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イギリスの町並みの特徴・日本やフランスとの違い|古い

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カテゴリ:性格・タイプ

初回公開日:2017年12月21日

更新日:2020年03月06日

記載されている内容は2017年12月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

イギリスの町並みの特徴・日本やフランスとの違い|古い

イギリスの町並みの特徴

イギリスには、古い町並みが多く残っています。今回は、古い町並みが残っているイギリスの都市を中心に紹介していきます。

古い

イギリスは、世界でも古い町並みがまだ多数残っています。首都ロンドンでさえ、都市開発が進んでも、地域ごとに16世紀の建物や18世紀の建物など簡単に見つけることができます。いびり崇神は、古いものを大切にする習慣があり、日本のように古くなった建物を再開発で新しいビルに立て直すということをあまりしません。地震がないことも古い建物が多く残る理由として挙げられます。

都市開発が進むロンドンの地域もありますが、基本的には景観法でビルの高さや外壁の色などを決める法律がありますし、イギリス人の価値観自体も古い家のほうを好みます。古い家を掃除やクリーニングを欠かさず、壊れたら自分の手でなるべく直す、長く使うほどい愛着がわいてくるそんな価値観を持っているイギリス人だからこそ、かわいらしい町並みや古い建物がいまもきれいなままでずっと残っています。

産業革命など

イギリスは、世界で最も早く産業革命をもたらし、人々の生活に機械が参入するきっかけとなりました。産業革命は、18世紀後半に起こり貧富の差も激しい時代でした。この時代の町並みや時代の流れを描いた映画はたくさんあり、オリバーツイストや大いなる遺産などがあります。

そのころは、馬車が主流で、町並みはレンガ調の建物でした。自動車や汽車急速な発達により、大気汚染が深刻になり、ロンドンの町は常にきりで覆われていました。今も、その産業革命のころの町並みが残っているのが、ロンドンから鉄道で約2時間15分、ウェスト・ヨークシャー州にあるリーズです。

イングランド北部の商業都市として、産業革命時には、毛織物や綿織物など繊維織物関連工業で発展しました。現在は北の銀行とも呼ばれている程、金融業が盛んな都市になっています。

イギリスと日本の町並みの違い

日本とイギリスの町並みの違いは、明らかにその統一性や建築様式が違います。イギリスですと、ビクトリア様式の家がまだたくさん残っており、火事から家を守るためにレンガや石畳で作られた家が多いです。また、家自体がそこまで高くないので、金融街やビジネスマン除いて、レジデンスエリアには大きな建物は見当たりません。

隣の家と隣の家同士が隣り合っていて一色戦に同じ様式の家が連なっている様子もヨーロッパならではです。ベース面とと言って、玄関の下に地下室がある家も多いです。一方、日本は建物の高さがバラバラで一軒家のとなりに高層ビルが建っていたり、町の看板のネオンが乱雑に重なり合ってひしめき合っています。

今江戸時代の木造鵜の建物や明治時代の石畳レンガ調の建物は、観光地に行かない限り残っておらず、地震や戦争などをきっかけに何度も何度も時代に沿った逓信構造やはやりの建物に建て替えられてきています。

イギリスとフランスの街並みの違い

フランス・パリの町並みはオスマン様式の建物が主流になっています。大まかな特長はChamps-Élyséesに見られるような並木通りであったり、建物の色がどちらかというと白っぽいベージュ〜グレーとブルーグレーの屋根で作られています。

19世紀にナポレオン3世の命を受けた当時の県知事の、ジョルジュ=ウジェーヌ・オスマンによってパリ全体で大規模な都市開発が行われたことをきっかけに統一感のある白っぽいグレーにブルーグレーの屋根が連なる美しい町並みが作られているのがフランスの街並みの特徴です。

イギリスの特徴

一方、イギリスの特徴は、18世紀のジョージアン様式をはじめとした複合様式ですが、まず色合いがパリとは異なりレンガのような茶色やごげちゃなどの重厚感のある建物が多いのが特長です。

イメージとしては、ハリーポッターやシャーロックホームズのような世界観が浮かぶような建物で、ヴィクトリア様式の建物も多く残ります。パリのオスマン様式と異なり、装飾が少なく機能的な建物が多いのもイギリスの町並みの特徴です。

地域別イギリスの町並み

イギリスの歴史的な町並みがまだ残っている都市を紹介していきます。

イギリス一かわいい町並み ライ

イギリスの町並みの特徴・日本やフランスとの違い|古い
※画像はイメージです
出典: Village - Free pictures on Pixabay

イングランド南東部に位置するRyeという小さな町は、中世の面影が色濃く残る街として知られています。海岸線が後退してしまった現在でも、かつて港町として栄えていた名残がいたるところに見られ、ロンドンや他都市ではめったに見られないテューダー様式の建物が美しい町並みを楽しむことができます。

情緒ある石畳が美しいライのメインストリート、マーメイド・ストリートには、1156年創業の旅籠があり、建物は1420年に建てられたもので、築600年と言われています。中には暖炉があり、中世にタイムスリップしたかのような感覚になります。旅籠は、現在でも営業が続けられているというのでびっくりです。

マンチェスターなど

マンチェスターは、イギリス第二の都市と言われていますが、町が意外とコンパクトで、横浜や大阪のように大きくはありません。大学生が多く、学生街ともいわれています。そんなマンチェスターは産業革命自体には織物工業が盛んな町でした。いまだに中世の町並みを見ることもできます。

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