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状況別飲み会が嫌いな人の上手な断り方|ママ友/会社・職場/大勢/体育会系/サラリーマン

Author nopic iconcoacco
マナー / 2017年08月31日
状況別飲み会が嫌いな人の上手な断り方|ママ友/会社・職場/大勢/体育会系/サラリーマン

飲み会は嫌いだけど、上手に対処したい!

お酒が嫌いだったり、酔っぱらい特有のノリについていけないなどの理由で飲み会が嫌いな人は少なくありません。出来れば飲み会への参加は断りたいけれど、対人関係を良く保ちたいがために、どうしたら良いか分からない場面も多いでしょう。

逆に飲み会が好きな人は飲み会が嫌いな人に対して、「どうして飲み会が嫌いなの?」と心情を理解していない場合も見受けられます。まずは飲み会が嫌いな人の特徴や理由をまとめ、飲み会が嫌いな人の心理に迫ってみましょう。

飲み会が嫌いな人の原因や理由は?

飲み会が嫌いな人には共通した特徴があったり、それぞれが飲み会が嫌いな理由を持っていたりします。飲み会が嫌いな理由を改めて確認することで、飲み会の断り方に使えそうなキーワードがないかどうか探っていきましょう。

お酒が嫌い

飲み会が嫌いな人に多い共通点としてお酒が嫌いなことが挙げられます。お酒が嫌いな理由は様々で、ビールであれば独特の苦みが嫌いであったり、他のお酒だとアルコール独特の味が嫌いであったりするのです。

よってお酒を飲むことを目的とする飲み会があまり好きではありません。またこのタイプに属する人の中にはお酒は嫌いだけど一応は飲めるという人がいます。そのため「どうしてお酒を飲まないの?」と聞かれる機会が多くなりがちです。それが飲み会が嫌いになる理由でもあります。

お酒が飲めない

こちらは「お酒が嫌い」とは大きく異なり、様々な理由でお酒を飲むことが出来ない人を指します。体質が合わないなど健康上の理由で飲めない人が大多数を占めますので、お酒を強要されると非常に困ってしまいます。

このタイプの人は周囲にお酒が飲めないということをあらかじめ知らせているため、飲み会で気を使ってもらえる場合が多いですが、それでも知らない人からはお酒を勧められてしまうこともあります。

また自分がお酒が飲めないことによって空気を悪くしたくないと思っている人もいるでしょう。このような理由から、お酒が飲めない人は飲み会が嫌いになってしまうことがあります。

面倒くさい

飲み会が嫌いな人には、面倒くさがりな性格が多い傾向があります。飲み会自体はそこまで嫌いではなくても、出席自体が面倒くさかったり、人によっては出欠を聞かれることすら面倒くさかったりするでしょう。

実際に飲み会に行っても、会話に混ざるのが面倒くさい、注文を決めるのが面倒くさい、人に気を使うのが面倒くさいなど様々な場面で面倒くさがりが顔を出します。このような様々な面倒くささが飲み会が嫌いになる原因となってしまうのです。

割り勘が納得できない

友人や同僚間での飲み会の場合、勘定は割り勘になることが多々あります。ですがお酒をあまり飲まなかったり、金銭感覚がシビアな人はこの割り勘にあまり納得がいっていません。自分が飲んだり食べたりした分だけ支払いたいのに、割り勘では余計な出費を強要されがちです。これが飲み会が嫌いになる理由となります。

人が多い

飲み会が嫌いな人の中には大人数の中にいることが苦手な人もいます。少人数のものであればまだ耐えられますが、職場の飲み会や大規模な合コンとなると、かなりの人数が集まってしまいます。人が多いことが苦手な人は、大人数の中で自分がどうしたらいいか分からなくなってしまうのが嫌で、飲み会が嫌いになってしまいます。

会話が苦手

人との会話が苦手なことも、飲み会が嫌いな人の特徴の一つです。飲み会では様々な人と会話する機会が非常に多く、自分が話したくなくとも誰かから話しかけられることが普通に起こります。会話が苦手な人は話しかけられること自体もあまり好きではなく、自分から会話を持ちかけることも得意ではありません。そのため会話を楽しむ場として考えられる飲み会が嫌いという場合があります。

酔っぱらった人のノリ

お酒を飲んで酔ってしまうと、普段と性格がガラリと変わったりする人がいます。また全体的に酔った人が増えてくると場のテンションが上がり、妙に明るい雰囲気になっていきがちです。この酔っぱらった人の独特なノリが苦手な人がいます。

このタイプの人はお酒を飲んだとしても冷静でいられる場合が多く、周囲のテンションに付いていけないという事態が起こります。それが飲み会が嫌いになってしまう理由に繋がってしまうのです。

会社とプライベートは分けたい

会社・職場に所属していると、飲み会が開催される機会が多くなりがちです。同僚との小さな規模のものから、上司が周囲を集めて行う大きな規模のものまで様々ですが、会社とプライベートは別と考えるタイプの人は、会社の飲み会も仕事の内と考えます。

そのため飲み会に積極的に参加したくないと思うのです。ですが、自分の願望に反して飲み会に呼ばれる回数が多いと、どんどん飲み会自体が嫌いになっていってしまいます。

飲み会が嫌いな人の上手な断り方は?

飲み会が嫌いな人の特徴や飲み会に参加したくない理由を見てきましたがいかがでしたでしょうか?

飲み会が嫌いな人の理由は漠然としたものではなく、明確なものが多いことが分かります。ストレートにその理由を口にして飲み会を断っても良いのですが、場合によってはそれが難しい場合もあるでしょう。ここからはケース別に飲み会の断り方の具体例を紹介します。

お酒が嫌いな場合

お酒が嫌いな人は、お酒が嫌いである理由をはっきり伝えるのがよいでしょう。それによってお酒を強要されることがまずなくなります。ですがそれだけでは飲み会を断る理由としては少々弱いので、「お酒が嫌い」ではなく「お酒が飲めない」と言ってしまうのがよいでしょう。

嫌いと飲めないでは差がありますが、お酒を飲まないということには差がありません。それでもダメな場合は「お酒の臭いも苦手だから」といった理由など、お酒が絡む場を避けていることを伝えると良いでしょう。

お酒が飲めない場合

完全にお酒が飲めない人は、正直にお酒が飲めないこと、お酒を飲んだ場合どういうことが起きるかを理由として話すことが大切です。健康に関わる大事な部分ですので、相手も無理には誘いづらくなります。

ですが「お酒が飲めないならソフトドリンクを飲めばいい」と言われてしまう場合もあるでしょう。その際は先ほどと同じく「お酒の臭いや気配すら駄目」といった理由や、「万が一お酒が入ったものを口に入ると非常に困るから」といった理由で断ることをおすすめします。

友人との飲み会の場合

友人との飲み会は断りやすい方ですが、それでも断った後の人間関係を考えると、全無配慮で断るのも気が引けます。友人に対しておすすめの飲み会の断り方は「先約が入っているから」です。

先の約束を反故にしてまで飲み会にくるよう言われる場合はそれほど多くありませんが、先約の内容が何なのかを聞かれることはあるでしょう。そのため、この断り方をする場合は「別の友人と映画に行く」「仕事の会合が入っている」など、具体的かつバレにくい内容を用意しておいた方が得策といえます。

ママ友との飲み会の場合

ママ友との人間関係は自分自身だけでなく、子ども同士の仲にも影響を及ぼす非常にデリケートなものです。そんなママ友からのお誘いを断る時は、人間関係にひびが入らないよう慎重に行うのがよいでしょう。

断り方としては「家の大切な用事がある」「家計的に今月は少し厳しい」など、ママ世代ならではの理由を用いるのがおすすめです。同じような状況で仕事や家事、子育てをしているからこそ納得してもらえる理由が一番断りやすく、人間関係にも優しいものになります。

サークルでの飲み会の場合

サークルでの飲み会で気を付けたいのが、先輩後輩の関係です。職場ほどではありませんが、先輩からのお誘いを断るのは少し気が引けてしまいます。飲み会の後に会った時に気まずくならないよう、柔らかい断り方をするのがおすすめです。

ここでも学生ならではの理由が役に立ちます。例えば「お金に余裕がない」「勉強の時間が足りていない」などです。ただ現在サークルに参加しているような世代の人はSNSを利用している人が非常に多いため、日常が筒抜けになっている場合があります。

上に挙げた理由にあまりにも信憑性がないと嘘をついているのではと疑われてしまうでしょう。飲み会を断りたい人はSNSの内容などにも日頃から気を使っておくのがおすすめです。

職場・会社の付き合いでの場合

こちらが飲み会が嫌いな人が一番断りたいけれど、断りにくいパターンです。特に上司からの誘いはその後の自分の評価に繋がってしまうのではないかと不安に思う人もいるでしょう。職場や会社での飲み会を断る一番無難な断り方は「体調が悪い」です。

体調は表に出にくいものもあるので、本当に体調が悪いか疑われることもあるでしょう。その場合はもう少し具体的に「疲れが溜まっていて後の業務に差し障りが出る」「飲み会に出ると帰りが遅くなる。早く休んで体調を整えたい」といった風に言うと納得してもらいやすいです。

ここでも断った後のSNSの動きには注意が必要で、飲み会に参加していないのに元気にしているところを見られてしまうのは非常に印象を悪くしてしまいます。体調を理由に飲み会を断った後のSNS投稿は控えめにしておきましょう。

同窓会の場合

こちらは滅多にあるものではありませんが、同窓会にも大抵の場合お酒が付きものです。そこまで会う必要のある友人がいなければ出席を避けたい人もいるでしょう。同窓会となると一定以上の年齢を越していることが多いので、様々な理由で出席を断ることが出来ます。例えば「家庭の事情のため」「体調が悪いため」「仕事のため」といった理由が使えるでしょう。

状況別・飲み会が嫌いな人の対処法は?

いくら飲み会が嫌いでも、出席を避けられないというケースも多くあるでしょう。そんな時どんな対処法を取れば嫌いな飲み会を乗り切ることが出来るか紹介します。

友人との飲み会

友人との飲み会の場合は、まず何が理由で飲み会が嫌いかによって対処法が変わってきます。お酒が嫌いだったり飲めない人であれば、その旨を正直に伝えてソフトドリンクを飲ませてもらえるようにしましょう。また少しでも飲む必要がある場合は飲むペースを遅めにして、御冷やを混ぜたり、フードメニューに集中するのもおすすめです。

次に友人相手でも会話や交流することが少し苦手な人ですが、こちらは相手の話を一方的に聞いてあげればよいでしょう。内容によっては聞くというより聞き流す程度のスタンスで、会話に集中しすぎないでいられると飲み会で疲れる度合が減ってきます。

ママ友との飲み会

ママ友との飲み会を乗り切る対処法としては、飲み会を仕切っている人にひたすらついていくという方法がおすすめです。自分が幹事でない限り、必ず誰か飲み会を仕切っているママ友がいます。その人の言う事に付いていったり、ノリを同調させていれば、大きく場の雰囲気を壊すことはないでしょう。

また話題についていけない場合などはひたすらに相槌を打っておくなど、「ママ友の輪から外れない」ということを重視していきます。ママ友付き合いで大切なのはグループから外れてしまわないことです。そのために飲み会が嫌いでも、自分が主体になって目立たないように振る舞いつつも、飲み会に楽しく参加しているような行動を少しでも挟んでおくのがよいでしょう。

会社・職場での飲み会

会社や職場での飲み会は、複数人もしくは大人数のものになることが多いです。ですので様々な対処法を取ることが出来ます。まず上司への対応です。上司に対しては相手が話しかけてこない限り、こちらからは積極的に関わらないのがおすすめです。そのためには座る位置が非常に重要となります。予め席が決められてなければ、なるべく上司から遠い位置の席を選びましょう。

ですが上司からお酒を勧められたり会話を振られた時はそれを無下にせず、相槌を打つ程度でも良いので「上司の相手をしっかりしている」ことを態度を出すことがおすすめです。上司への対応以外では、人数が多いことを利用して会話の輪からは少し離れた位置を取り、飲食に集中して時間をやり過ごしたりするのがよいでしょう。

サラリーマンの飲み会

こちらはサラリーマンの飲み会ということで、同僚相手や小規模の飲み会について取り上げます。対面になってしまう場面が多いので、会話から逃れられなかったり、無理なお酒を勧められることもあるでしょう。

ここで大事なのは、立場が似たような仲間をあらかじめ見つけておくことです。飲み会が嫌いとまではいかなくても、あまり得意ではない人を仲間に引き入れて、一緒に飲み会の時間をやり過ごしましょう。飲み会が嫌いなもの同士が集まれば、協力して上手く会の時間を短くしたり、二次会を一緒に抜けることも可能です。

どうしても一人で参加しなければならない飲み会については、友人やママ友との飲み会で挙げたように、相手に合わせること注力したり、食べることに集中したりと、飲み会の中心から気を逸らすことをおすすめします。

同窓会の飲み会

同窓会での飲み会の困りどころは、学生時代の親しい友人が参加していない時です。そのような時は思い切って学生時代にあまり話したことのなかった友人と会話を持ってみるのもよいでしょう。

ある程度時間を経て大人になると、学生時代とガラッと雰囲気が変わっている人もいます。気の進まない飲み会も良い機会と割り切って過ごすのがおすすめです。

それでも孤立しがちでつまらないと思ってしまった時は、体調などを理由に途中退席をさせてもらうのも一つの方法です。同窓会に集まっている人達はそれぞれ違った生活を送っているため、個人の事情にも理解を示してもらいやすいでしょう。

大勢での飲み会

大勢での飲み会は、対処法がたくさんあります。特におすすめなのが大勢の中に隠れてしまう方法です。木を隠すなら森の中という言葉がありますが、人も人の中に隠れてしまえば良いのです。飲み会の席の中で、なるべく目立たない位置を見つけたらそこに移動して、こっそり飲んだり食べたりして過ごしましょう。

そんな人に対して気を使って話しかけてくれる人も中にはいます。その時は「一人で落ち着いて過ごしたい」「少し飲み過ぎたから休んでいる」といった理由を伝えて離れてもらうのがおすすすめです。

体育会系の飲み会

体育会系の飲み会は雰囲気が熱くなりがちです。そこで飲み会が嫌いなことをアピールし過ぎてしまうと場が冷めてしまい、自身のイメージダウンは免れないでしょう。

そのため体育会系の飲み会に参加する際は、覚悟を決めて出来る範囲でノリについていく努力をしていきましょう。かといって無理をして派手なパフォーマンスをしたりすることはありません。あくまで自分のペースを大切にしましょう。

一気飲みについては健康の観点から避ける会が増えてきましたが、それでも体育会系の飲み会では伝統として残ってしまっている場合があります。一気飲みを強要されてしまった時は「一気のみで失敗した経験がある」「健康上の理由で一気飲みは出来ない」とはっきり断りましょう。場が少し盛り下がってしまうかもしれませんが、自分の身が第一です。

酒好きな人が集まる飲み会

取り分け酒の好きな人が集まる飲み会に参加することになってしまった場合は、周囲のペースに巻き込まれないことが大切です。酒好きの人は飲むペースが速い場合も多く見られます。それに付いていくと自分の飲むペースを乱して体調が悪くなってしまうこともあるでしょう。

ソフトドリンクを上手に混ぜていったり、フードメニューで満腹になったからもう飲めなくなった、といった方法で、酒好きの人と飲むペースや飲酒量が同じにならないようにするのがおすすめです。

コールする飲み会

飲み会で興が乗ってくると、コールが起こる時があります。普段コールをするような飲み会に出ていないとノリに付いていけないこともあるでしょう。そのような場合は、とにかくコールに乗っているフリをします。

コールが分からなけれは声などは出さないで、動きだけでも周囲の真似に徹してみましょう。どうしてもコールに混ざりたくないという場合はトイレに逃げるのもおすすめです。自然に場から離れることが出来るでしょう。

人ともお酒とも上手に付き合おう

飲み会が嫌いな人におすすめの飲み会の断り方や、飲み会に参加した時の対処法を紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?

一定の年齢を過ぎるとお酒や飲み会といったものは、人間関係上切っても切れないものになります。時には断ったり、時には苦手でも参加したりして、人とお酒どちらとも上手に付き合っていきましょう。

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