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目を見て話す心理とは?恋愛における効果を男女別に紹介

Author nopic icon楠木 ひろみ
カテゴリ:人の心理

初回公開日:2017年08月18日

更新日:2020年03月11日

記載されている内容は2017年08月18日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

目を見て話す心理とは?恋愛における効果を男女別に紹介

目を見て話す人の心の内

日常生活で、誰かと話をする場面は、限りなく沢山あります。その時、相手の目を見て話していますか?目を見て話すのは得意ですか?

たとえば朝の挨拶一つをとっても、「おはようございます」と俯いて言われるよりも、目を合わせて言われた方が気持ちがいいものです。もちろん、そのとき、目を合わせた表情が柔らかければ、一日、何か良いことがありそうな気までしてきます。

故事やことわざにも、目に関したものは多く、「目は心の鏡」「目は心の窓」「目は口ほどに物を言う」など、目は心の状態をいとも簡単に暴き出してしまうものです。

男性から目を見て話された場合

あなたが女性であれば、男性から表情が硬いまま、じっと見つめられたら、きっと警戒してしまうでしょう。ただ、目を見て話すだけでは、女性に対しては印象が悪くなってしまいかねません。

男性女性問わず人前で話すとき、緊張して表情も強ばってしまい、凝視したまま話しかけてしまう人も少なからずいます。その話の内容が、反省を促したり指導しているものでない限り、聞き役の立場の人はリラックスした雰囲気で肯定しながら目を見て聞くと、徐々に話し手の緊張も解け、スムーズに話をすることができるでしょう。

男性が目を見て話すということは、真剣に話そうと努力しているのです。自分の話す内容に自信がなければ、目を見て話すことはないでしょう。

女性から目を見て話された場合

あなたが男性ならば、女性から目をみて話されたら、もしかすると自分に好意があるのかも知れないと思う時もあるでしょう。けれども、そうとは限りません。目を見て話すということをマナーとして子どもの頃から躾けられて育った女性は、気持ちがどうであろうと、人と話すときは目を合わせて話します。

女性は男性よりも、感情を言葉にするよりも態度で表すことが多いようです。その一つが目で訴える態度です。強い視線、きつい視線で丁寧に言葉を選びながら話している女性は、緊張しているか怒っているかを疑ってしまうかもしれません。弱々しく潤んだ瞳で目を合わせて話す女性は、何か困っていることがあるのかもしれません。優しい瞳で目を合わせて話す時の女性は、一緒に話せることに幸せを感じているのかもしれません。

目を見て話したら恋愛関係に進展があるかも

恋人同士で関係がうまくいっている場合は、お互いの目を見て話すことによって安心感や幸福感を覚えるものです。けれども、恋人同士でも、喧嘩をしたり気詰まりなことがあったりした場合、目を見て話すどころか、顔を合わせるのも避けてしまいます。

目を見て話さなくなった恋人達は、お互いの気持ちを確かめる術をなくします。その為に、次第に些細な仲違いが大きな溝となって、自分の気持ちも見失ってしまうことがあります。そうなった場合に、目を見て話すことは大変勇気のいることです。けれども、目を見て話す勇気を振り絞る事が出来る人は、仲直りをして関係をさらに深めることも出来る可能性があります。

男性が目を見て話す時

男性が恋人の目を見て話す時は、自分の話している内容が正しく伝わっていて欲しいときと言えそうです。目の動きや表情から、自分が相手にどんな影響力があるのか、それともないのか、知りたい時に、男性は恋人の目を見て話す場合が多いです。

男性は目を見て話すことを照れくさいと思いがちで、なかなか目を合わせて会話をしないことが多いようです。だからこそ、男性が恋人の目を見て話す時は、真剣です。

聞き手になる場合は、誠意をもって、しっかり目を合わせて聞き役に回りましょう。自分の話をしっかりと聞いてくれているとわかると、男性は安心して、さらに誠実に話をしてくれるでしょう。

女性が目を見て話す時

女性は恋人と視線を交わしますが、目を見て話すことは、実はあまりありません。互いに幸せな気分になっている時は、かえって目を見て話す機会が少ないでしょう。信頼しているからこそ、目を見て話す必要性に気がつかないという一面もあります。

女性が目を見て話す時は、自分の話をわかってほしい時です。自分の話を真剣に聞いて欲しい、目を逸らさずに正確に理解して欲しいときに、女性は目を見て話す傾向があります。

女性が目を見て話したいと思っている時は、場所選びが大切です。できるだけ落ち着いたカフェで、恋人が出掛けるのに時間がかからないなど、工夫と思いやりが大切な時間を効果的に演出します。

目を合わすのが苦手な人の対処法

目を見て話すには、目を合わせなくてはなりません。けれど、目を合わすことさえ、苦手な人はいるものです。そのタイプの人に、目を見て話をしてほしいと訴えても、目を合わすどころか出会うのさえ、避けられてしまうでしょう。

目を見て話すことが苦手な人に話をする時は、どうすればよいのでしょうか?それは、「あなたのことを信頼していますよ」「私は味方ですよ」という感情を醸し出せるように、リラックスできる空間や場面を選ぶことが大切です。

緊張を解してあげられる方法を探りながら、互いの関係性を向上させるよう、ゲームの好きな人にはゲームの話から、音楽が好きな人には音楽の話から、少しずつ話を広げて、話し出すのをじっくりと待ってあげましょう。時間はかかるかも知れませんが、信頼関係ができれば、目を見て話し合うことも出来てくるでしょう。

目を見て話す意味

目を見て話すことには、恋愛関係や友人関係だけではなく、仕事をする上でも大きな武器になります。たとえば、プレゼンテーションなどで自分の意見を伝えたいときは、目を見て話せる人は堂々とした人に見え、仕事を任せるに値する人だと評価されやすいです。

もちろん、無表情に目を見て話すだけでは逆効果です。表情豊かに、ハッキリとした滑舌で、熱意を込めて話すことを心がければ、通じ合える可能性がたかくなります。肝心なことは、自分の話を聞いて欲しいという熱い思いを持つことです。

熱意をもって話している人に対して、しっかりと聞いているという意思表示をしたい場合も、目を見て聞くことです。目を見て話したり、聞いたりすることは、互いの気持ちを確かめ合い、信頼に値するかどうかを判断する材料になるので、とても意味のあることです。

目を見て話せるようになる方法

目を見て話すことは、簡単なようで結構難しい会話テクニックです。目を見て話さえすればいいと思って、じっと目を見つめすぎてしまう人もいるでしょう。

目をじっと見つめられながら聞き役になっている人は、声は聞こえても話の内容が頭に入らなくなり、居心地の悪い思いをするでしょう。そんな場合は、自然な感じで視線を外すように出来たらいいでしょう。話の始めや同意を得たい時は目を見て話したり聞いたりします。その他の時は、適当に相手の顎や首あたりに視線を縦に外しましょう。

視線を横に外すと、見ている相手には拒否されているように思われないとも限りません。誤解なく、気持ちよく話をしたり聞いたりする方法は、視線の外し方、目の合わせ方を人生勉強の一つとして場数を増やして身につけていきましょう。

伝えたい何かがある人は目を見て話す

自分の話す内容に自信があって、それを伝えたい人がいる場合は、目を見て話すはずです。何故ならば、自分の話が相手に正確に伝わっているかどうか、知りたいからです。

もし、一度も目を見ないで話をする場合は、伝えたい話が一つもないのに、無理やり口を開いている時の可能性が高いです。

例えば、相手を拒絶または否定する場合です。相手を拒絶したり、否定したりする時は、話し手も相手の気持ちを慮り心苦しくなって、目を見て話をするには勇気がいります。けれど、どうしても意思表示として拒絶せざるを得ないときは、勇気を出して目を見て話す方が説得力があり、相手も納得する傾向があります。

感じのいい目の合わせ方

家でも学校でも、子どもに対して「目を見て話しなさい」と教えることが多いです。要するに、教えられない限り、目を見て話をしない子どもが多く存在すると言えるかもしれません。

じっと見られていると、顔に何か付いているのではないかと心配になったことのある女性は多いのではないでしょうか?睨みつけられるように目を見られると、因縁をつけられるのではないかと危惧するのではないでしょうか?

話もないのに、ただ相手の目を見るというのは、不躾な態度でもあります。感じのいい目の合わせ方は、微笑みかけたり口角をあげるなど、豊かな優しげな表情も必要です。

誠実に語りかけるとき目を合わせると効果的

相手の人を拒絶したり否定したりする必要がないのに、目を見て話すことができない人は、相手に好意を持たれることも信頼されることも、可能性としては低いものです。信頼されていない人は、本当は正しいことを主張していたとしても、誰も本気には取り合ってくれないかもしれません。

どうしても自分の主張を訴えたい時は、必死の思いで相手の目を見て話すはずです。それができない段階では、まだ、話す内容が十分熟していないか、それほど切羽詰っていない場合です。

逆に、話したいことがあり、相手に誠実に伝えたにも関わらず、相手に伝わっていない場合は、話した時に相手の目を見て話していないことを疑う必要があります。確実に相手に伝えるためには、落ち着いた場所と口調で、しっかりと相手の目を見て、相手が話を聞いているか確認しながら話すことが大切です。

目を合わせて話すと、わかりあえる

人間関係は、小さなきっかけで良くも悪くもなるものです。目を見て話をするという、たったそれだけのことで、分かり合えなかった人とも分かり合えるようになったり、目を合わさないことによって、疎遠になったり別れたりすることもあります。

もし、仲違いして疎遠になりそうな友達や恋人がいたとしたら、少しだけ立ち止まって、ちゃんと心を割って話ができていたか、考えてみることもいいでしょう。そして、少しでも仲直りの可能性があれば、リラックスできるソファがある居心地のいいカフェで、目を見て話す機会を作ることをお勧めします。