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「真実の愛」に関する花言葉・スピリチュアル・オラクルカード

Author nopic icon澄川ゆい
花言葉 / 2017年08月31日
「真実の愛」に関する花言葉・スピリチュアル・オラクルカード

真実の愛を意味する花言葉とは?

小さく並んだ花びらが可愛らしいマーガレットは、花びらの形から恋占いによく使用されます。花言葉には「恋占い」の他に「心に秘めた愛」、「信頼」など様々な意味があります。その中でもピンク色のマーガレットは「真実の愛」を意味し、これはギリシャ神話の中で純潔の女神アルテミスに捧げた花がマーガレットであることから来ています。

また、赤色のチューリップにも「真実の愛」という意味があります。これはチューリップの原産地であるトルコの物語で、恋人を失った男性が悲しみのあまり死んでしまい、その血から真っ赤なチューリップが咲いたという伝説に基づいています。

スピリチュアル的な真実の愛とは?

スピリチュアルでは、真実の愛とは私たちが普段感じる恋愛感情とは違い、人類愛のような大きな愛のことを指します。仏教における「慈悲」、キリスト教における「無償の愛」に近いでしょう。

ただ、相手を可愛がったり愛おしく思ったりするだけの愛ではなく、ときには相手のためを思って厳しく接するような真に相手のことを考えた愛が真実の愛と呼ばれています。また、自分の恋人や家族だけでなく、分け隔てなく全ての人や生命に愛情を注ぐのが良いとされています。

自分に優しくしてほしいから優しくする、あの人には優しくするけど別の人には冷たくする、などの損得勘定が入ってしまっては真実の愛とは呼べないでしょう。

オラクルカードの真実の愛の意味とは?

オラクルカードで真実の愛を意味するカードが出た場合、占った相手が真実の愛の相手、つまりソウルメイトであるというメッセージになります。ソウルメイトとは魂の伴侶のことで、前世でなんらかの人間関係にあったか、生まれる前に今の人生で巡り合う約束をしてきた相手と伝えられています。

現在相手と恋愛関係にあるなら、必ずうまくいき魂で繋がった素晴らしい関係となるでしょう。また現在恋愛の相手が居なくても、このカードを引いたあなたは真実の愛によって守られており、心配することは何もないというメッセージが読み取れます。

真実の愛に関する名言は?

ヘルマン・ヘッセ

「愛されることは幸福ではない。愛することこそ幸福だ」(ヘルマン・ヘッセ)

私たちは愛のことを考えるとき、どうしても自分が愛されているかどうかのほうに意識が向いてしまいます。ドイツの詩人であるヘルマン・ヘッセの名言は、自分が愛されることに幸福があるのではなく、自分から他人を愛することこそが真の幸福であり、そう感じる姿勢の中に真実の愛があることを教えてくれます。

サン=テグジュペリ

「愛は、お互いを見つめ合うことではなく、ともに同じ方向を見つめることである」(サン=テグジュペリ)

サン=テグジュペリは「星の王子さま」で有名なフランスの作家です。誰かを愛すると相手のことばかり考えてしまったり、周囲を気にせずふたりの世界を作ってしまったりして視野が狭くなりがちですが、真実の愛はふたりで見つめ合うだけのものではなく、目標や理想を一緒に見つめ歩むものだとサン=テグジュペリは教えてくれます。

ツルゲーネフ

「愛は死よりも強く、死の恐怖より強い」(ツルゲーネフ)

ツルゲーネフは「初恋」などで知られるロシアの作家です。死の恐怖は私たちが感じる恐怖の中で最も恐ろしく、乗り越え難いものでしょう。愛、その中でも真実の愛と呼べるほど大きいものは死の恐怖よりも強く、真実の愛を持つものは死をも乗り越えられるのだということをツルゲーネフは教えてくれます。

マザー・テレサ

「愛の反対は憎しみではなく無関心である」(マザー・テレサ)

貧しい人々のために生涯を尽くしたマザー・テレサは、愛とは相手に関心を向けることだと言っています。私たちは日々気付かないうちに、困っている人、苦しんでいる人に対して無関心という愛の反対の行為を行っている、とマザー・テレサは訴えているのではないでしょうか。

助けを必要としている人に関心を向けることが、私たちが日々実践できる本当の愛、真実の愛なのだとマザー・テレサは教えてくれます。

フローレンス・ナイチンゲール

「愛というのは、その人の過ちや自分との意見の対立を許してあげられること」(フローレンス・ナイチンゲール)

フローレンス・ナイチンゲールは近代看護教育の母とも呼ばれるイギリスの看護師です。私たちは自分の意見に対立されるとたちまち相手を敵とみなし、攻撃してしまうか、心の中で憎んでしまいます。また、過ちを犯した人に対してはどうしても厳しい目を向けてしまいます。

真実の愛は過ちを犯したり、自分と意見が対立したりした人へも向けられるものだとナイチンゲールは教えてくれます。

真実の愛をテーマにした映画

美女と野獣

魔女の魔法で醜い野獣の姿に変えられてしまった王子は、真実の愛を得られないと元の姿に戻ることはできません。賢く美しいヒロイン・ベルは父の身代わりとなって野獣の城に囚われ、最初野獣の姿と荒々しい言動に恐怖しますが、城で過ごしていくうちに彼の不器用な優しさに惹かれていきます。

ベルは恐ろしい外見に惑わされることなく、野獣の本質を見抜いて恋をするのです。醜い姿の自分を愛してくれるベルの姿に野獣は心動かされ、当初の荒っぽい言動は無くなり、自分の中にあった優しさと誠実さを積極的にベルに示していくようになります。

ベルの賢く勇敢な行動からは、真実の愛とは外見にとらわれるものではなく、内面の美しさに触れてこそ発生するものだと教えてくれます。

アナと雪の女王

全てを凍らせる力を持つ女王エルサは、その強大な力のため周りと触れ合うことが出来ず、部屋に引きこもって愛を知らずに苦しんでいます。エルサの妹アナも両親が亡くなり、姉も部屋から出てこないため愛に飢えており、その日出会った男性と結婚すると言って周りを驚かせてしまいます。

ある日、エルサの力が暴走し国中を凍らせてしまい、アナはエルサに氷を元に戻してくれるよう頼みますが、エルサには戻し方がわかりません。エルサの魔法でアナの身体が凍りついていく時、アナは雪だるまのオラフに助けられ「愛とは自分より人のことを大切に思うことだ」と教えてもらいます。

真実の愛を知ったアナは自分の身を犠牲にしてエルサを助けます。自分の身を犠牲にしてでも愛する人を守るアナの姿は、真実の愛の本当の意味を教えてくれます。

魔法にかけられて

ジゼル姫は真実の愛のキスによって王子様と結ばれると信じており、王子エドワードと出会ってすぐに婚約しますが、魔女により現代のニューヨークへ追放されてしまいます。ニューヨークでジゼルは弁護士ロバートと会い、ロバートはジゼルが会ってすぐ男性と婚約したことを聞いて呆れます。

ジゼルは現実的な考えのロバートに惹かれ、ロバートも自由な彼女を好ましく思いますが、元の世界から王子が迎えに来てしまいます。帰る前の舞踏会で毒リンゴを食べたジゼルは意識を失い、王子がキスをしますがジゼルは目覚めず、ロバートがキスをするとジゼルは目を覚まします。

運命の相手はロバートであったと感じたジゼルは元の世界に帰らずロバートと暮らすことにします。真実の愛の相手とはただ漠然と出会うのではなく、自分で相手の本質を見極め見つけるものだとジゼルは教えてくれます。

真実の愛を心に宿そう

真実の愛には自己犠牲や他人を深く思う気持ちが欠かせず、日常生活で実践し続けるのは困難なときもあるでしょう。ですが常に真実の愛のことを心に置いておき、実践しようと心掛けることは誰にでもできます。

真実の愛の素晴らしさは様々な名言や物語が教えてくれます。もし真実の愛を常に実践できるとしたら、あなたの周りは愛で満ち溢れ、物語のように素晴らしい毎日が続くでしょう。純粋な心で真実の愛を心に宿し、豊かで愛に満ち溢れた人生を手に入れましょう。