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スピーカーのワット数の種類・音量や音質との関係性・目安

Author nopic iconこーとく
カテゴリ:ガジェット

初回公開日:2018年02月16日

更新日:2020年05月21日

記載されている内容は2018年02月16日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

スピーカーのワット数の種類・音量や音質との関係性・目安

スピーカーにはワット数の種類がある

普段、家で音楽を鳴らす人にはスピーカーが必須アイテムでしょう。大画面のホームシアターや学校のスピーカーなど。身近にあるスピーカーを用途やスピーカーのワット数やインピーダンスについて紹介していきます。

低音と高音をあまり含まないナレーションのような音量差が小さい音ならば、大きな出力はいらないでしよう。ワット数とは音の大きさを表します。スピーカーやパワーアンプのワット数と音量についても紹介します。

スピーカーのワット数と音量・音質の関係性

例えば、アンプから10Wの音量を出したとします。アンプから10Wしか出ないため、入力ワット数が100Wのスピーカーや200Wのスピーカーを使用したとしても、10Wの音量までしか音は出ません。

アンプに記載されたワット数以上の音量が出ないことを覚えておきましょう。また、出力されるワット数と音質には関係が無いことも念頭に入れておきましょう。

スピーカーを選ぶときのワット数の目安

広さ

広さ。と聞いて、音の広がりや、部屋の広さを想像しますが、ここでは部屋の広さを中心に話を進めていきます。例えば、部屋の広さを水面にたとえてみます。水面(部屋)に波紋(音)を綺麗に広げるための大きさには重要な関係があります。波紋の強さがワット数ということになります。

部屋の大きさ

プールでは思いっきり波を大きくしても波紋は綺麗に広がっていきます。水面が十分に広い場合には、音源が大きくても波紋の広がりに乱れは生じにくいからです。

水面の広さが狭い場合には、波の大きさをあまり大きくすると波紋が綺麗に広がらなくなってしまいます。水面の大きさと波の大きさの関係は、部屋の大きさとワット数の大きさに当てはまります。

部屋に対してワット数が大きすぎるとそのスピーカーを上手く鳴らす事が非常に難しくなってしまいます。部屋に波紋を綺麗に広げるためには、部屋の大きさに応じたサイズのワット数を選ぶことが大切です。

カーステレオはどうなるの?

カーステレオには「セパレートスピーカー」と「フルレンジスピーカー」があります。それぞれ特徴があるのでご紹介します。

セパレートスピーカー

「セパレートスピーカー」とは、高音を担当する“トゥイーター”と、中低音を担当する“ミッドウーファー”が別体となっているスピーカーです。純正状態では「トゥイーター」が高い位置に装着されていることにより、音楽全体が高い位置で鳴っているように聴こえているでしょう。

それが足元から聴こえるようになると、ちょっと味気なく感じるでしょう。なので純正スピーカーが「セパレート」タイプであれば、交換するスピーカーも「セパレート」タイプを選びましょう。

対して、純正スピーカーが「フルレンジ」タイプだった場合には、どちらを選んでもOKです。しかし、「セパレート」を選んでおくと、音像を高い位置に上げられます。それだけでも『変わった感』が大きく味わえますので、「セパレート」タイプがオススメです。

フルレンジスピーカー

「フルレンジスピーカー」とは、1つのスピーカーユニットで低音から高音までを広範囲の音域を鳴らすタイプのスピーカーです。取り付けが簡単で、「トゥイーター」と「ミッドウーファー」が同じ場所にあることにより、音が散らばりにくいため音のまとまりが良いことです。

「フルレンジスピーカー」も実は、「トゥイーター」と「ミッドウーファー」から成っています。「ミッドウーファー」の軸上に「トゥイーター」が設定されています。そのため、このようなタイプのスピーカーは「コアキシャル(同軸)スピーカー」とも呼ばれています。

カーオーディオアンプに記載されたワット数にも注目して、スピーカーを選ぶ事をおすすめします。

スピーカーやアンプのワット数の計算方法