理

一方、女性の場合は「苦手な人や嫌いな人」であっても、目をそらすことなく会話ができます。しかしながら、しつこくされたりして「相手との関係を絶ちたい」と思っている場合、女性でも目をそらす傾向があります。相手を視野に入れないことで無視をします。男女で共通するのは、この「関係を絶ちたいと思った際は目をそらし続ける」という点です。

そして、異性に対して「目をそらす」時の女男の最も大きな「心理的な違い」は、男性は「好意のある異性をしっかりと見つめ」目をそらす事をしない一方で、女性は「好意のある異性を直視することはせず」に目をそらします。それは、嫌っているのではなく、恥ずかしさからです。このように「目をそらす行為」については男女で違うところがあるのです。

相手別の目をそらす心理

人間関係には幾つかの種類があります。友人、恋愛、親子関係などです。この、人間関係の中の相手が目をそらした時、これもまた理由が変わってきます。今回は、例に挙げた「友達、恋愛の相手、子供」が目をそらすのはどんな心理状態の時なのか、幾つかの例をご紹介します。

友達が目をそらす心理

仲の良い友達と会話を楽しんでいる際にも唐突に目をそらしてしまう、またはそらされてしまうことがあります。その心理のひとつは、「気を許した友達」を見つめ過ぎると威圧感を与えてしまい不快な思いをさせてしまうという「気遣い」です。また、「親しい友達」であれば深刻な相談や悩みなどを打ち明けることが多い為、アドバイスを求められた時も「考えたり悩んだり」すると目をそらす行為をします。これらの行為は、ごく自然なものです。

しかし、「目をそらす行為」は、様々な心理要因が絡む為、実際は上記以外の理由であっても「関係の深い、親しい友達」の場合、状況によって「目をそらす行為」に繋がります。友達の立場になり、シュミレーションしてみる事で友達の気持ちに気付けます。

恋愛中に目をそらす心理

恋愛中に目の動きで相手がどんな感情を抱いているのかおおよそ分かることがあります。特に恋愛中は相手の視線や目の動きに敏感になる傾向にあります。

恋愛中の相手の「目をそらす」行為からは、相反するふたつが心理を読み取れます。一つ目は恋愛をしていて、相手のことが好きという気持ちが高まり過ぎてしまい恥ずかしくなったり、照れてしまいついつい目をそらすという心理です。

二つ目は、相手に対して「緊張」していたり、「嫌い」という感情を抱いていたり、「関係を終わりにしたい」と思っていたりすると目をそらす傾向があります。好きと嫌いの相反する二つの心理から目をそらすことに繋がっていきます。

子供が目をそらす心理

子供が目をそらす時は「都合が悪い事、間違ってしまったことやバツが悪いこと」を素直に表現しています。こういった表現をする子供達の心理状態もまた、とても素直であるといえます。子供は自分の気持ちを表現する際に「体を使って態度に表す」傾向があります。恥ずかしいと感じたときは体をクネクネさせたり、嬉しいときは満面の笑みでぴょんぴょんと飛び跳ねたり、怒ったときには手足をバタバタと激しく動かします。「目をそらす」ということもこれらと同じように表現の一つなのです。

この他にも子供は、「関心がある相手がいるとき」は目をそらすことはせずに相手に視線をおくります。そして、緊張したときや怒られたとき、関心のない相手がいる場合は素直に目をそらします。子供は自我がまだ発達していない為、自分の気持ちをストレートに表現します。その為、子供が目をそらすというのはごく自然な行為といえます。

また、性格的に「恥ずかしがり屋、人見知り」の子供も目をそらしがちです。「子供が目をそらすという心理」は感情面だけではなく性格の関係もあり、個人差があります。

目をそらす方向別の心理

「方向別の目をそらす行為」については、あなたからみた相手の目の動きとなります。方向により心理的な意味が変わります。仕事や恋愛、何かの交渉ごとなどに役立てる材料ともなるので、ここで解説していきます。相手の「心理や、本心」を知りたい時の参考にしてみて下さい。

目線を横にそらす心理

目を横にそらした場合は「興味がなく関わりを持ちたくない、嫌い」といった相手に対して「否定的でネガティブ」な心理状態にあるといえます。言葉では【あなたのことが嫌いです】とストレートに言えないことから目を横にそらすのです。小さな子供は、嫌いな相手や苦手な相手に【嫌い!】とはっきり言えたりもしますが、その時に「そっぽを向く」心理と同じといえます。

大人の社会では、言葉でダイレクトに相手に伝えることは極力避けますので、心理的に「目の動き」で気持ちを表します。また、「ゆっくり」と横に目をそらす場合には、意味合いが変わってきます。こういう時は、心理的に「相手のことをもっと知りたい、仲良くなりたいけれど方法が分からなく困惑している」状態です。

目線を下にそらす心理

会話の最中に目を下向きにそらしたり、目を伏せられたりする行為は一見、相手に嫌われている、もしくは関心がない、と思われがちです。しかしながら、実際はこのようなネガティブな意味合いではなく「謙遜や照れている感情」を表しています。

恋愛をしているときに好きな相手からまじまじと見つめられたすると、ついつい心理的に恥ずかしくなって照れてしまい、下に目をそらしてしまうことがあります。また、相手を褒めたりすると、相手によっては畏縮してしまい、下に目をそらすこともあります。この心理は、褒められて謙遜しているというだけなので、ネガティブな感情からではありません。

下に目をそらす行為にマイナス要素はなく「恥ずかしさや謙遜した心理状態」の際に表れるものといえるでしょう。

目線で分かる?嘘と本当/五感を使う時

目をそらす時に「どの方向を見るか」で、相手の話が「創作なのか真実なのか」を見分ける事が可能です。これは「創作話を作る為」に脳を使うか、「実際に体験した過去にあった事」を「感覚や感情から思いだす為」に脳を使うかで、使われる脳の場所が変わるからだとされています。

全てをこれで仕分ける事は不可能ですが、相手の事や話しの内容を理解する為のヒントになります。

左下に目をそらす心理

左下に目をそらす時、「実際に体験したことや経験したことを思い起こしている」傾向にあります。思い出していると同時に聴覚の部位である脳が機能することから、重要な会話の内容を思い出していたり依頼された内容を確認している状態です。

また、トラウマとして残っているような「自身が体験した辛かったことや苦しかった経験や怖かった事柄」を思い出している事もあります。目を左下そらしている人の心理は「記憶を辿っている。または、過去の出来事を思い出してしまい、自分に自信がなくなり落ち込んでいる」心理状態の可能性があります。

左上に目をそらす心理

「視覚的」なことや「映像的なイメージ」を思い起こしている時、左上に目をそらすことが多くあります。その際、左上の方に目を向きながら「記憶の中の映像や過去に自身で経験したこと、体験した記憶」を思い出しているのです。そして、左上に目をそらす行為はこの「視覚的なことや映像的なイメージを思い起こしている」時の「右脳の働き」に関係しています。

経験したことや思い出の話をしている時の「左上に目をそらす」行為は反射的なもので、この時「イメージをする右脳」が活発に働いている事が目をそらす事に繋がります。右ではなく左を向く理由は、右脳が「体の左半身を司っている」からです。

右下に目をそらす心理

目を右下にそらす行為は過去に経験した「肉体的な苦痛」であったり、様々な「身体的なこと」を思い出している時に多くあります。また、「物事を掘り下げて考えるとき」にも右下に目をそらすことが多いです。

会話をしているときに相手が右下に目をそらした場合は返答に対して考えたり、悩んだりしている状態といえます。会話中に落ち着きがなかったり、他の事を考えていて「心ここにあらず」といった場合も、自問自答を繰り返していたり、あれこれ考え事をしていることが多い為、目を右下にそらしがちです。

一人の時には悩んでいたり、独り言を言ってしまっている時、自然に目は右下を向いています。右下に目をそらす回数が多い人は、人生や仕事に対して「とことん考えて突き詰める」という傾向があります。

右上に目をそらす心理

右上に目をそらす時、人は「今までに見たことがない、経験したことがない事柄」を想像しています。【嘘をついている人は右上を見る】というのは有名な話で、実際に「追い詰められた時、自分にとって都合の悪い状態になった際」に右上に目をそらしながら作り話を考えます。そして「心や感情が不安定」になり、目の動きが早くなったり視線が落ち着かなくなります。

会話中に「右上に目をそらして頻繁にまばたき」をしていたら、嘘をついている可能性が高いといえます。平常心を保てなくなっている人はこのような行動をします。しかし、色々な人がいるので、目線だけで判断することはせずに、きちんと話し合いをして確認してみてください。

目線の向きを確認して、円滑な人間関係を作ろう

【目は口ほどにものを言う】ということわざがありますが、目をそらす行為は必ずしもネガティブな行為ばかりではありません。このように様々な「深層心理や状況」が関係しています。あなたも日々の生活の中で、周りの人だけでなく、ご自身の目の動きにも注目してみてはいかかでしょうか?新たな発見によって、より良い人生を送るヒントとなるでしょう。

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