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【男女別】腕時計の付け方・わからない時の対処法|長袖

Author nopic iconいろどり
カテゴリ:アクセサリー・小物

初回公開日:2017年12月08日

更新日:2020年01月30日

記載されている内容は2017年12月08日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

【男女別】腕時計の付け方・わからない時の対処法|長袖

男女別腕時計の付け方

腕時計をつける時、右手に付けるのか左手に付けるのか、手首の隆起した骨の上に付けるのか下に付けるのかなど、決めるポイントがいくつかあります。どんな付け方が正しいのか悩む人もいるでしょう。

しかし、腕時計の付け方にはシーンによってマナーはあるものの、基本的に正解も間違いもありません。その時の服装とのバランスや、付け心地、好みで付け方を決めることが大切です。まず、男女別の一般的な腕時計の付け方を紹介します。

位置<男性の場合>

男性が腕時計をする場合、利き手と反対の手首に付けるのが一般的です。理由は、字を描く時や作業をするときに邪魔にならないようにするためと、利き手でリューズ(時間を合わせるつまみやボタン)を操作するためです。

また、男性はフェイスが大きい腕時計を付ける人が多いので、あまり上の方に付けると長袖を着た時に袖口がもたついたり、バランスが悪くなってしまうことがあります。そのため、手首の隆起した骨のやや手の甲寄りに付けると良いです。さらに、少し親指側に傾け気味にすると時間が見やすくスマートな印象になります。

位置<女性の場合>

女性も男性と同じく、利き手と逆の手に腕時計を付けるのが一般的です。女性の場合、男性よりもフェイスの小さなタイプの腕時計が多いので、手首の隆起した骨のやや肘寄りに付けるとバランスが良く、腕が華奢に見えます。

女性は内側に付けた方が良いのか

男性は腕時計の文字盤を手首の外側に付けますが、女性は外側に付ける人と内側に付ける人に分かれます。女性は腕時計を手首の内側に付けるものだと親から教わったという人もいるのではないでしょうか。

女性が腕時計を内側に付けるのは、日本女性が和服を着ていた頃の名残です。内側に腕時計を付けることで、時間を確認するときに脇を開かなくても時計を見ることができます。女性の淑やかな所作を良しとする日本特有の文化が、現代まで残っているのでしょう。

手首をひねらなくても時間が見やすいというメリットはありますが、現代では女性が腕時計を内側に付けるという決まりはありません。デザインによっては内側に付けるのに向かないデザインもあるでしょう。特にフェイスの大きいものを内側に付けると、違和感があります。

外側に付けるか、内側に付けるかは、腕時計のデザインと自分の好みで決めましょう。

腕時計の付け方がわからない時の種類別対処法

腕時計のバックルには、さまざまな種類があります。はじめて扱うタイプだと、付け方がわからない時もあるでしょう。種類別の腕時計の付け方を紹介します。

スライド式

金具をスライドさせて大きさを調節できるスライドバンドのことを、スライド式と言います。スライド式の腕時計のバンドは、片側に引っ掛けるための棒があり、もう片側に爪があります。付け方は、棒がある方に腕を置いてバンドを巻き付け、棒の上から爪を引っ掛け、カバーの金属を伏せます。するとパチンと音がして留まります。

観音開き

バックルの接合部分が両側に開く観音開きタイプは、片方ずつ留め具にはめていけば付けることができます。外すときはプッシュボタンが付いていればボタンを押すだけで外れます。プッシュボタンが付いていない場合は、留め具の根元に人差し指を入れてベルトを持ち、もう片方の留め具は親指押さえます。その状態で人差し指を親指側に持ち上げると、外れます。

皮ベルト

皮ベルトの場合は、金具の中にベルトを通した後、ピンを差す時は人差し指と中指でベルトの端を持ちあげ、親指でピン穴に持っていきます。親指でピンが動かないように支えてベルトをピンにかぶせるイメージで入れると、うまく入りやすいです。強く引っ張ったり折り曲げたりすると皮が傷んでしまうので、気をつけましょう。

腕時計の最適なサイズ感

腕時計を付ける時のサイズ感には好みもありますが、腕時計をはめた状態でだいたい指一本入るくらいのゆとりがあると良いです。あまりきつく付けると手首を曲げた時に痛いですし、見た目にも良くありません。

また、金属のベルトの場合は手首にぴったりくっつける付け方をすると、通気性の悪さから汗でベタベタしたり、錆びてしまったりします。皮ベルトの場合も傷みが早くなります。腕時計を付ける時は、時計をケアして快適に過ごすためにも適度なサイズ感で付けるようにしましょう。

特徴別腕時計の付け方

せっかく腕時計を付けるなら、お気に入りの腕時計をコーディネートのポイントにしたいという人も多いでしょう。おすすめの腕時計の付け方を、特徴別に紹介します。コーディネートの参考にしてみてください。

おしゃれ

簡単におしゃれに見せたいという人におすすめなのが、白の腕時計です。手元を明るくすることでコーディネートに抜け感を演出してくれます。洋服や小物にも白を持ってくると統一感が生まれ、こなれ感が出ます。

また、ダークなカラーの洋服に合わせても華やかなポイントを作ることができるので重宝します。白なので何色の洋服にも合わせやすいです。大きめのフェイスを少し上の方に付けて、時計を思い切り目立たせる付け方がおすすめです。

かっこいい

かっこいいコーディネートを目指したい人におすすめなのが、シンプルな服に黒の腕時計という付け方です。さらに靴も黒でそろえると、コーディネートをピリッと引き締めてくれます。

また、長袖のシャツに合わせる時は袖をロールアップして時計を見せる付け方がおすすめです。お気に入りの腕時計をしっかりと見せたコーディネートができます。

かわいい

かわいく見せたい人におすすめなのが、フェイスの小さめな腕時計とブレスレットを一緒に付ける付け方です。手元を華やかに見せてくれるだけでなく、手首をほっそりと見せることができます。ベルトは金属のものか、ベージュなど淡い色のものが女性らしくておすすめです。

時計自体がブレスレットのようなデザインのものを選んで、緩めにはめる付け方もエレガントです。

長袖の場合の腕時計の付け方

半袖の時は悩まなくても、長袖を着た時に袖と腕時計のバランスに悩むという人もいるのではないでしょうか。長袖の場合の腕時計の付け方を紹介します。

シャツ

長袖シャツに腕時計を合わせる場合の付け方は、シーンによって使い分けるのが良いです。ビジネスシーンでは、少し下の方に付けた方が時間をスマートに確認することができます。

また、冠婚葬祭では時計を目立たせると「時間を気にしている」という印象を与えるので、袖口から見えないように上の方に付けるのがマナーです。プライベートで腕時計と長袖シャツのバランスが決まらない時は、袖をロールアップして腕時計を付けるとバランスよく見せることができます。

服の上

袖にボリュームのある服に腕時計を合わせる場合は、思い切って服の上から付けるのがおしゃれです。特に、ニットの上から巻く付け方がおすすめです。これなら、お気に入りの腕時計をしっかりと目立たせ、コーディネートのポイントにすることができます。

もっと自由に腕時計のおしゃれを楽しもう

腕時計の付け方を男女別・特徴別にご紹介しました。今まで正しい付け方を意識していたけれど、いろいろな付け方を試してみたくなったという人もいるのではないでしょうか。

腕時計の付け方に正解はありません。時計のデザインや付け心地の好み、どのように見せたいかなどによって、多様な付け方があります。その中で自分にしっくりとくる付け方が、最適な付け方です。付け慣れていない付け方だと最初は違和感を感じることもありますが、サイズ感さえあっていれば徐々に馴染んできます。

今までの自分の付け方とは違う、新しい腕時計の付け方を試してみてはいかがでしょうか。もっと自由に、さまざまな付け方に挑戦してみましょう。腕時計の付け方を変えると、いつものコーディネートも雰囲気が変わり、おしゃれの幅が広がります。