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肌の乾燥対策と改善方法|かゆみ/食べ物/化粧水/赤み/化粧

Author nopic iconさより
スキンケア / 2017年10月10日
肌の乾燥対策と改善方法|かゆみ/食べ物/化粧水/赤み/化粧

悩みが尽きない肌の乾燥

寒い季節になると、乾燥が気になる方も多いでしょう。肌がカサカサになったり、かゆくなったり、化粧のノリが悪くなったりと、肌の乾燥は悩みが尽きないものです。そこで今回は、肌の乾燥対策や、乾燥の改善におすすめの食べ物や化粧水などをご紹介します。

肌の乾燥しない湿度

肌が乾燥しない、適した湿度とはどれくらいなのでしょうか。肌に良い湿度は65%前後とされています。湿度が60%以下だと、肌が乾燥してしまいます。最も空気の乾燥する12〜2月は、50%台まで湿度が下がります。夏場は平均して湿度が70%以上ですが、除湿機能のあるエアコンは部屋の湿度を下げてしまうため、乾燥対策が必要です。

肌の乾燥対策

乾燥しやすい秋や冬は、特に肌の乾燥が目立つ季節です。夏場もエアコンの風や紫外線など、肌が乾燥してしまう可能性があります。肌の乾燥対策を怠らず、適度な湿度を保ちましょう。具体的にいくつかの乾燥対策をご紹介します。

加湿器

乾燥対策としてまず思いつくのは、加湿器の使用ではないでしょうか。しかし、正しく使わないとカビや結露の原因となります。正しい使い方で部屋の湿度を保ちましょう。

部屋の真ん中に置く

加湿器を、何となく部屋の隅に置いている方はいませんか。部屋の隅に加湿器を置くと、壁や家具に水分が含まれた空気が溜まり、カビや結露の原因となってしまいます。部屋の真ん中に置きましょう。

寝る時は加湿器を止める

寝る時にエアコンを消すのであれば、加湿器も止めましょう。エアコンを消せば気温は下がります。気温が下がると湿度は上がるため、加湿器を付けたまま寝ると必要以上に加湿することになります。加湿し過ぎてもカビや結露の原因となります。

加湿器の蒸気を肌に当てない

肌が乾燥するからといって、加湿器の蒸気を肌に直接当ててはいけません。肌に水分を与えすぎてしまい、蒸発が進み余計に肌が乾燥してしまいます。加湿器は、あくまでも部屋の湿度を上げるための家電として使用しましょう。

濡れタオル

もし加湿器がなくても、湿度を上げる方法はあります。濡れタオルを室内に干すだけでも、乾燥を防ぐのに効果的です。

濡らしたタオルをハンガーにかけて室内に干す、というシンプルな方法です。フェイスタオルだとすぐに乾燥してしまうため、バスタオルのような大きめのタオルが良いでしょう。長時間部屋で過ごす場合は、タオルが乾燥していないか都度確認してください。

体を拭いたバスタオルを干すと、雑菌が部屋に舞う可能性があります。洗濯機で洗った後のバスタオルをそのままハンガーにかけると、雑菌も舞いにくく簡単です。

洗濯物を室内に干す

濡れタオルと似たような方法で、洗濯物を室内に干すことでも湿度を上げる効果が得られます。窓際に近く、日の光が当たりやすい場所が望ましいです。洗濯物の量が多いと加湿状態になりやすいため、湿度が高くなりすぎた場合には窓を開けて調節しましょう。

観葉植物を置く

観葉植物を室内に置くと、葉から水分が蒸発して加湿効果が期待できます。葉の面積が大きい植物だと、より多くの水分が蒸発するためおすすめです。加湿効果をより上げるには、葉に直接霧吹きをかけて濡らすと良いでしょう。

夏場も乾燥対策を

夏場にエアコンが効いた室内で長時間過ごしても、肌は乾燥しやすくなります。もしオフィスなどでエアコンに当たりやすい場所で過ごさなければならないなら、加湿器の使用も検討してください。

肌が乾燥していると紫外線の影響も受けやすく、水分が奪われやすい状態となります。夏に乾燥肌になりやすい方は、美容成分や保湿成分が入った日焼け止めを塗るのがおすすめです。

肌の乾燥からくるかゆみを止める方法

肌が乾燥すると、かゆくなる人も多いでしょう。しかし肌がかゆくなっても、かきむしってはいけません。かゆみの原因の1つとして知られる「ヒスタミン」が過剰に分泌され、余計にかゆくなります。

抗ヒスタミン薬が配合されているかゆみ止めを塗ると、一時的にかゆみが収まるでしょう。ところがかゆみ止めを長く使用していても、かゆみを根本的に治すというわけではありません。乾燥でかゆみを伴うことが多いなら、保湿クリームで日常的にケアしてかゆみの原因を抑えることが大切です。

肌の乾燥の原因

肌が乾燥するのはなぜでしょうか。ここからは、肌が乾燥する原因をお伝えします。

湿度の低下

肌を適度な湿度で保つには、皮膚から出る汗や脂分が欠かせません。寒い時期になると汗や脂分の量が減少します。湿度が下がって空気が乾燥すると、皮膚から更に水分を奪われて肌が乾燥します。夏場にエアコンを使用して湿度が下がっても、同じように皮膚から水分を奪われることになるため注意が必要です。

肌を洗いすぎる

肌のかゆみが気になり、入浴の際に肌を洗いすぎていても乾燥の原因となります。垢や皮脂は、肌を守る大切な役目を担っています。洗いすぎて垢や皮脂が減ると、肌の保湿を守るのが難しくなります。タオルや硬いスポンジでゴシゴシと強くこすらず、石鹸などを泡立てて優しく洗いましょう。

睡眠や食事

睡眠不足や栄養不足でも、肌が乾燥することがあります。睡眠は肌が生まれ変わる大切な時間のため、睡眠不足が続いていれば肌の状態は決してよくありません。食事が偏っていて栄養不足に陥っていると、肌に必要な栄養が欠けてしまい肌が乾燥する場合があります。

肌の乾燥を改善するおすすめの食べ物

肌の乾燥に効果があるとされる栄養素と、おすすめの食べ物をご紹介します。

ビタミンA

ビタミンAは皮膚や粘膜の保水を維持し、新陳代謝を活発にする効果があります。レバー、ウナギ、サバ、卵、緑黄色野菜、海藻類などの食べ物に多く含まれています。

ビタミンB群

ビタミンB群には、肌の乾燥や炎症を抑えるという嬉しい効果があります。豚肉、レバー、卵、大豆、納豆などに多く含まれています。

ビタミンC

ビタミンCは肌に欠かせない、大事な栄養素です。肌のコラーゲン生成を促すことで乾燥を防ぎ、肌の保湿効果があります。赤・黄ピーマンやパセリなどの野菜、レモンやゆずなどの果物に多く含まれています。

ビタミンE

ビタミンEには、肌の新陳代謝を活発にする効果があります。アーモンドなどのナッツ類、あんこうの肝、イクラやタラコなどの魚卵、植物油などに多く含まれています。

肌の乾燥を改善するおすすめの化粧水

肌の乾燥には「セラミド」と呼ばれる高保湿成分が配合された化粧水がおすすめです。ヒアルロン酸やコラーゲンといった保湿成分も、乾燥を改善する効果が期待できます。いくつかおすすめの化粧水をご紹介します。

ヒフミド エッセンスローション

小林製薬の「ヒフミド エッセンスローション」は、人の肌に浸透しやすい3種類のセラミドが配合されています。高保湿成分のセラミドが肌へしっかり浸透し、保湿してくれます。

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この化粧水を使って他社のセラミドクリームで蓋をしてから冬場の粉拭きがなくなり、肌がモチモチしてます。3ヶ月以上持つしコスパ良いと思います。

コラージュ 薬用保湿化粧水 とてもしっとり

コラージュの「コラージュ薬用保湿化粧水 とてもしっとり」は、その名の通り保湿に特化した化粧水でとてもしっとりした使い心地です。セラミドやコラーゲンなどの保湿成分が、乾燥した肌を潤いのある肌へと導いてくれるでしょう。

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5本以上リピしています。かなりの過敏症で髪の毛が顔にあたるだけでかゆくて困っていました。病院や薬局の様々な化粧水を試しコラージュにたどり着つきました。掻いて赤くなった肌も翌日には落ち着いてしっとりしています。今まで使った中で一番効果がありました。

アクアフォース ローション

ORBISの「アクアフォース ローション」は角層へ潤い成分を届けて保湿し、乾燥しにくい肌へと導いてくれる化粧水です。肌へ水分が浸透するのを実感し、乾燥を改善してくれるでしょう。

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保湿力すごいです。乾燥が気になり出した秋先、このお試しは価値ありです。

肌の乾燥の赤み対策

肌が乾燥して赤みを帯びていると、乾燥がかなり進行した状態と言えます。そのまま乾燥が進むと、肌がかぶれたり、腫れたりする可能性があります。

肌の赤みを防ぐには、普段から保湿ケアを怠らないようにするのが大切です。保湿成分の含まれている化粧水や美容液を使用しましょう。スキンケアだけではなく、季節によっては加湿器などで部屋の湿度を適切に保つことも重要です。赤みを帯びるのは、乾燥が進行した状態ですので「肌を乾燥させない」ように日々過ごしましょう。

肌の乾燥で痛い時の対処法

乾燥して肌がヒリヒリと痛みを伴っているなら、肌が極度に乾燥している状態です。少しの刺激でヒリヒリするのであれば、低刺激の化粧品で保湿する必要があります。セラミドが配合され、低刺激や無添加のものがおすすめです。

セラミドは肌の水分を蓄える機能があるため、痛みを伴っている状態ならこのセラミドが不足している可能性が高いと言えます。もしこれまで使用している化粧品にセラミドが含まれていないなら、ぜひセラミド配合のものを取り入れてみてください。

肌の乾燥のときに気を付けたい化粧

肌が乾燥している際に化粧するのであれば、いくつかポイントがあります。乾燥肌におすすめの化粧方法や化粧直しをご紹介します。

メイク

メイク前の大事なポイントとして、化粧水などで保湿してから行ないましょう。ファンデーションは保湿成分や美容成分の入ったものを選ぶと、少しでも乾燥が防げるでしょう。

クリームタイプやリキッドタイプのファンデーションは、肌への密着度が高いため毛穴を塞いでしまい、皮脂や汗などの調節がうまくできない可能性が高くなります。乾燥を防ぐにはなるべく避けましょう。

また、乾燥肌を隠そうとして厚塗りにすると、メイクを落とす際に肌を強くこすることもあります。薄いメイクの方が良いでしょう。

化粧直し

乾燥肌の化粧直しには、綿棒やティッシュが便利です。あぶらとり紙で皮脂を取り除くと、必要以上に皮脂を取り除いてしまい、余計に乾燥が進んでしまいます。

ティッシュで軽く肌を抑え、皮脂を取り除きましょう。鼻や目の周りなどの細かい所は、綿棒を使うと皮脂が取りやすいので便利です。メイクが崩れて気になる部分には、綿棒に乳液を染み込ませて部分的に保湿するのも効果的です。乳液を付けたらティッシュで軽く抑え、ファンデーションでメイクしましょう。

肌の乾燥におすすめのサプリ

肌の乾燥の改善に、サプリを使用するのも良いでしょう。乾燥肌におすすめのサプリをご紹介します。

セラミド

高保湿成分のセラミドは、サプリからも取り入れることができます。1日のセラミド摂取量は0.6〜1.2mgと言われています。パッケージに表示されている目安量を守り、摂取してください。

コラーゲン

コラーゲンは、肌の保湿に大切な成分です。年齢と共に減少しやすいため、サプリでの摂取は効果的と言えるでしょう。コラーゲン生成にはビタミンCが欠かせないため、ビタミンCも一緒に配合されたサプリが多く出ています。

ビタミンC

肌の乾燥の改善におすすめの食べ物でもご紹介したとおり、ビタミンCは肌の保湿効果があります。しかし人間は体内でビタミンCを作ることができません。水溶性ビタミンのため体から排出されやすいという特徴もあります。ビタミンCは意識的に摂取しなければなりません。

果物が苦手だったり最近野菜不足だと感じていれば、サプリからビタミンCを摂取して肌の乾燥を予防するのも良いでしょう。

日頃から肌の乾燥対策をしよう

肌の乾燥は、意識して対策する必要があります。肌の乾燥が進むと赤みや痛みを伴うこともあるため、空気が乾燥しやすい秋冬は特に対策を行ないましょう。

部屋の加湿だけではなく食べ物や化粧水など、普段から乾燥を防ぐのも重要です。入浴の際も洗いすぎないよう注意し、余計に乾燥しないよう注意しましょう。肌の乾燥を防ぎ、潤いのある肌を保ちましょう。

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