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【男女別】ロードバイクの服装とブランド|初心者

Author nopic iconRichyou
カテゴリ:車・バイク

初回公開日:2017年11月11日

更新日:2020年09月19日

記載されている内容は2017年11月11日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

【男女別】ロードバイクの服装とブランド|初心者

ロードバイクに乗る時のコーディネート(男女別)

ロードバイクといえば、”ツールドフランス”や”ブエルタエスパーニャ”などの世界的なレースで知られる自転車の一種です。近年では、ドラマやアニメでも取り上げられるようになり、日本でも男女問わずロードバイクを楽しむ人を目にすることが多くなってきました。

ロードバイクは一般的なママチャリに比べて少ない労力で長距離走行することができ、時速40キロ程度までなら初心者でも走ることができるため、ダイエット効果や適度なスリル感もありのスポーツです。

こうしたロードバイクですが、街中で見かけるローディー(ロードバイク乗り)達はぴったりとした本格的な服装の人が多く、いざ始めようにもどうにも踏ん切りがつかない、なんて人も。そんなあなたは、まずは服装を整えて形から入ってみるのも一つの手です。

今回は、普段からロードバイクに乗る人から初心者にも取り入れやすい季節別の服装や、ブランドなどを紹介します。

春に服装(女性向け)

【男女別】ロードバイクの服装とブランド|初心者
※画像はイメージです
出典: People in Couch · Free Stock Photo

春は気温もだんだん暖かく過ごしやすくなり、桜や梅など季節の花々が華やかに咲き誇り目にも楽しい季節なので、ロードバイクで外出するには最適です。そんな春に服装は、薄手のパーカーを羽織ったパンツスカートのコーディネートです。

過ごしやすくなったと言っても、やはりまだ日が落ちる頃や曇りの日などは肌寒いです。ロードバイクに乗ってたくさん汗をかいた後は、風に当たると体温が下がって体調を崩してしまう原因になります。そんな時、薄手の通気性の高いパーカーであれば運動の最中にも邪魔にならず、日差しから適度に肌を守ってくれるので日焼け防止にもなります。

春に服装(男性向け)

冬場は寒くてなかなか長距離を走るトレーニングなどには行きづらいですが、春になってくると過ごしやすいのでロングライドやヒルクライムなど、負荷の高いトレーニングもできるようになります。そんな春のトレーニングに服装は、薄手の長袖インナーと半袖サイクルジャージ、レースパンツです。

気温が上がってきて袖のない服を着たい気持ちが高まりますが、万が一落車した場合に肌の露出面積が大きいと、その分だけ擦過傷や裂傷を作ってしまうリスクが上がります。なるべく肌を覆いつつ、快適な通気性の高い生地でできた服装を選びましょう。

夏に服装(女性向け)

夏は女性にとっての大敵、太陽の日差しが一番強くなるシーズンです。日差しを浴びることで日焼けしてしまいシミやソバカスの原因になるだけでなく、熱が体から逃げにくく体温が高く保たれてしまうと、熱中症や脱水症状を引き起こしてしまう危険性があります。

そのため、夏の女性に服装は、UVカット効果のあるウェアやキャップなどを組み合わせた服装です。特に、女性用のサイクルジャージなどには、 UVカット機能を重視したウェアが多く展開されているので、自分にあったデザインのものを探しやすいです。

夏に服装(男性向け)

夏は夏休みやお盆休みなどで長期間の休暇が取りやすく、その分輪行したり、遠方までレースに出場したりといった楽しみ方ができます。しかし、夏は日差しが強く、あまり日陰のないコースを走る際は熱中症や脱水などを起こしやすく、一年の中でも特に危険なシーズンでもあります。

そのため、サマーシーズンの服装で重視すべき要素は、”いかに太陽の日差しの影響を受けないか”や”通気性の良さ”だと言えます。他のシーズンにも言えることではありますが、夏場の服装は特にウェアだけでなくサングラスやキャップなどのギアにも気を配れば、更に快適で効率的なトレーニングやレースができるでしょう。

このような汗止め、日差しよけにもなるキャップをヘルメットの下にかぶるのも、真夏で目に入るととても鬱陶しい汗を気にする必要がなくなるので便利です。

秋に服装(女性向け)

秋は、気温・湿度共に過ごしやすい程度に下がり始め、いまだ台風は時折日本にやってくるもののそれ以外は快晴の日が多くなります。そのため、春同様に比較的屋外でロードバイクを楽しみやすい季節です。また、秋は”スポーツの秋”でもあるため、全国各地でロードレースやロードバイクのイベントが催され賑わいます。

秋は汗をかきにくくなるとは言え、急に冷え込んだり小雨が降ったりという天候の変化も多い季節です。そのため、パーカーやウィンドブレーカーを羽織ったり、レーススパッツをくるぶし丈の長さまでのものに変えるといった服装にちょっとした工夫を加えることで対応でき、より快適にロードバイクに乗ることができます。また、走行中ずっと羽織っていると風の抵抗を受けて嫌だ、という人のために、くしゅくしゅと丸めてサイクルジャージの後ろにしまっておけるようなウィンドブレーカーもです。

また、秋のイベントやレースでは、ロードバイクのニューモデルが出るのと同時期に新しいデザインのウェアも多数販売されるので、機能性だけでなく、デザイン性も重視したおしゃれなウエアで出かけてみるのもイベント参加をより楽しくしてくれます。

秋に服装(男性向け)

秋は日差しが柔らかくなり、気候も過ごしやすくなるため春以来のロングライドに適したシーズンとなります。

また、秋は紅葉やコスモスなど行楽地への輪行なども楽します。また、秋は一年で一番サイクルイベントが目白押しとなります。ロングライド、エンデューロ、クリテリウムなど、様々なタイプのレースやイベントが行われるため、連休などを利用して参加する人も多いです。

そんな秋に服装は、夏のウェアにワンポイント付け足すスタイルです。秋は過ごしやすくなるといってもまだまだ気温が高くなる日も、逆に肌寒くなる日もあり、小雨が急に降り出すなど気候が不安定な面もあります。

また、秋はあっという間に過ぎ去ってしまうので、秋専用の服装を揃えるというよりは、夏の服装に必要な部分だけ足していく方が、冬用のウェアを買う資金へ貯蓄しておくこともできて経済的です。

主にワンポイント付け足しは、夏物のサイクルジャージの下に長袖の薄いウェアを足す、レースパンツの下にスパッツを重ねばきする、防水加工の軽いパーカーを持ち運ぶ、などなど。この他にも服装の選択肢はたくさんあります。自分の手持ちのウェアを把握してサイクルショップの店員とあれこれ工夫するのも秋の楽しみ方の一つです。

冬に服装(女性向け)

ロードバイクは速度が出るぶん風の抵抗を受けやすく、顔や手の乾燥が気になる季節です。また、ロードバイクに乗っていればそのうち体の芯から温まってくるとはいえ、乗り始めや信号待ちの時などは体が冷えやすくもあります。そのため、冬場の服装としては防寒・防風機能があるウェアを選ぶのが定石です。

また、サイクルジャージの下に防寒効果の高いアンダーウエアを重ね着するのもです。他にも、身体の”首”がつく部位(首・手首・足首)を冷やさないようにするだけで、熱が逃げにくくなり暖かさに随分差が出てきます。首を風から守るネックウォーマーや手袋をつけた服装で走ると、外気温を気にすることなく屋外でロードバイクに乗れるため、トレーニング時間を伸ばすこともできます。