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結婚式の親族紹介とは|5つの流れと例文でしっかり理解しよう

Author nopic iconariari
カテゴリ:結婚

初回公開日:2017年11月01日

更新日:2020年06月21日

記載されている内容は2017年11月01日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

結婚式の親族紹介とは|5つの流れと例文でしっかり理解しよう

親族紹介とは

結婚式は両家が新しく家族となる場です。結婚式では、両家の親族同士も初対面です。結婚式では「親族紹介」と言って、両家の親族同士を紹介しあうシーンを設けています。結婚式の親族紹介は、式が始まる前に行われる場合と、式と披露宴の間の待ち時間に親族紹介を行うケースがあります。これは、結婚式場によって異なるため、事前に確認をしておきましょう。

どこまで行うのか

一般的には、結婚式での親族紹介は、ご両親の兄弟・姉妹(伯父叔母)までの紹介を行うことが多いです。どこまでするかはご両親や家族での考え方を元にするのが一番です。家族間のお付き合いや立場、地域性によっても異なります。ご両親の兄弟・姉妹(伯父叔母)以外に、いとこも親族紹介をする事があります。これは、新郎新婦やご両親との関係性によって異なります。

紹介の順番

親族紹介の順番をおおまかにご紹介します。

1.新郎側から親族紹介を行います。仲人がいる場合は、仲人をまず紹介し挨拶を行います。
2.その後、新郎のお父様が順番に血縁関係が近い順に親族紹介を行います。
3.新郎の親族紹介が終わったら、続けて新婦の親族紹介へ移っていきます。
4.親族紹介の最後の挨拶を新婦のお父様で締めくくります。

親族紹介の種類

親族紹介の種類には、代表者形式と自己紹介形式の2種類があります。ご両家のお父様が紹介しやすいように、血縁の近い順に一列に並びます。お父様・お母様・新郎新婦の兄弟・お父様の兄弟やその子供(いとこ)・お母様の姉妹やその子供(いとこ)の順番に並びます。

代表者形式

基本的に結婚式の親族紹介は、両家の父親(家長)が代表して親族の紹介をする代表者形式が多いです。お父様が不在の場合は、お母様や親族の代表となる伯父が代表となります。代表者がそれぞれの親族を血縁関係が近い順に、名前と新郎新婦との続柄を紹介していきます。

自己紹介形式

結婚式での親族紹介をそれぞれ自身の名前を名乗り、その後に新郎新婦との自身との関係性を紹介する自己紹介形式の親族紹介もあります。緊張しやすいお父様の場合は、自己紹介形式にされると親族紹介がスムーズに進みます。自己紹介形式での親族紹介を行う際も、全体の進行を仕切る代表者を決めておくとよいでしょう。

親族紹介の流れ

仲人や司会者がいる場合、「これより親族紹介を行います。新郎のお父様からご親族の紹介をお願いいたします」と親族紹介の開始の挨拶があります。仲人や司会者がいない場合は、会場スタッフから「親族紹介をお願いします」と新郎のお父様に合図が入ります。新郎のお父様の親族紹介開始の挨拶からスタートしますので、親族紹介の流れを参考にしてください。

①新郎側の紹介

新郎のお父様から挨拶スタートとなります。まずは、ご自身の紹介から始まります。お母様、ご兄弟の紹介が終わりましたら他の親族へと移っていきます。親族のお名前を紹介した後に、新郎との続柄を紹介します。紹介された親族は、一言自己紹介を行い一礼します。簡単な新郎とのエピソードを紹介してもよいでしょう。その後一礼をして、次の親族紹介へと移ります。

②新郎側の挨拶

新郎側の挨拶の例をご紹介しますので参考にしてみてください。

お父様「〇〇家(新婦の親族に対して)の皆様、〇〇家親族をご紹介いたします。」
お父様「伯父の〇〇でございます。よろしくお願いします」
伯父「伯父の〇〇でございます。新郎〇〇の父親の兄でございます。」
(一言述べた後、お辞儀をします)

③新婦側の紹介

新婦側の親族紹介を行う際も、新郎側の親族紹介と同じく新婦のお父様が最初に挨拶を行います。最初に、新郎側の親族に挨拶を行います。その後、自身の紹介、お母様の紹介ご兄弟の紹介へと進みます。新郎の親族紹介と同じようにして新婦のお父様が血縁の近い順から紹介をしていきます。紹介された親族の方は紹介後に一言自己紹介し一礼を行います。

④新婦側の挨拶

新婦側の挨拶の例をご紹介しますので参考にしてみてください。

お父様「〇〇家(新郎の親族に対して)の皆様、〇〇家親族をご紹介いたします。」
お父様「新婦の伯母の〇〇でございます」
伯母「新婦の伯母の〇〇でございます。よろしくお願いします。」
(一言述べた後、お辞儀をします)

⑤結びの挨拶

結婚式の親族紹介での結びの挨拶は「今後ともよろしくお願いいたします」とご両家で挨拶を交えて親族紹介終了となります。親族紹介後はしばらく家族歓談の時間となります。結婚式場によって親族紹介の流れは多少異なるため、事前に全体の結婚式の流れを把握しておく良いです。親族紹介をする代表者にも結婚式の全体の流れについてご説明しておくと安心されます。

結婚式の準備は時間がなくて大変なうえに、守るべきマナーも多くて難しいものです。式まで不安なことも多いでしょう。年齢層が様々な結婚式では、普段の言葉づかいやマナーでは通用しないことも多々あります。結婚式の準備でやるべきことや、今どきの常識やマナーも網羅された一冊を手元に置いておくと安心です。マンガもあって読みやすいのもおすすめのポイントです。

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ウェディングプランナーさんに薦められて購入しました。
他にもこのような本を数冊読みましたが、どれも読むというよりは調べたいことを調べるという感じ。それに同じような感じ。
こちらの本は漫画もあるため、どんどん読み進めてしまえるほど読みやすく、要所要所で遠藤さんの本音のアドバイスもあって、まるで遠藤さんに相談をしているような気分になります。
私が結婚式をお願いしている会場では、新人ウェディングプランナーさんにも薦めているそうです。プロも納得の一冊なんですね。

親族紹介の例文

親族紹介の「紹介の例」「挨拶の例」「結びの例」をご紹介します。人数が多い場合や時間がない場合は手短にまとめる必要がありますが、親族が少ない場合などは、適宜新郎新婦とのエピソードを織り交ぜるとよいでしょう。

紹介の例

代表者形式で新郎のお父様が親族を紹介する際の例文をご紹介します。

「〇〇家(新婦の親族に対して)の皆様、〇〇家親族をご紹介いたします。私は新郎の父の〇〇と申します。この度は、二人のためにお集まりいただき誠にありがとうございます。それでは引き続き親族を紹介させていただきます。こちらは新郎の母親の〇〇でございます。(自己紹介)隣が新郎のおじにあたります〇〇でございます。(以下略)」

挨拶の例

代表者に紹介されたら、親族はお辞儀をして「よろしくお願いいたします」と挨拶をします。時間が許す場合は、手短に一言、新郎新婦とのエピソードを添えてもいいでしょう。自己紹介形式の場合は自分で名前と続柄を紹介することもあります。

結びの例

家族全員の挨拶が終わったら、結びの挨拶をします。結びの挨拶の例文をご紹介します。

「親族紹介は以上でございます。幾久しくよろしくお願いいたします。」
(「幾久しく」とは「将来も長く続く」という意味の、縁起を担ぐ言葉です。結婚式など祝いの場で使われます。)

親族紹介をしっかりと行う

結婚式は新郎新婦ふたりだけではなく、ご両家の親族の結びつきの場でもあります。ご両家親族は、結婚式当日に初対面するのが一般的です。そのため結婚式でのご両家の親族顔合わせや親族紹介は大切です。親族紹介といってもマナーや親族紹介の仕方をご存じない方が多いです。ぜひ、結婚式での親族紹介の参考にしてください。

披露宴の流れは