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どうせと言う人の心理・どうせが口癖の人の心理や性格

Author nopic iconサトゥ
人の心理 / 2018年01月19日
どうせと言う人の心理・どうせが口癖の人の心理や性格

何だかネガティブなイメージ!?「どうせ」と言う人の心理・特徴

どうせと言う人の心理・どうせが口癖の人の心理や性格

人には、ついやってしまう癖や、つい言ってしまう口癖がある場合もあります。癖というものは、無意識のうちに出てしまうものなので、意識をしてもなかなか改善できない場合もあり、厄介だと感じている方もいらっしゃるでしょう。

口癖の中でも特に多いと言われているものの1つに、「どうせ」というフレーズが挙げられます。口癖がないという方でも、「どうせ」というフレーズを口に出した経験は、ほとんどの方があると予想できます。「どうせ」という言葉は、日常生活でもよく使われる大変身近な言葉ですが、少々ネガティブなイメージだと感じる方も少なくないでしょう。

そこで今回は、「どうせ」というフレーズをテーマにして、「どうせ」と言ってしまう人の特徴や心理などをご紹介していきます。

「どうせ」と言ってしまう人の心理

どうせと言う人の心理・どうせが口癖の人の心理や性格

早速、「どうせ」というフレーズが口癖になっている人や、「どうせ」とよく言ってしまう人の心理について考察していきます。

冒頭でも触れたように、「どうせ」という言葉にはネガティブなイメージをお持ちの方も少なくありません。その為、「どうせ」と頻繁に言う人に対して、不快感を抱いてしまう人もいます。しかし、どのような心理から「どうせ」というフレーズを言ってしまうのかを把握することで、そのような人への考え方や向き合い方についても、変わってくる可能性があるでしょう。

「どうせ」と言ってしまう人の心理【1】:諦めている

「どうせ」というフレーズをよく言ってしまう人の心理として、物事や人生を諦めている可能性があります。「どうせ」という言葉は、「どうせできない」「どうせ失敗する」といったフレーズで使われることが多く、諦めている時や期待していない時に使われることが多いと予想できます。物事を諦めてしまう心理としては、過去の失敗の経験やトラウマなどが考えられます。

上記のような背景から、「どうせ」をよく口にする人は、物事や人生を諦めていたり、期待をしていなかったりする場合があると言えるでしょう。

「どうせ」と言ってしまう人の心理【2】:自分を守っている

上記で、「どうせ」と言ってしまう人には、物事を諦めている人が多いとご紹介しました。しかし、中には物事に期待しているからこそ、「どうせ」と言ってしまう場合もあります。

上記のような人は、物事や人生に対して期待して、裏切られたりがっかりしたりすることを恐れていると予想できます。期待をすると、その通りになった時は嬉しいものですが、期待通りにならなかった場合に、ショックを受けることにもなります。

このように、後からがっかりしたり傷付いたりしたくない為に、「どうせ」と言うことで自分に言い聞かせ、期待が裏切られた場合も傷付かないで済むようにしているのです。

「どうせ」と言ってしまう人の心理【3】:言い訳

物事を成功させたり期待通りに運んだりする為には、努力をすることも時には必要です。しかし、努力できるか自信がなかったり、努力をしたくなかったりする場合、努力をしない口実や言い訳として、「どうせ」というフレーズを口にする人もいます。「どうせ」と言って可能性を諦めることで、努力をしないことへの理由や言い訳をしていることもあるのです。

「どうせ、やっても無理だと思う」「練習したってどうせできない」といったように、「どうせ」というフレーズは時として、言い訳や口実に使われることもあるのです。

「どうせ」が口癖の人の性格

どうせと言う人の心理・どうせが口癖の人の心理や性格

続いて、「どうせ」というフレーズを口癖にしている人に多いと言われている性格について、ご紹介していきます。

以下のような性格の方の中には、無意識に「どうせ」というフレーズを会話などで使用してしまう方がいらっしゃると言われています。思い当たる部分がある方は、ご自身の言動と比較してみて下さい。

「どうせ」が口癖の人の性格【1】:マイナス思考

「どうせ」が口癖の人には、マイナス思考の人もいらっしゃると言われています。マイナス思考の人は、将来のことなどに悲観しやすく、失敗するビジョンや嫌な思いをしてしまう可能性を思い浮かべがちです。上記でもご紹介したように、物事を諦めている方は、「どうせ」というフレーズをよく口に出しやすいと言われています。

マイナス思考の方は、物事が失敗したり上手くいかなかったりする可能性を考えてしまいやすく、最初から弱気になっていることが多い為、「どうせ」を口癖にしている人もいらっしゃると予想することができます。

「どうせ」が口癖の人の性格【2】:リアリスト・現実主義者

現実的な人やリアリストと言われる人もまた、「どうせ」が口癖である可能性があります。現実主義者の方は、物事の結末や将来を、厳しいものとして見る傾向があります。夢物語のようなサクセスストーリーなどは、滅多なことでは起こらないと考えている方も少なくありません。

現実的な人々は、全てを諦めているわけではありませんが、自分にとって都合が良い展開や結果を期待することが少ないので、「どうせ」というフレーズをよく口にすることが多いのです。

「どうせ」と言ってしまう癖を改善する方法

どうせと言う人の心理・どうせが口癖の人の心理や性格

「どうせ」というフレーズは、誰でも思わず言ってしまうことがあるフレーズだと予想できます。口癖になっている人でなくても、無意識に口にしてしまうこともあるでしょう。

しかし、あまりにも何度も「どうせ」と言っていると、周囲の人に暗い印象を与えたり、自分自身もネガティブな気持ちになってしまったりする可能性があります。「どうせ」というフレーズをよく口に出してしまう方の中には、何とかしてあまり言わないようにしたいと悩んでいる方もいらっしゃるでしょう。

そこで続いては、「どうせ」という口癖を改善する方法について考察していきます。

「どうせ」という口癖を改善する方法【1】:「きっと」へ置き換える

「どうせ」が口癖となっている方は、無意識のうちに口に出してしまっている可能性がある為、改善するのが難しい場合もあります。なるべく、「どうせ」と言ってしまわないように、意識して発言をすることが大切です。

また、「どうせ」というフレーズを言ってしまいそうになったら、「きっと」という表現に置き換えるのも、1つの改善方法だと言えそうです。「どうせ」も「きっと」も、憶測で使われることが多い言葉ですが、「きっと」の場合は「きっとできる」「きっと成功する」といった、ポジティブな使い方もできます。

ですから、「どうせ」を「きっと」へと置き換えることで、次第に気持ちや考え方も前向きなものになる可能性があるでしょう。

「どうせ」という口癖を改善する方法【2】:家族・友人に協力してもらう

より確実に口癖を改善したい場合は、家族や友人などの気心が知れていて信頼できる人物に、協力を頼むと良いでしょう。口癖というものは、言わないようにと自分で意識をしていても、無意識のうちに口にしてしまっているものです。その為、自分1人では、なかなか改善できない場合もあります。

しかし、家族や友人などに、自分が「どうせ」と言ってしまったら、その都度指摘してもらえるように頼んでおくと、客観的な目線で「どうせ」と言っているかどうかが分かります。

指摘をされる度に、自分が「どうせ」と言っていることに気付くことができるのです。指摘される度に意識をするようにしていくことで、「どうせ」と口にしてしまう頻度や回数を徐々に減らしていくことができる可能性があります。

「どうせ嫌われる」という言い訳をしない方法

どうせと言う人の心理・どうせが口癖の人の心理や性格

上記でもご紹介したように、「どうせ」というフレーズは、言い訳としても使われることがあります。特に、「○○してもどうせ無駄」といった言い訳に使われることが多く、人間関係に関する問題で「どうせ嫌われる」などと言い訳をしてしまう方も、少なくありません。

続いては、上記のように、人間関係においてすぐに「どうせ嫌われる」と諦めたりネガティブになったりしてしまう心理や姿勢を改善していく方法について考察していきます。

「どうせ嫌われる」と言わなくするには【1】:自分に自信を持つ

人間関係において、「どうせ嫌われる」とすぐに言ったり思ったりする人の中には、自分に自信がない為にそのように感じてしまう方も、少なくないと予想できます。コンプレックスがあったり、自分に自信が持てないでいたりする為に、自分が人に好かれるビジョンを思い描くことができず、嫌われることばかり考えてしまうのです。

ですから、コンプレックスを克服したり、自分に自信をつけたりすることで、上記のような状態を改善し、人間関係に対しても悲観せずに済むようになる可能性があります。まずは、人から好かれる人とはどのような人なのか考え、そのような人物像に近付けるよう、考えてみることをおすすめします。

「どうせ嫌われる」と言わなくするには【2】:嫌われても良いと思うようにする

「どうせ嫌われる」と思ったり言ったりしてしまう人の心理として、嫌われることを恐れている為であると予想することができます。人から嫌われることを過度に恐れている為に、「どうせ嫌われる」と思ったり言ったりして、嫌われても傷付かないようにしているのです。

ですから、上記のような思考の方は、人から嫌われることへの恐怖心を克服することで、「どうせ嫌われる」などと思ったり言ったりしなくても済むようになる可能性があります。人に嫌われることは、確かに良いことではありませんが、人に嫌われたからと言って、自分の人生が終わってしまうわけではありません。

人に嫌われることへの恐怖心を取り除いていけるよう、割り切ることをおすすめします。

少しずつ意識して「どうせ」から卒業しよう

どうせと言う人の心理・どうせが口癖の人の心理や性格

いかがでしたでしょうか?今回は、「どうせ」というフレーズをテーマにして、「どうせ」と言ってしまう人の心理や、「どうせ」が口癖の人の性格、「どうせ」という口癖を改善する方法や、「どうせ嫌われる」と言わなくする方法などを考察・ご紹介しました。

「どうせ」というフレーズは、日常生活でも聞き慣れたものです。その為、多くの方が「どうせ」というフレーズは気軽に口に出してしまいがちです。しかし、「どうせ」というフレーズをあまりにも連発すると、周囲の人にネガティブなイメージを与えてしまいます。

また、自分自身も暗い気持ちになってしまう危険性があるので、なるべく「どうせ」という言葉を口に出すことは、控えた方が良いでしょう。「どうせ」というフレーズを口癖にすることで、失敗や挫折ばかりをイメージしてしまうようになってしまう危険性もあるのです。

自分に自信を付けたり、コンプレックスを改善したりといった工夫をして、「どうせ」という心理や口癖から卒業できるよう、努力していくことが大切です。

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