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ギベオンの宝石の意味と効果|アクサリー・偽物との見分け方

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カテゴリ:パワーストーン

初回公開日:2017年08月08日

更新日:2020年03月10日

記載されている内容は2017年08月08日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

ギベオンの宝石の意味と効果|アクサリー・偽物との見分け方

ギベオンってなに?

ギベオンは、どこにでもあるパワーストーンではありません。1936年にアフリカのナミビア共和国のみで採取され、総量はおよそ26000㎏、現在では採取さえできない希少な鉱物です。鉱物と言っても、4億5千万年前に地球に落ちてきた隕石と言われています。

ウィッドマンシュテッテン構造と呼ばれるギベオン特有の網目模様は、研磨後に酸をかけることで浮かび上がります。ギベオンに含まれるニッケルが酸に弱いため、ニッケルの溶け具合によって様々な模様が出てきます。

宇宙と大地を繋げるギベオンは、絶大なパワーを秘めていますから、多くのヒーラーが瞑想などに用いています。

神秘の輝きを放つギベオン

ギベオン隕石の特徴は、ウィッドマンシュテッテン構造と呼ばれる独特の網目模様です。カットした表面を磨き、酸処理をすることで、世界に一つだけの見事な網目模様が浮かび上がるです。カットした断面によって唯一無二の模様が描かれます。決して人の手によってできた模様ではないため、ひとうひとつがメタリックの神秘的な輝きを見せてくれます。

現在希少価値が上がり、かなりの高額が付けられるものもあるほどです。時計のロレックスでも、かつてギベオン隕石を文字盤に利用したモデルを制作していました。このことによって、ギベオン隕石の名は世界に広がり、人気に火が付いたと言われています。

ギベオン隕石、和名は鉄隕石

ギベオンは、ギベオン隕石ともギボン隕石とも言います。和名では『鉄隕石』または『ホバ隕石』と言い、英語名では『Gibeon meteorite(ギベオンメテオライト)』です。メテオライトとは、隕石のことを指しています。1836年に発見された隕石ですが、地球に落下したのは発見よりも遥か昔4億5千万年前と考えられています。

これまでに採掘したギベオンの総回収量は、およそ26000kgと言われています。宇宙からやってきた隕石のパワーストーンは、ギベオンの他にもいくつかありますが、ギベオンは既にナミビアで採掘できないため、他の隕石に比べて希少価値の高いものです。

ギベオン隕石の特徴を知ろう

ギベオンの色は主に褐色・灰色・灰黒色です。硬度は9なのでかなり硬い石で、アイアンメテオライトに属します。石の成分は、90%以上が鉄、他にニッケル、コバルト、リンなどですが、地球上に存在しない鉱物も含まれていると言われています。

特徴である網目模様は、表面を研磨・酸処理することで出てきます。ウィテッドマンシュテッテン構造と呼ばれるこの模様は、長い年月を掛けて石が作り上げたものになります。鉄とニッケルが、10万気圧の超高圧、300~900℃の超高温という環境下で、長い長い年月を掛けて融解分離を繰り返し、100万年に数度ずつ冷やされゆっくりと固まってできました。

その結果、完成した美しい網目は、どれだけ頑張っても、人類には作り出すことのできない素晴らしい宇宙の神秘なのです。

ギベオンの石言葉を知ろう

ギベオン隕石は、太陽系形成と同時期に形成されたと言われています。地球よりも遥か昔に形成されていることから、知恵と経験の象徴とされています。小さなパワーストーンの中には、46億年という気の遠くなるほどの歴史が刻まれているのです。長い年月を掛けて変化を遂げているため、価値観の変容を促します。

ギベオンの石言葉には『自己認識力を高める』『価値観の想像』『未知への探求』『変革への意思』『変革への実行』『美しさ』『自分への信頼』があります。

宇宙で形成された隕石には、大地と宇宙を繋げる力があります。宇宙と繋がり、可能性を開花させます。隕石は地球の殻に引き寄せられて落ちてきているため、引力が働き実際の重さより重いように感じます。そのため、地に足をつけるグラウンディング効果があると言われています。

ギベオンを買いたい!

ギベオン隕石の市場相場は、原石の場合、3千5百円~2万円くらいで購入できます。ウィッドマンシュテッテン構造の網目は、カットして加工しないと浮き出ないため、丸玉やペンダントなどに加工するには大きな原石が必要になります。

一粒単位での市場価格は、6㎜玉一粒当たり8百円前後、8㎜玉一粒当たり千6百円前後、10㎜玉一粒当たり3千円前後となます。一般的な本水晶10㎜玉の価格が3百円ですから、その10倍の値がついています。パワーストーンの中でも人気の高いタイガーアイは10㎜玉一粒4百円弱、ルチルクォーツなら千3百円ですから、ギベオンは高価です。

AAAAAグレードで、オールギベオンのブレスレットは3万円台から、高いものだと10万円くらい、ネックレスのヘッドは8千円くらいからのラインナップです。

宇宙パワーが未来を拓く

ギベオン隕石は、隕石の中でも特に、とてつもなく強力なエネルギーを持った石です。持ち主に四次元的パワーを開花させると言われています。マイナスのエネルギーを全く寄せ付けず、持った人の能力を最大限まで引き出します。その強いエネルギーを全身に流して、不要なものを排出してくれるので、ひたすらプラス思考を継続します。

ギベオンは、第8チャクラですから、頭頂チャクラを活性化して宇宙エネルギーを受け取り、四次元的な気付きを促してくれます。また、地球の殻に向かう力があるため、しっかりと地に足をつけるグラウンディング効果が得られます。ギベオン隕石は、夢や目標を実現するために、強力なサポートしてくれる石ですから、起業家から人気です。

こんな時に使って欲しい

他に類を見ないほどの強いエネルギーを持ったギベオン隕石は、絶対成功させたいと強く望む経営者や管理職の方に向いています。強固な意志、問題解決力、忍耐力など経営者に必要な能力をサポートしてくれます。特に起業家には持ってほしいパワーストーンになります。

人間関係のトラブルを解決へ導き、絆を強めてくれたり、健康面でエネルギー不足になったならそこを補ってくれたり、成功のための資金繰りを見極める判断力のサポートをしてくれます。視野を広げて困難を乗り越える手助けをしてくれるので、ストイックな敏腕経営者の良きパートナーになってくれる石です。

ギベオンのアクセサリーを身に付けよう

ギベオンは、ウィテッドマンシュテッテン構造によってジュエリーのようにゴージャスな輝きのため、パワーストーンには少し抵抗があるという女性にも馴染みやすいと言えます。希少価値から、普段使いで身に付けずに、大事にしまっておくコレクターもいるようですが、ギベオン隕石はとてつもないパワーを持った石ですから、しまっておくのはもったいない限りです。

やっと手に入れたのなら、せっかくですから効果を発揮できる有効なアイテムにして常に身に付けておきましょう。パワーストーンは、持ち主と通じ合うことで、効果を発揮してくれます。大切に扱うということは、しまっておくことではなく、大事に身に付けることです。

ネックレスで魔除け?

首は精神と密接な関係性を持っています。首の位置にチェーンに使用したパワーストーンが触れていると、精神の安定や癒しの効果があります。ネックレスのヘッドに大きなパワーストーンをつけるデザインは、石が心臓に近いことから古来より魂を守ると言われて、魔除けとしても使われてきました。

パワーストーンは、大きな方がパワーが強いと言われていますから、ネックレスのヘッドに、身体のバランスに見合う少し大きめのギベオンをチョイスすると良いでしょう。

指の持つ意味を知ってリングに

指先は、石の持つエネルギーが入りやすい場所です。左右合わせて10本の指にもそれぞれ意味があります。右手親指は自己アピール、人差し指は情緒の安定、中指は邪気から守る、薬指は集中力、小指は困難を乗り越える。左手の親指は信念を貫く、人差し指は積極性、中指は人間関係改善、薬指はパートナーとの絆、小指は恋の出会い。

ギベオンの持つ効果とそれぞれの指が表す効果によって相乗効果が生まれます。何かを絶対に成功させたいなら、指輪としてギベオンを身に着けておくと良いでしょう。