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マザーボードの電池切れの症状と電池切れか確認する方法

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カテゴリ:ガジェット

初回公開日:2018年01月26日

更新日:2020年05月20日

記載されている内容は2018年01月26日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

マザーボードの電池切れの症状と電池切れか確認する方法

マザーボードの電池切れの症状

起動しない

自作パソコンの経験者にとっては、マザーボードの電池はお馴染みでしょう。しかしパソコン初心者にとっては、マザーボードの電池は未知なものでしょう。マザーボードの電池は、極めて大切な物です。これがなければ、いつも使っているWindowsのOSが正常に起動しないこともあります。

Windowsが正常に起動しなくなったら、パソコン初心者はパソコンの寿命と勘違いするケースもあるでしょう。しかしマザーボードの電池が原因で起動しないことが多いので、寿命と断定することは早とちりです。

電源が入らない

マザーボードの電池が切れたからといって、パソコンの電源が入らないことはないでしょう。電源が入らない原因は、電源ユニットの故障が一番多いです。しかしパソコン初心者はマザーボードの電池切れで、Windowsが正常に起動しなかったら、電源の故障ではないかと思ってしまうでしょう。

パソコンのスイッチを入れて、何の音もせずに何のランプも点かなければ、電源ユニットの故障の可能性があります。しかし音がしてランプが点いているのにWindowsが起動しない場合は、マザーボードの電池切れの可能性が高いです。そのときはメーカーのサポートセンターに、相談してみたらいいでしょう。

フリーズ

フリーズはある画面から、全然動かない現象です。キーボード操作してもマウス操作しても、画面が変わりません。マザーボードの電池切れの場合も、特定の画面で動きが止まってしまうことがあります。

しかし、マザーボードの電池切れでフリーズする場合は、BIOSの画面が多いです。BIOSとは、Windowsが起動する前に作動するソフトの種類です。マザーボードの電池切れがあると、BIOSは正常に作動しません。

ビープ音

パソコンの電源を入れてビープ音が出たら、BIOSの電池を交換することによって直ることがある可能性はあります。マザーボードの電池を交換するときは必ず、パソコンの電源が入っていない状態で行いましょう。前もってパソコンの説明書をよく読み、マザーボードの電池切れの際の電池交換の方法を知っておくことが大切です。

ブルースクリーン

マザーボードの電池切れが原因で、ブルースクリーンになる可能性は低いです。ブルースクリーンになる可能性として挙げられることは、メモリエラー、HDDエラーが多いでしょう。しかしメモリーもHDDも異常がないのにブルースクリーンが続く場合は、試しにマザーボードの電池を交換してもいいでしょう。

マザーボードの電池切れの影響

マザーボードの電池切れの確認の方法

マザーボードの電池切れを確認する方法で正確な方法は、測定器で電池のバッテリーの容量を検査することでしょう。しかしマザーボードの電池切れをチェックするだけのために、測定器を購入するのは勿体ないです。

金をかけずにマザーボードの電池切れをチェックする方法は、パソコンの電源を入れたときに正常にWindowsが起動するかを、注意深くチェックするしかないでしょう。他にはパソコンの時計のチェックもこまめにしましょう。

マザーボードの電池切れが早いときは、3年ぐらいで寿命がきます。3年ぐらいパソコンを使ったら、異常がなくてもマザーボードの電池を交換するのは賢明な方法でしょう。マザーボードの電池は、小さな電気屋さんでも取り扱っていることが多いです。

なぜマザーボードの電池は必要なのか

パソコンを正常に起動させるには、さまざまな情報が必要になってきます。パソコンのハードディスクに、情報を保存させることは理論的には可能でしょう。しかしパソコンが動く過程を考えたら、BIOSに設定情報を保存しておくのが現実的です。

多くのパソコンのユーザーはパソコンを使わないときは、パソコンの電源を切ります。ユーザーがパソコンの電源を切っても設定情報は、保存する必要があります。そのために、マザーボードの電池は必要になってきます。

マザーボードの電池は、大切なものだと分かってもらえたでしょう。そんな大切なマザーボードの電池切れと消耗には、気をつけることが大切です。完全に電池切れになってしまえば、交換の作業が複雑化してしまう可能性があります。

BIOSのアップデートも必要

マザーボードの電池切れに注意して、時期がくれば交換することは必要だと紹介しました。しかしマザーボードの電池が使用されているBIOSの、アップデートも必要です。BIOSのアップデート情報は、パソコンのメーカーのホームページで公開されていることが多いです。

購入してから3年以上経過したパソコンのBIOSは、アップデートが必要でないかパソコンメーカーのホームページを見てみましょう。BIOSのアップデートの方法は簡単です。インターネット経由でファイルをダウンロードして、実行するだけでBIOSのアップデートは開始されます。

マザーボードの電池の種類

マザーボードの電池切れのときは電池を交換する必要がありますが、マザーボードの電池はCR2032というリチウム電池が多く使われています。2032というのは、リチウム電池の大きさを表しています。大きさは10円玉よりも小さいです。こんな小さな電池がパソコン内では、重要な役割を果たしています。

マザーボードで使うCR2032というリチウム電池は、他の小さな電化製品でも使われているケースが多いです。家に数台のパソコンがあり、いずれも3年以上使っているのであれば、リチウム電池を家に置いておくのもいいでしょう。

夜中だったら、電気屋は閉まっているケースが多いです。そんなときに慌てないように、リチウム電池の予備を置いておくことは無駄ではないでしょう。

電池切れと消耗が異常に早い

マザーボードの電池交換は素人でもできます

まったくマザーボードの電池切れや、電池の消耗による電池交換をしたことがない人に、アドバイスを送りましょう。いきなり電池交換するのは敷居が高いので、まずは説明書を読みながらパソコンのカバーを外すことから始めましょう。するといろいろな部品が見えます。ファンやハードディスクや電線が見えるでしょう。最初はそこで作業は止めておきましょう。

同じ作業を繰り返してパソコンの内部を観察すれば、パソコンの内部は意外に単純な作りだと思えるようになるでしょう。そうなってからマザーボードの電池を交換すれば、恐怖心はあまり感じないでしょう。人間は苦手なことでも慣れる生き物です。マザーボードの電池交換もきっと慣れます。案ずるより産むが易しの世界です。