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履歴書の学歴の書き方|いつから/バイト/中退/高校生

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履歴書 / 2017年12月26日
履歴書の学歴の書き方|いつから/バイト/中退/高校生

履歴書の学歴の書き方はどこから・いつからなのか?

履歴書は公的な書類ですので、どんな項目であっても間違えずに記入していかなければなりません。履歴書では間違いがあれば、マイナスの印象を与えてしまいますし、場合によっては履歴書そのものが無効になってしまう可能性もあります。

履歴書は細部まで書き方に気をつけなければならず、それは学歴の項目でも同じことが言えます。学歴であっても書き方が間違っていればマイナスの評価となりますので、正しい書き方を身に付けておきましょう。

学歴はただ記入すればいいわけではありませんし、意外に書き方で間違いやすいポイントでもあります。特にいつの学歴から書けばいいのかと悩む人は多いです。履歴書の学歴はいつから、書けばいいのかを知って、正しい書き方を身に付けていきましょう。

最終学歴の一つ前から

履歴書の学歴の正しい書き方としては、基本的には最終学歴の一つ前の学歴から書き始めます。大卒であれば高校卒業時から、高卒であれば中学卒業時から書くのが基本です。企業によっては大卒であっても学歴を中学校から記入を求める場合もありますので、指定がある場合にはその書き方に従いましょう。

指定がある場合に、その書き方に従っていないと、それも間違いとなってしまうので気をつけなければなりません。また学歴を記すときは卒業だけではなく、いつ入学したのかも書かなければなりません。

入学した年と卒業した年の両方を記すようにしましょう。途中で留年などがあればそれも記入しなければなりません。空白の期間があれば必ず聞かれますし、余計な説明をしないでいいように事前に履歴書に記載しておきましょう。

履歴書の学歴と職歴の書き方は?

履歴書では学歴だけではなく、職歴も記入しなければなりません。学歴はこれまでに入学・卒業した学校の履歴ですが、職歴はこれまで就職、退職した職業の履歴です。過去を振り返ってそれぞれ書き進めていかなければなりませんが、学歴だけではなく、職歴にも正しい書き方があります。

これを守れていないとマイナスの印象を与えてしまいますし、場合によっては経歴詐称と判断されてしまう可能性もありますので、注意しましょう。履歴書は細部まで完璧であって初めて評価されるものですので、学歴だけではなく、職歴にの書き方についても充分な注意が必要です。それぞれの正しい書き方を知って、ミスのない完璧な履歴書を作成していきましょう。

バイト

バイトの履歴書を出す場合でも学歴や職歴は必要になりますので、あれば正しいものを書かなければなりません。またこれまでに経験したバイトは基本的には職歴には含みませんので、それも注意しておきましょう。

職歴は企業に就職して働いた場合にのみ記すものであり、バイトは職歴とはみなしません。いくら多くのバイトを経験した、一つのバイトを長期間経験し、社員と同じ仕事を担当していたとしても職歴としてアピールすることはできません。

職歴は仕事の内容で決まるのではなく、雇用の形態で決まります。いくら優れた仕事をしていたとしても、バイトはバイトですので、職歴に書かないようにしましょう。職歴にバイトの経験を書くと間違っていると判断される場合もありますので、注意が必要です。

新卒

大卒で新卒で就活をしている場合は、まだ就職の経験はないはずですので、履歴書の職歴欄は基本的には空欄となります。新卒の場合は職歴はなくて当たり前ですので、空欄だからといってマイナスの印象を与えることはありません。

また職歴がないからといって、空欄にしておくのは書き方としてはNGです。職歴がない場合でもなしと記し、右下に以上と書いて締めるようにしましょう。新卒の履歴書では職歴は基本的にはなしとなりますが、場合によってはバイトの経験を書けることもあります。

バイトは職歴には書きませんが、企業の仕事に密接に関係している場合などは、職歴としてアピールしても問題ないケースもあります。企業の仕事に密接に関係している+仕事に役立てられるスキルを身に付けた場合のみアピール可能ですので、基本的にはなしだと覚えておきましょう。

中退した場合の履歴書の学歴の書き方は?

学歴は人によってさまざまであり、中卒の人もいれば高卒の人もいますし、大卒の人もいます。中学までは義務教育ですので、最低でも学歴は中卒となっていますが、中卒以上に関してはさまざまな学歴が考えられます。

また仮に高卒であったとしても、その学歴に至るまでのプロセスは人によって違う場合もあり、そのプロセスによっては履歴書での学歴の書き方も違っています。高卒で考えられる例としては、高校を卒業してそのまま就職した、あるいはフリーターなどとして働いている場合と、高校卒業後、大学に入学したものの中退して高卒になっている場合があります。

中卒でも同じことが言え、中退したから中卒の可能性もあります。中退している場合は履歴書への書き方も違いますので、正しい書き方を知っておきましょう。

途中退学と書く

中退している場合は、そのことも履歴書に書かなければなりません。高校を中退しているのであれば、「○○高校 途中退学」となりますし、大学を中退している場合は「○○大学 途中退学」となります。中退の場合も入学や卒業と同じであり、中退した時期まで記入しなければなりません。

中退の場合の書き方は学歴に中退した旨を記入するだけで、理由については記載する必要はありません。中退したからといって、それがマイナスになることはありませんが、面接などでは中退の理由を聞かれることもありますので、事前に答えを用意しておきましょう。

中退したこと自体でマイナスになることはなくても、中退した理由によってはマイナスに働く可能性もありますので、注意しなければなりません。

高校生の履歴書の学歴の書き方は?

高校生で履歴書を書く場合には、最終学歴の一つ前ですので、中学校から書きます。中学校の入学と卒業を記載し、現在の高校についても記入していきましょう。高校生で履歴書を書く理由としてはバイトや就職が考えられますが、それぞれで書き方が違いますので注意が必要です。

履歴書では学歴は入学、卒業、途中退学の他に在学中や卒業見込みというものがあります。バイトの場合は基本的には現在の学歴については高校名を記し、現時点での年月日を書いて在学中とします。

これはその高校に通っていることを表したものですので、使用するのは基本的にはバイトの場合のみです。就職する場合は卒業を条件に採用を決定している場合も多いので、在学中ではなく、卒業見込みと記すのが正しい書き方です。

中卒の履歴書の学歴の書き方は?

中卒の履歴書の学歴の書き方は他の場合と少し違っていますので、注意が必要です。履歴書の学歴欄の基本的な書き方としては、最終学歴の一つ前から記入します。大卒の場合は高校から、高卒の場合は中学から書くのが一般的であり、例にならうなら中学の場合は小学校から書くことになります。

しかし中卒の場合は中学校の学歴のみで、小学校についての記載は必要ありません。小学校を書かずに中学だけを書くのが正しい書き方ですので、間違えないようにしましょう。中卒の場合は履歴書の学歴欄がほとんど埋まらず、不安な気持ちになる人もいますが、余計なものを書き足してはいけません。

中卒であろうと人柄さえ良ければ問題はありませんので、学歴は気にせず、中身で勝負しましょう。

私立の履歴書の学歴の書き方は?

学校は大きく2種類に分けられ、国立、公立、市立など国が運営しているものと、私立という個人が運営しているものに分かれます。国立や公立、市立の場合は学歴欄に記載するときには、学校名は正式名称で書かなければなりません。

そのため「国立○○大学」であれば、「○○大学」と略すのではなく、国立まで含めた正式名称で書くのが正しい書き方です。私立の場合もこれは同じであり、略さずに正式名称で記載するのが一般的なルールです。

「私立○○大学」であれば「○○大学」と書かず、私立まで含めて記載します。私立に限らず、国立や公立などの場合も書き方を間違えがちなポイントですので、注意しましょう。学歴や職歴に限らず、履歴書では略称を用いるのは基本的にはNGです。

卒業見込みの場合の履歴書の学歴の書き方は?

履歴書では入学、卒業などの他に卒業見込みと書く場合もあります。卒業見込みと書くのは基本的には就活の場合のみですので、それ以外の場合に書かないようにしましょう。バイトの履歴書などの場合であれば、基本的には在学中と書きますし、卒業見込みとは書きません。

卒業見込みを使用するのは就活の場合のみと限られていますが、その書き方にも注意点がありますので、それを正しく理解しておきましょう。注意点が守れていないとミスにつながってしまいますし、場合によってはそれが決め手となって不合格になってしまう可能性もあります。

卒業見込みを書く場合には気をつけなければならないことが細かくありますので、それらを正しく理解しておきましょう。

卒業する月に合わせて書く

卒業見込みと記すときは、ただ言葉を入れるだけではなく、卒業を予定している年月日も一緒に記す必要があります。3月に卒業する予定であれば、「20○○年 3月 ○○大学 卒業見込み」と書くのが正しい書き方です。

また卒業見込みの他にも卒業予定という言葉があります。卒業見込みと卒業予定は基本的な意味は同じですので、どちらを使っても問題はありません。卒業予定だと確実ではないと企業に不信感を与えると考えられる場合もありますが、実際はそれほど影響することはありません。

どちらを書いても意味さえ伝われば問題ありませんので、それほど気にしなくても大丈夫でしょう。卒業見込みと書くのは、卒業することがある程度決まった状態です。入学してすぐなどは使えませんので、それも覚えておきましょう。

履歴書は学歴も正しく書こう

履歴書の学歴の書き方などを紹介しましたが、履歴書は学歴や職歴であっても正しく記入しなければなりません。これらの項目であっても間違いがあればマイナス評価となる原因ですし、それが原因で不合格になってしまうこともあります。

学歴や職歴にミスがあれば、それだけで不合格ということはありませんが、さまざまな要因が重なり、最終的にそれが決め手となってしまう場合もあります。少しでも合格率を上げるためには、細かい書き方も正しく身に付け、一つでもミスを減らすことが大切です。

学歴は書き方さえ知っていれば、間違えずに書ける項目ですので、正しい書き方を身に付けて、間違いなく記入していきましょう。