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ロードバイクタイヤの平均寿命年数・寿命の目安・未使用の場合

Author nopic icon翡翠
車・バイク / 2018年02月14日
ロードバイクタイヤの平均寿命年数・寿命の目安・未使用の場合

ロードバイクタイヤの寿命について

天気の良い休日は、颯爽と走って行くロードバイクを何台も見かけます。普通の自転車よりも速い速度で、遠くまで楽に行くことができるので、美しい景色や美味しいご飯を求めて走るのはとても楽しい時間です。

そんな楽しい時間を存分に楽しむために、ロードバイクに乗っていて、トラブルが起きる1番の原因であるタイヤの寿命を見ていきましょう。

ロードバイクタイヤの寿命は、走行距離約2000km~5000kmです。タイヤのゴムの柔らかさによってかわってきます。レース向けのロードバイクタイヤは、軽さやコーナーでのグリップ力を高める柔らかめのゴムを使っているので、寿命になる走行距離が、比較的短くなります。

ですが、レースではなく通勤通学や休日のサイクリングを楽しむのが主な目的であれば、ロングライド向けのタイヤを選ぶのがおすすめです。ロングライド向けのロードバイクタイヤの寿命は、比較的長めに作られています。

ロードバイクタイヤの平均寿命年数は?

使用中のロードバイクタイヤの寿命は平均で約2年です。あまり乗っていなくても、空気や紫外線に当たることで、ゴムが劣化します。ですので、2年以上経過したタイヤは寿命と判断し、交換した方が、安全に乗ることができます。

しかし、常に屋外に保管しているなど、紫外線や雨などにさらされている場合には、あまり乗っていなくても、寿命はもっと短くなる場合があります。屋外で保管していて、しばらくぶりに保管していたロードバイクに乗る場合には、必ずタイヤや車体、ブレーキの点検をしてから乗りましょう。

劣化を防ぐには室内に保管を

ロードバイクの車体やタイヤの劣化を防ぎ、寿命を伸ばすためには、ロードバイクに乗った後は、車体やタイヤを掃除し、必要であれば、オイルを刺すなどのメンテナンスし、破損箇所などないか確認してから室内に保管することです。

また、高額なロードバイクは家の敷地内に置いていても、盗難にあう恐れがあるので、室内に保管することで盗難被害からも守ることができます。

ロードバイクタイヤの寿命と走行距離の関係性は?

ロードバイクのタイヤの寿命は、走行距離と大きく関係があります。走れば走るだけ、タイヤのゴムが摩耗や劣化していきます。ですので、たくさん走ると早くタイヤの寿命がきます。

新しいタイヤに交換したら、そこからの走行距離を確認しておくと、タイヤ交換の時期の目安になります。ロードバイクアクセサリのおすすめアイテムにサイクルコンピュータがありますが、トレーニングや身体管理だけでなく、パーツのメンテナンスにも利用できます。タイヤを交換した時に走行距離をリセットしておくか、距離をメモしておくと良いでしょう。

ロードバイクタイヤの寿命の目安ってあるの?

タイヤの寿命の目安としては、走行距離や前回交換してから年数、そして、タイヤの傷や減り具合を見ることで判断できます。

タイヤが台形になる

タイヤの減り具合は、タイヤを真正面から見て、台形に中心部分がすり減り、平らになってしまっていたり、タイヤの溝がなくなってしまっている事で判断できます。

側面に亀裂がある

タイヤの側面に亀裂が入っている場合も、ゴムが劣化している目安となります。この場合も交換しましょう。

傷や異物が刺さっている

もう一つは、ライド後に習慣にしたいことですが、タイヤをチェックしてみましょう。路面の石やギャップでできた傷があったり、異物が刺さっていたりすることがあります。ごく小さく浅い傷であれば、その後も大きな影響はありませんが、傷が大きい場合には、パンクの原因になりますので交換が必要になります。

ロードバイクのタイヤは、後輪の方が早く減ります。理由はライダーの体重が後方にかかるためです。約70%の体重が後輪にかかります。たまに前輪と後輪を入れ替える事で、長持ちさせることができます。入れ替え時期を迷ってしまう場合は、1000kmとか2000km走ったら入れ替えると決めてしまっても良いでしょう。

ロードバイクタイヤのチューブの寿命は?

ロードバイクのタイヤには2種類あります。チューブレスタイヤとクリンチャータイヤです。チューブレスタイヤは字のごとく、タイヤチューブが必要無いタイヤのことです。この場合には、タイヤの劣化のみ気をつければ大丈夫です。

しかし、クリンチャータイヤの場合には、中に入っているタイヤチューブの寿命も覚えておかなければなりません。ロードバイク用のタイヤチューブの寿命は約4000km~5000kmになります。大抵、お店で完成車として、購入したロードバイクには、クリンチャータイヤがついています。

リムテープも忘れずに

ロードバイクのタイヤの中にあるチューブ、その下にリムテープという緩衝材が必要になります。これも、約1年で寿命になりますので、ロードバイクのタイヤやチューブを交換する際には、一緒に交換すると良いでしょう。

このリムテープは、ホイールのスポークがついている部分のデコボコから、タイヤチューブを守るために必要になります。チューブの中には、高圧の空気を入れるため、リプテープがないとすごい力で、このデコボコに押し付けられることになります。そうすると、チューブは常に傷つき、すぐに寿命をむかえることになってしまいます。

劣化したリプテープでは、チューブを守る力が弱くなってしまいます。ですので、チューブやタイヤの寿命を伸ばし、安全にサイクリングを楽しむために、忘れずに交換しましょう。

未使用のチューブの寿命は?

では、未使用のチューブの寿命はどれくらいでしょう?サイクリングに出かけた先でのパンクに備え、予備のチューブをサドルバッグなどに常備していますよね?この予備チューブいつまでもつのだろう?と疑問が湧きます。

ロードバイクのチューブの寿命は、密閉し紫外線に当たらないように保管した場合、1〜3年になります。常にサドバッグなどに入れているものは、気温の変化も激しく、家で保管していたものよりは、寿命は短くなります。

家で交換する場合でも、サドルバッグなどに入れて、携帯していたものから順番に使うようにした方が良いです。

未使用のロードバイクタイヤの平均寿命

では、使っていないロードバイクタイヤの寿命はどれくらいでしょう?これは、明確な使用期限はありません。保存状態によりゴムの劣化具合が大きく変わってくるからです。

タイヤに使われているゴムは、紫外線や空気に触れることで、劣化していきます。劣化を防ぐ適切な方法は紫外線と空気に触れないように、密閉し光の当たらない場所に保管することです。

適切な方法で保管していた場合には、5年以上経過していても問題なく使えます。
ロードバイクのタイヤメーカーのヴィッリアジャパンでは下記の引用のように言っています。

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タイヤが正しく保管されていれば、高品質ラバーの特性は10年間維持することができます。その為には温度や湿度の変化が少なく、乾燥した場所で、必ず日光や蛍光灯の灯りに当たらない様に保管して下さい。
未使用なのにタイヤの表面に亀裂などが出た場合は、正しい状態で保管されていなかったということになります。

長期保存後には必ず確認を!

しかしながら、長期で保存していたタイヤは、念のため劣化による亀裂や破損がないか、確認してから使用することをおすすめします。

万が一、サイクリングに出かけた先で、パンクしてしまっては、楽しめませんから。少し面倒でも、新しく交換する時には、不具合がないか確認することを忘れないようにしましょう。普通の自転車、いわゆるママチャリよりもスピードがでる分、ライダーの全体重を支えるタイヤをチェックして、走行中の安全を守りましょう。

ロードバイクのタイヤの寿命を知りライドを楽しみましょう!

いかがでしたか?ロードバイクで走るのはとても楽しく素敵な時間です。その楽しいサイクリング中に、パンクで走れなくなってしまうのはとても残念なことです。

ロードバイクで走行中のトラブルで、1番多いトラブルはパンクです。タイヤやチューブの寿命を知り、出かける前にトラブルの原因を減らすことができます。ぜひ、走行前と走行後のチェックやメンテナンスを習慣にし、愛車での素敵なサイクリングの時間を楽しんでください。

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