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モチベーションアップする方法・言葉・研修・曲・ポスター

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自己啓発 / 2017年10月06日
モチベーションアップする方法・言葉・研修・曲・ポスター

モチベーションアップする方法

「モチベーションなんてそう簡単に上がらない」そんな風に思っている人も多いでしょう。しかし、やり方次第でモチベーションは上げられます。ここでは、簡単にモチベーションアップできる方法をまとめました。

やらなきゃいけないことを分解する

モチベーションが下がってしまう理由の一つに「やらなきゃいけないことが大きすぎる」というものがあります。ゴールが見えない状態ではなかなかやる気が起きず、できない自分にがっかりしてしまうこともあります。そんな時はやらなきゃいけないことを細かく分解します。

例えば「飲み会の幹事をする」ならば「出欠を取る」「店を選ぶ」「予約する」「集金する」といったように小さなタスクを増やしていきます。物事を分解して考えることによって心理的なハードルが下がり、モチベーションアップにつながります。

できるものから手を付ける

できるものから手を付けるというのもモチベーションアップに有効な方法です。物事を順番通りに片付けようとした時、最初にしなければいけないことが難しいことだと心理的なハードルが高くなってしまい、前に進むことができなくなってしまいます。しかし、順にやらなくてはいけないことというのは案外限られているものです。

まずは「どこからやればスムーズになるか」「簡単にできることは何か」を探してみましょう。すぐにできるものから手を付けるようにすればモチベーションを維持できます。

できたことを「見える化」する

できたことを「見える化」するというのはモチベーションアップに欠かせないことです。小さく分解したタスクをリストにし、できたらチェックの印をつけましょう。小さなことでも積み重ねていけば大きな達成感につながります。できたことを「見える化」して、達成感を味わえるようにすればモチベーションも上がります。

さらに、チェック印の数によって自分にご褒美をあげるというしくみを作るというのもモチベーションアップにおすすめな方法です。

モチベーションアップする言葉

日ごろから使う言葉を意識して変えるだけで、モチベーションアップにつなげることができます。ここでは、どのような言葉がモチベーションのために良いのかをご紹介します。

「したい」ではなく「している」を意識する

モチベーションアップにつながる言葉を考える時は「したい」ではなく「している」を意識するようにします。「したい」という言葉は未来に向けての言葉ですが、願望だけでは具体的な行動につながらず、実現に結び付かないことがしばしばあります。「している」という言葉は「○年後、私は○○をしている」というように使います。

「している」を意識することによって、より具体的なありたい自分を思い描くことができます。未来の自分を想像しワクワクすることはモチベーションアップにつながります。何か始めてみたい、挑戦してみたいことがあったら「している」という言葉を使ってみましょう。

前向きな質問を自分に投げかける

前向きな質問は、モチベーションアップに有効なものです。人は「なぜこんなことになってしまったのだろう」「何が悪かったのだろう」と原因や責任の所在を問う質問を自分にしてしまいがちな生き物です。ネガティブな質問は、モチベーションを下げるだけでなく、物事の前進を妨げるものとなってしまいます。

反対に前向きな質問はモチベーションアップに最適です。失敗や課題を目の前にした時「どうしたら良くなるだろうか」「今できることは何だろうか」と自問してみると、思わぬ解決策が見つかることがあります。モチベーションアップには、ネガティブな質問ではなく、ポジティブな質問を心がけることが大切です。

できたらどんな気持ちになるかを言葉にする

物事が達成できたら、あなたはどんな気持ちになるでしょうか。次のことをワクワクした気持ちで考えられるという人もいれば、やりがいのあることをしたと喜ぶ人もいるでしょう。人の気持ちはモチベーションに大きな影響を与えます。達成しなければいけない目標や、やりたいことがあったら、それが完了した時の自分を想像してみましょう。

「達成できたらどんな気持ちになるか」を言葉にしてみるとモチベーションアップにつながります。

モチベーションアップする曲

モチベーションを上げるために音楽を聴くという人もいるでしょう。モチベーションの上がる曲とはどのようなものでしょうか。ここでは、モチベーションアップする曲について見てきます。

無理せずにモチベーションを上げられる曲を選ぶ

モチベーションを上げたい時は、自分が無理をせず上がることのできる曲を選ぶようにします。もちろん、モチベーションアップのためにテンションの高い曲を聴くというのも良いことです。しかし、自分の心理状態と合わない曲を無理に聴くのはモチベーションアップには逆効果です。

人によってやる気の出る曲、元気になれる曲は違います。「モチベーションアップのためのBGM」などが売られていることもありますが、自分の心の状態に合った曲を聴くことが一番です。やる気が出ない時は無理せず、モチベーションアップになる曲を選ぶようにしましょう。

ゆったりした曲で焦りをしずめる

ゆったりした曲で焦りをしずめるというのもモチベーションの維持に有効です。物事がうまくいかない時や、なんとなくやる気が出ないという時はできない自分に焦ってしまいます。この焦りは、無意識のうちに芽生えていることがあるので注意が必要です。まずは、自分が焦っているかどうかに注目し、焦りを感じたらゆったりとした曲を聴いて心を落ち着かせましょう。

焦っている時にテンションの高い曲や激しい曲を聴くと、かえって興奮してしまい焦りが強くなってしまいます。ゆったりした曲を聴き、落ち着いた心を保つことでモチベーションアップにつなげましょう。

おすすめは「ハウス系」

モチベーションアップにおすすめなのは「ハウス」と呼ばれるジャンルの曲です。ハウスミュージックは、70年代にアメリカで誕生した音楽ジャンルで、ポップスやR&Bなどをルーツとしています。リズミカルで明るい曲が多いのが特徴です。店先でかかっている爽やかな曲はハウス系の曲がほとんどといっても過言ではありません。

ハウス系の曲にはゆったりとしていて、軽快なものがたくさんあるため、モチベーションアップにはもってこいの音楽ジャンルと言えます。曲選びに迷ったらハウスミュージックをおすすめします。

モチベーションアップに関する名言

モチベーションに関する名言を集めました。モチベーションアップで悩んだらこれらの言葉を参考にしてください。

「流れ進むのはわれわれであって時ではない」(レフ・ニコラエヴィッチ・トルストイ)

レフ・ニコラエヴィチ・トルストイは19世紀にロシアで活躍した作家です。代表作に『戦争と平和』という小説があります。トルストイのこの言葉は、今を生きる人が忘れてしまいがちな考えです。人は時間ばかりが流れているように感じ、焦りや恐れを抱きますが、本当に進んでいるのは私たちなのです。

簡単に言ってしまえば、私たちの行動次第で物事は進むということです。焦りは、モチベーションアップを妨げる感情ということはお伝えしてきました。焦りを感じる時は、トルストイのこの言葉を思い出してみてください。

「あなたの人生の灰色を消してごらんそして内に秘めたカラーで彩るんだ」(パブロ・ピカソ)

パブロ・ピカソは歴史上もっとも偉大な画家の一人です。ピカソは、スペイン内戦や戦争の中、人の行いに絶望しながらも絵を描き続けました。そんなピカソが遺したこの言葉は、現代人のもやもやした気持ちを前向きにしてくれます。誰にでも灰色の部分がありますが、それを消して鮮やかに彩るというのは画家のピカソらしい表現です。

この言葉は、建前ではなく自分の中にある本音を引き出すことを示しています。もやもやすることがあった時は、ピカソのこの言葉を思い出してモチベーションアップにつなげましょう。

「人生は常に頂上に近づくほど困難が増してくる」(ニーチェ)

フリードリヒ・ニーチェはドイツの哲学者です。宗教家でもあり、後世ではナチスドイツに利用された思想家とされていますが、ポジティブな言葉も多く遺しています。その一つが「人生は常に頂上に近づくほど困難が増してくる」というものです。

この後には「寒さは厳しくなり責任は重くなる」という言葉が続きます。挫折したり失敗したりすることは人生にはたくさんあります。しかしそれは、頂上へ向かうための試練なのです。目の前の壁を乗り越えられないと落ち込んだ時はこの言葉を思い出してください。

モチベーションアップにおすすめの本

もっとモチベーションについて知りたいという人におすすめの本をご紹介します。

『モチベーション革命-稼ぐために働きたくない世代の解体書』(尾原和啓・幻冬舎)

この本は、若者向けの内容になっています。上の世代が働くことにやりがいを感じているのに対してその下の世代、特に社会人になったばかりの人が働くことをどのように捉えているのかを解説した本です。現代を生きる人のモチベーションは「働くこと」ではなく「やりたいこと」です。

モチベーションに対する世代間のギャップを知ることで、今自分がどのような生き方をしたいのかを考えることができます。自分のモチベーションのありかを知りたい、働くだけではモチベーションを保てないと思う人におすすめの一冊です。

『図解-モチベーション大百科』(池田貴将・サンクチュアリ出版)

こちらの本では、具体的なモチベーションアップの方法を解説しています。モチベーションアップのために実践できることを探しているという人におすすめです。心理学で用いられる言葉がたくさん登場しますが、内容は誰が読んでも分かりやすいものとなっています。

個人のモチベーションアップだけでなく人材育成についても書かれている本なので、社員のモチベーションアップの方法に悩んでいる企業の人にもぜひ読んでいただきたい一冊です。

仕事で社員がモチベーションアップする施策例

モチベーションに関心のある人の中には社員のモチベーションに関する悩みを持っている人もいるでしょう。ここでは、職場のモチベーションアップについて見ていきましょう。

ポスターで啓発は古い?

一昔前は、社員のモチベーションアップにと、スローガンや自己啓発本の一節、名言などの書かれたポスターを張る会社が多くありました。しかし、モチベーションは押し付けられるものではありません。特に若い人は、そのような言葉の書かれたポスターを見たら無理やり押し付けられていると感じるでしょう。

ポスターでモチベーションアップというのは今の人には向いていない方法です。

研修でモチベーションアップ

最も効果的に社員のモチベーションアップを助けられるのは社内研修です。共同作業をさせることで、会社への帰属意識を持たせるというのはもちろんですが、他にも仕事の目的やゴールを意識した研修を実施することで、個人のモチベーションをアップさせることができます。社員のモチベーションアップを考えるならば、まずは社員研修の内容を考え直しましょう。

モチベーションアップで前向きな人生を

今回は、モチベーションアップの方法や言葉を紹介しました。「モチベーションってよく分からない」「やる気が出ない」と悩んでいる人も、モチベーションに関する本や言葉を参考にして前向きな人生を送れるようにしましょう。