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特徴別の占いの種類一覧・的中率|タロット/中国/生年月日

Author nopic iconミク
タロット / 2018年01月19日
特徴別の占いの種類一覧・的中率|タロット/中国/生年月日

多くの人が惹かれる占いの魅力

占いの種類は様々

「誕生日占い」「星座占い」「血液型占い」これらは、毎日のように朝のテレビ番組で目にする占いの種類です。新年、初詣で行う「おみくじ」も占いの種類の1つと言えます。

占いというものは、私たちの日常にとても馴染み深い存在となっています。良い結果が出れば、その日はとても良いことが起こりそうな期待を胸にして過ごすことができます。しかし、悪い結果が出てしまうと、気分はブルーになってしまいます。

では、占いにはどのような種類のものが存在するのか、その数多く存在する占いの中で、どの種類の占いが最も当たりやすいのでしょうか。この記事では、占いの種類、そして種類別の的中率に焦点を当ててご紹介します。

特徴別の占いの種類一覧

占いというものは、大きく「命・卜・相(めい・ぼく・そう)」という3種類の形態に分けられます。その種類別にどんな占いがあるのかを紹介します。

命(めい)の占いの意味と種類

命術とは、生年月日・生まれた場所や時間といった不変的な情報を元に占いをするものを指します。変わることのない情報を元に占うので、何度占っても結果が変わることがありません。そのため、その人が生まれ持った特質・才能などの先天的な特徴を示し、その後の運勢などを占うことに適しています。命術には、以下のような種類が存在します。

西洋占星術

西洋占星術とは「誕生したその時の星々の配置が、人々に何らかの影響を与えている」という考えのもと「ホロスコープ」という星の配置図を作成し、それを読み解く占いです。主に、アラブ諸国や西洋諸国で発達してきた体系で、17世紀頃までは「占星術」「天文学」は、表裏一体のものと考えられていました。

「占星術」と言われるものの種類は、多岐にわたり存在していますが、面倒な計算なしに占える「12星座(太陽星座)占い」が我々にとって最も身近な占いの種類の1つであると言えるでしょう。日々の運勢や相性、未来に起こりうることなど、あらゆる事柄を占うことが可能です。

四柱推命

四柱推命(しちゅうすいめい)は、数多く存在する中国の占いの中でも代表的な占いです。その人が生まれた「年」「月」「日」「時間」を4つの柱として、それを元に占うことからこのような名前になっています。

四柱推命では、その4つの柱を元に「命式表」と呼ばれる「運命を式で表したもの」を作成します。これらを読み解き完璧に習得することは非常に難しく、弟子入りして5年から10年師より教わってようやく習得できる複雑な種類の占術です。

式(方程式)を作り複雑な計算を行うことから、そのような種類に分類されているのですが、現在ではコンピューターでの計算が可能となっているため、インターネット上にも占えるホームページが存在しています。しかし、読み解くことにコツが必要で非常に難しいため、解説は簡単なものになっているものがほとんどです。

九星気学

九星気学は「運命学」「方位学」「道徳書」「統計学」などと言われ、生年月日の「九星」「干支」「五行」を組み合わせ運勢を導く占いです。主に方位にまつわる吉凶を知るために用いられ、風水的な要素を孕んでいますが、実際には似て非なるものです。九星の種類は、以下の9つの種類に分けられます。

・一白水星
・二黒土星
・三碧木星
・四緑木星
・五黄土星
・六白金星
・七赤金星
・八白土星
・九紫火星

コンビニなどで売られている占い書籍で見たことがあるという方もいるでしょう。ここからさらに、生まれ月や生まれた日によって細かく分類がされていきます。九星と干支は「年」「月」「日」「時」のそれぞれに存在し、そのうちの「年」「月」の2つが運に大きく関わってくるとされています。

生まれながらの性格や男女の相性、健康や仕事の運など占える種類も幅広く、改善の方法やより良い結果を得るためにどうすれば良いのか、アドバイスを得られるものになっています。

卜(ぼく)の占いの意味と種類

卜術は、偶然に必然を見出し、事柄・事態の成り行きを導き出す占いです。生年月日などの特定の情報にもといず、占いたい内容に対してなんのカードが出たか、どんなサイコロの目が出たかという偶然に選び出された象徴を元に占います。そのため、同じ質問を何度も繰り返すことはタブーとされています。

生まれつきの性格や才能といった結果が変わらないことを占うのには適していません。「今どのように判断を下すべきか」など、日々変わりゆく事柄を占うことに適した占いです。卜術には、以下のような種類が存在しています。

ホラリー占星術

ホラリー占星術は「命術」で紹介した西洋占星術のうちの1種類です。西洋占星術のほとんどは、生年月日を元に占う命術に属するのですが、ホラリー占星術では生年月日は用いません。とある質問を元にホロスコープを作成し、それを解読していくことで占います。

ホラリーとは、日本語で「時間の」という意味を持つ単語です。つまり、ホラリー占星術とは「その瞬間の占星術」、生まれた時のホロスコープではなく、占うその瞬間のホロスコープを元に答えを導き出します。そのため「卜術」に分類されています。

その瞬間のホロスコープを元に占うため、遠い未来のことを占うことはできません。おおよそ2ヶ月〜1年先までの近い未来を占うことに適していると言われています。近未来の事柄に対する質問であれば「イエス」「ノー」ではっきりと答えることができるのが占いの強みです。しかし、あくまで「イエス」「ノー」で答えられる質問に限られます。

ルーン占い

ルーン占いは「ルーン文字」を刻んだ「石・カード・木片など」を用いて答えを導き出す占いです。占いだけではなく、この文字を刻んだアイテムをお守りとして身につける場合もあります。

ルーン文字は25種類あり、正位置・逆位置を見分けられるものが16個、見分けられないものが8個、空白のものが1個で成り立っています。この25種類のルーン文字を用いた占い方は「キャスト」と「スプレッド」という2種類が存在しています。

「キャスト」は、ルーンを刻んだ媒体(木片・小枝)を投げて、偶然に落ちたその位置とルーンの意味を照らし合わせて占いの結果を導きます。「スプレッド」は、用意された媒体をバッグの中に入れて適当に選び、決められた位置に配置して結果を導く、我々のよく知るタロットに近い方法です。

タロットと雰囲気は似ていますが、タロットよりは占える種類などの多様性に劣ります。しかし、しっかりと読み解けばタロットよりもより明確な答えが導き出せるという強みを持っています。自分の深層心理・潜在的なものを読み解き、自分自身の抱える問題を見直すことに適した占いです。

タロット占い

よく名前を聞く占いの中の1種類である「タロットカード」を使った占いです。大アルカナ・小アルカナ合わせて78枚から成り立っており、カードの全てがそれぞれの意味を持っています。また、正位置と逆位置で真反対の意味を示します。

占いの方法は、大アルカナカード22枚を使って行う場合と、それに小アルカナカード56枚を加えて占う場合と、大きく分けて2種類の方法が存在しています。そこからさらに、ルーン占いでもご紹介したスプレッド(展開法)を用いて占います。

スプレッドの種類

【ワンオラクル】
1枚のカードから答えを導く。解釈を読み解くことが非常に難しく、複雑な答えを求める場合には適さない。テストの結果、告白の結果といった単純な答えを求める場合に用いる。

【ホロスコープ法】
13枚のカードを配置し結果を読み解く。自分自身、金運、恋愛、障害など全体の運をみて最終的な予測まで、この1年においての近未来を占う場合に用いる。

スプレッドの種類は、上記のものに限らず多数存在しています。占える内容は多岐にわたり、占えない事柄の方が少ないと言えるでしょう。しかし、抽象的なことを占うのには不向きで、内容を明確なものに絞り込む必要があります。恋愛占いや進路相談など、根強い人気を持つ占いの1つです。

相(そう)の占いの意味と種類

相術は「目に見える形あるものの相(顔のパーツ、手の形、名前の漢字など)」を見て、それを元にその人の吉凶や運命を読み解く占いです。目に見える形を元にして占うので、化粧などで人相が変わって入れば結果も変わります。

「それでは信憑性にかけるのではないか」と思われる方もいらっしゃるでしょう。ですが、それをうまく利用することで、悪い結果を意図的に良い結果に導く「開運方法」として利用することができる、という少し変わった特質を持った占いであると言えます。相術には、以下のような占いの種類があります。

姓名判断

姓名判断とは、名前の字画を元に運勢を導き出す占いです。我が子が誕生し名前を決める際に字画を気にかける、ということもよくあり、割と身近な占いのうちの1つだと言えるでしょう。主に、性格や適職や恋愛や家庭運を占うことができます。

日本においては、名前の字画から5つの格数(「天格」「人格」「地格」「外格」「総格」)を算出し、伝統的な解釈に基づいて結果を導きます。流派によってその解釈は異なっており、調べる場所によって結果が変動することも珍しくありません。また、結婚などの理由で苗字が変わった際にもその結果は変わってきます。

手相占い

手相は手のひらの線、肉付き、全体の形を元に運勢を見る占いの一種です。古代インドに生まれ、仏教とともに中国へ伝わり、そこで易学が加わったものが日本へ伝わりました。

主な観察部位

【掌線】手のひらに刻まれた線・しわ
【丘】手のひらの盛り上がっている部位
【手の形・指の形】肉付きの厚い・薄いなど

上記などを観察し、その人の才能や性格や健康状態や運命を読み解いて占います。流派がいくつも存在しているため、それぞれの解釈が異なる場合もあります。

当たる占いはどれ?

ここまで、たくさんの種類の占いを紹介してきました。占う内容によっても適した方法は変わってくるのですが、やはりせっかくならば、少しでも当たる確率の高い占いで見てもらいたいと考えるのは当然です。

これは、占う人の経験や実力によっても変わってくるため、一概には言えません。ですが、読み取り手の実力に左右されずらく、詳細に結果を見ることができる占いというならば「四柱推命」「西洋占星術」などの命術の占いが正確性が高いと言えます。生年月日など、不変のものを元に結果を導き出すので、大きな差異が生まれないためです。

占いの種類別的中率

最も的中率が高いと言われる占いは「四柱推命」などの命術でしたが、決して他の種類の占いが当たらない・的中率が低いというわけではありません。全てをご紹介することはできないので、いくつか代表的な占いの種類別で、的中率に焦点を当ててご紹介します。

タロット占いの的中率

タロット占いの的中率は、非常に高いような印象を受けますが、これは占い師の経験や実力に左右されます。カードの持つ大まかな意味を、スプレッドの配置と組み合わせで読み解いていくため、経験が浅いとどうしても細かな内容まで読み解くことが難しいからです。しかし、熟練の占い師であれば、驚くほどの的中率を見せ、的確なアドバイスを受けることができます。

また、恋愛においてはタロット占いの的中率は高いと言われています。

手相占いの的中率

手相占いは、手相を見ながら会話をすることで、その人の性格や価値観といった本質を見抜いて結果を導いています。

過去のことでしたら、手相を見ることである程度把握できるのですが、未来へ向けてのアドバイスをするとなると、その人の本質を知ることが不可欠となります。会話で得た情報と手相で読み解いた結果を元にアドバイスをするので、何か助言が欲しい場合には、欲しい答えを受けることができる占いだと言えるでしょう。

誕生日占いの的中率

「四柱推命」ではなく、それが簡易化された誕生日占いは、対個人ではなく大衆向けに公開されているものが多いため、個人の視点から見ると正確性は高いとは言えません。特にテレビなどでよく目にする誕生月の占いは、本当に大まかな運勢やアドバイスなので、他の占いと比べるとどうしても的中率は低くなっています。

占いは道しるべの1つ

占いには、さまざまな種類が存在していて、結果もそれぞれ変わってくることがあります。良い結果が出て喜ばしい時もあれば、嫌な結果が出てしまって落ち込んでしまうこともあります。

占いの結果は「起こりうる未来の1つ」です。決してその未来が確実に訪れるわけではなく、その覚悟をした上で日々気をつけていれば、良い結果を掴むこともできて、悪い結果は回避することが可能です。嫌な結果が出てしまった時には、別の種類の占いを試してみても良いでしょう。

結果から得られた「起こりうる未来」の情報を元に、自分自身で良い道を切り開いていくために占いは存在しています。その結果にとらわれ過ぎず、自分自身の糧とできるように受け止めていきましょう。

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