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【男女別】ミリタリージャケットの種類・コーデ|M65/迷彩

Author nopic iconそらあおぐ
コーディネート / 2017年12月03日
【男女別】ミリタリージャケットの種類・コーデ|M65/迷彩

ミリタリージャケットの種類

ミリタリージャケットとは軍人が着るジャケットのことです。軍服に使われるディテールデザインが特徴で、フラップポケット、ボタンダウンポケット、エポーレット(肩章)などを、取り入れたジャケットの総称です。

ミリタリーは全ての軍隊を総称するもので、陸・空・海軍でテイストが違い、陸軍はアーミールック、空軍はエアフォースルック、海軍はネイビールックと呼ばれます。また、ミリタリージャケットは用途や着用する環境の変化から、種類は多様化しました。その多様なミリタリージャケットの種類の中から、7種類のミリタリージャケットを紹介します。

M-51、M-65

M-**の数字は、**年代の型であることを示します。M-51、M-65は、モッズコートと、フィールドジャケットがあります。

M-51、M-65/フィールドジャケット

フィールドジャケットは、アーミールックのミリタリージャケットの代表格です。M-51のフィールドジャケットの特徴は100%コットンで、肩章や両胸のポケットなどがついています。M-65の外観の基礎となりました。

M-65のフィールドジャケットは、コットンとウールの混紡になり、M-51までの通常の襟が、立ち襟に変わりました。テレビに出ていた指揮官も着用していた種類のミリタリージャケットであるため、Mシリーズではポピュラーな形となっています。(※画像はM-65のフィールドジャケットです。)

M-51、65/モッズコート


M-51の軍用パーカ(モッズコート/モッズパーカ)は、もともと陸軍がフィールドコートの上に羽織ったパーカでした。しかし、払い下げられたそのパーカを、60年代初め、モッズと呼ばれたロンドンの若者が、このミリタリージャケットを着ていたことから、モッズコート(モッズパーカ)と呼ばれるようになりました。

M-65の軍用パーカは、60年代に市場に回ったと考えにくいことから、モッズコートと呼ばれるきっかけのパーカではありません。しかし、M-65の軍用パーカと、M-51の軍用パーカの違いがほとんどないため、M-65の軍用パーカをモッズコートと呼んでも差し支えはありません。
着丈が長く、裾の後ろが魚の尾のようなフィッシュテールになっていて、フードがあることが特徴です。

トレンチコート

イギリス陸軍が着用したことに起源を持つトレンチコートは、その優れた機能性と外観で、最もポピュラーなコートの種類のうちの1つです。元がミリタリージャケットと意識して着ている人は少ないでしょう。

腰回りのベルトや、ダブルボタンが特徴的で、きれいめに着ることができ、生地の表情次第で着こなし方が変わります。今では春、秋のコートの種類の1つとして定番となっています。

MA-1/ボマージャケット

エアフォースルックのジャケットであるMA-1は、人気の高いミリタリージャケットです。ナイロンで作られたものが多く、シンプルな外見です。しかし最近では、凝ったデザインの種類もあり、着こなしやすいミリタリージャケットです。

N-2B/フーデットボマージャケット

エアフォースルックのミリタリージャケットである、N-2Bはナイロン製のフライトジャケットです。その特徴は、内側が起毛になっているフードで、MA-1の派生型で、個性的な着こなしができます

B-3/ムートンフライトジャケット

B-6というミリタリージャケットは、もともとは陸軍で冬季に着用されていました。保温性と耐寒性に非常に優れ、丈夫なため、ヴィンテージ品としても人気があるミリタリージャケットです。羊革の内側にボアが張られ、大きな襟は、ストラップで締めることができるのが、特徴です。また、羊革だけでなく、ナイロンで作られた種類の物もあります。

ダッフルコート

北欧の漁師が作業着として着用したことに起源をもつダッフルコートは、のちにイギリス海軍の士官用コートとして着用され、ネイビールックの代表的な種類のコートとなりました。制服のイメージが強いですが、丈が長めのダッフルコートは、おしゃれに着こなすことができます。

レディース・メンズに人気のミリタリージャケットの種類

上記で述べたように、ミリタリージャケットには多くの種類があります。これらは種類にによって、女性に人気があったり、男性に人気があったりします。

メンズに人気のミリタリージャケットの種類

M-65/フィールドジャケット

立ち襟が特徴的な、M-65のフィールドジャケットは、ミリタリージャケットの定番の種類として、メンズに人気です。男らしさのあるジャケットで、機能面も充実しています。

M-51、M-65/モッズコート

生地やディテールで印象が大きく変わるモッズコートは、大きめのフードや、ファー付きのフードの付いた種類が人気です。もともとがフィールドジャケットの上に羽織るアイテムなので、作りが大きく、ゆったりとしていて、Gジャンとの重ね着にも向いています。

MA-1/ボマージャケット

メンズに人気のMA-1は、カラーの種類によって印象が変わります。ブラックは合わせやすく、オリーブやカーキだとミリタリーテイストが強くなります。また、グレーやボルドーなど、個性的なカラーのものもあります。

レディースに人気のミリタリージャケット

トレンチコート

幅広い年代に支持される、定番コートのトレンチコートはふくらはぎまでの丈が人気です。ブランドによって、ディテールが異なることも魅力です。また、きれいめに着こなすことができることも人気の理由です。

MA-1/ボマージャケット

レディースにもMA-1は人気です。丈が短めなものが人気で、脚長効果も期待できます。MA-1はスポーティになりやすいミリタリージャケットですが、リボンつきなら、フェミニンに着こなすことができます。

ミリタリージャケットの種類別おすすめのコーデ

男性にも女性にも人気の高いミリタリージャケットは種類が多いです。なので、使用するミリタリージャケットの種類に合わせたコーデをする必要があります。

M-65/フィールドジャケット<メンズ>

フィールドジャケットは定番ジャケットのため、カーキ色などのカラーも定番の種類を選んでしまうと、街中で人と被ってしまうことがあります。なので、なるべく他人と被りにくい紺色などを選べば安心です。白やベージュのトップスとパンツに、紺色のジャケットと黒のシューズでしめたコーディネートは女子ウケも抜群です。

M-51、M-65/モッズコート<メンズ>

モッズコートはカジュアルな印象の強い種類のミリタリージャケットです。しかし、ベージュ色を選び、コート以外のアイテムをワントーンにすることで、大人のおしゃれ感を出すことができます。ライナーつきの種類のモッズコートであれば、冬場も着ることができます。

M-51、M-65/モッズコート<レディース>

定番カラーのカーキでも、ビッグサイズの種類を使用することで個性的になります。ゆったりとした作りですが、中に着るものはタイトなものを選ぶと、着ぶくれしません。

トレンチコート<レディース>

丈がふくらはぎまである、ロングトレンチコートは、手首や足首を見せることで、ダラッとした印象を抑えることができます。最近ではとろみのある生地で作られたトレンチコートもあり、女性らしさがグっと増します。

MA-1/ボマージャケット<メンズ>

個性的なグレーのMA-1はワントーンコーデにぴったりです。メンズのMA-1はサイズ感が大切です。体型に合わせたコーディネートの方がおしゃれに見えます。

MA-1/ボマージャケット<レディース>

レディースのMA-1は、女性らしさが大切です。色味は定番のカーキやブラックもおすすめですが、個性的なコーディネートにはピンクやベージュがぴったりです。ショート丈のMA-1は、タイトなパンツやスカートに合わせやすいので、おすすめです。

N-2B/フーデットボマージャケット<メンズ>

フードのファーで大きく見えるフーデットボマージャケットは、バランスが大切です。また、ボトムスは前を閉めた時のバランスを考えて、コーディネートするとおしゃれです。

B-3/ムートンフライトジャケット<レディース>

メンズの印象が強いムートンフライジャケットですが、丈が短めだと、ワイドパンツとの相性も良く、レディースでも着こなせます。ボトムスは、タイトなパンツやスカートでも合うので、意外と使いやすいアイテムです。

ダッフルコート<メンズ>

学生のイメージがあるダッフルコートも、ビッグサイズを選べば、あか抜けて見えます。ベージュやキャメルではなく、カーキを選ぶことで、大人っぽくなります。

ダッフルコート<レディース>

こちらもメンズ同様、大きめのサイズを選ぶとおしゃれです。ボトムスは、ワイドなものではなく、タイトなものの方が似合います。

季節別おすすめのミリタリージャケットの種類

ミリタリージャケットは季節によっても使い方が異なります。ミリタリージャケットは、どのような使い分けをすれば良いのでしょうか?

秋と冬に使いたいミリタリージャケット

冬に使用するミリタリージャケットは当然ながら、厚手の物を選ぶと良いでしょう。また、フードが付いている物であれば首回りも寒さから守ってくれます。また、肌寒くなってくる秋にもカラーを合わせることで、秋らしいコーデを作ることができます。

夏に使いたいミリタリージャケット

夏でも、日が沈むと肌寒く感じる時もあります。そのような時にもミリタリージャケットは便利です。夏なので、なるべく薄手で暑苦しい印象を与えないような物を選びましょう。

春に使いたいミリタリージャケット

春でもミリタリージャケットを使うことができます。夏と同様にあまり暑苦しい印象を与えてしまうような物は避けましょう。また、春らしい明るいカラーを選ぶようにしましょう。

ミリタリージャケットを使いこなそう

ミリタリージャケットはもともと軍用だったこともあり、機能的な物が多いです。またファッションとして扱われるようになってからは、デザイン性に優れた種類も多くなりました。

合わせるアイテムによって、また、季節に合わせたミリタリージャケットを使用することでオールシーズン楽しむことができる便利なアイテムです。