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【男女別】疲れやすい人の特徴と原因・改善方法|食事/運動

Author nopic iconkeita
性格・タイプ / 2017年11月21日
【男女別】疲れやすい人の特徴と原因・改善方法|食事/運動

男女別疲れやすい人の特徴

何をしても毎日疲れるし、しんどいという方が最近増えています。それでは、疲れやすい人にはどのような特徴があるのでしょうか。今回は、疲れやすい人の特徴と、その改善方法などを紹介していきます。

男性の場合

男性の場合は、理想が高くて完璧主義であればあるほど疲れやすいという特徴があります。向上心が強く、大きな夢を持っていたり、自分に対して理想を持っている人は、疲れやすい人になってしまうことが多いです。

もちろん、理想をもって働いたり、完璧を求めることは悪いことばかりではありません。高いところに目標を置くからこそ、やる気や努力をするということもありますが、その目標や信念というのがあまりに今の自分とかけ離れていると、その意識自体が負担になってしまい、ストレスを感じてしまうという特徴があります。

高い意識を持って生活することは重要ではありますが、「疲れやすい人」という観点だけから見ると、自分とかけ離れすぎた目標や理想は抱いてはいけないということになります。

女性の場合

女性で疲れやすい人の特徴は、「慢性的な運動不足」が挙げられることが多いです。仕事内容にもよりますが、社会人になると運動時間が減ってしまう人が多いのではないでしょうか。その特徴は、女性の方が顕著に表れます。

「毎日仕事で疲れているのに、さらに運動なんてできない」と考えてしまう人がいることも良く理解できます。しかし、疲れすぎないように運動を控えても、かえってそれが疲れやすい人に導いてしまうことがあります。

なぜ運動しないと疲れやすい人になってしまうかというと、人の体には「ファティーグ・ファクター」とう疲労因子があります。そして、これが蓄積すると細胞が死んでしまい、免疫力の低下や生活習慣病を引き起こしてしまう特徴があります。

しかし、運動をすることにって汗をかき、「ファティーグ・リカバー・ファクター」と呼ばれる疲労回復因子が作られるという特徴があります。定期的に運動をすることは、疲労回復に効果的ということになります。

疲れやすい人の食事の特徴

次は、疲れやすい人の特徴について、食事の面から見ていきましょう。

満腹になるまで食べてしまう

食事に関して「腹八分目」という言葉を聞いたことのある人も多いのではないでしょうか。一般的には、「食べすぎはやめましょう」という意味で使われていることが多いですが、疲れやすい人も満腹まで食べてしまうという特徴があります。

例えば、お昼にお腹いっぱい食べたにもかかわらず、夜遅くに仕事を終えた後にさらにがっつり食べる、という食生活を送っている人も少なくないでしょう。

しかし、このように常に満腹に食べている食生活は、内臓に大きな負担をかけてしまうという特徴があります。疲れやすい人になるのはもちろん、老化を早めたり、肥満につながるおそれもあると言われています。特に、就寝の直前は何も食べない方が良いでしょう。

朝食を食べない

また、疲れやすい人は、「朝食を食べない」人が多いという特徴もあります。食事は、体内のバランスを保つために重要な行動なのですが、朝食を食べないことによって、そのバランスが大きく崩れてしまいます。

朝食を食べることで、内臓にある体内時計をリセットすることができます。また、朝・昼・晩と決まった時間に食事をすることも重要です。毎日の食事がバラバラになってしまうと、体内のバランスが崩れ、さらには自律神経にも影響を及ぼすことで疲れやすい人になってしまいます。

また、朝食をしっかり食べることで夜の睡眠にも大きな影響を与えると言われています。朝にタンパク質を摂ることができると、日中にセロトニンが作られ、夜には睡眠に大きく関係するメラトニンに変わります。その結果、睡眠の質も向上します。そうすると疲れも取れやすくなるでしょう。

栄養面から見ても、疲労回復面から見ても、1日3食がベストとされています。なるべく3食しっかりと食べましょう。

糖質の過剰摂取

さらに、糖質の過剰摂取によって疲れを感じやすくなるという特徴もあります。特に女性は、健康のためや、好きだからという理由で果物や甘いものを食べる習慣がある人も多いです。果物の果糖であっても、それは糖分には変わりません。糖分の過剰摂取は、疲れやすい人になってしまうというだけでなく、いろいろな面に問題が生じてきますので、なるべく控えるようにしてください。

疲れやすい人の仕事の特徴

次は、疲れやすい人の仕事をしている時の特徴について紹介します。

集中しすぎる

疲れやすい人は、仕事の面で「集中しすぎる」という特徴があります。集中できるという言葉を聞くと、いいことのように聞こえますが、逆に言えば「休むことができない」という場合も多いです。

仕事に没頭していて時間を忘れ、ふとパソコンや机から顔を上げてみると時間が夜になっていた、という経験のある人も多いのではないでしょうか。疲れやすい人は、神経が影響している場合が多いのですが、仕事に集中しすぎると交感神経が優位になってしまい、体温や血圧が上昇する特徴があります。

この状態が長く続いてしまうと、血中の酸素濃度や血糖値が低下し、血行が悪くなってしまいます。それによって疲れやすくなってしまうことが多いです。

疲れやすい人の特徴から分かる原因

それでは次は、根本的に疲れやすい人の特徴からわかる原因について見ていきます。

日々のストレス

体内には自律神経があり、自律神経には交感神経と副交感神経の2種類があります。この2つは全く正反対の働きをしていて、簡単に説明すると、昼間は交感神経、夜は副交感神経がメインで働いているという特徴があります。

本来であれば、この2つの神経はバランス良く働いているものなのですが、日々の生活で大きなストレスを感じてしまっている人は、緊張状態が長く続いてしまい、「昼間」の時間が長くなってしまいます。

そうすると、交感神経が優位になってしまい、体を休める時間が取れなくなってしまいます。そうすると、疲れやすい人になってしまうことが多いです。少しでも、日々のストレスから解放される時間を作らなければ、疲れが取れなくなってしまうでしょう。

疲れやすい人の特徴からわかる改善方法

それでは、疲れやすい人はどのようにしたら体質を改善することができるでしょうか。

筋肉をほぐす

疲れやすい体になってしまう原因・特徴というのは、多くのことが考えられますが、最終的には、先ほど説明したとおり、交感神経が優位になってしまっている場合が多いです。その結果、筋肉が固く凝り固まったしまい、緊張状態が慢性化してしまうという特徴があります。

だからこそ、その固くなった筋肉をしっかりとほぐしてあげることが大切です。筋肉をほぐすことによって、栄養や酸素を全身に行き渡らせることが可能になります。そうすると、疲労回復も期待できますし、疲れやす身体からも抜け出すこともできるでしょう。

ベストは整体やマッサージに通うことですが、あまり頻繁に通うというのは難しいのではないでしょうか。そのため、まずは自分の体を自分でほぐすことから始めましょう。お風呂などであれば、もともと体も柔らかくなっていますし、副交感神経が優位になっていることが多いため、湯船につかりながらマッサージすることをおすすめします。

さらに、お風呂から出た後にストレッチなどを行うことができれば、さらに副交感神経を優位にすることができます。

負のスパイラルから抜け出そう!

疲れやすい人は、そのまじめな性格や、仕事に熱中する性格から、負のスパイラルに陥ってしまっている場合が多いです。自分の性格があだになっているというのは非常に悲しいことではありますが、少し手を抜くことも大事です。たまには手を抜いても良いのではないでしょうか。

さらに、ストレッチなど普段からできることもあるので、ぜひ取り組んでみてください。