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ガーベラの花言葉|色によって違うガーベラの花言葉と由来

Author nopic iconkokoro.s
花言葉 / 2017年09月23日
ガーベラの花言葉|色によって違うガーベラの花言葉と由来

花束の定番の花|ガーベラの花言葉とその由来は

ガーベラについて|名前の由来など基本情報

ガーベラという名前は発見したドイツ人の博物学者ゲルベル(Traugott Gerber)の名前からとって名付けられました。

このゲルベルの日本語読みでTraugott Gerberの読みをガーバーと表記されたり、ゲルバーと表記されたりすることもあるようですが、どれも同じTraugott Gerberを差しています。

ガーベラは日本では春から秋の4月~9月ころに出回る花です。それ以外でも輸入花や温室栽培などでも1年中見かけますが、価格が安定して花数も豊富なのはこの時期です。

ガーベラの原産地はアフリカで、このことから日本ではアフリカセンボンヤリなどという名前で呼ばれることもあります。また車輪を連想させる花であることから花車という名前で呼ばれることもあります。

ガーベラ全体の花言葉は?

ガーベラは色も種類もたくさんあり、それぞれ花言葉を持っているものもあってとてもたくさんの花言葉が存在します。

その中でガーベラ全体の花言葉というものもあって、それは「希望」「常に前進」「前向き」というとても良い意味を持っています。その由来はガーベラが様々な色や形を持ち、見る人に明るい気持ちを与えるというところから来ていると言われています。

ガーベラの見た目の良さや花言葉の意味から花束などでもガーベラが入っているのを目にする人も多いのではないでしょうか。

そんな身近な花であるガーベラの花言葉を、色別、種類別、本数によっての違いなどからご紹介していきます。

【色別】ガーベラの花言葉

ガーベラは種類によって一重や八重とその中間であるセミダブル、線香花火の火の粉が散っているように咲くスパイダー咲きなど様々な咲き方があり、その数は200種類を越えるといわれています。

花の色数も多く、黄色や赤、オレンジや白・ピンクなどあります。青いガーベラなどもフラワーショップで見かける事もありますが、自然界では青いガーベラは存在せず、白のガーベラに色を吸わせて作られています。それを応用して1本で七色に咲くレインボーと呼ばれるガーベラも存在します。

まずは色別にガーベラの花言葉を見ていきましょう。

ピンク

ガーベラは、大きく色も鮮やかで他の花と一緒に花束になっていても主張が激しい印象を受けますが、白や淡いピンクはガーベラの中では控えめな色あいとなっています。花言葉の由来も、そんなピンク色の淡いイメージから来ているようです。

淡いピンクのガーベラの花言葉は「熱愛」「崇高美」、「童心にかえる」という花言葉の意味も持っています。

ピンク色は女性らしさをアップする色と言われていて、恋愛色ともいわれています。自分の周りにおくことで恋愛運や結婚運をアップしてくれる効果があります。

オレンジ

オレンジといえばビタミンカラーでもあり、明るく元気なイメージが強い色です。オレンジ色のガーベラの花言葉も「冒険心」や「我慢強さ」「忍耐」など元気さと強さをあらわすものとなっています。

なにか新しいことに挑戦しようとした時に、オレンジのガーベラを自分のために部屋に一輪飾ってみてはいかがでしょうか。オレンジのガーベラの明るさやパワーに勇気づけられることも多いのではないでしょうか。

青のガーベラの花言葉はありません。ネットで検索すると、青いガーベラの花言葉としていくつかのワードがでてきますが、これは独自につけられた花言葉でまだ普及している状態とは言えないものです。

そのせいか、青や紫、レインボーなど花言葉が存在しないと言われているガーベラの花言葉は一貫性がなくたくさんあるのが特徴的です。

花言葉は昔から各国で多くの人に言われてきたことをまとめた形で発展してきています。日本にも独自の花言葉がありますが、現在は「日本花普及センター」が決定や管理をしていることが多いということです。

カラーセラピーでは赤は活力の色。人を前向きな気持ちにさせてくれる色と言われています。赤い色は温かさを感じたり、食欲を増進するという効果もあるようです。

赤いガーベラはその情熱的な色から「愛」や「限りない挑戦」という意味を持っています。色のイメージが花言葉の由来となっていて、恋人へのプレゼントだけでなく、卒業式などこれから新しい環境でがんばる人に贈る花としても、ピッタリな花と花言葉なのではないでしょうか。

青や紫といったガーベラは花言葉が存在しません。しかし、花屋によっては独自に青や紫からイメージする花言葉をつけて売っているところもありますので、それを参考にするのも良いでょう。

「律儀」や「希望」という花言葉を持つのが白いガーベラです。白という色は、日本だけでなく清純、純真というイメージが強く、そのために花嫁のドレスは何ものにも染まっていない白と決まっています。

花言葉の由来も、そんな白の純真なイメージから来ているそうです。そのほか、「期待」という意味の花言葉もありますので好きな人に贈る花束にこっそり忍ばせて「愛が伝わりますように」という願いを込めてみてはいかがでしょうか。

黄色

ガーベラといったら、オレンジと並んで黄色い花というイメージがある人も少なくないでしょう。花言葉ではないですが、風水では黄色には「金運アップ」の効果があると言われていますので、部屋に飾っておくと縁起が良い花でもあります。

黄色いガーベラの花言葉は「究極美」「親しみやすい」という意味となります。風水の金運アップと合わせて、店舗の開店祝いの花束などにしたら喜ばれそうな花束になるでしょう。

レインボー

ガーベラの中には、通常ではない花の色を着色しているものもあります。その中の代表的なものとして、様々な色の花びらを1本に持つレインボーのガーベラがあります。

人工的な花の色ですから、花言葉は存在しません。レインボーの花言葉はガーベラ全体の花言葉である「希望」となるのが一般的です。

しかし、フラワーショップでは独自にレインボーのガーベラの花言葉を決めているお店もあるようです。自分でそう思い励みにするのは良いですが、一般的なものではありませんので他の人にその気持が伝わるわけではないので注意が必要です。

【本数】1本と複数本では意味が違うガーベラの花言葉

花言葉には、花ごとに決められているものと、組み合わせて意味を表す本数や花の状態によるものがあるのをご存知でしょうか。

薔薇は特別でそれ個体で色々な数の本数で花言葉の意味が違ってきますが、ガーベラには固有の本数による花言葉の意味はありません。

花全般での本数での花言葉は1本が「ひとめぼれ」2本だと「二人の世界」という意味になります。これにガーベラの個々の花言葉を組み合わせて、花言葉の意味とします。

例えば、赤いガーベラを2本渡されたら「愛する二人の世界」という意味になります。

本数による花言葉

本数による花言葉は次のようになっています。花を何本買おうか迷った時は、参考にしてみるのも良いのではないでしょうか。

1本:ひとめぼれ
2本:二人の世界
3本:愛しています
7本:密かな愛
11本:最愛
99本:永遠の愛・ずっと一緒にいたい
108本:結婚のプロポーズ
999本:生まれ変わってもあなたを愛します

ドラマが元なのかと思われるような本数の花言葉もありますが、ロマンチックなものが多いです。ガーベラが持つ花言葉と合わせて、素敵な花束を演出してみてはいかがでしょう。

【種類別】ガーベラの花言葉

ガーベラは品種改良により非常に多くの種類があります。中央の花芯の大きさや、花びらの形、花の付き方、花の大きさなど様々です。ここでは、花の種類による花言葉の違いをご紹介します。

テトラ

ガーベラ・テトラという名前をきいたことがある人もいるでしょうが、残念ながらこれは花としてのガーベラではありません。サンライズが製作しているアニメ「機動戦士ガンダム」の中に出てくるモビルスーツというロボットの名前です。

ガーベラという名前で作られたモビルスーツの中の第四番目(ギリシャ語でテトラ)に作られた機体だということでこのような名前になったといわれています。花ではありませんのて、花言葉も存在しないのです。

スパイダー

スパイダーというガーベラは、普段よく見かけるガーベラとすこしちがって、花弁が細く細かいのが特徴的な花となっています。

スパイダーの花言葉は「崇高美」。気高く美しいという最高の褒め言葉のような素晴らしい花言葉を持った花となっています。花言葉が良いということでバラの花束を恋人に贈る人も多いですが、それに匹敵するくらい情熱的な花言葉であるスパイダーを好きな人に贈ってみてはいかがでしょうか。

アイリーン

アイリーンはガーベラの中でも大輪種といわれる花が大きな種類のガーベラです。一枚一枚の花びらは細くも無く太くも無く中間で、シンプルな花の作りとなっています。コスモスや桜のように花びらの先に小さな切り込みがあるのも特徴的です。

このアイリーンのガーベラの花言葉はボランティアです。ボランティアは博愛の精神ともいえるでしょう。誰にもわけへだてなく優しい人に贈る花として選んでみてはいかがでしょうか。

アンビション

ガーベラには本当に多くの花の種類があります。その中でアンビションというガーベラの花言葉は「芯の強い人」。女性にも男性にも贈って喜ばれそうな花言葉の意味となっているのが特徴的となっています。

切り花にしても花もちの良いガーベラらしいと言えるような花言葉です。普段はガーベラと一口に言ってしまうことが多いですが、それぞれの種類にも違った花言葉があると知ると、買う時に「このガーベラは何て種類なんですか?」と店員さんとコミュニケーションを取りながら花言葉を教えてもらいつつ花選びをするのもまた新しい楽しみ方のひとつとなるのではないでしょうか。

その他ガーベラ種類別の花言葉

この他、ガーベラはとても種類が豊富です。簡単にではありますが、ガーベラの種類と花言葉の一覧をご紹介します。

アラジン:マイペース
イメルダ:控えめな性格
サータキー:友情
スノーダンス:儚い思い
スパンキー:独創性に溢れる
ゼン:ひたむきな愛
ハイジ:平静
ブラーパ:素直
ランバダ:恋の炎
ローズマリー:正々堂々

SMAPxSMAPでもあった!?黒薔薇とガーベラの花言葉

SMAPxSMAPでメンバーが最後に「世界にひとつだけの花」を歌った時にも、その花言葉の意味が素晴らしすぎると話題になりました。

話題になったのはメンバーのスーツの左右の肩のあたりに大きく、豪華に施された黒薔薇の刺繍と、歌い終わって幕が下りた後に活けられていたガーベラ。そのガーベラはそれぞれのメンバーのイメージカラーであり、花言葉の意味は「希望」。

これから新しい門出にたつメンバーにとって新しい希望という意味が込められているのではないかと話題になりました。

また黒薔薇の花言葉は「永遠の愛」「決して滅びることのない愛」というもの。スタッフのSMAPへの思いが込められたセットとなっていて見る人を感動させてくれました。

海外のガーベラの花言葉

ここまでご紹介してきたのは、日本で言われているガーベラの花言葉です。花言葉は海外から入ってくることもあり、日本でも海外でも同じものもありますし、日本だけの花言葉の意味がある場合もあります。

海外のガーベラの花言葉の意味をご紹介しましょう。

西洋のガーベラの花言葉
1.ガーベラ全般:cheerfulness(上機嫌、元気)beauty
2.ピンクのガーベラの花言葉:appreciation(感謝の気持ち)compassion(思いやりの気持ち)
3.オレンジのガーベラの花言葉:あなたは私の太陽
4.黄色いガーベラの花言葉:温かい人、陽の光
5.赤いガーベラの花言葉:passion
6.白いガーベラの花言葉:innocence(純粋)

ガーベラの花言葉は前向きな意味ばかりだった

ガーベラは花の色や種類によっていくつかの花言葉があるのがおわかりいただけたでしょう。赤いガーベラは愛であったり、オレンジは冒険心など色のイメージがそのまま花言葉としても使われているものが多かったです。

色も鮮やかなものが多く、花のひとつひとつも大きくて存在感があるものが多いガーベラですからやはりその色や形のイメージが花言葉の由来となっていました。

様々な花言葉があるガーベラなら、花を贈ったり贈られたりするのにもそれぞれの贈り主からの気持ちを込めることが出来て、その花言葉の意味を調べて知ることで相手の本当の気持ちを感じ取ることもできるでしょう。

あなたも、自分の思いを込めてガーベラの花束を誰かに贈ってみてはいかがでしょうか。