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仕事が覚えられなくて辛い時の対処法・覚えられない理由・原因

Author nopic iconそらあおぐ
仕事の悩み / 2018年01月12日
仕事が覚えられなくて辛い時の対処法・覚えられない理由・原因

仕事が覚えられなくて辛いときの対処法

仕事を覚える早さは人によって違います。一度聞いただけで、するべきことを理解できる人もいれば、何度聞いてもするべきことが理解できなかったり、また、するべきことが理解できても不器用でうまくできなかったりする人もいます。

新入社員や異動などのように、新しく仕事を覚えなければならない状況で、スムーズに仕事が覚えられないと、他の人の仕事のペースまで乱してしまったり、自身にとって大きなストレスとなってしまいます。

この仕事が覚えられないような辛い状況に陥った場合には、どのような対処をすれば良いのでしょうか?また、仕事が覚えられない人にはどのような特徴があるのでしょうか?

仕事が覚えられない理由・原因

仕事が覚えられないという状況に対処するためには、まず理由や原因を知らないといけません。仕事が覚えられない人にはいくつか特徴があります。

メモの仕方が下手

新しい仕事をする場合、一気にたくさんのことを覚えなければなりません。なので、多くの場合はメモを取ることで、覚えきれないことを忘れないようにしようとする人は多いです。

しかし、このメモの仕方が下手であると、せっかくメモしたことが意味を持たなくなってしまうことがあります。

よくあるのは、断片的にメモを取ることです。キーポイントだけを抑えてメモをすることは、見た目もスッキリして優秀なメモのように思えます。しかし、キーポイントだけをメモしているので、その前後の重要なことが書かれていません。

メモをした直後は、その出来事自体を覚えているのでメモしたことを覚えているので、同じような出来事があると応用を利かせて行動することができます。

しかし、時間が経つとメモしたときの出来事を忘れてしまい、メモを見返してもキーポイントしか書いていないので、対処の仕方がわからなくなってしまいます。

(対処法)メモの仕方が下手

メモの仕方が下手な人は、重要なことしか書かなかったり、どこに何を書いたのかを忘れてしまったりすることがあります。

大事なことをメモして、それで終わりという人は多いです。メモ帳などに聞いたことや、急に言われたスケジュールの変更などを書いて、そのメモを机の端に置いたり、パソコンのモニターに貼ったりします。

記憶力などがあり、これらの方法で管理できる人であれば問題ありません。しかし、この方法では管理できない人がやってしまうと、メモの存在を忘れてしまったり、何についてのメモであるかわからなくなってしまいます。

メモは情報をまとめることができない状況で、忘れないように部分的に書き留めておくものです。メモを取ったら、忘れないうちに仕事の内容であればノートにまとめたり、スケジュール関係であればスケジュール帳に書き移すなど必ずメモの情報を整理してまとめるようにしましょう。

予想する力がない

新しい仕事をするときには、わからないことが多いです。なので、仕事を始めると思わない形で問題が発生することがあります。

仕事ができる人は新しい仕事を振られたときに、起こりそうな問題や、自分がわからないことなど、途中で仕事に行き詰まってしまう可能性があることを先にいろいろと予想します。

この予想する力があれば、仕事に詰まってしまう前に上司や、周辺の人に質問しておいたり、調べておいたりすることができます。仕事を始める前に問題点を先に洗い出しておくことでスムーズな仕事ができます。

しかし、仕事が覚えられない人は、わからないことがあってもとりあえず仕事を始めてみます。わからないことがあると、その都度、周囲に質問したり、調べ物をしたりするので手が止まります。

何度も同じ人に質問したりするので、いつまでも仕事が覚えられないで他人に頼る人という印象が付いてしまいます。

(対処法)予想する力がない

仕事を振られた瞬間に、問題点がいろいろと頭に浮かぶ人もいます。しかし、それは仕事ができる人であったり、経験が豊富な人ができることです。

そうでない人は、すぐに仕事に手をつけるのではなく、まずはじっくりと資料を見たり、これからする仕事について、どのような問題が起こる可能性があるか考えてみましょう。

そして、紙にでも書き出して整理しておきましょう。考えられる問題点をまとめておくことで、仕事を始める前に調べておくべきことか、仕事を進めないと判断できないことなのかなど、仕事全体の状況を把握しておくことができます。

興味がない

人は興味がないことは頭には入りにくいです。与えられた仕事が自分のやりたい仕事でなかった場合は、やる気が起こりません。やる気を出さないと仕事が覚えられないことは当然です。

また、与えられた仕事をこなしたとしても、興味がなければ与えられた仕事しかしません。なので、特定の仕事の手順にだけ詳しくなって、他の仕事はいつまでも覚えられないという状況が続きます。

(対処法)興味がない

仕事は興味の有無でするものではありません。これは社長や個人事業主など、自分で仕事をしている人でも同様です。興味がある仕事だけやって収入が得られるのであれば、誰もストレスを抱えたりはしません。

まずは仕事を与えてもらっている状況に感謝しましょう。仕事がなければ生活をすることができません。興味がなくて仕事が覚えられないのであれば、自分のしたい仕事をするために転職するか、自分で社長や個人事業主になって仕事を作りましょう。

そうすれば興味がなくて仕事が覚えられないということは言ってられなくなります。また、仕事があることに感謝の気持ちを持つことができるようになるでしょう。

難しい

仕事が覚えられない原因が、単純に能力不足というときもあります。専門知識や技術はすぐに身につくものではありません。中には、関連知識を持っていたり、器用な人は仕事の吸収が早いこともあります。

このような人が近くにいると、ゆっくりと成長するタイプの人は仕事が覚えられないと思い込んで、自分を追い詰めてしまうことがあります。

(対処法)難しい

仕事の成長スピードは人によってそれぞれです。なので、成長スピードが遅い人は仕事が覚えられないと焦ってしまうことがあります。

早く仕事を覚えることも重要ですが、そのことで自分を追い詰めては辛い思いをすることになります。他人と自分は違うので、自分なりの精一杯の早さで成長すれば良いです。自分のペースを崩さないようにしましょう。

仕事が3ヶ月たっても覚えられないときの原因

仕事が覚えられない原因は人によってそれぞれです。なので、仕事が覚えられない原因をいろいろと探って対処する必要があります。しかし、どれだけ努力しても状況が改善されないときもあります。

3ヶ月ほどしても解決しない場合は、その仕事自体が向いていないか、仕事に集中できていない可能性などがあります。しかし、3ヶ月ではこれはあくまでも可能性です。仕事は3年ほどしないとこれらの判断はできません。

もう少し頑張って、3年ほど仕事をしてみて、そのときにもう一度判断するようにしてみましょう。

業種別仕事が覚えられない理由・原因

仕事が覚えられない原因は人それぞれです。その原因も業種によって変わってきます。仕事が覚えられない状況は我慢をし続けると大きなストレスに繋がってしまいます。

郵便局

郵便局で働く人で仕事が覚えられないという人は意外と多いです。人によって原因はいろいろありますが、仕事内容に興味が湧かないという人は多いです。先に述べた通り、興味がないと仕事が覚えられないことがあります。

郵便局の仕事には窓口業務や営業、保険などいろいろなサービスがあります。しかし、自分で新しい商品やサービスを作ったりすることはありません。他人から会社で新商品の開発に携わった、自分が作った物が世の中に出回っているなどの話しを聞くと羨ましく思ってしまいます。

もちろん、郵便局の仕事に誇りを持っている人もたくさんいます。しかし、どうしても与えられた仕事だけをしていると感じてしまう人もいます。

歯科助手

歯科助手になるために特別に必要な資格はありません。なので、未経験者でもなることは可能です。しかし、歯科助手は専門的な知識が非常に多く求められる仕事です。

未経験者が歯科助手の仕事をすると、専門用語や、事務や受付の処理の仕方、他の雑用も立派な仕事です。これらを一気に覚えるには負担が大きすぎます。

先に述べた通り、能力と仕事内容に大きな差がありすぎると、どれだけ頑張っても仕事が覚えきれなくなってしまうことがあります。

仕事が覚えられないことは気にしない

仕事を覚えることが早い人もいれば、遅い人もいます。人によって能力や、経験に差があるため当然のことです。近くに仕事が覚えることが早い人がいれば焦るときもありますが、他人と自分は違います。

他人と比較して自分を追い詰めてしまうと、さらに辛い状況に陥ってしまいます。自分なりに精一杯であれば大丈夫です。自分のペースで仕事を覚えましょう。