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夏の車中泊におすすめのクーラー・暑さ対策・必需品・換気方法

Author nopic iconk.key
カテゴリ:車・バイク

初回公開日:2018年02月25日

更新日:2020年03月09日

記載されている内容は2018年02月25日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

夏の車中泊におすすめのクーラー・暑さ対策・必需品・換気方法

車中泊とは?

できるだけお金をかけずに旅行ができれば、その分多くの場所を旅する事が可能です。旅行で費用が掛かるのは移動費と宿泊費です。旅行に行く以上、移動するお金はなかなか節約する事ができませんが、宿泊費は車中泊にすれば費用を節約する事ができます。

車中泊にするメリットは節約だけではありません。急な予定変更ができるのも、車中泊のメリットの一つになります。ホテルや旅館はその場所まで行かなければならないので、観光場所を急に変更する事ができません。ですが、車中泊にすれば変更した場所の付近で車を停車する場所を探せるので、予定を決めないで気の向くままに旅をしたい方には最適です。

車中泊にはグッズが必要不可欠

最近では車中泊をする方が多く人気になっていることから、車中泊用のグッズがたくさん販売されています。こうしたグッズを利用しないでそのまま車の中で寝る事は短時間であれば良いでしょうが、しっかりと睡眠を取りたい方はグッズがあった方が快適に眠る事ができます。

シートがフラットになる車はたくさんありますが、フラットと言っても快適な睡眠が取れる訳ではありません。車中泊をする時はマットや寝袋、掛け布団や車内用のカーテンなどは用意しておきましょう。しっかり睡眠が取れないと翌日の運転にも支障をきたす事があるので、必要最低限の用意をしておく事がおすすめです。また、同時に防犯面にも気を付けましょう。

車中泊には季節ごとの用意も必要です。特に真冬や真夏は車中泊用のグッズを用意するだけでなく、しっかりとした準備が必要になります。

夏の車中泊で気をつけたいエンジン

暑い時にはエンジンをかけ、エアコンをきかせて眠れれば一番快適な睡眠を取る事ができます。涼しい車内であれば熱中症になる可能性もなくなり、安全に眠る事ができます。

しかし、エンジンをかけっぱなしにすることは停車している周囲への騒音問題や環境だけではなく、車のバッテリーなどにも負荷がかかり良くありません。車中泊をする上でのマナーとしても、エンジンのかけっぱなしはおすすめすることができません。

エンジンのかけっぱなしはその騒音に周囲の住人などが警察に苦情を入れる事もあります。どうしてもエンジンをかける場合は周囲を確認し、迷惑をかけない場所に停車しましょう。また、なるべく長時間エンジンをかけっぱなしにしない工夫をし、余りにも暑い日は車中泊を避けることも必要です。

夏の車中泊の暑さ対策とは?

夏の車中泊の対策は何と言っても暑さ対策が必要不可欠になります。夜は幾分涼しくなるとは言え、暑い夏の車中泊には、熱中症を避けるためにも十分な用意が必要になります。

快適に眠れるためのグッズもそうですが、車を停車する場所も事前に下調べしておく必要があるでしょう。夏の車中泊は停車する場所が一番重要と言えます。エンジンをかけっぱなしにしないためにも涼しい場所に車を停め、車中泊をする必要があります。

また、アスファルトは熱を放出するので停車する事を避けたり、水を車体にかけて冷やしたりする事も対策の一つになります。当たり前ですが日向よりは木陰に停車をし、太陽の光を車内に取り込まない工夫も必要です。

夏の車中泊におすすめの場所はどこ?

夏の車中泊は車を停車する場所を選ぶ必要があります。幾ら快眠できるグッズを用意しても、車内の温度があがれば快適に過ごすことはできません。夏の車中泊は停める場所が重要です。夜に気温が下がる場所に車を停めましょう。

夏の涼しい場所と言えば標高が高い所になります。標高が高い場所は気温が低くなるので、夏の車中泊には最適です。山梨県や長野県の標高の高い場所は車中で寝る場所としてはおすすめです。

パーキングエリアやサービスエリア

最近ではパーキングエリアやサービスエリア、道の駅などの設備が充実していることから、車中泊のスポットとしても注目されています。広い駐車場や綺麗なトイレや飲食店も豊富で、車中泊には快適な場所と言えます。

しかし、パーキングエリアやサービスエリアは場所によっては涼しくなく、夏の車中泊には厳しい環境と言えます。サービスエリアは車の出入りが激しいことから、騒音や明るさが気になり眠れないこともあります。

また、車中泊が禁止されている場所もあるので事前に確認する必要があります。パーキングエリアやサービスエリアは車中泊について容認はしていないと言うスタンスを取っていることは、認識しておくと良いでしょう。

また、夏の車中泊においてはパーキングエリアやサービスエリアでも、標高の高い場所がおすすめです。

道の駅

標高の高い場所にも道の駅があります。場所によっては温泉が併設されている所や綺麗なトイレがある道の駅は、車中泊の場所としては最適と言えます。

パーキングエリアと同じで、道の駅も車中泊を禁止はしていないが、容認もしていない場所が多くなっています。騒音問題やゴミ、マナーなどをしっかり守って利用することがおすすめです。また、車中泊が禁止されている道の駅を車中泊で利用することは止めましょう。

公認された場所で車中泊

有料の施設ではありますが、日本全国に車中泊のできる施設があります。施設ごとに料金は違いますが、一泊二千円前後の場所が多くなっています。公認されている施設なので、気軽に気兼ねなく車中泊を楽しむことができるので初心者の方にはおすすめになります。

また、こうした公認された車中泊用の施設は温泉やレストランが併設されていたり、ゴミの処理対応(有料と無料があります)水道や電源、トイレなどがあったりするので快適に過ごす事ができます。施設ごとにルールの違いはあるので事前に確認しましょう。

施設によって違いますが、要予約ではないのも車で旅をする方にも気軽に利用することができます。しかし近くまで行って停める事ができないと言った事態にならないためにも、電話で確認しておくと安心です。

車中泊認定の施設の一覧を紹介します。車中泊の旅のおともに、旅行先の施設をチェックする事がおすすめです。

夏の車中泊の換気方法とは?

エンジンを止め眠ることになる車中泊での換気は必要不可欠です。特に夏場に窓を閉め切ってしまうと、車内に熱がこもってしまうので換気はしておきたいところです。標高の高い場所に停車し外の涼しい風を車内に取り込むことができれば、夏の車中泊は快適なものになります。

当たり前ですが幾ら安全と言われる日本であっても、窓を全開し眠る事は防犯面ではおすすめできません。基本的に窓を開ける際は、外から手を入れられないくらいの幅にしておきましょう。

夏の車中泊におすすめの網戸は?

窓を開ける際、もう一つ気を付けたいのは蚊や虫の侵入です。耳元で蚊や虫がぶんぶん飛んでいては眠れません。虫の侵入を防ぐためには車用の網戸を利用しましょう。網戸はカーショップやインターネットなどでさまざまなタイプのものを販売しています。

網戸は車のサイズに合わせたしっかりとした作りの値段のかかるタイプのものもありますし、自分で作成しリーズナブルな価格で抑える事も可能です。

おすすめは被せるタイプの網戸です。ドアの窓の部分に網戸を被せるだけで利用できますし、価格もリーズナブルになっています。収納も被せるタイプのものはコンパクトになっています。ただし、被せるタイプの網戸は二重になっているため、目の詰まったものは風の入りが悪いものもあり注意が必要です。

しかし、網戸をしていても窓を大きく開け眠ることは防犯上やめておいた方が無難です。

夏の車中泊の必需品は知ってる?

網戸の次に夏の車中泊に必要なのは冷感タイプの敷きパッドです。車中泊にマットは必須アイテムですが、夏は冷感タイプの敷きパッドを用意しておくと良いでしょう。手持ちの車中泊用のマットに冷感パッドなどを組み合わせ、夏の暑さ対策にしましょう。また昔ながらのゴザなども夏にはおすすめです。

その他、アイスノンや冷えピタ、冷感スプレーなどを用意すると良いでしょう。また服も甚平などを着用し、涼しくなる工夫をする事がおすすめです。

網戸と併用して使用したいのは扇風機です。車の中で使用できる小さなタイプの扇風機は、外の冷たい空気を車内に流してくれる重要なアイテムです。

扇風機、サーキュレーターはUSB使用やAC電源が必要なものもありますが、乾電池での使用ができるものが車中泊では手軽に使用する事ができます。扇風機はリーズナブルな値段のものを購入すると、使用時間が短い場合もあるので確認してから購入しましょう。

夏の車中泊におすすめのクーラー

標高の高い場所に停車しても冷感マットを使用しても、暑さに我慢ができない方にはポータブルクーラーがおすすめです。ポータブルクーラーはサブバッテリーと組み合わせて使用すると良いでしょう。車中泊をする時はサブバッテリーがあると、ポータブルクーラー以外にも電化製品に利用する事ができるので便利です。

ポータブルクーラーは10万円前後と割高感はありますが、夏でも車中泊を頻繁に行いたい方は一つ用意をしておくと良いでしょう。クーラーはサブバッテリーなども用意をしなければならないので、長期の旅行を車中泊で過ごしたい方は、電源を取れる施設などを利用すると便利です。

キャンピングカーでの夏の車中泊の注意点

キャンピングカーは断熱されているものもありますが、やはり車には変わりありません。夏のキャンピングカーでも車中泊と同じで、暑さ対策は必要不可欠になります。

網戸や扇風機、ポータブルクーラーや冷感マットなどを用意し、夏でも涼しい標高の高い場所に停車しましょう。

夏の車中泊は事前の用意と計画が必要

暑い夏の車中泊は安全に運転をするために、事前に暑さ対策のグッズの用意や停車する場所の計画が必要です。網戸や扇風機、冷感マットやポータブルクーラーなどを用意し、標高の高い涼しい場所を確認しておきましょう。また、車に水をかけ冷やす事や、アスファルトではなく土の上に停車する事も対策の一つです。

夏の車中泊をする場所は車中泊を公認されている施設がおすすめになります。トイレや温泉などがあったり、レストランがあったり、電源が取れたりするので便利になります。有料ではありますが、快適に過ごす事ができるのでおすすめです。

夏の車中泊はしっかり眠る事ができないと、翌日の運転にも支障をきたします。安全に旅行を楽しむために、事前にきちんと用意をしましょう。