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男女別靴の特徴と種類|革靴/スニーカー・製法とパーツの種類

Author nopic icon江田きなこ
カテゴリ:ファッション知識

初回公開日:2017年11月20日

更新日:2020年08月21日

記載されている内容は2017年11月20日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

男女別靴の特徴と種類|革靴/スニーカー・製法とパーツの種類

男女別靴の特徴と種類

革靴の革の種類は?

革靴の種類は、動物の皮をなめして作った本革、布地にポリ塩化ビニルやポリウレタンの合成樹脂を塗った合成皮革があります。

本革は、重たくて水に濡れると変色するのでお手入れが難しいですが、高級感があり、使えば使うほど味わいが深まります。革の種類も牛や馬や羊、山羊があります。

合成皮革は、軽くて安く、扱いやすいのが特徴です。劣化が早く、蒸れやすいですが、伸縮性のある素材もありデザインに多様性を出すことができます。人工皮革は製法が違いますが、合成皮革の種類の1つとみなされています。

革靴を色で選ぶ

ビジネスシューズは、スーツに合わせる革靴のことです。色の種類は黒かこげ茶が一般的です。最初の革靴を一足を買うなら黒が良いでしょう。男性用のカジュアル向きに、黒と茶色のコンビや赤っぽい茶色、ネイビーなどの種類があります。女性用の革靴は、赤やピンク、ネイビー、白など、さらに種類が豊富です。

つま先の種類で選ぶ

男性用のビジネスシューズには、つま先が丸い「ラウンドトゥ」とつま先が先長くなっている「ロングノーズ」の2種類があります。現在は、ラウンドトゥが主流です。ロングノーズはおしゃれなイメージがありますが、先が細くなりますので足の形に合うかどうか試し履きをしっかりします。

女性用の革靴は、デザインによって丸いもの、尖ったものがあり、男性用の靴よりも種類が豊富です。

革靴を羽根で選ぶ

「羽根」とは、靴紐を通す穴のことです。紐を羽根の内側に通す内羽根か、外側に通す外羽根かで靴の種類が変わります。紐にもいくつか種類があります。ナイロンやポリエステルの合成繊維、綿や絹をより合わせた天然繊維を使ったものや、紐にコーティングを施したものがあります。

女性用では、上記に加え、デザインによってラメの入ったものやレースが使われることがあります。男性用に比べて種類が豊富です。

内羽根とは?

内羽根は、靴紐を通す穴が内側にある靴です。羽根が開かない形状で、紐の調節が細かくできません。見た目がすっきりしますので、フォーマルや改まったビジネスシーンに選びたい靴です。

外羽根とは?

外羽根は、靴ひもを通す穴が外で開いています。靴紐の調節が楽で、内羽根よりも着脱が楽です。靴ひもの細かい調節ができるので、疲れやすい時、動きやすさが必要な時に選びます。

革靴をデザインで選ぶ

ストレートチップ

つま先部分に、横に一文字の切り替えが入っている靴です。切り替えがあるとつま先にシワがつきません。綺麗な形を保ってくれます。たくさんある革靴の種類の中でも、最もフォーマルなデザインです。冠婚葬祭でも履けますので、一足は持っておくようにします。

プレーントゥ

つま先にも甲にも飾りがない靴です。最もスタンダードなデザインです。飾り気のない分、革の種類や良さ、微妙な色合い、細かなデザインや縫製の良し悪しが目立つ靴です。

モンクストラップ

「モンク」とは、修道士のことです。修道士が履いていた靴が原型です。紐がない靴はビジネスシューズにはなりませんが、モンクの靴はビジネスで使うことができます。バックル止めのストラップが甲を締める印象的なデザインです。ストラップは1つのものと2つのの2種類があります。カジュアルでも活躍します。

ホールカット

底以外に継ぎ目を作らず、一枚の皮で甲全体を包むように作られています。使われる革の種類は牛革が多くなります。大きな皮と高度な技術が必要な靴です。まったく装飾がなく、上品な印象です。

ウイングチップ

つま先に、鳥が羽を広げたようなW字に切り替えがついた靴です。カジュアルな革靴の種類の中でも多く見られるデザインです。リクルート用やフォーマルでは使われません。スーツスタイルよりも、ジャケットスタイルに合います。